子宮頸管は4cm、赤ちゃんも元気に動いている。
子宮の収縮はその時しか見られないのでなんとも言えないが、ウテメリンの作用で今の良い状態が保たれている可能性もある。
今後はやはりお腹の張りが気になるのであればウテメリンを減らすか早産防止の漢方に切り替えるかどちらか。
→朝と夜若しくは寝る前にウテメリンを飲むことに。
30週に肝機能の検査を調べるのは母体保護の意味で胎児には影響なくむしろ収縮を抑えて循環を良くすることのが大切。
トウキシャクヤクサンリョウも出しておくので、二週間後(ちょうど24~25週の健診日)に来院。