今年の桜も見納めですね。



「情熱大国・Aube」のブログ-2012041414150000.jpg


散りゆく花びら。。。


「情熱大国・Aube」のブログ-2012041414150001.jpg



散り際には、すでに新芽が出ている。。。

「情熱大国・Aube」のブログ-2012041414160000.jpg


日本人に古代より愛されてきた桜。


桜の生きざまを愛する日本人。


ほんのり色づく美しさ、ぱっと満開になり、潔く散っていく。。。



新渡戸稲造著「武士道」の一説に、こう記されています。



目


わが桜花は、その美の下に刃も毒も隠しておらず、


自然が呼ぶ時にいつでも生を捨てる準備ができている。


その色は華美ではなく、その香りは淡く、人を飽きさせない。


色彩と形状の美しさは、外観に限られる。


色彩と形状は固定した性質である。


これに対し香りはうつろいやすく、生命の意気のように天井に上る。


本



と。


日本人が桜とすれば、ヨーロッパの方々を薔薇にたとえられていました。


桜と薔薇。


色彩、香り、全く違いますね。




生きざま。。。



無意識のうちに、日本の文化にはぐくまれながら、


日本人としての生きざま、美学が備えられていく。



潔さを身上としても、あきらめやすくならないよう、


大切なものをしっかり守っていきたいものです。




情熱大国Aubeアップ