ついにこの日が来ました。
バクチク元年
のファンクラブ限定のライブ。
赤いテープを巻いてもらって入場です。
立ち見の最前列に近い方に入れました。
ユデダコのような顔になり、
ぎゅうぎゅうに押されながら、
ライブを観ましたが、
楽しかったなあ。
間近に演奏するメンバーを見られ、
音の洪水に浸る。
ファンクラブ限定のため、
「Madame Blues -ミナシ児ノ憂鬱」
「VooDoo」
なんて珍しい曲もありました。
アンコールの前に、
写真撮影があるのも
初めてで、これまたうれしい驚き。
ライブハウス前に今井さんのギターが
飾られていました。
これからバクチクのライブをたくさん
観ていこうと楽しい決意をして、
帰った夜だったなあ。
間近に見たあっちゃんの
腰のあたりにスカートっぽい生地が
ついたパンツが印象的で。
数日後、
イッセイミヤケの古着で似たものを
見つけて購入し、
今も着ています。
そんな風に、
自分の生活にBUCK-TICKが
どんどん浸透し始めたライブ体験となりました。
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アカシックリーダー、ガイドの伊藤桂子です。
仕事や人間関係の問題、
人生のテーマ、過去生等に
お答えしてきました。
リーディングでは、
アカシック・レコードという見えない領域から、
情報を取って、お伝えします。
ガイドは、一緒にアカシック・レコードという、
無限の領域を体験し、
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