Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岸田文雄首相は24日、障害のある子どもへの支援体制強化に向け、特別支援学校に対し、教職員定数を政策的に配分する「加配」措置を拡充する方針を明らかにした。地域の支援拠点である児童発達支援センターの体制強化に取り組む考えも示した。視察先の北海道千歳市で記者団に語った。

 特別支援学校に関し「専門性を生かして地域のセンターとして機能強化を進めたい」と強調。児童発達支援センターによる関係機関との連携強化を全国に広げ、支援人材の育成も図ると説明した。

 24日午前に行った札幌市の児童発達支援センター「むぎのこ」視察に関し「地域の人的資源を最大限活用することが必要であると感じた」と述べた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気象庁によると、大型で非常に強い台風3号の接近により、与那国島で24日午後1時51分に最大瞬間風速50.2メートルを観測した。八重山地方では30メートル超、宮古島地方では25メートル超の風を観測している。

 台風は現在、八重山地方に最も接近している。暴風に警戒の必要な期間は、石垣市では24日夕方まで、竹富町では24日夜のはじめ頃まで、与那国町では25日未明までとなっている。

 台風は24日午後3時には、与那国島の西南西にあり、1時間におよそ20キロの速さで北北西へ進んでいるものと推定される。中心の気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本サッカー協会は24日、パリ五輪サッカー男子U―23のDF半田陸がケガのため、バックアップメンバーだったDF鈴木海音がメンバーに入り、半田に代わり、DF内野貴史(デュッセルドルフ)がバックアップメンバーとなったと発表した。変更後は背番号2が鈴木となり、背番号21を内野が付けることになる。

 半田は対人の強さとビルドアップにも関わることの出来る技術の高さに定評があるサイドバック(SB)で、本職は右SBながら、左SBでもプレー可能ということもあり、18人のメンバー編成において、チームに欠かせない役割を担っていたが、前日22日の全体練習で接触プレーの際に左足を負傷。長期離脱するほどの重傷を負い、本大会を目の前にして無念の離脱となった。

 パリ五輪サッカー男子は、同日午後7時(日本時間25日午前2時)に初戦パラグアイ戦に臨む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本ハムは24日、育成選手の鍵谷陽平投手、宮内春輝投手、梅林優貴捕手と支配下選手契約を結んだことを発表した。

 鍵谷は昨オフに巨人を戦力外となり、日本ハムに育成枠で入団。イースタンで11試合に登板し、防御率1.10をマークしていた。宮内は昨年11月の秋季キャンプ中に左膝前十字靱帯を損傷。リハビリに専念するため、オフに育成契約へ切り替わっていた。

 梅林も昨オフに育成契約へ切り替わっていた中、再昇格のチャンスをつかんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今季からイースタン・リーグに参加しているオイシックス新潟アルビレックスBCが、12月に開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2024 ~第20回記念大会~」に招待球団として出場することが決定。ジュニアチーム結成に向け、新潟県内で活動する小学5、6年生を対象としたセレクションを開催する。

 同大会にはNPB12球団とオイシックス、今季からウエスタン・リーグに参加しているくふうハヤテ、日本独立リーグ機構加盟リーグ選抜(2チーム)が出場予定。第1次セレクションは動画審査で行われる。応募方法など詳細は球団HPで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球パ・リーグのソフトバンクは24日、中村亮太投手(26)、三浦瑞樹投手(24)、前田純投手(24)、石塚綜一郎選手(23)の育成4選手を支配下選手登録すると発表しました。

中村投手は20年育成8位で東京農業大北海道オホーツクから入団したプロ4年目の右腕。22年に支配下登録を勝ち取るも、2試合登板で10失点、防御率33.75。同年オフに再び育成契約となっていました。今季は2軍で中継ぎとして18試合に登板し、3勝1敗、防御率3.19の成績。

三浦投手は21年育成4位で東北福祉大から入団したプロ3年目左腕。今季は主に先発投手として2軍で11試合に登板し、71回を投げ、防御率1.52の成績を残しました。

前田投手は22年育成10位で日本文理大から入団したプロ2年目左腕。今季は主に先発として2軍で12試合に登板し、7勝1敗、67回2/3を投げ防御率1.46。20日に行われたフレッシュオールスターゲームにも出場しています。

今回支配下を勝ち取った4選手のうち、唯一の野手である石塚選手は19年育成1位で黒沢尻工高から入団したプロ5年目の捕手。今季2軍で打率.310(58打数18安打)、4本塁打、19打点の成績を残しました。

背番号は中村投手が『20』、三浦投手が『42』、前田投手が『51』、石塚選手が『55』。ソフトバンクは今回4選手を登録したことによって、支配下選手は69人、登録できる選手は残り『1』となっています。ソフトバンクは今回の4選手と合わせて、1シーズンで8人の育成選手が支配下入りしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇プロ野球 マイナビオールスターゲーム2024 セ・リーグ-パ・リーグ(24日、神宮球場)

2分間球数無制限でホームラン数を競い、トーナメント方式で優勝者を決定するホームランダービー。

23日のエスコンフィールドHOKKAIDOでは第1試合から第3試合まで行われ、現在パ・リーグ本塁打2位のソフトバンク・近藤健介選手が準々決勝でDeNAの牧秀悟選手に4-3で勝利し、準決勝では巨人の岡本和真選手をやぶり決勝に進出しました。

そしてこの日行われる神宮球場ではもう一つのやまから準々決勝が行われ、第4試合で現在セ・リーグホームラン数トップのヤクルト・村上宗隆選手と日本ハムのマルティネス選手が対決します。

第5試合は中日・細川成也選手とパ・リーグホームラン数トップのソフトバンク・山川穂高選手が対戦し、その勝者が準決勝で第4試合の勝者と対戦します。

そして最後は前日勝ち進んだ近藤選手と決勝で対戦し優勝が決定。優勝者には賞金100万円と電気自動車がおくられます。

▽23日の結果

第1試合

【先攻】 岡本和真(巨人)5本

【後攻】 万波中正(日本ハム)3本

第2試合

【先攻】 牧秀悟(DeNA)3本

【後攻】 近藤健介(ソフトバンク)4本

第3試合(準決勝)

【先攻】 岡本和真(巨人)6本(延長4本)

【後攻】 近藤健介(ソフトバンク)6本(延長5本)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パリ五輪に出場するバスケットボール女子日本代表の馬瓜エブリンが23日、自身のSNSで、選手村の様子を公開した。バスケの選手村はパリではなくリールで、宿泊施設は「1人部屋」と説明。その室内での自撮り動画を投稿した。

 「リールの選手村に到着しました。バスケ専用の選手村なんですよ」と長袖のジャージーを着た姿でのルームツアー。ドアを開けるとまずIHのキッチンがあり、小さなテーブルとイスが2脚。ベッドは「オリンピックなんですよ」と、パリ五輪仕様の水色、青、ピンク、ベージュのカラフルなベッドカバーがかかっている。「ちょっと(サイズ)大きいと思う」と安心した。

 パリ五輪では選手村にエアコンがついていないことも話題となっているが、日本選手団は独自に簡易エアコンを設置することを明かしており、「みんなが心配したエアコン、ありま~す!ありがとうございます」と感謝。「でもフランス意外と寒いんすよ。もしかしたら扇風機だけでいけるかも」と話した。

 全員に配布される「アメニティー」の五輪グッズセットも置かれており、エブリンは一つ一つ手に取りながら「ギャラクシー」「これ多分、折りたたみのじゃないかな」と高級電子機器を紹介。フランス国旗カラーのポーチには、エッフェル塔などが描かれており、中にはハンドソープや歯磨きセット、カミソリや室内消臭剤まで入っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パリ五輪に出場するハンドボール男子の日本代表は23日、パリで行われたエジプトとの非公開の強化試合で敗れた。日本協会が発表した。日本は27日の五輪1次リーグA組初戦でクロアチアと対戦する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

埼玉県では大気の状態が不安定になって、24日昼ごろに竜巻とみられる突風の被害が相次ぎました。

埼玉県志木市のゴルフ練習場では、突風の被害によってネットを支えるための柱が複数、折れているのが確認できます。

警察によりますと24日午後1時頃、志木市のゴルフ練習場で「ポールの破片が飛んできた。駐車中の車両にとんできた」と110番通報がありました。

ゴルフ練習場の等間隔に立っている柱が倒れ、その破片が車に当たったとみられ、駐車中の複数台の車に傷やへこみができているということです。また、柱が倒れたことによるけが人は、いないということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇マイナビオールスターゲーム2024 パ・リーグ-セ・リーグ(24日、神宮球場)

第2戦に登板予定の巨人・戸郷翔征投手が試合前に意気込みを語りました。

4回目の出場となる戸郷投手は「1年に1回のお祭りなので楽しめればと思う。ファンの人が楽しめるような対戦をしたい」とコメント。また、第1戦に登板した投手たちを見て「気持ちよさそうに、サウナの仕上がり具合みたいな顔してますし、いいなと思って見てますけど。でも、みんな登板はどっちかなんでしゃあない」と報道陣を笑わせました。

他チームの選手とも、オールスターならではの交流があったという戸郷投手。「昨日、ノック中のボールまわしでライデル(中日・マルティネス投手)からのボールがすごくて。あれだけ近くで軽く投げてるのに、けっこうホップ成分があったりとか、球も強かったので『すごい球だな』って言ったら、『そんなことないよ』って言ってたんですけど、そんなことありました(笑)めっちゃすごかった。いいボールを投げる人はいいリリースの仕方をしてるからそういうのは学んでます」

また、戸郷投手自身も他球団の投手たちから「そんなに投げて大丈夫、毎回見たら120球くらい投げてるけど」と心配されたと明かしました。実際に前半戦で17試合に登板し、100球未満だったのはわずか4試合。最多投球数は134球でした。

それでも、戸郷投手は「僕の中ではそれが持ち味なので、すごい秀でたものはないですし、そういうところでチームの力になればいいなと思って投げてるので、みんなは心配してくれますけど全然大丈夫です」と強調しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“追記”

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉県は24日、7月15~21日の各定点医療機関での新型コロナウイルス感染者報告数を発表した。

 全16保健所で感染の報告があり、合計感染者数は3018人。1医療機関あたり平均14・87人で、前週の12・76人から増加した。

 

 年代別では10代が最も多く、次いで40代、50代と続いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉県によると、24日に千葉市緑区誉田町で、70代男性が熱中症とみられる症状で自宅から意識不明のまま救急搬送され、搬送先病院で死亡が確認された。熱中症疑いでの死者が確認されたのは今年千葉県内で初めて。

 

 連日の酷暑となっている千葉県内には24日も、気象庁と環境省が「熱中症警戒アラート」を出していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

総務省は24日、住民基本台帳に基づく今年1月1日現在の国内の人口を発表した。日本人は1億2156万1801人で、前年から86万1237人(0・70%)減った。ピークの2009年から15年連続の減少で、数、割合ともに過去最大の減少幅となった。

 

 日本人の出生者数は72万9367人で過去最少を更新し、死亡者数は過去最多の157万9727人だった。出生数が死亡数を下回る「自然減」は85万360人と16年連続で拡大した。

 日本人の人口を都道府県別で見ると、東京都が前年比0・03%増と3年ぶりに増加したが、他の46道府県では減った。減少率は秋田県の1・83%が最大で、青森県1・72%、岩手県1・61%が続いた。

 転入者数が転出者数を上回る「社会増」となったのは6都府県で、東京都(5万5167人)に次いで神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、福岡県の順だった。

 一方、外国人の人口は332万3374人と、過去最多を更新した。新型コロナウイルス禍では一時的に減少したものの、昨年から再び増加に転じ、国外からの転入者数は60万5863人と最多だった。

 日本人と外国人を合わせた総人口は1億2488万5175人で、前年から53万1702人(0・42%)の減少となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

埼玉県に出された竜巻注意情報。

竜巻などの激しい突風が実際に発生したとみられています。

埼玉県内では、ゴルフ場の柱が折れるなど、突風の被害が相次いでいます。

24日午後0時30分ごろに撮影された、埼玉・志木駅前の様子では、枯れ葉を巻き上げ、吹き荒れる突風が確認できます。

この突風によるとみられる被害は、各地で相次ぎました。

路上に横たわる看板。
建物に設置されていたものが竜巻など、突風が発生し落下したとみられます。

看板の下では、自転車が押しつぶされています。

埼玉県のJR川口駅前で看板が落下したのは、24日午後0時52分ごろのことでした。

警察によりますと、近くを歩いていた男性に落下した看板が当たり、頭をけがしましたが、病院に搬送される際に意識はあったということです。

現場近くで働いていた人は、当時の様子をこう話します。

目撃者:
雨がすごくて、雷もすごかったので、大丈夫かなって外を見てたら看板落ちて。びっくりしました。こんなに大きなものが落ちるんだって。そのくらいの風だったんだなって驚きました。

事故当時、現場付近では突風が吹いていたということです。

突風とみられる被害は、埼玉・毛呂山町にある高校のグラウンドでも。

巨大な木が倒れているのが確認できます。

消防によりますと、16歳の男子生徒が倒れた木に当たり、頭にけがをしたということです。

男子生徒の詳しい容体は分かっていません。

埼玉・志木市のゴルフ練習場でも、突風とみられる被害に見舞われていました。

ゴルフ練習場の支柱が数本、真ん中辺りからぽっきりと折れてしまっています。

強風の影響で折れた支柱の破片が、駐車場の車に当たったということですが、けがにんはいませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兵庫県の斎藤元彦知事の“パワハラ”や贈答品の受領をめぐる疑惑が告発された問題で、斎藤知事は24日、ワイン以外にも県産品について「産業振興などの施策の参考にするために受領していた」と語り、「これからは明確なルール作りが必要」との見解を示しました。一方で「県職員との信頼を再構築し、県政を再構築していく私の責任」と改めて辞職を否定しました。

■県産品の受領「魅力知ることは重要」今後は「明確なルール作り」検討

斎藤知事は24日の会見で、これまでも「前知事時代からの社交儀礼の範囲内での慣例」として、県産品を受け取っていたことを明かし、「施策の参考にするために消費したことはあった」と話しました。

記者から、具体的なPRがなかったことについて指摘を受けると、「ひとつひとつPRすることはやってなかったが、PRのみならず、『県産品で魅力的なものがある』と私が知ることは重要だし、(生産者から)『知事に知ってほしい、何かのときにPRしてほしい』と言われ、参考にするために私が消費するということはある」との見解を示した上で、「これからは明確なルール作りが必要」として、今後、複数の部局が物品の受領のルール作りを検討すると説明しました。

職員のOBや県内の首長から事実上の“辞職要求”が出ていることについては、「批判は真摯に受け止めていく。ただ、私としては百条委員会や第三者委員会を通じて問題への対応をしっかり行ってく。県職員との信頼を再構築し、県政を再構築していく私の責任の果たし方だ」と語り、改めて辞職を否定しました。

■告発の死亡男性が残した音声データ 「仕事として大事なこと」ワインの受領認める

兵庫県の元西播磨県民局長だった男性は、今年3月、「職員は限界」「おねだり体質」などと知事のパワハラ疑惑などを告発し、19日に予定されていた百条委員会の証人喚問を前に、7日に死亡しました。遺書が残されていて、自殺とみられます。

男性職員は、2022年に上郡町での地元の首長や議員らとの意見交換の場で録音された「ワインをちょっとまだ私は飲んでいないので、ぜひまた」「また折をみてよろしくお願いします」などと話す音声データを残し、「死をもって抗議する」という趣旨のメッセージや陳述書とともに、遺族が百条委員会に提出。19日の百条委員会では、この音声データと陳述書の採用と公開が決まりました。

この音声データについて斎藤知事は19日、自身の発言であり2本ワインを約1週間後に受け取り自宅で飲んだことを認めた上で、「産業振興につなげるために、飲ませていただいた。その魅力を伝えたり、施策につなげたりすれば、仕事としては大事なこと」との見解を示していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パリ五輪はセーヌ川が舞台となる26日の開会式に先立って24日に競技が始まり、サッカーとラグビー7人制が行われる。ラグビー7人制男子の日本は24日(日本時間25日未明)に日本選手団の先陣を切って1次リーグA組初戦で強豪ニュージーランドと対戦。サッカー男子の日本は1次リーグD組初戦でパラグアイと顔を合わせる。

 22日はパリ郊外サンドニに設けられた五輪選手村に各国・地域の選手団が続々と到着。会場で練習も始まった。終盤に入った聖火リレーはパリ郊外エソンヌ県などを回り、23日には世界遺産ベルサイユ宮殿に到着。26日の開会式で市内の聖火台に火をともす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「マイナビオールスターゲーム2024・第2戦、全セ-全パ」(24日、神宮球場)

 スタメンが発表され、全セは先発の吉村を含め、神宮を本拠地とするヤクルト勢4人が名を連ねた。

 注目の4番には村上が座った。23日には二回の第2打席で左中間へ球宴初本塁打を放つなど3安打。試合後には全セの指揮を執る岡田監督が「明日は村上4番」と予告していた。スタンドにはヤクルトのファン感謝デーに登場し話題となった村上Jr.の姿もあった。

 阪神勢では中野が「2番・二塁」で出場する。

 【全セ】

 1番・中堅 広島・秋山

 2番・二塁 阪神・中野

 3番・一塁 巨人・岡本和

 4番・三塁 ヤクルト・村上

 5番・DH ヤクルト・サンタナ

 6番・左翼 巨人・丸

 7番・遊撃 ヤクルト・長岡

 8番・右翼 DeNA・度会

 9番・捕手 広島・坂倉

 投手 ヤクルト・吉村

 【全パ】

 1番・左翼 ソフトバンク・周東

 2番・右翼 日本ハム・万波

 3番・DH ソフトバンク・近藤

 4番・一塁 ソフトバンク・山川

 5番・三塁 ソフトバンク・栗原

 6番・中堅 楽天・辰己

 7番・捕手 ロッテ・佐藤

 8番・二塁 西武・外崎

 9番・遊撃 西武・源田

 投手 ソフトバンク・有原

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆マイナビオールスターゲーム2024 全セ―全パ(24日・神宮)

 ソフトバンクの近藤健介外野手が、同僚・山川穂高内野手との決勝を制しホームランダービーに優勝した。

 エスコンでの激闘を勝ち上がり決勝に登場した近藤は、2分間で8本を放ちプレッシャーをかけたが、この日3戦目となる山川も負けじと8本を放ち勝負は延長へ。1分間で5本を放った近藤に対し、山川は4本に終わり勝負が決まった。

 この日の神宮ラウンドは熱戦が続いた。ヤクルト・村上と日本ハム・マルティネスの1回戦は、先攻の村上が6本を放ったが、マルティネスが後半にたたみかけ逆転。7本を放ち準決勝へ。中日・細川と山川の1回戦は、4本の細川に対し山川が4連発を含む5本で準決勝へ駒を進めた。

 準決勝はやや疲れが見えたマルティネスが4本に終わると、山川は余裕を持って5本を放ち決勝進出を決めていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「マイナビオールスターゲーム2024・第2戦、全セ-全パ」(24日、神宮球場)

 ホームランダービーでまさかの珍事が起こった。ソフトバンク・近藤と山川の壮絶なバトルが延長戦へ突入する事態に。すると打撃投手を務めていた栗原が思わずその場に倒れ込んだ。

 まず23日の第1戦で近藤の打撃投手を務めた栗原は、見事サポート役として決勝戦に貢献。巨人・岡本和との死闘を制した。

 すると、この日は山川の打撃投手役としても登場。1回戦からアーチを量産させ、見事にソフトバンク勢の決勝戦へと導いたが、まさかの連投が決まった。

 決勝では近藤へ18球を投げ、8本のアーチをかけさせた。その後、ベンチから周東が給水役として水を差し入れ。息つく間もなく、山川に17球を投じ、近藤と同じ8本の柵越えで延長戦へ。これには栗原も倒れ込み、再び周東が水を持ってマウンドへ。スタンドからは「頑張れ、頑張れ、栗原」コールが起こるほどの盛り上がりを見せた。

 水分を補給し、持てる力を振り絞って2人にボールを投じた栗原。最後は近藤が5-4で山川を下し、解説を務めた古田敦也氏は「個人的に近藤賞があるんじゃないですか」「何か賞をあげてほしい」「ナイスボール」と絶賛していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆マイナビオールスターゲーム2024 全セ―全パ(24日・神宮)

 ソフトバンクの近藤健介外野手が、同僚・山川穂高内野手との決勝を制しホームランダービーに優勝した。

 エスコンでの激闘を勝ち上がり決勝に登場した近藤は、2分間で8本を放ちプレッシャーをかけたが、この日3戦目となる山川も負けじと8本を放ち勝負は延長へ。1分間で5本を放った近藤に対し、山川は4本に終わり勝負が決まった。

 この日の神宮ラウンドは熱戦が続いた。ヤクルト・村上と日本ハム・マルティネスの1回戦は、先攻の村上が6本を放ったが、マルティネスが後半にたたみかけ逆転。7本を放ち準決勝へ。中日・細川と山川の1回戦は、4本の細川に対し山川が4連発を含む5本で準決勝へ駒を進めた。

 準決勝はやや疲れが見えたマルティネスが4本に終わると、山川は余裕を持って5本を放ち決勝進出を決めていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆マイナビオールスターゲーム2024 全セ―全パ(24日・神宮)

 「マイナビオールスターゲーム2024」の第2戦の先発メンバーが発表された。

 23日の第1戦(エスコン)で2回に10安打を集め、球宴史上最多の1イニング9点を奪うなど11点を奪って勝利した全セは、神宮が本拠のヤクルト・村上が「4番・三塁」、サンタナが「5番・DH」、長岡が「7番・遊撃」で吉村が先発投手を務める。

 全パはホームランダービーで初優勝したソフトバンク・近藤が「3番・DH」、準優勝の山川が「4番・一塁」、2人の打撃投手として投げ続けた栗原が「5番・三塁」で出場する。スタメンは以下の通り。

【全パ】

1(左)周東、2(右)万波、3(指)近藤、4(一)山川、5(三)栗原、6(中)辰己、7(捕)佐藤、8(二)外崎、9(遊)源田、(投)有原

【全セ】

1(中)秋山、2(二)中野、3(一)岡本、4(三)村上、5(指)サンタナ、6(左)丸、7(遊)長岡、8(右)度会、9(捕)坂倉、(投)吉村

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋田県大会決勝で秋田商高を下し、6年ぶりの夏の甲子園を決めた金足農高。2018年の甲子園では、現オリックスの吉田輝星らの活躍で準優勝となり、「金濃旋風」が日本中を盛り上げた。

今年のチームでエースを務めるのは吉田の弟・大輝。兄は秋田大会期間中、「試合を見ながら球場入りした」日もあったそうで、「弟もいますし、同級生がコーチをやっているので、すごい刺激になりました」。甲子園出場については「すごい嬉しかったです。もうみんなで頑張って、何か取られても取って、 頑張った結果じゃないかなと思って。甲子園での野球を楽しんでもらえたらいいかなと思います。日程が合ったらスタンドで見るつもりでいます」と現地での応援に意欲を見せている。

今年、黒木優太とのトレードで日本ハムから加入した吉田は、前半戦終了時点で29試合に登板、2勝0敗7ホールド、防御率3.57と中継ぎの一角として活躍。チーム事情もあって、交流戦中には中嶋聡監督就任後では珍しい3連投もこなすなど、ビハインドの場面にも勝ちパターンにもハマる柔軟さを発揮し、ベンチの信頼は厚い。

本来の持ち味であるストレートの速さも戻りつつあり「 この前、最速151を出したので、もうちょいうまく力抜ければ、それも超えられるようになるかなと思ってます」と自身も手応えを感じているようだ。 7月は「三振を取ること」を課題として掲げ、カットボールを使い始めた。10日のソフトバンク戦で勝ち投手になった際には「昨年一軍で投げられなかった分、今年もっと頑張りたいっていうのもありましたし、そういう意味で、勝ちがついたことで貢献できてる成績になってるのかなと思って。それはすごい嬉しく思うんで、これからもっと調子を上げていきたい」と改めて意気込みを語っていた。

夏場を迎えて疲労を感じることもあるそうだが、体調管理には余念がない。「トレーナーさんに柔軟とかストレッチをたくさんしてもらって、それ以外の、自分は胸回りの硬さとかが出るとやっぱり球速落ちたりしてしまうので、そこをケアしたり。あとは、ちょっと調子悪い時に中垣(征一郎巡回コーチ)さんが、『こうなってるぞ』っていうのをキャンプから引き続き言ってくれます」

今年はリーグ3連覇の疲労もあるのか、阿部翔太、小木田敦也、宇田川優希、山崎颯一郎らブルペン陣に離脱者が続出。そんな中での吉田の奮闘が持つ意味は大きい。母校から力をもらい、復活の先にある進化を求めて後半戦もブルペンの要になるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本ハムは第1戦を終えたエスコンフィールドで練習。新庄剛志監督が前日の日本ハム勢による歴代ユニホーム着用の裏話を明かした。

 「今までファイターズの歴史を作ってくれた先輩たちがあってのファイターズなので。こんだけ選ばれることもないので。エスコンですしね」と話した。

 事前に全パ・中嶋監督と打ち合わせがあったという。「(エスコンでのスタメンは)ファイターズの選手でいくような話しをしていた」と明かす。そうなるとほぼ全員が同じユニホームを着用することになるが「何か絵的にオールスターっぽくないじゃないですか。全部どこの選手?って言う方が絵的に面白いので」というところから発案したという。

 その後は出場選手を監督室に呼んで、1人1人にどのユニホームを着るかを伝えた。「ホーム用のユニホームは洗濯に出したと、着るモノがないですと。全部オレが責任取るから、そうしてくれと」と笑った。

 今年5月29日の阪神との交流戦(甲子園)では、入団当初の背番号63を付けたタテジマのユニホームでメンバー表交換を行い、NPBからお咎めを食らった。今回も「歴代の先輩たちのを。怒られる覚悟で」のサプライズだったが「何にも怒られなかった」、「思った以上にNPBの方も喜んでくれて」。さらに球場の盛り上がったことを伝え聞いて「よかった、よかった」と笑顔だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロバスケットボールBリーグの千葉ジェッツは24日、トレヴァー・グリーソンヘッドコーチ(以下、HC)と新シーズンの契約を結んだことを発表しました。

オーストラリア出身のグリーソンHCはこれまでオーストラリア代表や国内リーグ、アメリカ・NBAなどでコーチを歴任。23-24シーズンはNBAのミルウォーキー・バックスでアシスタントコーチを務めました。

グリーソンHCは「千葉ジェッツのような世界的なクラブに加入できることを大変嬉しく思います。今季を千葉の歴史の中で最も成功を収めたシーズンにしたいと思っています。新シーズンに向けてスタートを切れることにワクワクしており、新しいチーム、選手、そして情熱的なファンの皆さんにお会いできることを楽しみにしています」とコメントしています。

千葉ジェッツは日本代表・富樫勇樹選手や、新加入した渡邊雄太選手が所属する強豪チーム。新HCの人事を巡っては、昨年のW杯でドイツ代表を優勝に導いたゴードン・ハーバート氏と一度は合意に至りましたが、その後一方的に契約破棄の申し出があり白紙に。新HC選出が難航していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

J1京都は24日、GKヴァルネル・ハーン(32)がスウェーデンのハンマルビーIFへ完全移籍すると発表した。

 ハーンは23年に京都に加入。スリナムとオランダの両国籍を持ち、U―21オランダ代表の経験もあるが、リーグ戦出場の機会はなく、今季は天皇杯とルヴァン杯に1試合ずつ出場したのみだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国際オリンピック委員会(IOC)は24日、パリで総会を開き、2030年冬季五輪の開催地をフランスのアルプス地域に決定した。IOC理事会が設定する期限までに政府による財政保証を提出することが条件。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国際オリンピック委員会(IOC)は24日、パリ市で総会を開き、2030年の冬季五輪・パラリンピックの開催地としてフランス・アルプス地方を選んだ。

 

 アルプス地方はフランスで今夏、国民議会選挙が行われたため仏政府による財政保証が得られておらず、仏議会が来年3月までに保証を承認することを求める条件つきの選定となった。フランスでの冬季大会は1992年のアルベールビル大会以来で、4度目となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦