県立直前、シークレットブーツを履こう

行政書士の先輩の中にも受験生を持つ方が複数おられるようで、光栄にも直前の２週間、この時期に何をしたらいいのかという相談の問い合わせをいただきました。

うちの塾生のための神頼みはひと月前に済ませました。



北野天満宮には毎年ご利益をいただいており、今年の前期入試、私立入試の結果も素晴らしいものでした。

残すは後期試験のみ、果たして２週間で点数が変わるのでしょうか、




答え➡　変わります。余裕で変えられます。


間違いなく点数が、どうでしょう・・・知ってると知らないとでは最低でも１０点は違ってくる

秘策があります。



塾生はもっと早くに教えて欲しかったといいますが、早くに教えると学校で広めるだろ、だから

直前にしか伝授しないよ、という秘策。


行政書士の先輩方には、ちゃんと全部秘策をレクチャーしました。

ちゃんと実行すれば＋１０～１５点は確実です。

ボーダーあたりなら合格圏に余裕で入るでしょう。



「秘」策とはまた大げさな、と思うかも知れませんが、おそらく一般には知られてないはず、

これがあるから個人塾であっても２５年以上勝ち残っていられる、かも知れません。


その証拠に、最近の入試は合否に関係なく点数の開示がされます。毎年毎年、うちの塾生の点数は事前の模試、偏差値からすると別人の高得点、本人たちはきっとたまたまのラッキーと思っているかも知れませんが、






シークレットブーツは自分だけ履くから身長が高くなれて優越感が味わえます。