図書館の絵本記録飛び出すハート

 

 
菊池日出夫さんの、のらっこ絵本シリーズにはまっています飛び出すハート

 

私の地元長野県の佐久地方を舞台にしているという所も親近感!

しかし長野県は広くて、細かい方言も場所によって異なるので残念ながら本でよく出てくる方言には聞き馴染みがありません。

でも豊かな自然と、その中でのびのび遊ぶ子供達の姿はいつまでも見ていたいほど微笑ましいです。

 

自然の中には何でもあって、楽しい事だらけなんですよね〜

 

時代背景は今より50年くらい前だそう。

父母かそれより少し上の代が子供の頃って感じかな?

 

 

 

 

 

 


 

 

 

お札に書いてある人に興味を持った息子のために

伝記絵本ライブラリーからこの3冊。

 

野口英世がとても読みやすかったので、他の2冊を借りました。

 

 
伝記絵本ライブラリーは、息子が聞くのにちょうどいい文章量と絵のバランス。
そしてそれぞれの人物の子供時代に焦点を当てているらしいです。
子供が感情移入しやすいのかなと思いました。
 
野口英世は黄熱病菌を発見した人と、言ってしまえば簡単ですが、やはりその生涯や活動について改めて読むとしらないことばかりでした。
 
 
他のシリーズも借りたいです!
 

 

 

 
しょうぼうじどうしゃのあかいねじ
 
消防自動車を作る工場に見学に行く話。
消防自動車ってこんな風にできてるんだ~って知らない事だらけで
面白かったですキラキラ
 
それとあわせて、
かっこいいなしょうぼうし
 
も、知らなかった消防士の生活が知られて楽しかった
 

 

 
つぶむこ
 
日本昔話を色々読みたくて。
桃太郎とか、金太郎とかのメジャー選手以外のものも読みたくて
借りてみました。
設定がぶっ飛んでて面白いw
 
 
 

 

 

 
かたつむりのひみつ
うみのかくれんぼ
は、大好きな「しぜんにタッチ」のシリーズ
 
 
これとっても面白い!
やっぱり澤野秋文さんは外さない。
 
 
ぬいぐるみかわいい