開催中のオークションにはほしいものがみつからなかったとき、また、落札できなくてまた入札したいというときには、設定した条件でこれからの出品を自動的にチェックし、新しい出品があると通知を受け取ることができます。

それには、「オークションアラート」を作成します。

オークションアラー卜は、指定したカテゴリに新しい出品があったら通知する「カテゴリアラート」、指定した出品者から新しい出品があったら通知する「出品者アラートJ、指定したキーワードに一致する出品があったら通知する「キーワードアラートjの3種類を設定でき、これらを組み合わせて設定することもできます。

ただし、Yahoo!プレミアム会員でないと、3個までしか作成できません。

Yahoo!プレミアム会員は、ミュージックアラートと合わせて、合計最大50個までアラー卜を作成できます。

ぜひ使いたいのは、「出品者アラート」です。

ヤフオクは、インターネット上のオークションということで、出品者と顔を合すこともなく、ただ売ったり買ったりするだけというサパサバした感じがあるのですが、結局出品をしているのは「人間」です。

自分のほしい商品を格安で出品してくれているような出品者は、まさに「金の卵を産む鶏」です。

ヤフオクには、常時数十万人もの人が出品をしています。

たとえば、検索したときはまだ「興味がある」というレベルだったり、購入するためのお金がなかったりして入札しなかったとしても、後日買う準備ができであの商品に入札したい、と思ったときに、同じ出品者を探すのは非常にたいへんです。

まずよい出品者を覚えておいて、追いかけるようにしましょう。

全出品リストに好みの商品が多い出品者は、追いかけて、最新の出品をチェックしましょう。

また、よい取引ができて、「また買いたい」と思うような出品者に出会えたときも、「出品者アラート」に登録して、覚えておきましょう。

ヤフオクの「落札したオークション」の情報は、「落札後120日」で削除されます。

自分が落札した商品の出品者は、しばらくは「落札したオークション」からアクセスできますが、120日を過ぎてから「あ、またあの時の出品者の商品を見てみたいな」と思っても、情報が
なくなってしまいます。

しかし、「オークションアラートJを使えば、その出品者のIDをずっと覚えておいて、見たいときにまた出品中のオークションを確認することができます。

よい商品を提供してくれる出品者は、まさに「宝の山」です。

特に、自分の好みに合う商品を出品してくれる出品者は、長いお付き合いをしたほうが、確実に「得」です。

出品者側にとっても、何度も落札してくれる顧客は「お得意様jですので、配送や椴包の融通や、オマケなどもしてくれることが多いのです。

出品者アラートは、ぜひ活用するようにしましょう。

検索結果/全出品リスト/カテゴリ出品一覧の下部には、「アラート登録する」というリンクが表示されています。

継続してウォッチしたいカテゴリや検索結果、出品者の出品リストでこの「アラート登録
する」をクリックすると、それぞれのアラートを設定することができます。

アラートの送信先は、ヤフオクに登録したメールアドレスと、Yahooメール、ヤフオクにアドレスを登録していれば、ケータイメールから選択できます。

出品者アラートでは、「アラートに名前をつける」で、基本的にその出品者に対して、自分自身が魅力と感じる部分を書いておくと便利です。

たとえば、「グッチの財布新品格安出品」というように入力します。

こうすれば、登録したIDが誰だったかを忘れても、すぐに思い出すことができます。

自分の興味のないものも出品される場合は、「次のキーワードが含まれる商品のみ」にチェックをつけて、キーワードを設定しておきます。

どうしてもほしい商品なら、ケータイあてに「すぐに通知」で登録してもいいのですが、ふつうは「まとめて通知」を選んで、1日1回チェックするようにします。

また、アラートのオン/オフは「オークションアラートリストjでクリックして、かんたんに切り替えることができます。

毎回出品チェックする必要はないけれど、とりあえず覚えておきたい、という出品者は、アラートは削除せず、アラートをオフにしておきます。

オークシヨンアラートは、検索結果/会出品リスト/カテゴリの出品一覧以外に、「オプション」-「通知機能」の「オークションアラート」をクリックして「アラートを作成」で条件を指定して作成することもできます。

出品者アラートを作成するなら、登録したいYahoo!JAPAN IDを覚えておき、「出品者アラート」をクリックして出品者のYahoo!JAPAN IDを入力し、[アラートを作成]をクリックします。

せどりって何?