代車のワゴンR、先日にも紹介しましたがモレル コアキシャルスピーカーを取付ております
アンプは、GM-D1400ⅡのSDBチューンアンプで駆動しておりますが、SDBでは中古のアンプがいっぱい転がっており、とくに以前にタントにて取付ていた、GENESISアンプとモレルってちょっと面白い組み合わせなんじゃないか?って、またワクワクしちゃう発想をしちゃったワタシ😁
そこで、さっさと交換しようとしたら、あることに気がついた😔
確か、ワゴンRのヒューズって…
20Aのガラス管ヒューズだったじゃん
(。>ω<)ノ
ケーブルも2sqという、カーオーディオ屋らしからぬ、お粗末な状態
(。>ω<)ノ
ということで、まずはケーブルを3sq、ヒューズホルダー交換と結線やり直し作業に変更、となりました
ケーブルは、取付ていた2sqケーブルを使い、引っ張って3sqケーブルをドア通線しちゃいました
そして、ヒューズホルダーの作成
使ったのは、ATO平形ヒューズホルダー
使用したヒューズは、30Aの錫メッキ平形にしました
なぜならば、いっぱい余っているから😁
そして、3sqケーブルの末端処理に使ったのは、350平形端子とカプラーセット
このカプラーセットを使いはじめたら、ギボシ端子などは、使えなくなりますよ
販売しているワタシが言ってはイケないのは、わかっているんですけど、ギボシ端子より抜き差しがしやすいし、接触面積がギボシより段違いに広いから安心できる導通面積です
さて、GENESISアンプは、どこに置くかな〰️なんて考えていたら…
( -_・)?、パイオニアアンプ、入力はハイレベルスピーカー入力だったよな…
RCA出力ケーブル、買っとくの忘れているし
(。>ω<)ノ
そんなんで、ケーブル交換レポートでした~
続きは、また今度です