パリの地下鉄は切符を入れると
その切符が機械から出てきて(ここは日本と同じ)
それをとって改札の先にある
目の高さにあるドアをあけて入る。
出るときこの切符はもう使わない。
だからニューヨークのトークンみたいに
機械が回収しちゃえばいいんだけどね。
切符の回収箱を用意してないから・・・みんなちらかす。
最初そんな切符を「わ~い」と拾ってしまった。
もちろん改札ではエラーがでます。
全然この切符を使わないかというと
そうじゃないこともある・・・
RER線からメトロに乗り換えるとき。
RER線もメトロも乗り換え自由だからね。
改札済みのもういらない切符を財布に戻すと
まだ使えるのんと使用済みが一緒になってしまうので注意。
日付が入るので見分けはつくんだけど、
その印刷もいろいろでわかりづらい。
RERからメトロへ行くときは改札があるんだけど
これが、まともに動かないケース多し!
郊外から来た人はちゃんとした切符買っておかないと
だめっていうシステムなんだってのはわかるんだけど・・・
どこの駅も精算機ってのは基本的になく・・・
駅員さんがいるわけでもなく・・・
切符ずるしてるから改札があかないというわけでもないので
ちょっとパニック!
どうしよう・・・・
他の人ウォッチング。
隣の改札で通りなおしてOK
学習。
この改札がだめなら隣の改札へ行け~~~
クリア!(内心・なんじゃそりゃ)
別の日にまたエラー
隣に隣に移動してもNG!
まいった!
そしたら、イスラム系のおねえさんが「私が出るのについておいで」と
ドアを自分の荷物でおさえて、通してくれた。
人情なくしては通れない改札なのでした。
エッフェル塔はエレベーターですが・・・・
凱旋門やノートルダム寺院などは
階段です。
階段下から撮った写真~~~
地下鉄降りて
凱旋門への通路がわからず、ミッシング~~~!
凱旋門はロータリーの真ん中にあるので
道路を渡っていけないのです。
だから・・・地下鉄入り口をでたりはいったり~~
く~~~っ
シャンゼリゼ通りの右側(凱旋門向いて)に
専用通路ありました。
それから、階段をひたすらのぼり
階段・・・ルーブル内もそうですが・・・
古い建物・・・
大理石の階段の中央がすでにけずれてて
ななめ・・・なんですよね。
なので・・・酔うようなカンジあります。
きれいに平らにけずって、人口大理石で補強~~とか
非常階段みたいなスチール素材や
タイルカーペットみたいなのでカバーしちゃうとか
しないのねぇぇっと思いました。
観光客としては・・・
大理石の階段そのまんまのほうが
歴史を感じられて
そりゃうれしいけど・・・
日本やアメリカだったら
しっかり養生しそうな気がします。
得にリサーチしtなくても
パリに行きさえすれば、芦屋にあるようなパリらしいお店(笑)に
いっぱい出会えるかと思っていたけど
暑さでアンテナが働かなかったせいか
あんまり出会えませんでした。
それでも、帰国して
雑誌や、ガイドブック、テレビなどで
パリのすてきなパリらしいお店紹介~なんての
見てると・・・・くぅぅぅぅという気分になってしまいます。
やっぱりリサーチは大事です。
とはいえ、写真ではいい感じでも
行ってみるとコレ?みたいなことって
パリに限らず国内・・・でも、多し。
紹介の仕方・・プレゼンのうまさに感心してしまいますね。
蚤の市は、本当にガラクタフリマに見えてしまったし、
ガイドブック片手になんとかいきついたお店でも
ううむ京都や神戸にこういう感じのもっと
洗練されたとこあるよな~みたいな・・・
日本人による日本のお店のほうがよっぽど
かわいかったりパリっぽかったりするんじゃないだろうか?
なぜ・・・こう思ってしまうのか・・・
いろいろポイントを分析&発見!
日本のお店のいい点・・・だから・・・
ユニクロが受けるのね~って
納得したり・・・ふむふむ~~~
うんちくはまたこんど。
憧れのパリ~~~
パリはおしゃれして観光したい~
というステレオタイプな妄想に忠実に
今日のおしゃれは・・・・キモノ~~~おほほ~
オペラ座ガルニエ宮でキモノ着たい!
と思っている日本人女子は
きっといっぱいいるんじゃないかな?
ゴスロリコスプレはムリでも
キモノだったら年齢関係なしにおしゃれしちゃってOKよね!
で・・・パリでキモノを着るというミッションいえ・・・憧れを
かなえてまいりました~~~
うふふ・・・のぼせですね~~
洗える絽の着物にしました。
冬だったらね、正絹訪問着にしましたけどね。
キモノはいいですね。
気持ちはひきしまるし、冷え性なのでやっぱり
おなか周りが安心するというか・・・(笑)
たくさん歩けるように南部畳のコルクの草履にしました。
30度越えのパリ・・・エッフェル塔をキモノで昇ったのですが
世界の観光客から・・・なんだかもてちゃいました。てへ。
高校生、次から次にご一緒写真撮影~~
エッフェル塔の下から、
見上げてのけぞって写真撮ってると、
キモノで写真とってるとこを撮りたいおじさんから
ポーズのリクエストなどされてしまいました。
懐からアイポットタッチがのぞいているのもいいでしょ♪
浴衣も持っていっていたので
別の日の夜、浴衣で夜のエッフェル塔観光。
また別の日にオルセー、オーランジュリー美術館めぐりしました。
巨大「モネの睡蓮」の絵の前で浴衣で写真って
やっぱりうれしい一枚です。
パリ・ミュージアムパスはどこで買う?
結論・・・JCBプラザで買うといいよ~~
加盟しているミュージアムのチケット売り場ならどこでも買えるのんちゃうのん?
と思っていたけど、ルーブルはルーブルの入場券を券売機で買うシステムになってて
ミュージアムパスの購入はこの機械ではムリ。
どこで買えるの?って聴いたら、郵便局の先のオフィスだって。
そこは、銀行の相談窓口のようなカウンターのあるオフィスで・・・
チケット販売所ってカンジじゃないの。
とりあえず窓口あくのまってるんだけど、
なんだか前の人だらだらお友達?ってくらい時間かかってる。
後ろに並んだ中国人男子が、私を飛び越えて、
オフィスの人に何かいいはじめたから
私が先~~~っとばかり「ミュージアムパスが欲しいの」って言ってなんとか
気がついてくれたのか、席に座って購入。
カードをきって、次の人にそそくさと席をゆずったら・・・
なんと2つもパスを買わされてた。レシートも倍値段。
どうも中国人男子と連れと思われたみたい。
で・・・・「ひとつでいいの。これ間違い」って言ったら
後から入ってきた二人連れ韓国人女子たちに「ミュージアムパスいるの?これ買わない?」って
営業はじめた!どうしてそうなる!?
後ろの人、「買うけど2日分のでいいの。4日分じゃない」と拒否。
それに・・・現金で買うとは限らないじゃないか・・・・
その人たち以外にお客さんなし。困ったスタッフ。
「ひとつって、本当にそう言ったの?」とか言い始める・・・
なんだこいつ~~~~!
「4日券をひとつよ」ってきっぱり。
ワンチケット、フォーデイズ・・・なんだからトゥーもドゥも言うわけがない。
さっさとカードきりなおせよっ!
しばらくして、別のスタッフがきて、マイナス伝票切って、新しく一人分で切って~
でことなきをえたのでした。時間とエネルギーが~~~
値段を確認せずにサインしてしまった私も悪いけど・・・
サインする直前に「2つじゃなくてひとつ。間違いよ」って言っても
同じようにこの人だったらパニくってたんだろうなぁ・・・
現金で買えばこういうこともないんでしょうが
カード・・・けっこうどこでもスムーズにいかないこと多くて大変でした。
アメリカとはえらい違い。
アメリカではどんな田舎でも小さな店でもスムーズにカード切れたんだけどね。
こうやって苦労して購入したミュージアム・パスですが
売ってる窓口がわかりづらいうえに、このようなカンジですから
あまり利用している人をみかけませんでした。
でも、ベルサイユでもオルセーでもロダンでも入場券売り場は長蛇の列なので
このパスを持っていれば入場の列にさっと並べるわけですし、何度も入れるわけですから、
その時間だけでもかなりおとく!
おすすめです。
ルーブルは・・・慣れ親しんだ?名画がいっぱい~~
歴史の教科書で見たものもね・・・
ナポレオンの戴冠式とか・・・
モナリザ、ミロのヴィーナス、ニケ像をはじめ
ドラクロワの民衆を導く自由の女神、
グランド・オダリスク、
あまりにも・・・ベタすぎる!!って・・・思うのは
昭和の日本人?
うちの母は画集をシリーズで15冊ほど持ってて、
私は子供のころ絵本のように、この画集を眺めていたのね。
ミロのヴィーナスが東京にやってきたなんてこともあって
ミロのヴィーナスだけで1冊本があったのを
なぜか一生懸命見てたし・・・
幼稚園がカトリック幼稚園だったから
幼稚園からもらう絵本「こどものくに」も
宗教画多かったから、宗教画もある程度物語が
見えちゃったりするし・・・
小学生の時に使っていた色鉛筆のケースは、
ちょっとブームの去ったモナリザだった。
クラッシックレコードの箱も
同じようにルーブルやオルセーの絵がばんばんのってて
はじめてのルーブルを見て歩きながら・・・
やっぱり・・・なんていうか・・・
懐かしいとか久しぶり~とかってカンジなの。
なんか・・・今思うと・・・私ってかなり
アカデミックな英才教育されてたのかしらん?
母のような日本人はたくさんいただろうけど・・・
みんながみんなそういうわけじゃないんだね。
ううむ・・・これはやっぱり感謝すべきことなんかなぁ?
・・・40すぎてピアノだ、バレエだ、パリだって・・・この影響?
小学生のころ、見に行った美術展で
ルノアールのレプリカの絵(額縁入り)
が欲しいと言ったら、それが11歳の誕生日プレゼントということに
なってしまって・・・本当は小学生らしいくだらなーいものが欲しかったのに
その夢はかなわず・・・
30年以上を得てそのルノワールの本物を目にすると
「きゃぁきゃぁ、おかあさん」って思っちゃう。
母の持ってた画集。
母も見てない本物を私が目にするっていうのもなんだか変な感じ。
本物を見るのははじめてなのになつかしいの。
なんだか昭和なの。
昭和の家って・・・
なぜか、どこの家に行っても
セザンヌみたいな花の絵を額にいれて
飾っていたよね~って友達が言ってたけどそうだったかも。
ううむ・・・やっぱり母を連れてこなくちゃいけないんじゃないか?
と思っていると・・・・
やっぱり、母世代の日本人旅行者やっぱり多い!
母もがんばれ~
オルセーでもこれでもかっってくらい知ってる絵をたくさん堪能して・・・
それでも・・・東京でオルセー美術館展やってるから、
今回見れなかった絵っていっぱいあるんだよね(笑)
フランスってやっぱりすごい・・・















