人々は神という存在に救いを求める。

神と言う存在はいつから存在するのか?

救いを求めれば救われる保証はあるのだろうか?


神が存在するにせよ、しないにせよ、それは分からないのでどちらでも良いが、存在するのであれば、


おそらく神が我々人間に求める事は、


『自立』


だろう。


神が存在しなくても良いように、我々『人間』が自らの『可能性』に『救い』ではなく『希望』を見出すことを願うのではないか。


こう考えると神が存在しなくてはならない理由があるのだろうか?



神が我々の都合の良い時にだけに存在したり、我々の都合の良いように解釈をされるくらいならば、結局は人のためにならない。



しかし、私自身が感じるのは、


『世の中には理由の付かないこと。』

が存在するのも事実であるし、


『人間の思考の下ですべて起きているわけではない。』


のも事実だと思う。


この世の中には、もちろん説明不可能な事や、未だ発見されていない事象等が存在している。



今までもそうだったように、確実に



『見えないチカラ。』



が働いているのである。



そして、



『見えないチカラ。』



こそ全ての『源』、原動力となる。



これは、『神』と言う存在だけが持つチカラではない。



我々、『人間』も持つことが出来る。


これは変な意味ではなく、ただ単に、


『信じる。』



と言う『チカラ』である。



だからと言って全てがうまくいくとは限らないのも『見えないチカラ』が働くからである。



しかし、このチカラがあったからこそ物事は具現化されていったのである。


その証拠に、人間は文明を築き上げてきた。



私が最後に言いたいのは、



『神』



と言う存在を信じる前に、



『自分』



と言う存在を信じているのか。



と言う事である。



『自分』



と言う存在もそれに相当する位に尊い存在なのではないだろうか?