今日も寒いでしたね。

 

 

今日は、同病の弟1がMRIを撮りました。

(画像なしです)

 

 

MRI 撮りました(診察あり)

上矢印こちらは私がMRIを撮った時の記録です。
 
 
 
主治医によると「体と頭を使うこと」だと。
同病の弟1は、働いてるから体動かしてる方だって。
 
 
問題は休日の過ごし方だね。
座ってばかりだもんね。
 
 
 
私も骨折して実家に戻ってきてから座ってばかりだもんね。
 
 
骨折する前までは、ヨガ行ったりジム行ったりしてたのにね。
動くのが億劫になっちゃった。
 
 
 

★新たに分かったこと。

私、実は運動機能切れてるらしいの。

 

運動失調障害あるからしょうがない。

 

 

運動失調とは、運動麻痺がないにもかかわらず、筋肉が協調して動かないために円滑に姿勢保持や運動・動作ができない状態です。

 

運動失調症は、小脳を中心とした神経障害によってあらわれる症状の総称で、病気ではありません。代表的な症状は、起立・歩行時のふらつきです。手の巧緻(細かな)動作も障害されます。

運動失調には大きく3種類あります。

  • 深部感覚障害性運動失調
  • 小脳性運動失調
  • 前庭(ぜんてい)性運動失調

医師は、運動失調が脳、脊髄、または末梢神経の機能障害によって引き起こされているかどうかを判断しながら診察します。

 

 

小脳は脳の一部で、運動のコントロールやバランスの調整をしています。

 

小脳は、皮膚や筋肉からの情報を受け取り、歩く・走る・立つ・座るなどの運動がスムーズに行われるように指令を出します。また、身体の平衡感覚と、眼球の運動を調節する役割を担っています。

 

小脳は、後頭葉(大脳)の下側、脳幹の後ろ側に位置しています。大脳は重さが約800gあり、小脳は重さは約130gで、大きさは大脳の1/10以下です。

 

小脳が損傷を受けると、どのような損傷であれ、協調運動障害(運動失調)につながることがあります。小脳失調とは複数の筋肉をバランスよく協調させて動かすことができなくなることで、具体的には箸を使う、字を書くなどの細かい動きがしにくい、ふらついて歩きにくい、呂律が回らず言葉が滑らかに出ない、などの症状が出ます。

 

小脳疾患には、先天奇形、遺伝性運動失調症、後天性の病態など様々な原因があります。

 

これは情報提供のみを目的としており、医療上のアドバイスや診断を行うものではありません。

 

(この概要は AI を利用して生成されました。ウェブ全体から収集した情報と、人、場所、物事に関する情報を蓄積した Google のナレッジグラフの情報を引用しました)

 

 

 

 

 

 

 

 

母がうるさいのよ。

分かるのよ。

居なくなった後を心配してるの。

 

 

 

でもね、私大丈夫な気がしてるの。

 

 

体動かすのきついけどね。

楽観的なんで悲観的になったりしないのさ。

 

 

 

そう。そう。

芸能人がよく言うじゃん。

「元気を与えたい」って。

元気はもらえんけどな。

 

 

病気治らんもん。

 

 

 

 

話逸れたわ。

 

 

主治医曰く、サプリはきちんと選んで飲めばいいそう。

 

 

 

ビタミンEがいいと。

 

ビタミンEが多く含まれてる食品取るわぁ。

 

 

食品から取るのがいいそうだけど大変だよね。

 

 

 

 

 

 

ちょっと落ち込んでたけどブログに書いて気持ちが落ち着きました。

 

 

 

身の丈に合った生活をしていきたいですね。

 

 

 

以上です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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最近、そういう業者が多いので。

 

ワードを入れて検索するそうなので注意書きからもワードを削除しました。

ハッシュタグ付けるのも辞めました。

ご了承ください。

 

 

 

脊髄小脳変性症とは?

歩行時のふらつきや、手の震え、ろれつが回らない等を症状とする神経の病気です。動かすことは出来るのに、上手に動かすことが出来ないという症状です。

脊髄小脳変性症は一つの病気ではなく、この運動失調症状をきたす変性による病気の総称です。よって、その病気の原因も様々です。

症状は、とてもゆっくりと進みます。進み方は、同じ病気でも、お一人お一人で差があります。

脊髄小脳変性症は、遺伝性のものと遺伝性でないものに分けられます。脊髄小脳変性症の約1/3の方が遺伝性です。遺伝性のものは、遺伝様式により、 常染色体顕性遺伝(優性遺伝) 性と 常染色体潜性遺伝(劣性遺伝) 性に分かれます。常染色体顕性遺伝(優性遺伝)性の病気は、お子様につたわることがあります。

難病情報センターホームページ(令和4年12月(名簿更新:令和5年6月)現在)から一部引用しました)

 

優性遺伝(顕性遺伝)は、2本の染色体のどちらか一方にあるだけでも発現します。劣性遺伝(潜性遺伝)は、対になった染色体の両方にある場合にのみ発現します。

たとえば、お父さんの髪の色が黒で、お母さんが茶色がかっていたら、黒になる確率が高いようです。この場合、髪の色に関して、父方が優性遺伝、母方が劣性遺伝と呼びます。

優性遺伝と劣性遺伝は、メンデルの「優性の法則」として古くから知られています。

 

 

この事を踏まえたうえでブログを読んでもらえると嬉しいです。

 

 

これからもよろしくお願いします。