初代タイガーマスクのライバルとして〝虎ハンター〟の異名を取った名レスラーの小林邦昭さんが、9日に死去した。68歳だった。新日本プロレスの獣神サンダー・ライガーが語る「獣神激論」では、特別な先輩だった小林さんとの思い出を振り返る。自身のデビュー戦、そして小林さんの引退試合でもシングルマッチを戦ったライガーが明かす素顔とは――。

【ライガーが語る獣神激論(特別編)】小林さんがお亡くなりになりました。実は1か月くらい前に、娘さんから「あまり体調が良くない」と聞いていたんです。でも小林さんはこれまで2度も3度も(がんを)克服されてますから。「小林さんは大丈夫ですよ!」と娘さんを励ましながら、自分にもそう言い聞かせていたんですけど…急転直下の知らせだったのでビックリしてますね。

僕が新日本に入ったばかりのころ、夜に道場でウエートトレーニングをやっているとよく小林さんが来られて。「何年かしたらお前と試合することになるかもな」「恐れ多いです」みたいな会話をさせていただいてたんです。本当にいつも優しく接してくれて、小林さんの方から「またやってるのか、お前は練習好きだな」とよく声をかけていただきました。

若手時代もよく試合をさせていただいて、一番成長を認めてほしい、見てもらいたい存在が小林さんでした。だからライガー一発目の試合(1989年4月24日、東京ドーム)の相手は、小林さん以外に考えられなかったですね。初代タイガーマスクの佐山(聡)さんとジュニアの歴史を築いてこられた方で、僕のことを入ったころから見てくれていて…いろいろな思いもあったので、試合後は指名させてもらって本当に良かったなって思いました。

小林さんの引退試合(2000年4月21日、後楽園)の時は、やはりがんの手術もされた後だし、試合をしていて呼吸とかが苦しそうだなっていうのは見て取れました。でも僕にとってはずっと「虎ハンター」小林邦昭なので。手を抜くことなくやらせていただきましたし、小林さんにも応えていただきました。

もちろん僕のレスラー人生の中でも大切な一人ですけど、新日本ジュニアに絶対欠かせない方でしょう。藤波(辰爾)さんが扉を開けて、佐山さんがジュニアを築いて、その中でも一番重要な役割をしてたのが小林さんだったんじゃないかと思うんです。

今だから言うけど「虎ハンター」というのはリングの上の話で、リングを下りると優しい人だった。全然先輩ぶることなく頭が下がる思いですよね。僕も先輩としてのあり方をいろいろと勉強させていただいてました。

68歳…早いね。小林さんは優しい人だから、天国から娘さん2人のことを見守ってるだろうし、僕がまた東京に行って道場に行ったら「オウ、来たか」みたいな感じで思ってくれるんじゃないかな。小林さんの姿かたちは見えなくなっても、みんなの心の中に生きてると思うんでね。そんなに僕は寂しく感じてないんだよ。これからも道場を見守っていてくださいって。本当にそう思いますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽天は11日、『TOHOKU SMILE ACTION』の活動として、山形県を皮切りに楽天イーグルスのアンバサダーである銀次やアカデミーコーチが東北6県の各会場で、各県の野球チームに所属している小学生に向けて技術指導をする「野球教室」を開催することになったと発表した。

■『TOHOKU SMILE ACTION』とは
球団創設20周年を迎える2024シーズンより、野球をはじめとしたスポーツ振興・青少年の育成、並びに東北各地の地域活性化に貢献することを目指して行う「東北ろっけん活動」の一環として『TOHOKU SMILE ACTION』を開始。「スポーツの力でこどもたちを笑顔に!」をスローガンに掲げ、「学校訪問」や「お祭りへの参加」、オフシーズンに実施する「ろっけん感謝祭」などを通して東北の子どもたちに笑顔を届ける活動を行います。2024シーズンは選手も「チームろっけん」として活動。各県のリーダーである選手を中心にアカデミーコーチ、球団職員が一丸となり東北各地での活動を盛り上げていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテは11日、千葉ロッテマリーンズとロッテシティホテル錦糸町(東京都墨田区)とのコラボレーションルームである「マリーンズルーム」の内装がリニューアルされたと発表した。

 ヘッドボード上部には、マリーンズの選手が凛々しく描かれたグラフィックパネルが壁一面を覆い尽くし、ベッド横には選手ユニホームが壁いっぱいに飾られている。その他にも、直筆サインボールの展示や、オリジナルのロールカーテンなど、細部までこだわりが詰まっている。また部屋全体のテイストはマリーンズのチームカラーであるブラックとホワイトを基調とし、部屋一面に敷かれたグリーンのカーペットはまるでZOZOマリンスタジアムに入場したかのような高揚感を感じることができ、思わず写真を撮影してしまいたくなる遊び心溢れる部屋となっている。

▼ ロッテシティホテル錦糸町「マリーンズルーム」
部屋タイプ:スタンダードタワービューツインルーム(スカイツリー側眺望、独立バスルーム、43インチ液晶テレビ、シモンズ製ベッド、23.8㎡、禁煙)
価格:1室2名利用時19,500円〜44,500円(税込)
特別装飾:選手ユニホーム、直筆サインボール、チームビジュアルポスター、オリジナルピローカバー、オリジナルベッドスロー他
販売はロッテシティホテル錦糸町公式サイトにて受付中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテは11日、千葉ロッテマリーンズとロッテシティホテル錦糸町(東京都墨田区)とのコラボレーションルームである「マリーンズルーム」の内装がリニューアルされたと発表した。

 ベッドのヘッドボード上部には、マリーンズの選手が凛々しく描かれたグラフィックパネルが壁一面を覆い尽くし、ベッド横には選手ユニホームが飾られており、その他にも、直筆サインボールの展示や、オリジナルのロールカーテンなど、細部にこだわったという。

 部屋全体のテイストはマリーンズのチームカラーであるブラックとホワイトを基調とし、部屋一面に敷かれたグリーンのカーペットはZOZOマリンスタジアムに入場したかのような高揚感を感じることができ、思わず写真を撮影してしまいたくなる遊び心が溢れる部屋になっているという。

 ▽ロッテシティホテル錦糸町「マリーンズルーム」の詳細は次の通りです。

 ▽部屋タイプ スタンダードタワービューツインルーム(スカイツリー側眺望、独立バスルーム、43インチ液晶テレビ、シモンズ製ベッド、23.8平方m、禁煙)

 ▽価格 1室2名利用時19,500円~44,500円(税込)

 ▽特別装飾 選手ユニホーム、直筆サインボール、チームビジュアルポスター、オリジナルピローカバー、オリジナルベッドスロー他。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリックスは11日、安達了一内野手兼内野守備走塁コーチ(36)が今季限りで現役を引退すると発表した。12年目の昨季は自己最少の出場23試合にとどまり、今季からコーチ兼任で臨んでいたが、ここまで23試合で打率2割と振るわなかった。13日に記者会見を行う。

 群馬県出身。同県の榛名高から上武大、社会人の東芝を経て2012年にドラフト1位で入団、主に遊撃で堅実な守備の名手として活躍した。16年1月に潰瘍性大腸炎と診断されたが、同年は118試合に出場するなど病気を抱えながらプレーを続けてきた。通算成績は出場1175試合で打率2割4分4厘、36本塁打、325打点。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇サッカー W杯アジア最終予選

2026年に北中米で開催されるW杯のアジア最終予選第2戦が行われました。

18チームが6チームずつ3グループに分かれて争う最終予選では、各グループ上位2チームが本大会出場決定、各3・4位はアジア・プレーオフに回ることになります。本大会の出場チーム拡大により、アジアの出場枠は4.5から8.5に増加しています。

グループAではウズベキスタンとイランが連勝を収め、勝ち点6。次いで1勝のUAEが3位となっています。

グループBではオマーン相手に韓国が勝利。勝ち点4でイラクとヨルダンと並んでいます。

グループCでは日本がバーレーンに5-0で快勝し、勝ち点6で首位。FIFAランクではアジア4番手のオーストラリアですが、インドネシアに0-0と勝利を挙げられず。いまだ勝ち点1の5位と足踏みをしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇サッカー W杯アジア最終予選 グループC

2026年北中米で開催されるW杯のアジア最終予選第2戦が行われました。

18チームが6チームずつ3グループに分かれて争う最終予選では、各グループ上位2チームが本大会出場決定、各3・4位はアジア・プレーオフに回ることになります。本大会の出場チーム拡大により、アジアの出場枠は4.5から8.5に増加しています。

FIFAランク18位の日本は敵地でバーレーン(同80位)と対戦。前半34分、右サイドから鎌田大地選手がクロスを上げようとしたところ、相手DFの手に当たり日本がPKを獲得。上田綺世選手は顔にレーザーポインターの光を顔に当てられながらも冷静に決め、日本が先制します。

後半2分には上田選手がゴール前の混戦から右足を振り抜き追加点。さらに16分には上田選手のポストプレーからパスを受けた守田英正選手が流し込み3点目。その3分後にも左サイドの三笘薫選手が駆け上がると、中にいた守田選手が合わせて得点を挙げました。

さらに後半36分には、中村敬斗選手のシュートを弾いたボールを小川航基選手が押し込みダメ押しの5点目。日本は初戦の大勝に続き、敵地でも5-0の勝利を挙げ、グループC首位をキープしました。

その他、サウジアラビアが中国に勝利し、勝ち点4で2位に浮上。FIFAランクではアジア4番手、このグループでは日本に次ぐ2番手のオーストラリアがインドネシアに0-0の結果。勝ち点1の5位と足踏みをしています。

▽グループC順位

1:日本(勝ち点6)

2:サウジアラビア(勝ち点4)

3:バーレーン(勝ち点3)

4:インドネシア(勝ち点2)

5:オーストラリア(勝ち点1)

6:中国(勝ち点0)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本代表は10日(日本時間11日)の北中米W杯アジア最終予選C組第2戦のバーレーン戦(リファー)で5―0と圧勝したが、相手サポーターが暴挙を連発したことで物議を醸している。

前半37分にFW上田綺世(フェイエノールト)がPKを蹴る際には、客席からレーザーポインターを照射される事態が発生。MF堂安律(フライブルク)も同様の妨害を受けた。

また試合前の国歌斉唱時には、スタンドからブーイングが響く異例の事態。いくら自国を応援したい気持ちがあっても、ここまで露骨なリスペクトに欠ける行動はめったに見られない。

あまりの暴挙に、SNS上などでファンやサポーターから怒りの声が噴出。「日本選手に対する悪意あるレーザー光線 JFAは埼スタでのバーレーン戦はビジターサポは受け入れない、くらいしてください宮本会長」「レーザーポインターのバーレーンサポはほんと消えてくれ出禁にさせろ」と、日本がバーレーンをホームに迎える来年3月20日の試合(会場未定)では、相手サポーターの入場禁止を求める声が上がっている。

さらに、選手に危害を加える暴挙だけに厳罰を求める声も続出。「バーレーンサポによるレーザーポインタの妨害行為、勝ち点剥奪とまでいかなくてもバーレーンサポ代表戦入場禁止とか厳しい処分を下してほしいね」「バーレーンサポーターには厳罰を望みます。レーザーポインターで選手の邪魔をする行為は選手に怪我の恐れがある最低な行為。バーレーンは有観客で試合を行う資格無し!」「今後ホームゲームは無観客でいい。来ても悪さしかしないんだから。レーザー照射されて選手の目に健康被害が出ないとも限らない。バーレーン協会がこの先100%対策ができないというなら無観客にするしかしか方法がない」「バーレーンのレーザーポインタ攻撃に対しては勝ち点1でもいいから勝ち点剥奪のペナルティを与えてもいいのではないか?反対する国はないやろ」などと無観客試合や勝ち点はく奪などの処分が必要との意見も目立つ。

バーレーンサポーターの暴挙は、アウェーの洗礼だけで済ませてはいけない問題に発展しそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巨人の坂本が打撃を解説した著書「坂本勇人のバッティングバイブル」が、ベースボール・マガジン社から発売された。右打者として最年少で通算2000安打を達成した技術を伝授する。



巨人・坂本の著書「坂本勇人のバッティングバイブル」

 上・下半身の連動やスイングの軌道、打席でのボールの絞り方などをアドバイス。試合前などに行う準備や練習方法も紹介している。坂本は「バッティングのことについて、ここまでしっかり話し、本を出すことは初めて。少しでも、僕の打撃に対する考え方が伝われば、うれしく思います」とコメントしている。

 A5判136ページで定価1980円(税込み)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10日の日本選手=米大リーグ

▽レッドソックス・吉田オリオールズ戦に5番指名打者で出場して4打数1安打1打点、1三振。打率2割8分4厘。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリックスは11日、安達了一選手兼内野守備走塁コーチが今季限りで現役引退することを発表した。プロ13年目の今季をコーチ兼任で迎え、後進育成にも尽力。選手としては23試合の出場にとどまっていた。5月1日のロッテ戦(ほっともっと神戸)では1試合3失策。強い責任感から、自身の今後と向き合うきっかけにもなった。

 10日に引退会見を行ったT―岡田と同じ、88年生まれの36歳。11年のドラフト1位で入団し、通算1175試合に出場してきた。16年潰瘍性大腸炎を患いながら、二遊間を中心に、堅実な守備で低迷期からチームを支えてきた名手。13日に引退会見を行う予定だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自民党総裁選への出馬を表明している小泉進次郎元環境大臣は11日、記者団の取材に応じ、野田聖子元総務大臣が小泉氏の推薦人になることを明らかにしました。

小泉氏によると、野田氏から「誰よりも未来のある最年少の小泉氏に託す」などと話があったということです。

野田氏を小泉陣営の選対本部長に起用する案も検討したということですが、野田氏の意見も踏まえ、選対本部長を置かずに臨むことを決めたとしています。

小泉氏は「大変心強く、心よりありがたい」と謝意を示しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米国のバイデン大統領は10日、米国製の長射程地対地ミサイル「ATACMS」(射程300キロ・メートル)を使ったウクライナ軍によるロシア領内への攻撃を容認する可能性に言及した。ホワイトハウスで記者団から長射程兵器の使用制限を撤廃するかどうかを問われ、「まさに解決しようとしているところだ」と述べた。

 ウクライナはATACMSの使用許可を重ねて求めているが、米国はロシアとの過度な緊張を避けるため、射程80キロ・メートルの高機動ロケット砲システム「HIMARS」など一部を除き、供与兵器の露領攻撃への使用を制限している。

 これに関し、ブリンケン米国務長官は英スカイニュースの番組で、長射程兵器の使用を認める可能性について「現時点で排除しない」と述べた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初代タイガーマスクのライバルとして〝虎ハンター〟の異名を取った名レスラーの小林邦昭さんが、9日に死去した。68歳だった。新日本プロレスの獣神サンダー・ライガーが語る「獣神激論」では、特別な先輩だった小林さんとの思い出を振り返る。自身のデビュー戦、そして小林さんの引退試合でもシングルマッチを戦ったライガーが明かす素顔とは――。

【ライガーが語る獣神激論(特別編)】小林さんがお亡くなりになりました。実は1か月くらい前に、娘さんから「あまり体調が良くない」と聞いていたんです。でも小林さんはこれまで2度も3度も(がんを)克服されてますから。「小林さんは大丈夫ですよ!」と娘さんを励ましながら、自分にもそう言い聞かせていたんですけど…急転直下の知らせだったのでビックリしてますね。

僕が新日本に入ったばかりのころ、夜に道場でウエートトレーニングをやっているとよく小林さんが来られて。「何年かしたらお前と試合することになるかもな」「恐れ多いです」みたいな会話をさせていただいてたんです。本当にいつも優しく接してくれて、小林さんの方から「またやってるのか、お前は練習好きだな」とよく声をかけていただきました。

若手時代もよく試合をさせていただいて、一番成長を認めてほしい、見てもらいたい存在が小林さんでした。だからライガー一発目の試合(1989年4月24日、東京ドーム)の相手は、小林さん以外に考えられなかったですね。初代タイガーマスクの佐山(聡)さんとジュニアの歴史を築いてこられた方で、僕のことを入ったころから見てくれていて…いろいろな思いもあったので、試合後は指名させてもらって本当に良かったなって思いました。

小林さんの引退試合(2000年4月21日、後楽園)の時は、やはりがんの手術もされた後だし、試合をしていて呼吸とかが苦しそうだなっていうのは見て取れました。でも僕にとってはずっと「虎ハンター」小林邦昭なので。手を抜くことなくやらせていただきましたし、小林さんにも応えていただきました。

もちろん僕のレスラー人生の中でも大切な一人ですけど、新日本ジュニアに絶対欠かせない方でしょう。藤波(辰爾)さんが扉を開けて、佐山さんがジュニアを築いて、その中でも一番重要な役割をしてたのが小林さんだったんじゃないかと思うんです。

今だから言うけど「虎ハンター」というのはリングの上の話で、リングを下りると優しい人だった。全然先輩ぶることなく頭が下がる思いですよね。僕も先輩としてのあり方をいろいろと勉強させていただいてました。

68歳…早いね。小林さんは優しい人だから、天国から娘さん2人のことを見守ってるだろうし、僕がまた東京に行って道場に行ったら「オウ、来たか」みたいな感じで思ってくれるんじゃないかな。小林さんの姿かたちは見えなくなっても、みんなの心の中に生きてると思うんでね。そんなに僕は寂しく感じてないんだよ。これからも道場を見守っていてくださいって。本当にそう思いますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリックスは11日、安達了一内野手(36)が今季限りで現役を引退すると発表した。
群馬・榛名高から上武大、東芝を経てドラフト1位で2012年にオリックス入団。13年から6年連続で100試合以上に出場するなど堅実な守りでチームを支えた。16年には難病の潰瘍性大腸炎と診断されながらプレーを続け、昨季までのリーグ3連覇に貢献。内野守備走塁コーチを兼任して挑んだ今季は23試合の出場(11日現在)。
通算成績は1175試合に出場して打率2割4分4厘、905安打、36本塁打、325打点。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦