みなさん、こんばんは。
Katsuraです。
昨日、締め切りでしたので、間が空きました。
今日はお休みでしたので、
タイトルの映画を観に行きました。
クイーンのヴォーカリストのフレディ・マーキュリーの生涯を
描いたものです。
クイーン並びにフレディが大変な道を歩んだことがよくわかって、
興味深かったです。
やはり人気がすごくあったバンドなんだとつくづく思いました。
映画に流れるほとんどの曲を知っている!
テレビや街角、いろいろな場所で耳にして、
それが今日まで覚えている。
改めて、すごいバンドだったんだな、
と感じいりました。
高校時代、
友人がフレディを漫画で描いていましたが、
きちんと出っ歯も胸毛も描いていました。
新感線の舞台で、
「ママミア公爵」という登場人物がでていて、
過剰に胸毛(毛糸かな?)をさらしていたのを思い出しました。
その舞台には、古田新太さんが主演でしたが、
タイトルを忘れました……。
クイーン並びにフレディも新感線も
とにかくお客様を楽しませるために、
なんでもするということが相通ずるようですね。