昨日のBUCK-TICKのライブ配信は、
「CLIMAX TOGETHER 3rd」でした。
前回に引き続き、
2016年のライブ。
↑こちらは同じ年の武道館です。
今回は横浜アリーナでした。
「無知の涙」のライブを観るのは初めてかな。
曲が終わって「ラブ&ピース」
とあっちゃんが言っていたのが印象的でした。
「さよならシェルター」に続いていくんだな。
「メランコリア」のライブ・ヴァージョン、
音が建造物のように立体的に迫ってくるのが
たまらなく好きです。
アルバムの曲がライブで生まれ変わる瞬間を
目撃するのはいつだって喜びですね。
長いおくれ毛が今井さんによく似合っていました。
クジャクさながらの華やかなジャケット。
今井さんは服に着られないのがスゴイ。
これもライブならではの楽しみですね。
横浜のチケットは手にしていましたが、
事情があって行けなくなったのです。
BUCK-TICKのファンは、
年代が広いですから、
子育て中、介護が始まる、
仕事が多忙を極める等々で、
泣く泣くコンサートをあきらめる人も
多いのでは?
もしかしたら行けていたライブ。
みんな、大変な経験、口惜しい思い、
または突然の幸福があった
のかもしれません。
今回のように追体験できるのは、
幸せでした。
BUCK-TICKのメンバーのみなさまはじめ、
運営のみなさま、
来週も楽しみにしています。
ありがとうございます。
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アカシックリーダー、ガイドの伊藤桂子です。
仕事や人間関係の問題、
人生のテーマ、過去生等に
お答えしてきました。
リーディングでは、
アカシック・レコードという見えない領域から、
情報を取って、お伝えします。
ガイドは、一緒にアカシック・レコードという、
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