認知バイアスとは、誤った(非合理的な)判断や記憶を合理的で正しいと思ってしまうことです
こういう人も他人を口撃してきます
口撃された人へ
こんな人には関わらない方がいいですよ
一般的に病気ではないとも言われますけど、病気の場合もあります
診断される可能性のある症状・障害
自分が正しいと思い込むというだけでは病気と判断することができませんが、周囲に異常さを指摘されても否定したり根拠のない自信にとらわれたりしている場合には、次のような障害による影響の可能性もあります。下記の診断は精神科や心療内科などで医師により行われます。
統合失調症
統合失調症は、脳のさまざまな機能がまとまりづらくなり、幻聴や妄想に代表される症状があらわれる病気です。本人にとってこの幻聴や幻覚、妄想の内容は確かなものであるため、周囲が否定しても受け入れられません。
自分は監視されている、集団で自分を陥れようとしているといった訴えなどからも、周囲の提案を聞き入れづらくなります。しかし、早期治療により回復しやすいので、兆候に気がついたら専門家に相談し、治療につなげることが大切です。
双極性障害
双極性障害は、大きな気分の落ち込みが見られる「うつ状態」と気分が高まる「躁状態」を交互に繰り返す病気です。躁状態では、自信にみなぎり、周囲が否定すると怒りっぽくなったり、活動的になって思い切った散財などにより損失を招きやすくなったりします。
はっきりとした原因はまだ分かっていませんが、薬物療法と心理教育(自分の病気について理解すること)により、症状とうまく付き合いながら生活することができます。
心気症
心気症は、自分の心身のささいな変化にこだわり、心臓病やがんなどの重い病気にかかっているのではないかと強く思い込み続ける状態をいいます。
検査で異常は確認されないものの、それを信じることができずに次から次へと病院をまわったり医師に必要以上の要求を出したりすることがあります。おもに根本的な不安を緩和する精神療法や、服薬の併用による治療が行われます。
パーソナリティ障害
パーソナリティ障害は、固有の思考や対人関係のパターンなどの影響により、本人や周りの人が苦しみを抱えて、日常生活に支障をきたしている場合に診断されることがあります。
不安定な自己像やこだわり、極端な自尊心などにより、周囲から否定されると攻撃的になったり、治療に協力的でなかったり、自分に問題があると認識していないことがあります。おもにカウンセリングを含む精神療法や、服薬の併用による治療が行われます。
その他
そのほか、強迫性障害や全般性不安障害では、症状の一つであるこだわりや不安・心配について、自分は少しばかり心配性なだけだと考えて、受診を拒否することが多いとされています。
同様に、認知症患者も受診を拒否することが多いです。また、発達障害では、こだわりが強かったり、思い通りにならない場合に強いストレスを感じたりすることがあります。
口撃してくる人を言い負かそうとする人もいますが、無意味あるいは逆効果です
関わるのは家族だけで十分です
家族が精神科に受診させるしかありません
口撃されて悔しいですし、嫌な想いをされたと思います
が、相手は自分が間違っていても自分が正しいという考え方を変えることは、まずありません
間違ってるとさえ思わないから
ご家族の方々へ
口撃する身内が受診を拒否する場合には、保健師やソーシャルワーカーなどの専門家へ相談し、本人への対応を考えたり間接的に医療機関へ繋いだりするのがよいと思います
再度、口撃された人へ
悔しいと思います
凄く不愉快でモヤモヤすると思います
でも相手はいくら言っても分からんちんです
無視するのが傷口を広げないことになります
私にも口撃する知り合いがいました
その人は友達を全て失いました
確実に病気だと思います
病気でないなら異常という言葉では済まないほどの性格の悪さ、酷い人間性です
無視です
悔しさ、モヤモヤは消えないと思いますけど
みんな分かっていますよ😉