ロシアが日本との2プラス2に前向きなのは、日本との安保協力を深めることで、急速に台頭する中国を牽(けん)制(せい)する狙いからだ。 日本が2RMTプラス2を設置したのは米豪に次いで3カ国目。ロシアにとって日本とは5番目となった。 ただ、最大の懸案である北方領土問題をめぐっては日露の隔たりが大きく、2プラス2がどう問題解決につながるかは未知数だ。日本側としても、北朝鮮問題などをめぐってロシアと協調することにはメリットがあるほか、同協議が日露の全般的な関係強化や信頼岢嗓速Yするとみている。
ラブロフ外相とショイグ国防相がそろい踏みしての2プラス2は「日程的に容易でない」(外交筋)とされてきただけに、実現すれば全般的な日露関係の強化に向けたロシア側の意欲を示す形となる。 【モスクワ=遠藤良介】ロシア外務省のルカシェビッチ報道官は22日の記者会見で、ラブロフ外相が年内に訪日するのに合わせ、日露間で初めてとなる外務?防衛担当閣僚級協議(2プラス2)を開催する方向で調整が進んでいることを明らかにした。4月末にモスクワで行われた安倍晋三首相とプーチン露大統領の首脳会談で合意されていた
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