2017年1月の今回のライブに行ったか、

確かではないのです。

アニィの衣装や今井さんの快傑ゾロのような

メイクもなんとなく見たような気はするのですが。

 

写真の2016年の武道館ライブは行って、

SNSにも投稿しています。

 

2016年、父が亡くなりバタバタしてました。

奇しくも10月で、

大切な人たちが亡くなった月となってます。

 

いずれにしろ、

こうして映像を見られるのはうれしい。

「エリーゼのために」の

天に昇るようなあっちゃんの高音は

とてもきれいです。

 

このライブに限らず、

伸びやかで透き通る高音が

披露される機会が増えたのも

この前後あたりではないでしょうか。

以前の曲を演奏しても自在に響かせて、

その度に感動しました。

 

2017年は、

齊藤つうりさんの「先祖供養ワークショップ」に

現地参加した年でもありました。

 

亡くなる前、父の瞳は黒曜石のように、

純粋に澄んでいきました。

この世からあの世へ渡ろうとする純度、

なのでしょうか。

 

身内を亡くすと、

泣く暇もなく色んな事が押し寄せます、

そんななかで、

父の瞳のありようが私を離さず、

「先祖供養ワークショップ」に

足を向けさせたのでしょう。

 

思えば、ここからアカシックへの入り口に

立っていました。

人生はいつでも

思いがけないことの連続ですね。

 

☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆    

 

アカシックリーダー、ガイドの伊藤桂子です。

仕事や人間関係の問題、

人生のテーマ、過去生等に

お答えしてきました。

リーディングでは、

アカシック・レコードという見えない領域から、

情報を取って、お伝えします。

ガイドは、一緒にアカシック・レコードという、

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