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6京円デリバティブ破綻で始まる世界恐慌はリーマンショックの10倍の危機?
2019/06/28 12:38
6京円デリバティブ破綻で始まる世界恐慌は
リーマンショックの10倍の危機?
お知らせ
今日の夕方から、最新のメルマガが配信される
予定になっています。
★メルマガ121号 
6京円デリバティブ破綻で始まる世界恐慌は
 リーマンショックの10倍の危機?
主な内容
★ IMF(国際通貨基金)は世界通貨として、
仮想通貨の導入準備が整ったと、
2018年12月に発表しています。
★ 預金封鎖が行われた国の事例とその実態
★ 日本で預金封鎖が起こる3つの理由
★ 万が一に備えて!預金封鎖の対策法
★ 69年後に明かされた預金封鎖
「真の目的」は財産税の導入だった
★ 一体いくら奪われる?
資産課税の手順を知り危機を乗り越えよ
<一部のみご紹介>
1946年2月17日
預金封鎖&新円切り替え&財産税!
「けふから預金封鎖」
それは、1946年2月17日の
朝刊新聞から突然始まった・・・
やっと戦争が終わり、命の危険を感じずに
生きられる・・・と思った矢先、
政府は戦争国債を日銀に引き受けてもらい、
その結果実体経済にその分のマネー
(戦費分のGDPの33倍=今でいうと1600兆円超)が供給されることになり、極度のモノ不足の状況下もあり、
あっというまにハイパーインフレを起こした。
その対処として、政府が突然この日、
全国民に対して通達したのがこれである。
預金封鎖 & 新円切り替え & 財産税
正確には、2月17日の夕刻に内閣が発表した
「金融緊急措置令」そしてその後の
「日本銀行券預入令」 =預金封鎖 & 新円への切り替え
さらに、財産税(25~90%)と、
これでほぼ全ての国民から財産を没収したことになる。
銀行に預けていても、信託、株券でも、不動産でも、
タンス預金でも、全ての資産に対して没収行為を
政府は実施した。
戦後の緊急対策として。
ここのマネー研究所のブログ、映像をご覧頂いて
いる方は、ご理解頂いてきているかと思いますが、
マネーの仕組み→戦費は全て国民が負担するものです。
いつの時代も。
敗戦国となった日本は、その戦費を供給できる国、
資本家がいないので、国民から没収するしかなかった・・・。
こうして、国民は無一文化し、
まさにゼロからのスタートを切る事になった。
先日、この1946年の体験をされている方から
お話を聞いてきました。
その方は元々、代々続く村の商人で資産家でした。太平洋戦争(大東亜戦争)時も田舎であったので、
大きな被害を被らずに済んだそうです。
しかし、終戦後この預金封鎖&新円切り替え&財産税で、
ほぼ全ての資産を失った・・・という事。
その後、国民は政府を信用せず、紙幣はタンス預金し、
銀行に預けることはなかったと言います。
また、満州国で優雅生活をしていた日本人たちは
日本に戻ってきたけれども、馬小屋での生活を
余儀なくされたとの事です。
今回は、日本の話ですが、
全世界中人間社会は一緒です。
結論:国家(政府とその裏にいる彼ら)は
いつの時代も、国民から資産を収奪する
皆さんも、現在の日本の政治家たちが
どれだけ嘘をつき、国民を騙し、馬鹿にしているかを
よくよくご覧になられているかと思います。
そして、この事を覚えているそして危機感を持っている人々はほとんど今の日本にいなくなりました。
準備は整った!
とどこかの誰かの声が聞こえてきそうです。
ちなみに・・・他ブログ記事にもしましたが、
IMF(国際通貨基金)は世界通貨として、
仮想通貨の導入準備が整ったと、
2018年12月に発表しています。
https://www.mag2.com/p/money/606599
彼らに搾取されないよう、
ご自分の資産はご自分でお守りください。
==================
~ 中略 ~
日本国内の
預金封鎖 & 新円切り替え & 財産税
このような経済テロは、世界の動向に乗じて
行われる可能性も大いにあります。
なので、世界や経済、株の動きにも
相当な注意が必要です。
例えば、今、ドイツが大変なことになっています。
以下の動画は必見です。
6京円デリバティブ破綻
で始まる世界恐慌リーマンショックの10倍の危機
ドイツ銀行と中国経済
21世紀、世界大不況の、本当の、原因
2011年現在の、世界不況・金融恐慌を引き起こし、
倒産した銀行リーマン・ブラザーズ。
現在、ヨーロッパ各国政府が倒産の危機に立たされている、
ヨーロッパ金融危機の「正体」は、この世界金融恐慌である。
デリバティヴ・ヘッジファンドといったギャンブル投機によって、世界中の銀行・政府に、多額の借金を背負わせ、
自身も倒産し、人類全体を大不況と、
第3次世界大戦の危機に直面させ、
姿を消した、リーマン・ブラザース。
このリーマン・ブラザースは、元々、アメリカ南北戦争の際、
北軍=エイブラハム・リンカーンの勢力の
「軍需物資」の調達会社であった。
このリンカーン本人が、アメリカ政府の諜報・スパイ組織に育成された「スパイ」であり、南部に潜入活動を
繰り返していた「スパイ」であった事は、
良く知られている。
リンカーンの目的は、アメリカ南部に潜入し、
南部の地下資源、農場等の資産を「査定」し、
南北戦争を起こし、南部の資産を北部が「略奪」すれば、
その利益が、どれくらいになるか
「事前に調査する事であった」。
リンカーンは、戦争にかかる費用と、戦争に勝利し、
南部の財産を略奪した際の利益を、比較し、
戦争を起こすことで利益が得られるか、どうかの
「損益対照表」を事前に作る、スパイが本業であった。
リンカーンは、
「南北戦争を起こし、南部の財産を略奪し、金儲けしよう」
とは、公言できなかったため、南部の黒人奴隷制度を
廃止するという大義名分を掲げた。
この「戦争ビジネス・マン」リンカーンの軍事物資の
調達会社=軍事産業であった、リーマン・ブラザースは、
南北戦争の最中、北軍の兵士が着用する軍服を製造する
ための綿花の調達に東奔西走した。
南部が綿花の大産地であったため、
南部を敵にした戦争では綿花の調達が困難になった。
リーマン・ブラザースは、南部に潜入し、
南部の軍人・農民を「金で買収し」、綿花を買い付け、さらに不足する物資を、ヨーロッパに出向き、買い付け、
ヨーロッパの商社からインド産の綿花、また、火薬・
銃器を買い付け、北軍に提供した。
南軍=敵軍に潜入し、敵軍を買収し、物資を 調達する、
スパイ活動・諜報工作を専門とする、軍事商社が、
リーマン・ブラザースであった。
そして、アメリカの内乱=南北の対立・戦争に乗じ、
「金儲け」しようとする
ヨーロッパの武器商人=戦争商人の先兵が、
軍事商社リーマン・ブラザースであった。
同時に、南部の軍人を買収し資金を提供し、
南軍の兵器調達の費用をリーマン・ブラザースが提供し、
南軍にヨーロッパ製の兵器を売りつけ、
その利益で南部の綿花を買い付け、その綿花を北軍に売り、
さらに同時に、北軍「にも」ヨーロッパ製の兵器を
売りつける。
南北軍の戦争を、アオリ、両者に兵器を売りつける、
戦争商人が、リーマン・ブラザースであった。
2011年、世界中を大不況に陥らせた、
デリバティヴ・ヘッジファンド取引には、
必ず、買い手と売り手が存在する。
ニューヨークのダウが、
11000ドルを「超える」に、
1000兆円賭けるリーマン・ブラザース
と、
「超えない」に、1000兆円賭ける
銀行ゴールドマン・サックス。
このギャンブルの契約書を「証券化」し、
世界中の政府・銀行に売り付けたリーマン・ブラザース。
そして、
ゴールドマン・サックス、リーマン・ブラザースは、
ニューヨーク・ダウの先物を、徹底的に「共同し、売り」、
ダウは11000ドルを「超えない」。
リーマン・ブラザースは、
1000兆円損をし、倒産する。
1000兆円分の「証券」を買っていた世界中の
政府・銀行が、累計1000兆円の損失を出し、
倒産の危機に追い込まれる。
このギャンブル投機に勝利した、
ゴールドマン・サックスは、
1000兆円の利益を得る。
この「利益」が、世界大不況の原因である。
大量の失業者、第3次世界大戦の危機の原因である。
そして誰も、ゴールドマン・サックスと、
リーマン・ブラザースが、「事実上、同一の会社」
であった事を指摘しない。
ゴールドマン・サックスが、ニューヨーク・ダウの
先物を大量に売り浴びせ、ダウが11000ドルを
「超えない」=ゴールドマン・サックスの勝利を生み出した
その先物の売買の資金を、
ゴールドマン・サックスに与えていたのは、
リーマン・ブラザース本人である。
リーマン・ブラザースは倒産して姿を消す。
姿を消したものは、誰も非難出来ない。
「自己責任で、倒産し、ギャンブル投機の責任を取った」
、と評される。
南軍と戦争を行う北軍の「味方」をしつつ、
敵軍に兵器と資金を提供していた、リーマン・ブラザース。
南軍と、北軍は、
資金源と兵器の供給源が「同一」であった。
ゴールドマン・サックスと、ギャンブル投機で
戦争を行う「敵」であったはずの
リーマン・ブラザースが、
ゴールドマン・サックスに資金を提供していた。
ゴールドマン・サックス=リーマン・ブラザースは、
資金供給源が、「同一」であった。
ゴールドマン・サックスは、
1000兆円を、「持ち逃げした」。
その1000兆円の赤字で、
世界中の政府・銀行が、倒産しつつある。
現在、倒産したリーマン・ブラザースの、旧経営陣は、
「別の名前の、新しい会社を作り」
ギャンブル投機を再開している。
この旧経営陣の「新しい」ギャンブル投機会社は、
当然、ゴールドマン・サックスの
ビジネスパートナー・企業である。
<引用終わり>
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ロックフェラー 対 ロスチャイルド
https://ameblo.jp/64152966/entry-11425440653.html
ロスチャイルド vs D.ロックフェラ- 
  ☆どちらの派閥かの見分け方
https://ameblo.jp/64152966/e