NPB(日本野球機構)は20日の予告先発を発表。巨人は山崎伊織投手、広島は森下暢仁投手が先発します。

現在は首位・広島までゲーム差「1」で2位につける巨人。山崎投手は前回登板12日の阪神戦で7回途中無失点の好投を披露し、今季8勝目を挙げました。広島相手には6日の試合で6回5失点と悔しい敗戦を喫していて、リベンジを狙います。

対する広島の先発・森下投手は自身2連勝中と好調。前回登板の10日阪神戦では9回1失点で今季2度目の完投勝利を挙げています。

巨人が勝てばゲーム差なし、広島が勝てばゲーム差が『2』に開く首位攻防戦。どちらが先にチームに勢いをもたらせるでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【20日の予告先発】巨人・山崎伊織―広島・森下暢仁、阪神・才木浩人―ヤクルト・吉村貢司郎ほか

 

 

 【JERA セ・リーグ】

 ◆巨人・山崎伊織―広島・森下暢仁(18時・東京ドーム)

 ◆DeNA・大貫晋一―中日・高橋宏斗(17時45分・横浜)

 ◆阪神・才木浩人―ヤクルト・吉村貢司郎(18時・京セラドーム大阪)

 【パ・リーグ】

 ◆楽天・早川隆久―ソフトバンク・モイネロ(18時・楽天モバイル)

 ◆西武・高橋光成―オリックス・田嶋大樹(18時・前橋)

 ◆ロッテ・小島和哉―日本ハム・金村尚真(18時・ZOZOマリン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテ・佐々木朗希投手(22)のメジャー挑戦問題に急展開か。米紙「USA Today」の敏腕記者として知られるボブ・ナイチンゲール氏が18日(日本時間19日)、自身のX(旧ツイッター)で「複数の幹部によると、佐々木朗希は当初の予定通り、この冬に赴任するのではなく、もう1シーズン日本に滞在する可能性があるという」と伝えた。

5年目を迎えた佐々木は5月に上半身の疲労回復の遅れで出場選手登録を抹消。6月8日の広島戦で2週間ぶりに復帰したものの、5日後の13日に今度は右腕のコンディション不良のために2回目の登録抹消となった。15日の日本ハム戦では左アキレス腱付近に打球が直撃し、2回途中わずか16球で降板。17日にはキャッチボールを再開し、順調に回復している模様だが、今季はここまで12試合に登板して6勝3敗、防御率2・15の成績にとどまっている。

メジャー関係者の多くは佐々木がポスティング・システムを行使して今オフ、メジャー移籍すると予測しているだけに、同氏の投稿に米メディアは騒然となった。「ヤードバーカー」は「ナイチンゲールは佐々木が思ったほどエリートシーズンを送っていないため、もう1シーズン日本に滞在すると書いている。怪我もさることながら、佐々木は今シーズン、例年ほど支配的ではない。彼の奪三振と四球の比率は彼のキャリアの中で最も高い数字だ。佐々木はむしろこの冬にリセットして、2025年に返り咲いたあとにMLBに参加することを望んでいるようだ。これは特にもう1年待つことの経済的利益を考えると、理にかなっている」と速報した。

今季は不運が続いている〝令和の怪物〟。メジャー挑戦の夢はいったん先延ばしして、日本で圧倒的な成績を残して誰もが納得する形で渡米するのか。佐々木の決断から目が離せない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

J1浦和が、24日の明治安田J1第28節・川崎戦(埼スタ=19時試合開始)で、毎年恒例の人気イベント「炎日(えんにち)夏祭り2024 sapported by 三菱重工」を開催する。

 ファン・サポーターに熱い試合と夏祭りの両方を過ごしてもらいたいと名付けられた同イベントは、今年が3回目の開催。今年も場外に巨大やぐらが登場し、和太鼓やよさこいなど多くの催し物を展開。さらに縁日ブースでは射的、ヨーヨー釣りなどのブースの他、水鉄砲を撃ち合う子どもたちに大人気の「水合戦」も登場する。

 縁日エリアは12時から開園(天候などで変更あり)。夏休み最後に、子どもたちがピッチ上の戦いと夏祭りで盛り上がり、今年も埼玉スタジアムで最高の夏の思い出を作る試みとなっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20日の予告先発

 

 ◇セ・リーグ

巨人・山崎伊―広島・森下(東京ドーム)

DeNA・大貫―中日・高橋宏(横浜)

阪神・才木―ヤクルト・吉村(京セラドーム大阪)

 ◇パ・リーグ

楽天・早川―ソフトバンク・モイネロ(楽天モバイルパーク宮城)

西武・高橋―オリックス・田嶋(上毛新聞敷島)

ロッテ・小島―日本ハム・金村(ZOZOマリンスタジアム)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【セパ公示】(19日)広島が九里亜蓮、ロッテが石川慎吾を抹消

 

◆セ・リーグ

 【出場選手登録】

 なし

 【同抹消】

 ▽広島 九里亜蓮投手

 ▽DeNA 楠本泰史外野手

 ▽ヤクルト 石川雅規投手

 ▽中日 味谷大誠捕手

 ◆パ・リーグ

 【出場選手登録】

 なし

 【同抹消】

 ▽オリックス 才木海翔投手

 ▽オリックス 杉沢龍外野手

 ▽ロッテ 石川慎吾外野手

 ▽楽天 滝中瞭太投手

 ▽西武 中村祐太投手

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来月行われる自民党総裁選挙は、候補者として11人もの議員の名前があがる乱戦模様です。19日午後には小林鷹之前経済安保担当相が先陣をきって、立候補の会見を開きました。

小林前経済安保相

「私、小林鷹之は来たる自民党総裁選挙に覚悟をもって出馬することをここに表明します。当選4回、40代、普通のサラリーマン家庭で育った私が、派閥に関係なく今この場にこうして立っている。その事実こそが、自民党が本気で変わろうとする象徴になると考えます」「自民党は生まれかわる。日本は生まれかわる。この国をより高くより遠くへ、覚悟をもって挑戦します」

小林議員は、経済政策については「経済が財政に優先する」と主張した上で「世界をリードする産業を育成する」「地方に大胆に投資する」などと強調しました。さらに「中小企業の利益増大を徹底支援する」と訴え、物価高対策について「対策パッケージを年内に打ち出す」と述べました。

裏金事件で失われた自民党への信頼をどう回復するかについては、次のように述べました。

小林前経済安保相

「今回の政治資金問題の本質は何か。国民の当たり前の感覚との乖離。順法精神の欠如。そして党のガバナンスの機能不全。改めるべきは改めて、もう一度国民の皆様に国のかじ取りはやっぱり自民党に任せたい。そう思っていただけるように力を尽くします。まずは信頼の回復です。不正には厳正に対処します。政策活動費をさらに透明化します」

小林議員は、解散を表明した二階派に所属していますが、総裁選での派閥との関係については「脱派閥選挙を徹底する。支援は一切、求めない」と説明しました。一方、経験不足が指摘されることには「あらゆる世代の議員の力を結集したい」と述べ、ベテラン議員にも支援を呼びかける姿勢を示しました。

また、憲法改正については「早期の発議に向けて最大限の熱量を持って取り組む」と強調しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京電力によりますと、午後7時9分の時点で、栃木県や埼玉県、群馬県のおよそ3万9450軒で停電が発生したということです。

▽栃木県がおよそ3万5420軒、▽埼玉県がおよそ3800軒、▽群馬県がおよそ230軒、停電したということです。

その後、午後7時39分の時点では、全域でおよそ5740軒の停電となっています。

東京電力は「停電の原因や復旧見通しは調査中」としていますが、関東などでは19日夕方、天気が急変し、激しい雷雨に見舞われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブリンケン米国務長官は19日、訪問先のイスラエルで同国のネタニヤフ首相と会談した。パレスチナ自治区で戦闘が続くイスラム原理主義組織ハマスとの停戦を受け入れるよう求めたとみられる。ブリンケン氏は会談に先立ち、ガザの停戦合意は今回が「恐らく最後のチャンス」になると述べ、全当事者に歩み寄りを促した。

米国など仲介3カ国は15、16日にカタールで間接協議を開き、今週はエジプトで集まって協議妥結を目指す方針。だが、ニュースサイト「タイムズ・オブ・イスラエル」は19日、提示された停戦案にハマスが難色を示したと伝えた。

停戦案の土台は5月末にバイデン米大統領が発表した。ハマスは、エジプトとガザの間を隔てる全長約14キロの境界に、イスラエル軍を展開させる新たな条件をネタニヤフ氏が提示したと主張。また、先週の協議終了後、米国などがその条件に沿った停戦案を提示したと批判している。

同サイトによると、ネタニヤフ氏は18日、「(停戦で合意する)チャンスはそう大きくない」と述べた。国内でハマスの最高指導者を殺害されたとしてイスラエルへの報復を誓ったイランの外務省報道官は19日、「イスラエルは停戦に興味がない」との見方を示した。イランは停戦協議中は報復を控える方針を示唆している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新千歳空港で17日、大混乱を招いたハサミ紛失。
このハサミが18日に見つかっていたことがわかりました。

新千歳空港では17日、保安検査場内の店舗でハサミが紛失し、乗客の保安検査をやり直すなどした影響で、Uターンラッシュ中の空港が大混乱となりました。

北海道エアポートによりますと、18日、この店の従業員が、店舗内でハサミを見つけたということです。

紛失した原因は調査中だということですが、「適切な使用・保管管理体制が不十分だった」としています。

この影響で36便が欠航、201便に遅れが出て、約30人が空港で一夜を明かすなど大きな影響が出ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第106回全国高校野球選手権大会は19日、準々決勝4試合が行われ、4強が出そろった。

 第1試合は、関東第一が高橋徹平主将の左中間への先制アーチなどで、東海大相模の長身左腕・藤田琉生(3年)に2―1で勝利。巨人・オコエ瑠偉を擁した15年以来、9年ぶり4度目の4強入りを決めた。

 第2試合は、青森山田が県大会4割超えの吉川勇大遊撃手(3年)の今大会初安打が決勝打に。開幕試合で夏初勝利を挙げ、応援も話題となった滋賀学園に1―0で勝利した。青森山田は春夏通じて初の4強入りとなった。

 第3試合は、京都国際が4―0で智弁学園との関西対決を制した。2年生左腕・西村一毅投手が2回戦の新潟産大付戦に続き、完投。打線も11安打で4点を奪い、3年ぶりの4強入りを決めた。

 第4試合は、神村学園が8―2で勝利。1点リードの7回にプロ注目・正林輝大右翼手(3年)の適時打などで一挙4点。対する大社は、初戦から401球を投げた馬庭優大(3年)を5回途中からマウンドへ送るも5失点。対する神村学園は継投策が決まり、2年連続の4強入りとなった。

 初戦で報徳学園、2回戦で大阪桐蔭など強豪校が次々と敗れ、今大会4強入りした学校はいずれも決勝進出経験はない。注目の準決勝は21日に行われる。

◆21日の準決勝

第1試合:神村学園(鹿児島)―関東第一(東東京)=午前8時

第2試合:京都国際(京都)―青森山田(青森)=午前10時35分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米紙「USAトゥデー」(電子版)は18日(日本時間19日)、ロッテ・佐々木朗希投手(22)のメジャー挑戦が来季終了後以降になる可能性が高いことを報じた。

 同記事では「日本のスター、佐々木朗希は、今冬にポスティングでメジャーに挑戦することが確実視されていたが、心変わりして、もう1シーズン日本にとどまる可能性がある。複数の球団幹部が話した」と報じ、「単純に彼は、今季は圧倒的な投手ではない。(15日の登板前の段階で)6勝3敗、防御率2・20で、コントロールに苦しんでいる。BB/Kがキャリア最低の4・10。69回3分の2を投げて、82奪三振、20四球で、被安打は52」と説明した。

 19年ドラフト1位で大船渡高からロッテに入団した怪物右腕は、2年目の21年にデビューして3勝2敗。22年は自己最多20登板で9勝4敗、防御率2・02で完全試合も達成した。23年開幕前には侍ジャパンの一員としてWBCで世界一も経験。同年は15登板で7勝4敗、防御率1・78の成績を残し、今季は度重なる離脱がありながら、ここまで12登板で6勝3敗、防御率2・15をマークしている。

 朗希は今年1月の契約更改会見では「野球を始めた頃から、将来的にメジャーリーグでプレーしたい思いはある。入団当初から僕の目標や気持ちをお話しし、毎年毎年コミュニケーションを取り、球団の方にも理解をしていただいてる認識です」と、初めて公の場で、メジャー挑戦希望を明言。早ければ今季終了後にもポスティングシステムで挑戦するのではないかという、米国内の報道も多かった。

 ドジャース情報を扱うサイト「ドジャー・ネーション」では、「オフシーズンのビッグターゲットは、FAにならない可能性」という見出しで、朗希が今冬にメジャー移籍しない可能性が高まったことを紹介し「早すぎる(メジャーへの)移籍は、佐々木のキャリアにダメージを与えるかもしれない」と指摘していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jリーグ出場停止選手(19日)

【J1】(第28節)
▽東京V・染野唯月▽川崎・高井幸大▽名古屋・和泉竜司▽京都・金子大毅▽G大阪・ウェルトン
【J2】(第28節)
▽千葉・メンデス▽甲府・アダイウトン▽徳島・児玉駿斗▽愛媛・茂木駿佑
【J2】(第29節)
▽甲府・アダイウトン
【J3】(第25節)
▽福島・上畑佑平士▽富山・河井陽介▽岐阜・甲斐健太郎▽FC大阪・舘野俊祐▽讃岐・前川大河▽宮崎・辻岡佑真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米紙「USAトゥデー」(電子版)は18日(日本時間19日)、ロッテ・佐々木朗希投手(22)のメジャー挑戦が来季終了後以降になる可能性が高いことを報じた。

 同記事では「日本のスター、佐々木朗希は、今冬にポスティングでメジャーに挑戦することが確実視されていたが、心変わりして、もう1シーズン日本にとどまる可能性がある。複数の球団幹部が話した」と報じ、「単純に彼は、今季は圧倒的な投手ではない。(15日の登板前の段階で)6勝3敗、防御率2・20で、コントロールに苦しんでいる。BB/Kがキャリア最低の4・10。69回3分の2を投げて、82奪三振、20四球で、被安打は52」と説明した。

 19年ドラフト1位で大船渡高からロッテに入団した怪物右腕は、2年目の21年にデビューして3勝2敗。22年は自己最多20登板で9勝4敗、防御率2・02で完全試合も達成した。23年開幕前には侍ジャパンの一員としてWBCで世界一も経験。同年は15登板で7勝4敗、防御率1・78の成績を残し、今季は度重なる離脱がありながら、ここまで12登板で6勝3敗、防御率2・15をマークしている。

 朗希は今年1月の契約更改会見では「野球を始めた頃から、将来的にメジャーリーグでプレーしたい思いはある。入団当初から僕の目標や気持ちをお話しし、毎年毎年コミュニケーションを取り、球団の方にも理解をしていただいてる認識です」と、初めて公の場で、メジャー挑戦希望を明言。早ければ今季終了後にもポスティングシステムで挑戦するのではないかという、米国内の報道も多かった。

 ドジャース情報を扱うサイト「ドジャー・ネーション」では、「オフシーズンのビッグターゲットは、FAにならない可能性」という見出しで、朗希が今冬にメジャー移籍しない可能性が高まったことを紹介し「早すぎる(メジャーへの)移籍は、佐々木のキャリアにダメージを与えるかもしれない」と指摘していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京電力は19日、福島第一原発2号機の溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の試験的な取り出しについて、22日から約2週間かけて行うと発表した。非常に強い放射線を出す燃料デブリの取り出しは廃炉の「最難関」の作業とされ、今回が原発事故後初めての試みとなる。

 福島第一原発の1~3号機には推計880トンの燃料デブリがあるとされるが、事故から約13年半となる現在もまだ取り出せていない。作業員の大量の被曝(ひばく)を避けるため、今回取り出す予定の燃料デブリは最大3グラムという。

 政府と東電は当初、国費も投入して開発したロボットアームで2021年に取り出しを始める計画だったが、アームの開発の遅れなどで3回延期。今回は、過去の調査で活用したことのある簡易な「釣りざお式装置」で取り出しを試みる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“追記”

 

 

 

 

 

 

 

 

台風7号通過後に厳しい暑さが戻った千葉県内は、19日も最高気温35度以上の猛暑日地点が続出した。銚子地方気象台によると、市原市牛久で37・3度、茂原市が36・4度に達するなど全15カ所の観測地点のうち6カ所が猛暑日。夜を含めた最低気温は千葉市中央区が27・4度、銚子市26・3度、勝浦市でも27・0度までしか下がらず、軒並み25度以上の熱帯夜だった。

 千葉県の集計によると、19日の千葉県内は午後4時までに、42人が熱中症とみられる症状で救急搬送された。重症者は確認されていないが、3週間未満の入院が必要な中等症は11人。

 千葉県内の熱中症疑いの搬送者は18日が24時間集計で42人、17日が24時間集計で66人(うち重症2人)だった。

 千葉県内は20日も熱中症警戒アラートが継続。19日と比べて雲は多そうだが、最高気温は北西部で33度前後、南部は34度になる予報で、暑さが続く見込み。大気は不安定で、局地的な激しい雨にも注意が必要。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サマーソニック開催の幕張メッセで食中毒か スタッフ31人が搬送、40代の男性1人が重症

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西武はベルーナドームで行う9月の1軍公式戦のうち、5試合で選手のサイン入りチェキが当たるプレゼントキャンペーンを実施する。

 グッズ配布試合の来場者が対象で、当日受け取ったグッズを使って写真を撮影し「#Lチェキ」をつけて当日中にインスタグラムまたはXに投稿すると、抽選で各日3人、合計15人に計5組の選手サイン入りチェキがプレゼントされる。対象の試合と選手の組み合わせは、今後公式インスタグラムで発表する。詳細は球団公式サイトで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎台風9号

台風9号は徐々に沖縄から離れて、北上する見込みです。沖縄では20日(火)にかけて、雨とともに風も強まるでしょう。高波にもご注意ください。台風はあまり発達せず、21日(水)には熱帯低気圧に変わる予想です。

◎あすの全国の天気

各地で変わりやすい天気が続くでしょう。西日本は雲が広がりやすく、午前中から所々で雨や雷雨となりそうです。北海道も雲が多く、札幌は午前を中心に傘の出番となるでしょう。東北と関東、東海は日中、雲の間から晴れ間がのぞきますが、こちらも午後はにわか雨や雷雨がありそうです。

◎あすの予想気温

朝の最低気温は大体前日と同じくらいで、福岡は28℃、大阪は26℃、金沢は26℃、名古屋は26℃、東京は27℃、仙台は26℃、札幌は19℃の予想です。

日中の最高気温は、九州や関東北部を中心に35℃以上と、猛烈な暑さになりそうです。湿度が高く、蒸し暑いでしょう。福岡は35℃、大阪は31℃、金沢は34℃、名古屋は33℃、東京は34℃、仙台は33℃、札幌は24℃の予想です。

◎週間予報・西日本と沖縄

西日本は22日(木)にかけて変わりやすい天気が続くでしょう。23日(金)と週明け26日(月)は広い範囲で雨となりそうです。沖縄は21日(水)から23日(金)にかけて晴れる予想です。

◎週間予報・東日本

こちらも22日(木)にかけては晴れたり、雨が降ったりですので、晴雨兼用の傘があると安心です。週末は広く雨で、その先、来週も関東や東海はすっきりしない天気が続きそうです。

◎週間予報・北日本

北海道と東北北部は21日(水)、22日(木)と晴れるでしょう。週末から週明けにかけては広い範囲で雨が降る予想で、雨量が多くなるおそれがあります。今後の情報にご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兵庫県の斎藤元彦知事がパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された問題で、県議会の調査特別委員会(百条委)が実施した県職員アンケートの中間集計がまとまり、知事のパワハラを目撃したり、人から聞いたりしたとの回答が約4割に上ったことが19日、関係者への取材で判明した。百条委は23日に詳細を公表する。

 アンケートは、対象の約9700人のうち7割にあたる約6700人が回答。中間集計は5日までに回答があった4568件を対象とした。「知事のパワハラを経験したことはあるか」「知事が贈答品を受け取っていることを目撃したことがあるか」など7項目について、7月31日からインターネットと郵送で受け付け、外部機関が集計していた。

 この結果、パワハラを「目撃した」と回答したのは59人、「実際に知っている人から聞いた」は466人、「人づてに聞いた」は1225人に上った。他にも、贈答品については43人が、「(斎藤氏が初当選した2021年の)知事選での県職員の事前選挙活動」については17人が「目撃した」と回答した。

 23日の百条委は、県職員6人に対するパワハラ被害調査を非公開で実施。30日には、証人尋問で斎藤氏の出頭を求めている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大分県由布市にある「旅館黒嶽荘」が運営するそうめん店で客の一部からノロウイルスが検出された集団食中毒があり、県は19日、嘔吐などの症状を訴えた人が、24都府県から訪れた537人に上ったと発表した。16日時点では458人だった。重症者はおらず、いずれも快方に向かっている。

 県は、飲食店で使われていた湧水が汚染された可能性が高いとみて調べている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学硬式野球「ジャイアンツカップ」開幕…巨人・岡本和真らOBがメッセージ、元ヤクルト五十嵐亮太さん始球式
 中学硬式野球の日本一を決める「第18回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」(読売新聞社など主催)の開会式が19日、東京ドームで行われた。大会には5リーグ計1617チームによる地区予選を勝ち抜いた32チームが参加し、決勝は25日に行われる。





 開会式では東京神宮リトルシニアの橋本周磨主将が「大好きな野球を笑顔で楽しみ、最高のプレーをすることを誓います」と選手宣誓した。大会は前身の「ジャイアンツカップ全国少年野球大会」から数えて30周年となる。1回目の1994年大会に出場し、ヤクルトなどで投手として活躍した五十嵐亮太さんが始球式に登場。岡本和真(巨人)ら大会OBのプロ選手による応援メッセージも放映された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【MLB】カージナルス1-2ドジャース(8月18日(日本時間8月19日))

 

8月18日(日本時間8月19日)に米・ミズーリ州セントルイスのブッシュ・スタジアムで行われたセントルイス・カージナルス対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平に豪快弾を浴びた相手投手の表情とリアクションが、野球ファンの間で話題となっている。

0-0の同点で迎えたこの試合の5回表・ドジャースの攻撃、1死走者なしの場面で打席に立った1番・大谷は、カージナルス先発のベテラン右腕ソニー・グレイが投じた初球、ほぼ真ん中に甘く入ったカーブを見逃さず、しっかりと引きつけてからフルスイング。すると打球は快音を轟かせて右中間方向へと舞い上がる“確信の大飛球”に。これがそのまま着弾し、ドジャースは1点を先制することに。すると、打たれたマウンド上のグレイは、よほど自身の執刀が悔やまれるのか、マウンド上で酷く落胆した様子を見せて佇むこととなった。

大谷の放った目の覚めるような一発と、グレイの見せた失意の表情とリアクションに、ネット上のファンからは「ピッチャー泣きそう」「これはアカン」「かなりショック受けてるな」「あそこまで運ばれたらな」「ここまで豪快にやられたらもうねw」「なんかちょっと可哀想になってきたな」「大谷被害者の会のメンバーがまた1人増えた」といった様々な反響が巻き起こっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテ・佐々木朗希投手(22)の今オフのメジャー挑戦断念報道が米国で大きな波紋を呼んでいる。

米紙「USA Today」の敏腕記者として知られるボブ・ナイチンゲール氏が18日(日本時間19日)、自身のX(旧ツイッター)で「複数の幹部によると、佐々木朗希は当初の予定通り、この冬に赴任するのではなく、もう1シーズン日本に滞在する可能性があるという」と伝え、米球界は騒然。佐々木の移籍先として最有力とされていたドジャースにも衝撃が走ったようだ。

ドジャース情報を事細かに配信している専門メディアの「ドジャーネーション」は「ドジャースのオフシーズンの大きな目標は結局、フリーエージェントにならないかもしれない」と速報。「彼はNPBを去る前に自分の技術を向上させるための時間をもっと欲しがるのかもしれない。アメリカ野球への移籍は一大事であり、早すぎる移籍は佐々木のキャリアにダメージを与えるかもしれない」と1年の先送りには理解を示しつつ「多くの人がこの投手が2024年にメジャーにやってくると推測していたが、佐々木も球団も右腕投手の計画を明らかにしていなかった」と無念さをのぞかせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セブン&アイ・ホールディングスが、カナダの大手コンビニから買収の提案を受けていると明らかにしました。

セブン&アイによりますと、現在、カナダのコンビニ大手「アリマンタシォン・クシュタール」から、法的拘束力のない買収提案を受けているということです。

セブン&アイは、社外取締役で構成される特別委員会を立ち上げ、提案について慎重に検討していくとしています。ただ、提案を拒否した場合、アリマンタシォンが同意を得ないまま、TOB=株式公開買い付けに乗り出す可能性もあるとみられます。

アリマンタシォンは、世界31か国でおよそ1万7000店を展開しています。

買収が実現した場合の額は、少なくとも5兆円に上るとみられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦