今日、NEOWOMANでご一緒している方のブログでふと見つけた記事。


原爆の日と花火



彼女は、広島出身だったらしく、

だからこその、この日における思いを綴ってらっしゃいました。



そして、初めて知りました。


8月6日と広島カープのこと。


今年53年ぶりに、8月6日に広島で試合ができたことと、その意味。


選手の方の想い。



今年はなぜだかご縁があって、

長崎に足を運んだり、

被爆経験者の方のお話しを聴きにいったりとしていましたが、

まだまだ知らないこと、

知ろうともしていないことがたっくさんあることに

気がつかされました。


それもこれも、

「伝える」ということをして下さる方がいるからこそ。


ありがたいなぁ。


今、当たり前にできている、

学校にいくことや、

スポーツをすること、

音楽をきくこと、

自分の意見を述べること。


全然、当たり前じゃないんだよね。


そのことにも、改めて向き合う。


たまには、そんな日があってもいいじゃんね。