
昨日は、お盆休みに行ったボランティア先、宮城県女川町へ行きました。
さすがにボランティア受付のテントは既になく、避難所となっていた体育館も、ひっそりとしていました。

立派な野球場だったグラウンドは、三階建ての仮設住宅が建ち並び、体育館での共同生活からは全てが一新。

復興のスピードに驚かされました。
しかし、本来の海に面した中心部は壊滅的なダメージから新たな建設の動きは見えず、交通の整備、瓦礫などの撤去どまり。
今後の都市計画は非常に難しい感じがしましたが、実はこの女川町は原発を抱えた町なんです。
原発自体は高台にあり、大きな問題を出しませんでしたが、電力会社とのやり取り次第では、行財政の舵取りが難しくなるところでしょう。
女川の町には新たな建築の動きはありませんでしたが、仙台から女川までの間、きれいに残骸が撤去された町のなかで、ポツンと一つ、新築している建物を発見。
貼り紙には、テナント募集!の文字が

住民の力強さ、生きる力に驚かされました。
私たちは普通に生活できることを感謝し、与えられた職務をしっかり果たさなければならないと、改めて感じさせられました。