2年前、はじめてパリに行ったとき滞在先がバスチーユ近くで
このマレ地区はよくさ迷い歩いたエリア。
パリの道は蜘蛛の巣はったような地形なので
本当に、さ迷い歩いてサンポールと聞くだけで疲労感を思い出します。
でも、さまよったからこそ、地図を覚えるというか・・・
語学と一緒?
今思うと言葉ができれば、ここまでさ迷うこともなかったのかな・・・と
うん、やっぱりがんばろ。
フランス語が美しいとされる意味がちょっとわかる気がしました。
なんとも・・・個人主義?みんな考え方違うが前提で相手を尊重してる・・
という言いまわしがなんともサンパ(感じがいい)でいいですね。
手前味噌かもしれませんが
母も古布で素晴らしいパッチワークをするので
パリで個展しようと思えばできるかも。なんて思ってしまいました。
そいえば、私も自作のミニ巻スカート(スパッツなどの上から巻く)
表が大島でウラが赤い染めの着物(古布)を着てたら
このエリアで「すてきね、どこで買えるの?」みたいな感じで
声をかけられました。
紹介されている作品はとてもかわいらしくて
マカロンとかお寿司とか・・・母大喜びで買いそう。
日本的なタッチや正確さ、精密さをほめていたけど
それは決して日本だけが持つ家芸というわけじゃなく・・・
フランスにも
ルサージュなどすばらしい刺繍や仕立て屋さん、
織物・・・・などなどマニフィークなものすごくたくさんあって・・・
私がお世話になったピアノ工房もそうですが・・・
手仕事の人たちいっぱいいるんですよね。
で・・やっぱりすごく精密。
なので、こういう職人芸に興味を抱く人がとても多いから
日本の手仕事も見るの大好き~って
ゆえに、パリは美しいものが集まってくるというか・・・
そんな気がします。

