お待たせいたしました
ようやく冥土カフェのお話です
これまでの記事はこちら
ドキドキ♡マヤカルミステリーツアー@序章
ドキドキ♡マヤカルミステリーツアー@山登り(前編)
ドキドキ♡マヤカルミステリーツアー@山登り(後編)
ドキドキ♡マヤカルミステリーツアー@山登り(番外編)
天狗岩を抜けてしばらくすると、やけに整備された道にでました。
こんなところもあるんや~摩耶さ~ん
と、思ったらここは掬星台(きくせいだい)。
"手で星を掬(すく)える"ほどの絶景の夜景と言われ、
日本三大夜景のひとつです。
100万ドルの夜景ってやつですな。
恋人たちのデートのメッカ。
・・・といいつつ、私は来たことないぞ
(あ、夜景は六甲山に見に行っていました)
一緒に参加していた友人いわく、
部活の練習で毎日のように来ていた場所らしく、
青春時代の思い出の場所らしいのですが、
私にとってはこの日が初摩耶山
本当にこれまで摩耶山とご縁がなかったのを実感・・・。
ま、今回がっちりとご縁を結びましたが(多分)
さて、皆でへろへろになりながら登ってきた後のお楽しみはもちろんランチ
途中、子どもたちは
「お腹すいた~、お昼ごはん何~」
「どうせ、おかゆとかちゃうん・・・」
といっていましたが、(精進料理だと思っていたのかしらん)
いえいえ、なんの、この日のランチは三途の川をイメージしたその名も
三途イッチ
じゃーーーん
こちらが血と肉をイメージしたというトマトベースのフィリングと
賽の河原の砂をイメージしたというごまとゴボウのフィリング。
おっきなフォカッチャ風のパンを切り分けて・・・
血と肉バージョンと、
河原の砂バージョン。
なんともグロテスクですが、
両方一緒にはさんじゃってた人もいましたよん
子どもたちはもっと引くかと思っていたら、
お腹がペコペコだったのと、
自分ではさんで食べるのが楽しかったらしく、
どんどんおかわりしていました
特に砂バージョンのほうは
「できるだけ不味そうに作ってくれ」
とシェフにありえない要求をして、
試作に試作を重ねた渾身の品だそうで、
こんな見た目に関わらず、一口食べたとたん、
「うわっ、これ美味しいわ」の声、続出でした。
だって、こちらの三途イッチは、
炭焼きとワインで人気のイタリア料理店 エルボリンさんに作ってもらっているらしいんですもん。
灘の名店、ここにあり
お店の方にもぜひ行ってみたいです。
お腹が満たされたら、次はデザート
マシュマロを地獄の火でこんがり焼いた
マシュマロの地獄焼きです。
サークルのキャンプでも、マシュマロ焼きはよくやりますが、
さすがは山の達人
ここでも、いつもと違うひと工夫が・・・
なんと、焼いたマシュマロをリッツではさんでしまいます
ん~、これは新しい
マシュマロの甘味とリッツの塩気がなんともいえずマッチしておりました。
よし、今年のキャンプには、リッツ必須ですわ。
子どもたちがハイエナと化していました(笑)
そして、さっきからチラチラと写っておりました、この素晴らしい芝生
実は摩耶ビューテラス702さんで貸していただける人工芝マットなのです。
たくさんの種類を試してもじゃもじゃさんが選び抜いたというこのマット。
寝心地がもう最高で、
撮影:砂田祥平(リベルタ学舎)
みんなこんな感じ。
ごろんと寝転んだ上にはこんな空。
こちらは
「可愛く撮らないと許さないから」
と風を脅して撮らせた写真(笑)
ようやく冥土カフェのお話です
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ドキドキ♡マヤカルミステリーツアー@序章
ドキドキ♡マヤカルミステリーツアー@山登り(前編)
ドキドキ♡マヤカルミステリーツアー@山登り(後編)
ドキドキ♡マヤカルミステリーツアー@山登り(番外編)
天狗岩を抜けてしばらくすると、やけに整備された道にでました。
こんなところもあるんや~摩耶さ~ん
と、思ったらここは掬星台(きくせいだい)。
"手で星を掬(すく)える"ほどの絶景の夜景と言われ、
日本三大夜景のひとつです。
100万ドルの夜景ってやつですな。
恋人たちのデートのメッカ。
・・・といいつつ、私は来たことないぞ
(あ、夜景は六甲山に見に行っていました)
一緒に参加していた友人いわく、
部活の練習で毎日のように来ていた場所らしく、
青春時代の思い出の場所らしいのですが、
私にとってはこの日が初摩耶山
本当にこれまで摩耶山とご縁がなかったのを実感・・・。
ま、今回がっちりとご縁を結びましたが(多分)
さて、皆でへろへろになりながら登ってきた後のお楽しみはもちろんランチ
途中、子どもたちは
「お腹すいた~、お昼ごはん何~」
「どうせ、おかゆとかちゃうん・・・」
といっていましたが、(精進料理だと思っていたのかしらん)
いえいえ、なんの、この日のランチは三途の川をイメージしたその名も
三途イッチ
じゃーーーん
こちらが血と肉をイメージしたというトマトベースのフィリングと
賽の河原の砂をイメージしたというごまとゴボウのフィリング。
おっきなフォカッチャ風のパンを切り分けて・・・
血と肉バージョンと、
河原の砂バージョン。
なんともグロテスクですが、
両方一緒にはさんじゃってた人もいましたよん
子どもたちはもっと引くかと思っていたら、
お腹がペコペコだったのと、
自分ではさんで食べるのが楽しかったらしく、
どんどんおかわりしていました
特に砂バージョンのほうは
「できるだけ不味そうに作ってくれ」
とシェフにありえない要求をして、
試作に試作を重ねた渾身の品だそうで、
こんな見た目に関わらず、一口食べたとたん、
「うわっ、これ美味しいわ」の声、続出でした。
だって、こちらの三途イッチは、
炭焼きとワインで人気のイタリア料理店 エルボリンさんに作ってもらっているらしいんですもん。
灘の名店、ここにあり
お店の方にもぜひ行ってみたいです。
お腹が満たされたら、次はデザート
マシュマロを地獄の火でこんがり焼いた
マシュマロの地獄焼きです。
サークルのキャンプでも、マシュマロ焼きはよくやりますが、
さすがは山の達人
ここでも、いつもと違うひと工夫が・・・
なんと、焼いたマシュマロをリッツではさんでしまいます
ん~、これは新しい
マシュマロの甘味とリッツの塩気がなんともいえずマッチしておりました。
よし、今年のキャンプには、リッツ必須ですわ。
子どもたちがハイエナと化していました(笑)
そして、さっきからチラチラと写っておりました、この素晴らしい芝生
実は摩耶ビューテラス702さんで貸していただける人工芝マットなのです。
たくさんの種類を試してもじゃもじゃさんが選び抜いたというこのマット。
寝心地がもう最高で、
撮影:砂田祥平(リベルタ学舎)
みんなこんな感じ。
ごろんと寝転んだ上にはこんな空。
こちらは
「可愛く撮らないと許さないから」
と風を脅して撮らせた写真(笑)