Yahoo!オークション 10枚まで

Yahoo!フリマ 10枚まで +30秒の動画投稿

メルカリ 20枚まで

ラクマ 10枚まで

ジモティー 5枚まで

 

各媒体によって載せられる画像枚数は異なる

私はとにかく最大限の枚数を載せることを目標に撮影する

 

特にトップ画像が一番大事。その「出品商品の顔」になる。

 

商品全体が写っていること。

他のモノ(販売する予定ではないもの)が写っていないこと。

 

これはとても基本的なことだが、商品そのもの、にも「顔」がある。

 

まず私は出品物の「顔」をさがす。

顔と言ったら、ぬいぐるみ等元々顔のあるものだったらカメラ目線で。

 

DVDとかCD、本なら表紙、となるが、

 

立体的なものの場合、機械だとか、洋服、くつ、それぞれに魅せる顔がある。

 

同じモノ、もしくは似ているジャンルのものをまず出品したい媒体で検索する。

 

他に自分も出そうとしているものがズラッとならんだ時、いかに目に止まる画像になるか。

を意識しながら、みんな背景は白だな、黒だな、このアングルだな、

じゃあ自分は違う背景で、アングルで撮ろう。とおおよそのイメージを沸かす。

 

画面いっぱいすぎるのもいけないが、画面の中にちょこっと写すのはまず目立たない。

大体画像の8割ー9割くらいにおさまるようにバランスよく。

 

トップ画があって、立体的なものなら2枚目以降6面を、そして傷や汚れ、

その出品物を使用、着用するにあたって大事な部分はどアップで。。

 

と撮っていくと正直私は10枚では足らない笑

 

商品説明文章との兼ね合いで魅せたいところ、中古ならこのような傷があります、

と提示して比較検討していただかないと、出品者落札者共に気持ちのいい取引にはならない。

 

何もいいカメラを使う必要もない、スマホで十分綺麗な画像が撮れる。ピンボケを載せるのは論外ですが、、

 

まず、出品ページに来てもらう為のトップ画、商品説明の前に一番最初に目にする画像、

「トップ画」は出品作業の最も重要な要素かと思う。