「こんな幸福を授けてくれるなんて、
あなたはなんて寛大なんだ！」
と１９世紀小説さながらに、
大げさに喜んでみたくなる企画が始まりました。
BUCK-TICKのファンクラブ限定映像を、
ファンクラブ会員に限定してですが、
毎週日曜日に公開です。
今回は、2006年開催のライブ
（写真はもっと後のものです）。
前年に「13階は月光」が
リリースされ、
曲目はこのアルバムからが
多いのですが、
そこはファンクラブ限定。
シングルのみに収められた曲や、
ごく初期のものも演奏していきます。
セトリをFANCLUBのサイトで発表していて、
親切丁寧極まりない。
２００６年ですから、
あっちゃんはちょうど４０歳。
「BUCK-TICK櫻井敦司と
くるみちゃんの部屋」で、
５歳から始まり、
時代とご自身を振り返るコーナーがありました。
３５歳の時「男盛りですね」と振られ、
「サカっています」と返していたやうな。
今回の映像を見る限り、
オスの魅力全開というか、
強烈なセックスアピールがある。
当時の自分を振り返ると、
とにかく忙しい職場だけど、
好きでした。
今も交流のある仲間と出会えた。
残業も月２，３０時間
やっていたんじゃないかな。
当時は独り暮らしで、
土曜日の休み、
目が覚めたら妙に暗く午後４時だった、
なんて思い出もあります。
クラシックやロックのコンサートに足を運び、
どうやって時間をやりくりしたか、
今思うと不思議です。
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アカシックリーダー、ガイドの伊藤桂子です。
仕事や人間関係の問題、
人生のテーマ、過去生等に
お答えしてきました。
リーディングでは、
アカシック・レコードという見えない領域から、
情報を取って、お伝えします。
ガイドは、一緒にアカシック・レコードという、
無限の領域を体験し、
ご自分で悩みの回答を探るセッション。
不明点があればお気軽にお問い合わせ下さい。
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