暑かったですね晴れ

 

 

今日のリハビリは、作業療法2単位でした。

 

 

 

リハビリ内容 

  • ベッドに仰向けになり左脚を重点的にマッサージ。(左脚が凄い固いので)
  • テーブルに移動してペグボード。

 

ペグボードは、円柱状のブロックをつまみ箱に移動させたり、指先の機能向上を目的としたリハビリ用品です。脳卒中後の上肢・手指の麻痺に対する訓練で使用されることの多いリハビリ用品です。

 

ペグボードには、正方形(青)、長方形(緑)、円形(横)、三角形(赤)の4種類の形のペグボードがあり、高さ、長さ、形の認識訓練に効果があります。また、ペグのサイズ別に段階を踏んだ練習も可能です。

 

ペグボードには、30°、45°、80°に傾斜するペグボードスタンド(別売)を使用することで、立体的な練習もできます。

 

ペグボードは、モノタロウやリハビリなどの通販サイトで購入できます。

 

(画像お借りしました)

 

 

 

  • 松葉杖でリハビリ室1週して終わり。
 
 
 
📝ちょっと豆知識
 
脊髄と脊椎の違いが分からない方がいらっしゃると思いますのでここでざっとご説明いたします。
 
 

脊椎(せきつい)は骨で、背骨そのものを指します。一方、脊髄(せきずい)は神経で、背骨の中を通っています。脊椎は首からお尻までつながっており、体の支持や運動、脊髄や神経の保護などの役割を担っています。脊髄は脳の下端から伸び、腰のあたりまで続いており、脳からの指令を末梢に伝え、末梢からの情報を脳に伝える役割を担っています。

 

               (画像お借りしました)

 

 

脊椎は椎骨(ついこつ)という骨が積み木のように重なることで構成されており、7個の頸椎、12個の胸椎、5個の腰椎、1個の仙椎が椎間板、椎間関節、靭帯により連結されています。椎骨には椎孔と呼ばれる空間があり、いくつもの椎体が連結し、椎孔が重なると脊柱管と呼ばれる管になります。この脊柱管の中を脊髄や馬尾神経が通っています。

 

脊髄は円柱状の神経の束で、脊椎はそのような脊髄を取り囲むようにして保護しています。脊椎と脊髄の区分レベルは下位ほどずれており、脊髄は脊椎より短いため、損傷レベルが混同される原因となっています。

 

 

 

※この概要は AI を利用して生成されました。ウェブ全体から収集した情報と、人、場所、物事に関する情報を蓄積した Google のナレッジグラフの情報を引用しました。

 

 

 

私の病名は、脊髄小脳変性症といいます。

脊椎ではございません。

 

 

 

◇脊髄小脳変性症とは?

歩行時のふらつきや、手の震え、ろれつが回らない等を症状とする神経の病気です。動かすことは出来るのに、上手に動かすことが出来ないという症状です。

脊髄小脳変性症は一つの病気ではなく、この運動失調症状をきたす変性による病気の総称です。よって、その病気の原因も様々です。

症状は、とてもゆっくりと進みます。進み方は、同じ病気でも、お一人お一人で差があります。

脊髄小脳変性症は、遺伝性のものと遺伝性でないものに分けられます。脊髄小脳変性症の約1/3の方が遺伝性です。遺伝性のものは、遺伝様式により、 常染色体顕性遺伝(優性遺伝) 性と 常染色体潜性遺伝(劣性遺伝) 性に分かれます。常染色体顕性遺伝(優性遺伝)性の病気は、お子様につたわることがあります。

 

難病情報センターホームページ(令和4年12月(名簿更新:令和5年6月)現在)から一部引用しました)

 

 

 

 

以上です。

 

 

 

 

 

 

 

しつこい業者さんはブロックします。

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大迷惑です。

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アメーバキングを使ってることを美化しないでください。

最近、そういう業者が多いので。

 

ワードを入れて検索するそうなので注意書きからもワードを削除しました。

ハッシュタグ付けるのも辞めました。

ご了承ください。

 

 

 

脊髄小脳変性症とは?

歩行時のふらつきや、手の震え、ろれつが回らない等を症状とする神経の病気です。動かすことは出来るのに、上手に動かすことが出来ないという症状です。

脊髄小脳変性症は一つの病気ではなく、この運動失調症状をきたす変性による病気の総称です。よって、その病気の原因も様々です。

症状は、とてもゆっくりと進みます。進み方は、同じ病気でも、お一人お一人で差があります。

脊髄小脳変性症は、遺伝性のものと遺伝性でないものに分けられます。脊髄小脳変性症の約1/3の方が遺伝性です。遺伝性のものは、遺伝様式により、 常染色体顕性遺伝(優性遺伝) 性と 常染色体潜性遺伝(劣性遺伝) 性に分かれます。常染色体顕性遺伝(優性遺伝)性の病気は、お子様につたわることがあります。

難病情報センターホームページ(令和4年12月(名簿更新:令和5年6月)現在)から一部引用しました)

 

優性遺伝(顕性遺伝)は、2本の染色体のどちらか一方にあるだけでも発現します。劣性遺伝(潜性遺伝)は、対になった染色体の両方にある場合にのみ発現します。

たとえば、お父さんの髪の色が黒で、お母さんが茶色がかっていたら、黒になる確率が高いようです。この場合、髪の色に関して、父方が優性遺伝、母方が劣性遺伝と呼びます。

優性遺伝と劣性遺伝は、メンデルの「優性の法則」として古くから知られています。

 

 

この事を踏まえたうえでブログを読んでもらえると嬉しいです。

 

 

これからもよろしくお願いします。