自己啓発本が言っていない一番重要なこと
いわゆる自己啓発本というジャンルは、そういう本がたくさんひしめいている。
けれど、自己啓発本を読んでも、金持ちになれない人がたくさんいる。
当たり前だ。
自己啓発本を読む人は、書かれてることの1%も実行しないのだから。
重要なのは、どうしたらそれができるのかってことのはずなのに、
成功哲学は古典を何度も焼き直している。
これでは、成功できる人しか成功しない。
成功本が言っていない一番重要なことは、
どうしたらそれができるのか?
ということだ。
答えだけ言おう。
自律訓練法。
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なんの本でもいいし、本じゃなくてもいい。
自分で自分を催眠状態に入れる方法。
それが自律訓練法。
こいつをマスターする必要がある。
これがマスターできると
「マーフィー」も「ナポレオンヒル」も「神田昌典」も、
世の中の成功哲学、自己啓発本のすべてが生きてくる。
「自分を催眠状態に常に入れていられること」
これが成功本、自己啓発本が成果を上げるために必要なこと。
自分を常に催眠状態に入れることができさえすれば、
成功できない方がおかしい。
でも、こんなこと言ったら怪しくなって、信じてもらえないから、誰も言わない(笑)
ブレインダンプとはなにか? 必ず成果が出る思考法
- ブレインダンプ―必ず成果が出る驚異の思考法/谷澤 潤
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011『ブレインダンプ 必ず成果が出る驚異の思考法』 谷澤 潤
20120121
「ブレインダンプなしでは、どんな学習も、修練も意味を持たない。もしも、ブレインダンプを奪い取られたら、私の成果報酬は間違いなく10分の1以下になってしまう」コピー一本で数億円を稼ぐアメリカトップクラスのコピーライター
「私は、社長の仕事はお客様を集めること、これだけだと思っています。そして、そのためのアイディアが出たらすぐに書きとめ、かたっぱしから実行して行ったのです。多くの社長さんたちは自分の本当の仕事が分かっていないし、ごく平凡なアイディアを1つ出すことがどれだけ凄いことなのか知らないし、出てきたアイディアを即実行しません。独立起業した社長さんなら、私と同じようにやれば、必ず私と同じようになるはずです。業績不振や倒産などありえません」脱サラして成功した社長
結果を出すことのできる人とできない人の差は、脳の機能を最大限に活用できるかできないか。ただそれだけなのです。成果を出せない人は、
①優れたアイディアを出すことができない
②アイディア実現のために何をすればいいか分からず、優先順位を付けられない
③実行力に乏しく、アイディアを実践できない
この三つのいずれか、またはすべてに陥っているのだ。これらを克服する最高の手段が、本書で紹介するブレインダンプである。怠惰で優柔不断な自分を克服し、目の前にある仕事を次々実行に移す。そんな自己改革を実現するためにこそブレインダンプは有効な手法なのです。
ブレインダンプは、ブレイン(脳)をダンプ(すべて出す)、すなわち「あなたの頭の中にあることを、すげて出し尽くす」という意味です。自分の頭にあるアイディアや考えをすべて出すことで、仕事の成果を上げたり、学力を向上させることができるのです。
「もうこれ以上は出てこない。私の頭の中はもう空っぽだ」とあなた自身が観念するくらい、頭の中にあるものをすべて紙の上に書き出す。これがブレインダンプです。ただそれだけの行為ですが、これがあなたの脳に与える影響は絶大です。
結果を出すことができる人は、アイディアは積み重ねによって発展して行くということを知っています。凡人はそれを知りません。この世のものは、積み重ねによってしか進歩発展しないのです。しかし、人間の思考は「上書き式」に進みます。「忘れて」しまうのです。だから、頭の中だけで考えていては積み重ねることができません。
紙の上で考え、紙の上に書き出すこと。それが脳の記憶という物理的制約を越えて、積み重ねを可能にしていく唯一の方法なのです。ブレインダンプで、自分の頭の中にあるものをすべて書き出す。そして、やるべきことを明らかにして、実行していく。しばらくして書き出したものを見直し、さらに書き足していく。そうやって積み上げていけば、必ず成果が出るのです。
そうじをすれば何でもできるー! 汚い部屋には福は来ない?
- 人生カンタンリセット!夢をかなえる「そうじ力」/舛田 光洋
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010 『夢をかなえる「そうじ力」』舛田光洋
20120116
あなたは、あなたの人生に満足していますか? あなたの部屋はきれいですか?
この二つの質問に「イエス」と答えられる方はまれであると思います。あなたにお伝えしたいことは、「あなたの住む部屋が、あなた自身である」ということです。つまり、「あなたの心の状態、そして人生までもを、あなたの部屋があらわしている」ということなのです。
「そうじ力」の二つのパワー。汚いものや汚れているものをそのままの状態にしておくと、そこにマイナスの磁場ができあがり、悪い事態をどんどん引き寄せてしまうのです。だから、それらのマイナス要因を取り除くこと、つまり、そうじをすることは人生を変える力を持つのです。そうじには明らかに力があります。「マイナスを取り除くそうじ力」、「プラスを引き寄せるそうじ力」この二つの力を上手く使っているのが「ディズニーランド」です。
プラス思考をいくらやってもあなた自身が抱えているマイナスエネルギーを取り除かなければ、何の効果もありません。そして、マイナスエネルギーを取り除くには、そうじをすればいいのです。カビ、ゴミ、汚れ、不要物、乱雑さは、あなたの心の中にあるマイナスエネルギーが部屋にあらわれているのです。まず、換気をしましょう。充満するマイナスエネルギーを追い出すのです。
ゴミやがらくたは、それ自体がマイナスのエネルギーを発しています。マイナスの要因を取り除くためには捨てるということが必要です。捨てることは、脱皮のようなものです。いらないものは勇気を持って捨ててしまいましょう。あなたは生まれ変わるのです。
ゴールデンルール、黄金律というものを知っていますか? 自分がして欲しいと思うことを人に与えよというルールです。この法則だけが、宇宙に遍満する「繁栄のエネルギー」を流し込むことができるからです。アメリカの自動車王ヘンリー・フォードは「もし私が今まで築き上げたすべての富を失っても、5年もあれば取り返すことができるだろう。なぜなら、私は無限なる宇宙の繁栄のエネルギーとつながる方法を知っているからだ」と語ったと言います。常に最高の自分を差し出し、多くの人に貢献する。最高の自分は「マイナスを取り除くそうじ力」を繰り返ししているうちにあらわれてきます。
それは自己犠牲ではありません。偽善でもありません。「感謝」です。感謝がなければ、「与える」ことも「やってあげる」ということにしかなりません。周りの人がいるから、世の中があるから自分がいる。それに感謝をして、最高の自分を与えていって欲しいのです。感謝から出発することで、あなたを成功へと導くゴールデンルールが発動されるのです。必要なのは「ありがとう」ということばと「ぞうきん」の二つだけです。
松下幸之助が70億円を投じて、設立した松下政経塾でもそうじを中心に取り入れていました。あるとき、塾生の一人が「なぜそうじをしなくてはならないのか?」と質問しました。松下さんは激しい口調で「自分の身の回りをそうじできない者が、どうして天下国家をそうじする仕事ができようか」と語られたそうです。