12月25日は

「クリスマス」
イエス・キリストの降誕を記念する日
イエスがこの日に
生まれたという確証はなく
各宗派がそれぞれに日付を定めて
イエスの生誕を祝っていたが
4世紀前半教皇ユリウス1世が
「イエスの生誕の日は12月25日」と定めた
冬至の時期であるこの日前後には
異教の祭が重なっており
キリスト教側が布教拡大を狙って
この日をイエス生誕の日としたものと
見られている
日本では1874年に最初の
クリスマスパーティーが開かれ
現在では宗教を越えた年末の
国民行事となっている

「昭和改元の日」
1926(大正15・昭和元)年のこの日
大正天皇が崩御し皇太子で
あった裕仁親王が践祚した
東京日日新聞(現在の毎日新聞)は
早くから「新しい元号は『光文』
になるらしい」という情報を
得ていたため政府の公式発表の前に
「元号は『光文』に決定」と報じた
しかし政府は元号を「昭和」と
発表したためこの「大特ダネ」は
「大誤報」となってしまい
編輯主幹の木戸元亮は責任を
とって辞任した
「光文」は新元号の候補の中に
あったが政府内では既に「昭和」に
決定していたしかし
東京日日新聞の報道から政府の
公式発表までの時間があまりに
短かったことから「元々『光文』に
決定していたものが新聞で先に
報道されてしまったため『昭和』に
急遽変更した」という噂が生まれた