食べログにレビュアーとして登録している理由はただ一つ

美味しいお料理がここにあるよと広く知ってもらうため

お店のあら捜しをして、クレームじみたことを書いているレビュアーとは違う

そんな中、クレームやあら捜しをよく書いている人が私のレビューを参考にしたのを知る

参考にしたのにどれも期待外れだったと書いてあった

そのレビュアーとは実は昨年会ったことがあった

食べログは各地でオフ会というのを開催している

その時に県内のレビュアーとして参加して会ったので知った

その時のイメージは、きちんとしたレストランに来ているのに

肘を付いて食べる、料理は残す、声がでかい、テーブルマナーなんてない、

スタッフの料理説明も聞かず一人しゃべりまくっているおばさん

あげくおすすめのお店を食べログ担当者に聞かれておすすめしたお店がただの喫茶店とか

おすすめなお店や料理に対しても合わない人だった

食べ歩きで店に行くときは、リビング新聞に載っている店で特典などあったら切り取って持参

声のでかさにまわりのテーブルのお客様も度々こちらを見て文句言っているほどだった

一緒のテーブルで食べるのが恥ずかしいと思っていた私

だから私はもくもくとほとんど話さず食べた

そのオフ会が終わってから、管理者に相当な文句メールを送った

食べログ事態、不特定多数のレビュアーが来るのに選ぶべき店を間違ったのではないかと

あんな食事会はレストランに対してすごくひどいマナーだと

思い出すとまたむかついてくるので思い出したくない食事会だった

そのレビュアーだった

これからもそのレビュアーには負けずに、良いお店だけをアップしていければと誓った

だいたい、いいレストランが宣伝だからとリビング新聞に載せる事が間違っている

リビングと聞いたときにそのレビュアーを思い出したけど、

行動範囲が違うからまさか来ないやろとは思っていたが

やっぱり来たね世間は狭ーい

食べログのプロフィール少し文言付け足した