今日は曇り空でしたくもり

 

 

今日は大学病院の眼科と神経内科の診察日でした。

 

 

 

眼科の診察内容

 

  • 視力検査、眼底検査、細隙灯顕微鏡検査、眼圧検査などの検査を行う。
  • 眼科の主治医の診察で終わり。
 
 
  • 握力測定などいろんな検査の後主治医の診察で終わり。
 
結果的には良くも悪くもなってないけど悪化してた。
 
 
体が固くて膝の上が痛いのは運動経路が普通の健常者より少ないからだって。
 
 

運動経路は、大脳皮質から脳幹を経由して末梢神経(運動神経)に指令が伝達され、筋の接合部で筋の収縮を引き起こすルートです。

運動経路には、錐体路と錐体外路の2つがあります。

  • 錐体路

    随意運動を支配する神経の主要経路で、大脳皮質の運動野から始まり、延髄を通過する際に大部分の神経線維が交差して錐体と呼ばれる高まりをつくります。この錐体で左右の大脳から来た指令が反体側に交差し、反対側の脊髄に入り全身に伝えられます。このため、左大脳は右半身、右大脳は左半身の運動を支配することになります。錐体路が傷害されると、特に手指の精緻な随意運動に障害が生じます。

  • 錐体外路

    錐体路以外の下行性の運動伝達路の総称で、随意運動を無意識的に調節する働きをします。大脳基底核の病変に伴い生じるさまざまな不随意運動が臨床的に「錐体外路症状」と呼ばれています。

また、大脳皮質と脊髄を結ぶ「皮質脊髄路」と呼ばれる神経回路も運動経路のひとつです。自発的に運動を始めたり、複雑で巧みな運動動作をコントロールしたりするのに重要な神経回路として知られており、歩く、手を伸ばすなど様々な動作に関与しています。特に文字を書く、タイピングする、服のボタンをかけるなどの細かい指の動作に重要です。

 

 

(この概要は AI を利用して生成されました。ウェブ全体から収集した情報と、人、場所、物事に関する情報を蓄積した Google のナレッジグラフの情報を引用しました)

 

 

病気が病気だから鍼やお灸も効果ないらしいの。

腰や肩のコリなどには効果あるらしいけどね。

 

 

私と同病の弟1のシャルルヴォアザクネ痙性失調症は私の県には私たち兄弟2人しかいないと主治医。

よって研究が進んでない。

 

今後の進行具合も分からないって。

寝たきりになるかも今は何とも言えないそう。

 

 

どうなるのって感じ。

 

リハビリを頑張るしかない💪

 

ラジオ体操を毎日してなるべく体動かすよ。

 

 

 

いろんな薬は開発されてるらしいけど世に出るには至ってないそう。

 

 

ずっと新薬は出ないと思うけどね。

期待してない。

 

 

診察の後、ちょっとショックすぎてどうでもよくなってた。

 

生きるとか死ぬとかに別にこだわりはないのよ。

 

生きるって事は死に向かってるからね。

 

 

人間なんだろうなって。

 

 

バカしか活躍してないし。

 

 

私なんで生まれてきたんだろうね。

 

 

 

大学病院の通路狭いんだわ。

通路にソファーがあってここで待ってるのね。

 

 

患者さんたち自己中すぎる。

 

車いすくるの分かってるのに立ったまんま避けない。

 

 

足投げ出して座ってる。

 

 

車いすで通る時「足危ないです」と注意した。

車いすに巻き込まれたら危険だからね。

 

 

 

もっと周りを見て行動してほしいです。

 

 

 

 

以上です。

 

 

 

 

※不愉快にさせました。

 

 

 

 

 

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最近、そういう業者が多いので。

 

ワードを入れて検索するそうなので注意書きからもワードを削除しました。

ハッシュタグ付けるのも辞めました。

ご了承ください。

 

 

 

脊髄小脳変性症とは?

歩行時のふらつきや、手の震え、ろれつが回らない等を症状とする神経の病気です。動かすことは出来るのに、上手に動かすことが出来ないという症状です。

脊髄小脳変性症は一つの病気ではなく、この運動失調症状をきたす変性による病気の総称です。よって、その病気の原因も様々です。

症状は、とてもゆっくりと進みます。進み方は、同じ病気でも、お一人お一人で差があります。

脊髄小脳変性症は、遺伝性のものと遺伝性でないものに分けられます。脊髄小脳変性症の約1/3の方が遺伝性です。遺伝性のものは、遺伝様式により、 常染色体顕性遺伝(優性遺伝) 性と 常染色体潜性遺伝(劣性遺伝) 性に分かれます。常染色体顕性遺伝(優性遺伝)性の病気は、お子様につたわることがあります。

難病情報センターホームページ(令和4年12月(名簿更新:令和5年6月)現在)から一部引用しました)

 

優性遺伝(顕性遺伝)は、2本の染色体のどちらか一方にあるだけでも発現します。劣性遺伝(潜性遺伝)は、対になった染色体の両方にある場合にのみ発現します。

たとえば、お父さんの髪の色が黒で、お母さんが茶色がかっていたら、黒になる確率が高いようです。この場合、髪の色に関して、父方が優性遺伝、母方が劣性遺伝と呼びます。

優性遺伝と劣性遺伝は、メンデルの「優性の法則」として古くから知られています。

 

 

この事を踏まえたうえでブログを読んでもらえると嬉しいです。

 

 

これからもよろしくお願いします。