「八月の母」早見和真



「アルプス席の母」を聴き読んだからか、早見和真さん著書をAudibleがたくさんおすすめしてくれて。



「店長がバカすぎて」シリーズ


「アルプス席の母」



そんな面白く感動する本たちを聴き読み終えたものだから、


まさかまさか

こんなにまでにズーーーンショボーンおもりを載せられたように重く辛い話だったとは思わず……




この感じ……あっ……




この作品が浮かんでしまった、いや、それよりも


もっと衝撃で


もっと凄まじい人生を見ているかのようなお話だった。



苦し過ぎて内容を飛ばそうかと思うくらい。




ほのぼのとした描写もあり、その時はそんな嫌な出来事たちを忘れさせてくれる。




それにしても

早見和真さんはなぜこんなあんな作品が書けるの⁉️


「店長がバカすぎて」


「アルプス席の母」


だけでも同じ作者とは思えないくらいタッチの違う作品だったけど、


母は母でも「八月の母」


は内容違い過ぎてびっくり過ぎるよ〜えーんキョロキョロ


七変化作家⁉️



現在進行形、

早見和真さん流れで聴き読みだしたてへぺろ

ノンフィクション作品


「あの夏の正解」


これを聴き出して、早見和真さんが元高校球児⚾️だった事を知る‼️


また自分の経験をもとに書き上げた作品であり

早見和真さんの小説デビュー作品


「ひゃくはち」

残念ながらAudibleではまだ配信されておりませんでした…ちーん🔔えーん


を知る事となる‼️


だから野球事情もご存知だったり興味深いんだね。



新しい作品から読み出すと、

著者の知らなかったバックボーンなどなど後から後からたくさんの情報が湧き出てくる‼️



読書上級者には当たり前でも、

初心者🔰だからこういう楽しみ方法もいいのです✨(と自分に言い聞かせる🎵笑)


早見和真さんのノンフィクション作品、楽しみまーす‼️




3羽は突然立ち上がり、何か同じ方向を見つめだした!一体何が見えてたの⁉️

よく見たけど私にはわかりましぇーーーん笑



みなさま良い1日を〜爆笑