高校を卒業して養成校進学というルート以外にも、中学卒業以上で入学できる准看護学校や高校の衛生看護科で学んで准看護師になり、その後看護師をめざすというルートもあります。このルートは、年齢としては少し早く現場に出ることができますが、学ぶ年数はトータルでけっして短くありませんし、使うエネルギーは、同じかもっと大きくなります。
病院によっては正看護師と准看護師はまったく同じ仕事をしているにもかかわらず、毎月の給料に数万円の差がでるということもよく聞く話です。高い給料をもらうことを目指すのであれば正看護師になったほうがよいと思います。これから看護職をめざす人には、あまりおすすめのルートとはいえません。
