今日はピアノ工房で、できたてスタンウェイ1928製をひかせて頂き、マエストロお父さんの調律を見学。
弦の張り直しからしているピアノなので変化は激しく音が安定して実力を発揮できるピアノになるまで1年半ほどかかります。だから、なるべくたくさん弾いてほしいとのことだったのですが、弾くそばから「強く弾きすぎ!」「ペダルの使いすぎ」「もっと音楽的に」と厳しいダメだしがガンガン入り、のびのびと弾けません。
先週、同じピアノでの素晴らしい演奏を聴いているので、そういう音の出せない自分に自己嫌悪もあるというのに。ピアニシモを出そうとすると全体に貧弱になってしまい、ベースなどうたう部分を聞かせようとすると、思った以上に大きな音が出てしまい、その音がまた悪くて、というかバランスが悪いのは明らかで、自分でもビックリ。きゃーごめんなさーい!聴かないでー!ひくピアノとのシンクロがとれない感じです。ま、トライ&エラーでいい音のするところ目指していくしかないけどね。
一人にしてもらえたら、また違うのでしょうが。
とはいえ、やっぱり家の国産アップライトとは全く違って、素晴らしい音色。だんだん弾くのが楽しくなってきます。
いいな~やっぱり。スタンウェイ。誰か買って~。私に。
あと、先週の彼の演奏をもっと聴きたいよ~ジタバタ!弾きにきてくれないかな~
工房においてあるハープ。息子さんが修理しているハープはフランスのトリアノンというもので、これも彫刻が美しぃ~
やっぱりいい物はイイね。