ひまわりさんの記事をリブログさせていただきました。
ここからは一個人の見解で語ります。
声でかい少数派ノイジー・マイノリティとスーパースプレッダーは似てますね。
スーパースプレッダーとは、信頼性の低い情報を大量に広めるユーザーのことです。
番組ではこの憶測投稿について特集。みちょぱは「勝手に拡散してしまう方もやっぱ悪い。そういう人たちがいなければ収まるような話ではあるじゃないですか。勝手に投稿してるだけで」と投稿者だけではなく、勝手に拡散するSNSユーザーを指摘した。
一方で「そのインフルエンサー自体も信用度が高すぎちゃって、テレビとかより“そいつが言ってるのがすごい”、“本当だ”ってなっちゃってるのもおかしな話だなって(思った)」と周囲の拡散や言及によって、真実のように取り上げられてしまっていることに違和感を示していた。
(一部引用しました)
みちょばさんも似たこと言ってました。
インフルエンサー=スーパースプレッダーって感じですかね。
少数派の意見の中には事実もあるかもしれません。
拡散する方も考えて拡散しないといけないですね。
拡散の影響力大きいですから。
全て疑ってかかれですね。
全て疑ってかかれ-メディア(記者)の基本だ。マス・メディアであろうと個人がSNSを通じて発信する情報であろうと、その情報は発信者によって編集され、そこには何らかの意図・企みが隠されており、受け手は発信者が企図するものを読み取り、批判的に読み取らなければならない-メディア・リテラシーの原則だ。
上記のサイトから一部引用しました。