フルデジタルFMチューナー買いました | かほぱぱの日記

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イルカ、八神純子、荒牧陽子さんのファンです。けいおん!、俺妹、たまゆら、ラブライブが大好きです。初めて買ったLPは「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」で、初めて行ったライブは、1981年1月30日の松山市民会館での「イルカ10周年記念リサイタル」です。

アメブロ以外で影響を受けたホームページを紹介したいです。「ひろくん」さんのホームページです。

 

そして影響を受けて買ったFMチューナー、C-FT1000です。

 

 

自分で広島FMの文字を入れます。

 

電解強度70dBが少し低いようで心配です。

 

チューナーの修理と整備がとても詳しく書かれていますて。私は修理はできませんが、とても参考になり影響も受けました。

中古のSONY ST-S333ESXⅡをヤフオクで見つけた時に、一生懸命見た記憶があります。

 

FMチューナーといえば、このFPGAチューナーを知った時には、本当に驚愕しました。

「ひろくん」さんのページで見つけたのですが、チューニングや検波も含めて、すべての処理をデジタル行うフルデジタルチューターです。

 

「以下引用です」

FPGA (Field Programmable Gate Array) を使うことで大規模なデジタル回路を IC の上にただちに実装して、あたかも専用の IC(ASIC) を作ってそれを自由に使うようなことが簡単にできるようになりました。ここで紹介するFMステレオ・チューナはそのFPGAにデジタル信号処理エンジンを実装して、気に入った放送局 1局専用のFMステレオ・チューナを実現したものです。
このFMチューナでは、アンテナ端子から入ってきた高周波信号を最低限の増幅を行ったのち、VHF帯の周波数のまま A-Dコンバータによってデジタル信号(サンプリング周波数:73.728MHz)に変換し、それ以降のすべての信号処理をデジタル信号処理によって行います。

 

FMは毎日必ず聴くので、欲しくて欲しくてたまらないのですが、周波数が固定で、受信周波数をプログラミングして入力しなければならないので、私には無理でした。個人で基盤を購入し、自作している人もいますが、私には自作できないので、どこかのメーカーが製品化していないか調べてみました。

 

すぐに見つかりました。でも33万円と高い!。44万円のアキュフェーズのT-1200 よりかは安いですけど。

数ヶ月悩んだあげく買う事にしました。欲しくなると我慢できなくなるんです(笑)

まさかラックスマンのアンプより高いチューナーを買うとは思いませんでした。

 

次に見つけた中国製の真空管アンプ。これも「ひろくん」さんが絶賛しているので、欲しくなってしまって探してみました。

これは逆にびっくりするほど安いんです。なぜ???

 

公式サイトも見つけました。中国語なので定価が分からないです(笑)

 真空管アンプには、全く知識がないのでしっかり調べてから、いつか買いたいです。いや、きっと直ぐに買います、、、、