懐かしのレースゲーム | かほぱぱの日記

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イルカ、八神純子、荒牧陽子さんのファンです。けいおん!、俺妹、たまゆら、ラブライブが大好きです。初めて買ったLPは「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」で、初めて行ったライブは、1981年1月30日の松山市民会館での「イルカ10周年記念リサイタル」です。

中高生で、はまったゲーム機の画像をネットで見つけました。車線変更と加減速のみでレースをします。

なんでも探せばネットで見つかるもんです。バンダイ チャンピオンレーサーと言うそうです。

同級生から借りパクしたので、今でも家にあるはずです、、、

 

さらに古い記憶がさかのぼって、小学生の時に家にあったレースゲームを思い出しました。

 ニチモホームサーキットと言うらしいです。オープンホイールのフォーミュラカーで、赤と白とでフロントノーズのデザインが違っていたのを覚えています。この車のモデルが実際にあるのか気になります。

 

見覚えのあるコースとガードレール

 

 懐かしいコントローラ。スロットカーと言われる理由ですね。ブレーキはなくアクセルの加減速のみで、カーブは減速しないと曲がれないことをこれで覚えました。

 

 二本のレールがプラス極とマイナス極になっていて、車に付いたブラシでモーターを回して走ります。コンセントからの100V電源なのでかなりスピードが出て、簡単にコースアウトします。ACアダプターのトランスが大くて熱くなるのが不思議で、今でもよく覚えています。電気でモーターを回す仕組みをこれで初めて知ったかもしれません。6個上の兄と遊んだのが懐かしいです。こんなゲームで遊んだのがグランツーリスモにハマる理由なんですね。