Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日21日(日)の天気予報 猛暑と急な雨に要注意 北海道は天気下り坂

■ 天気のポイント ■

・全国で真夏の暑さ 熱中症に警戒を
・急な雨にも注意 北海道には低気圧が接近
・沖縄は変わりやすい空 台風対策を

今日7月21日(日)は、太平洋高気圧に覆われる西日本〜東日本は晴れて35℃以上の猛暑日となる所が多くなります。熱中症警戒アラートも発表中。涼しい所で過ごしてください。急な雨にも注意が必要です。北海道は天気が下り坂で、午後は雨の降りだす所があります。

全国で真夏の暑さ 熱中症に警戒を

 

西日本や東日本は太平洋高気圧に覆われ、暖気や強い日射の影響で気温が高くなり、大阪・名古屋などでは35℃以上の猛暑日が予想されています。北日本も前線に向かって流れ込む暖かい空気の影響で真夏の暑さとなり、30℃以上の真夏日となる所が多くなります。

熱中症警戒アラートが発表されている地域も多くなっています。炎天下での長時間の行動を避け、エアコンの効いた涼しいところで過ごすなどし、こまめな水分補給を心がけるなど熱中症予防を意識的に行ってください。

急な雨にも注意 北海道には低気圧が接近

西日本や東日本は晴れるところが多いものの大気の状態が不安定で、九州や中国地方、その他内陸地域では局地的な夕立やゲリラ豪雨のような急な雨に注意が必要です。

北海道には低気圧が接近し、午後は次第に雨雲がかかり、道北を中心に断続的に雨が降る予想です。道央などそのほかの地域もにわか雨の可能性はあるため、外出時は雨具をご用意ください。東北の日本海側でも一時的に雨の降る所がありそうです。
 

沖縄は変わりやすい空 台風対策を

沖縄には太平洋高気圧の外縁をまわる湿った空気が流れ込みやすく、時々小さな雨雲が通過する予想です。急な雨にご注意ください。

昨日フィリピンの東で発生した台風3号(ケーミー)が今週中頃に非常に強い勢力で沖縄付近を通過する予想です。大荒れの天気となるおそれがあるため、早めに台風対策を行うようにしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イスラエル軍は20日、イエメンの親イラン武装組織「フーシ派」の支配地域にある軍事目標をF15戦闘機で攻撃したと発表しました。

「ここ数か月間の数百回に及ぶ攻撃に対する報復だ」としています。

ロイター通信によりますと、現地メディアはこの攻撃で3人が死亡、87人がけがをしたと伝えています。

フーシ派はガザなどでイスラエルと戦闘を続けるイスラム組織ハマスに連帯を示していて、イスラエルに対するミサイル攻撃のほか、紅海などで商船への攻撃を繰り返しています。

フーシ派は19日にもイスラエル・テルアビブで1人が死亡、4人がけがをしたドローン攻撃について、軍事作戦を実行したと主張していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

共働き家庭などの小学生を預かる「放課後児童クラブ」(学童保育)を利用できない全国の待機児童が、今年5月時点で過去最多の1万8462人(速報値)に上ることが、こども家庭庁のまとめでわかった。利用希望者が想定を上回るペースで増えているのが要因だ。

 

 同庁によると、待機児童は前年から2186人増加し、過去最多だった2019年の1万8261人を上回った。20年と21年は、コロナ禍での預け控えなどから減少したが、行動制限が緩和された22年から増え続けている。

 5月時点の利用者は前年比5万7821人増の151万5205人。各自治体で受け皿整備が進み、定員は今年度末までに目標の152万人まで増える見込みだが、希望者の急増によって、待機児童の解消は困難な状況となった。

 利用者は都市部を中心に増えており、共働き家庭の増加や、学童保育の認知度の高まりなどが要因とみられるという。同庁は来年度以降の整備目標を上方修正することや、待機児童の解消に向けた新たな支援策を検討していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台風3号「非常に強い」勢力で24日~25日ごろに先島諸島に最接近 暴風高波に警戒

 

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台風3号が24日(水)から25日(木)ごろに先島諸島に最接近するでしょう。暴風や高波、大雨に警戒が必要です。台風が接近する前から備えをしっかりするようにしましょう。

台風3号「非常に強い」勢力で先島諸島へ

 

 

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昨日20日(土)午後3時に発生した台風3号は、今日21日(日)午前6時現在、フィリピンの東を北西に進んでいます。今後、台風3号は海水温が高い海域を進むため、発達をしながら北上を続けるでしょう。24日(水)には「強い」勢力で沖縄の南へ進み、25日(木)にかけて先島諸島付近(石垣島、与那国島等)に最接近する見込みです。このころにはさらに台風は発達して「非常に強い」勢力になる見込みです。高波や暴風、大雨に警戒が必要です。また、沖縄本島でも台風周辺の発達した雨雲や雷雲がかかり、強風や波が高くなる恐れもあります。今後の最新の台風情報には十分に注意してください。

最接近は24日(水)から25日(木)ごろですが、その前から海上では波が高くなりそうです。上の図は明日22日(月)の波の予想ですが、先島諸島では波が高くなり始めていることがわかります。沿岸に近い所にお住まいの方は早めに台風の備えを始めましょう。

台風が近づく前の対策 高波や高潮に備えて

 

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沿岸部では、台風による高波や高潮の恐れがありますので、次の3つのことに注意しながら、備えることが必要です。

1つめは、何より、高波や高潮の恐れがある海岸周辺には、近づかないようにしましょう。海や船の様子が心配でも、見に行くのは、絶対に止めてください。

2つめは、大潮の時期や満潮時刻を確認しておきましょう。台風による高波や高潮が、満潮時刻と重なると、海岸周辺の道路の冠水や浸水など、被害が大きくなる恐れがあります。

3つめは、安全に行動できるうちに、避難(移動)しましょう。波しぶきが護岸設備を越えて、海沿いの道路に押し寄せると、冠水して通行が危険になる恐れがあります。通行止めや速度規制などの交通情報は、こまめに確認して、早めに避難してください。

台風が近づく前の対策 大雨に備えて

 

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今回の台風では大雨も心配されますが、事前に備えておくポイントは、次の3つです。

1つめは、水害に備えて、雨どいや排水溝、側溝を掃除し、水はけを良くしておきましょう。砂利や落ち葉、ゴミなどが詰まっていないかも、確認しておいてください。

2つめは、浸水による被害を防ぐため、家財道具や家電製品、食料品などは、可能な限り、高い所や2階以上へ移動させておくと良いでしょう。押し入れの下の段に入っているものは、上の段に移しておくだけでも、被害を小さくできます。

3つめは、電源のコンセントは抜いておくと良いでしょう。電源のコンセントが水につかると、漏電やショート、感電の恐れがあります。

いずれも、台風が近づいてから備えるのではなく、台風情報を確認して、早めに対策を行ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆プロボクシング ▽WBC世界バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者・中谷潤人―同級1位ビンセント・アストロラビオ(7月20日、東京・両国国技館)

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 WBC世界バンタム級王者・中谷潤人(26)=M・T=が同級1位ビンセント・アストロラビオ(27)=フィリピン=を1回2分37秒KO勝ちで初防衛に成功した。

 わずか157秒。中谷は強烈な左ストレートをアストロラビオの胃袋に突き刺した。元世界2階級制覇王者リゴンドー(キューバ)に判定勝ちするなどの実績を持つ挑戦者は、すさまじい一撃に立ち上がることができなかった。相手からもらったパンチはボディーにたった1発。顔に打撃を受けなかった王者は「向き合った時は長くなるかなと思ったけど、ちょっと早すぎましたね」と笑った。

 大きなアクシデントを乗り越えていた。2月にアレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)に挑戦して6回TKO勝ちでWBC王座を奪取した中谷は5月下旬から約40日間、ロスで強化合宿を張ったが、6月中旬に、キューバ人選手との実戦練習中に相手の頭が当たり下唇が裂けて流血。緊急で5針縫う処置を受けるほどのけがは、これまでのボクサー人生で経験したことがなかった。1週間近くスパーができず、再開時にはフェースガードを装着した。

 そこでサンドバッグ打ちを工夫した。3~4つのバッグの間に立ち、足を使ってパンチを打ち分ける方法で、実戦練習不足のハンデを補った。観戦したドジャースの試合でホームランを見せてくれた大谷翔平投手に刺激を受けた3階級制覇王者は逆境をプラスに変えた。父・澄人さん、母・府見子さんは「安心しました」と苦境を乗り越えた長男を優しく見つめた。

 「さらなるビッグマッチを」と中谷。バンタム級は主要4団体王者は全て日本人で、リングサイドにはIBF王者の西田凌佑(六島)の顔も。次戦では統一戦を望む中谷は「自分をより強くしてくれる」と、WBA王者の井上拓真(大橋)との対戦を希望している。

 SNSなどではスーパーバンタム級の世界4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦が求められている。「一戦一戦勝っていって、期待に応えられるようになれば、おのずと実現すると思います」。夢の対決へ、28戦無敗の王者はさらに強くなることしか考えていない。

 

 ◆山中慎介の目

 中谷には毎回驚かされるが、今回はさらに衝撃的な勝利だった。メインイベンターとして登場して左ボディーストレート一発で試合を終わらせてしまった。指名挑戦者(1位)が相手にもかかわらず、一発もパンチをもらっていない。すべてを兼ね備えたチャンピオンをしっかり証明した防衛だった。これだけ強いと挑戦者は名乗りをあげてこないだろう。他団体王者との統一戦実現に期待したい。

 ◆中谷 潤人(なかたに・じゅんと)1998年1月2日、三重県生まれ。26歳。中学1年からボクシングを始め、U―15全国大会で2連覇。中学卒業後、単身で米国留学。2015年4月にプロデビュー。16年度全日本フライ級新人王。初代日本同級ユース王者。19年2月、日本同級王座を獲得した。20年11月、WBO世界同級王座決定戦でマグラモ(フィリピン)に8回KO勝ちし王座獲得(2度防衛)。23年5月にWBO世界スーパーフライ級王座、24年2月にWBC世界バンタム級王座を獲得し、世界3階級制覇を達成した。172センチの左ボクサーファイター。家族は両親と弟。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆米大リーグ カブス―Dバックス(20日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 カブスの鈴木誠也外野手が20日(日本時間21日)、本拠のDバックス戦に「3番・右翼」で先発出場した。初回2死の第1打席は四球だった。

 前日、後半戦初戦となる同カードも「3番・右翼」で出場し、3打数無安打2四球だった。

 日本での来季開幕戦(対ドジャース)が発表された。鈴木は「すごく特別でうれしいことだと思います。日本の皆さんもすごく喜んでくれると思いますし、久しぶりに日本でプレーできるのはうれしい。活躍できるように頑張りたいなと思います」と喜びを語った。来年、大谷翔平投手が二刀流を復活すれば、いきなり「投手・大谷」と対戦する可能性もあり「こっちに来て対戦がないですし、いい投手であることは間違いないので、楽しみです。こっちに来てレベルアップした翔平とまたやれるというのは。なかなかないことですし」と話していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球セ・リーグは20日、各地で3試合が行われました。

首位・広島は、4位・阪神と対戦。試合は投手戦となり両者無得点のまま延長戦へと突入します。迎えた延長11回、無死満塁のチャンスを作った広島は小園海斗選手が値千金の犠牲フライを放ち、先制。11回裏には栗林良吏投手がマウンドに上がり、阪神打線を三者凡退に抑え、広島が勝利しました。

2位・巨人は、5位・中日と対戦。初回にノーアウト1、3塁の好機を手にした巨人は、ヘルナンデス選手のゴロの間に先制点を手にします。さらに、3回に大城卓三選手、6回に丸佳浩選手とタイムリーヒットで着実に得点を重ねます。投げては、先発・グリフィン投手が7回途中2失点の好投を披露し、今季5勝目を飾りました。

6位・ヤクルトは、3位・DeNAと対戦。ヤクルトは序盤にリードを許す展開となるも村上宗隆選手、オスナ選手のホームランで試合を振り出しに戻します。同点で迎えた8回には、オスナ選手がこの試合2本目となる勝ち越し2ランホームランを放ち、逆転勝利しました。

【20日のセ・リーグ結果】

◆広島 1-0 阪神

勝利投手【広島】森浦大輔(2勝0敗)

敗戦投手【阪神】富田蓮(0勝1敗)

セーブ【広島】栗林良吏(0勝3敗26S)

◆巨人 4-3 中日

勝利投手【巨人】グリフィン(5勝2敗)

敗戦投手【中日】メヒア(3勝6敗)

セーブ【巨人】大勢(1勝1敗13S)

◆ヤクルト 6-4 DeNA

勝利投手【ヤクルト】山本大貴(3勝0敗)

敗戦投手【DeNA】中川虎大(1勝2敗)

セーブ【ヤクルト】大西広樹(5勝1敗1S)

本塁打【ヤクルト】村上宗隆17号、オスナ12、13号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球パ・リーグは20日、各地で3試合が行われました。

最下位の西武と対戦した首位のソフトバンクは2回、柳町達選手の第2号3ランホームランで同点に追いつきます。しかし8回、2番手のヘルナンデス投手が決勝タイムリーを打たれて敗戦。連勝が3で止まりました。

2位のロッテと対戦した3位の日本ハムは2回、2者連続タイムリーなどで4点を先制。また5回にも2者連続タイムリーで4点を奪い、15安打10得点で4連勝。一方のロッテは先発の種市篤暉投手が4回0/3を9失点と試合を作れませんでした。

5位のオリックスと対戦した4位の楽天は1点ビハインドの9回、フランコ選手のタイムリーで同点に追いつき、延長戦に突入。そして12回に代打・阿部寿樹選手が決勝タイムリーを打ち、楽天は2連勝。敗れたオリックスは3連敗です。

【20日のパ・リーグ結果】

◆西武 5 - 3 ソフトバンク

勝利投手【西武】 ボー・タカハシ(2勝6敗)

敗戦投手【ソフトバンク】 ヘルナンデス(3勝1敗)

セーブ【西武】アブレイユ(1勝4敗16S)

本塁打【西武】野村大樹1号、蛭間拓哉1号【ソフトバンク】柳町達2号

◆日本ハム 10 - 2 ロッテ

勝利投手【日本ハム】バーヘイゲン(1勝0敗)

敗戦投手【ロッテ】種市篤暉(5勝5敗)

◆楽天 3 - 2 オリックス

勝利投手【楽天】則本昂大(2勝1敗21S)

敗戦投手【オリックス】山下舜平大(0勝4敗)

セーブ【楽天】ターリー(0勝1敗1S)

本塁打【楽天】石原彪4号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京ドームで開かれている第95回都市対抗野球大会は20日、岐阜県勢の西濃運輸(大垣市)が登場し、JR東日本(東京都)を延長11回タイブレークの末、6ー5で逆転サヨナラ勝ちし、初戦突破を果たした。

 三塁側スタンドには市民やファン、セイノーグループ社員ら約1万3500人が駆け付けた。田口義隆セイノーホールディングス社長、田中良幸西濃カンガルー会会長、村瀬幸雄十六フィナンシャルグループ会長、境敏幸大垣共立銀行会長、石田仁市長ら政財界関係者も多数訪れ、熱戦を見守った。

 西濃運輸は、先発の吉田聖弥投手が力強い投球を見せるも打線がつながらず、安打数で相手を上回りながらリードを許す苦しい展開。応援部の後藤雅人団長の母(61)=本巣市=は「まだまだこれから。応援で選手に力を送り、つなぐ野球で逆転してほしい」とエールを送った。

 西濃運輸は7回に同点に追いつき、試合は延長タイブレークへ突入。11回裏、3点差を跳ね返すと、スタンドは総立ちで歓喜に包まれた。

 都市対抗野球の本大会での勝利は2017年以来。田口社長は「本当に皆さんの応援のおかげで、最後まで諦めず勝つことができた」と声援に感謝した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇明治安田J1リーグ 第24節 札幌4-3浦和(20日・埼玉スタジアム2002)

 J1北海道コンサドーレ札幌がアウェーで浦和に4―3で競り勝ち、10試合ぶり白星を挙げた。立役者はFW鈴木武蔵(30)だった。1―0の前半47分、高尾のパスにオフサイドラインぎりぎりで抜け出してフリーに。右45度から左足で放ったシュートは、左ポストに当たりゴールへ吸い込まれた。出場19試合目、エースにようやく一発が生まれた。

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 今年、4年ぶりに復帰した。6月9日のルヴァン杯・J3富山戦で得点を挙げるも、リーグ戦では苦しい時間が続いた。前節・神戸戦(1△1)ではPKを外して勝ち越しの機会を逸し、非難の声も受けた。それでも「言われるのは当然のことだが気にしない」と言い訳はせず、自分を信じ、練習から前向きに取り組んできた。それを知る仲間からの祝福にも、控え目な笑みで静かに喜びをかみしめた。

 雷雨のため、後半の開始時間が30分以上延びた。難しい条件の中も、武蔵の勢いは止まらなかった。3―0とした後半12分、中央から左足で放ったミドルで2点目のゴールで完全復活を示した。宮沢、近藤らけが人も戻り、サンチェスらの新戦力も加わった。最下位の苦境は変わらないが、残り14試合の巻き返しへ、希望がつながる勝利となった。

  ☆ミハイロ・ペトロヴィッチ監督「久しぶりの勝利。うれしく思う。だが最下位で勝ち点12か取れていない。多くの人に残留できない、死んだチームと思われているかもしれないが、可能性ある限り戦っていきたい」

 ☆FW鈴木武蔵(今季これまで無得点だったが2ゴール)「自信を失わずに耐えるしかないと思っていた。ここから巻き返したい」

 ☆DF岡村大八「今シーズン得点できていなかったので(先制ヘッドは)個人的にはうれしいです。ここから勝っていく。それができる選手層だと思う」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ドジャース-レッドソックス」(20日、ロサンゼルス)

 HIP-HOPユニットのCreepyNuts(クリーピーナッツ)がドジャースタジアムで始球式を務めた。

 マウンドに上がったDJ松永は、捕手役の山本由伸投手に向けて投球するも…ボールはワンバウンドして勢いを失い、最後は転がって山本のグラブへ。次の瞬間、マウンドを降りて土下座する珍シーンが起こった。

 始球式前に外野のコンコースに設けられた特設ステージで行ったライブでは、気温32度の中、汗だくになりながら熱唱。スタンドを大きく沸かせていた。

 また大谷翔平選手は初回の第1打席の登場曲にクリーピーナッツの楽曲を使用。2球目を打ったが一ゴロに倒れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国際オリンピック委員会(IOC)は20日、パリで開いた理事会後の記者会見で、26日に開幕するパリ五輪に「個人の中立選手(AIN)」として参加するロシアと同盟国ベラルーシの選手が計32人エントリーしたと明らかにした。ロシア15人、ベラルーシ17人。
五輪開幕まで1週間を切り、国連総会による「休戦決議」の期間に入ったが、ロシアによるウクライナ侵攻やパレスチナ自治区ガザでの戦闘など国際紛争は続いている。IOCのアダムス広報部長は「五輪の休戦決議で、全ての人が武器を捨てられると思うほど甘くはない。五輪が人々を一つにする平和の文化を創造できることを祈っている」と語った。
2028年冬季ユース五輪の開催候補地は、イタリアに絞り込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月に支配下登録された奥村光一も昨秋に受験

プロ野球の西武は、9月16日に埼玉県所沢市のCAR3219フィールドとプロスピトレーニングセンターで行う入団テストの参加者を募集している。今回で3年連続の実施となり、秀でた能力、潜在的な力を持つ選手を発掘するのが目的。条件を満たした選手であれば誰でも応募可能で、締め切りは9月1日。

このテストでは走力や俊敏性などのフィジカル測定と、シート打撃などの実技テストが行われる。ラプソードやトラックマンなどの計測機器を使用し、目には見えない能力の発掘を試みる。

昨年のテストは、独立のBCリーグ群馬でプレーしていた奥村光一外野手も受験。その後育成ドラフト6位で指名され入団すると、6月には支配下登録された。すでにプロ初安打や初打点を記録している。テストではフィジカルでトップの数字をたたき出し、魅力をアピールした。

応募資格は以下の通り。書類選考を通過した選手のみが9月16日のテストへ進む。詳しくは球団ホームページを参照。

(1)2025年4月1日時点で18歳以上
(2)高校野球部在籍者は、来春卒業見込みで高野連へのプロ野球志望届完了者
(3)大学野球部在籍者は、来春卒業見込みで所属している大学の野球部を退部していること
(4)企業社会人チーム在籍者は、所属連盟の退部届提出完了者
(5)クラブ社会人チーム在籍者は、監督など関係者から受験を了承されること
(6)その他、2024年度新人選手選択会議指名対象者

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆バレーボール男子 ▽強化試合 日本3-2ポーランド(20日、ポーランド・グダニスク)

 バレーボール男子日本代表(世界ランキング2位)が20日(日本時間21日未明)、パリ五輪に向けた強化試合を事前合宿地のポーランドで行い、世界ランキング1位の同国代表をフルセットで破った。日本男子は1972年ミュンヘン五輪以来52年ぶりの金メダルに向け、弾みをつけた。

 日本は第1セットを23-25で落としたが、続く第セットを25ー20、第3セットを25ー19と連取し、リード。第4セットは23ー25で奪われたが、最終セットは17ー15でものにして、フルセット勝利を収めた。

 左足首を負傷していた高橋藍(らん、サントリー大阪)が先発出場し、6月18日のネーションズリーグ(NL)1次リーグ第3週のカナダ戦で負傷して以来、約1か月ぶりの実戦復帰を果たした。

 日本代表は、21日にもセルビアとの強化試合が予定されていたが、移動トラブルにより同国がポーランド入りできず、代替試合も検討されたものの、調整がつかなかった。このポーランド戦が五輪出場国との本番前最後の強化試合となる見込み。23日に五輪本番の地・パリ入りの予定で、五輪1次リーグは日本時間27日午後4時開始の開幕ゲームに登場、世界ランキング11位のドイツとの初戦に臨む。31日午後8時にアルゼンチン、8月3日午前4時に米国と戦う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ひまわり賞(20日、小倉・芝1200メートル)

 ゴール前の大逆転に観衆が湧いた。夏の小倉の名物レース、ひまわり賞(2歳オープン、九州産馬限定)は2番人気のケイテンアイジンが出遅れをものともせず、1番人気のエイヨーアメジストに3/4馬身差をつけて差し切り。直線一気でデビューから連勝を決めた。母カシノティーダも18年の当レースを制しており、「母子制覇」を見事に成し遂げた。

 スタートでまさかの出遅れ。永島は「駐立は我慢してくれましたが、周りがごそごそしたときに気が入って…」と振り返った。最後方からの追走を余儀なくされ、3角では14番手。先頭からは10馬身以上はあった。しかし、「前が流れてくれましたし、(促しながらだった)初戦とは違って、ハミを取ってくれました」と慌てずに、パートナーの成長を感じ取っていた。

 残り600メートルから外を回って進出。直線は右ステッキで鼓舞するとぐんぐん加速して、レースの上がり3ハロンを1秒9も上回る、35秒3の鬼脚を発揮した。今年の24勝目に「今日は馬の力に助けられました」と笑顔で相棒をたたえたまなみ。その爆発力を引き出した騎乗は、多くのファンを魅了したに違いない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大物感あふれるデビューVだ。20日の福島5R・2歳新馬戦(芝2000メートル)は、楽々とハナを奪ったキタサンブラック産駒のピコチャンブラック(牡、美浦・上原佑厩舎)が、抜群の手応えで4角を回った直後に勝敗は決した。残り1ハロンから石橋は追うことなく、後ろを振り返る余裕を見せて後続を7馬身も突き放した。上がり3ハロンは次位に0秒5差の最速35秒0で、勝ち時計は2分3秒6だった。

 「バネがすごく利いて、いい馬だと分かっていた。ゲートの出も含めてスピードが違いすぎました」と石橋。逃げたのは想定外だったが、素材の良さは十分に手綱から伝わったようで「4角でギアが入ったし、物見をしたり気を抜かないように気をつけただけで、自分は何もすることがなかった」と笑顔で汗をぬぐった。

 伯父には96年日本ダービー馬のフサイチコンコルドや09年皐月賞を制した現種牡馬のアンライバルドがおり、クラシックを十分に意識できる血統背景。石橋は「もうひとつ上のギアがありそうです」と手応えをつかんでおり、次走以降の内容にも注目が集まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇2024オールスターナイト陸上 第64回実業団・学生対抗陸上競技大会(20日、レモンガススタジアム平塚)

女子グランプリ100mハードルでは、パリ五輪代表の福部真子選手(日本建設工業)が追い風1.2mで12秒69の快走をみせ、大会制覇。自身が持つ日本記録12秒73を0秒04更新しました。

スタートから飛び出し、スピードに乗ったハードリングで他の選手を突き放し、トップでフィニッシュ。「ゴールして3度見くらいしました」と12秒70で止まったタイマーを横目で何度も確認すると、最終的に12秒69と成績記録が表示。笑顔がはじけました。

目前に迫ったパリ五輪へ弾みをつける快走。ゴール直後は「本当に?本当に12秒70?っていうのが率直な感想。間違いかなって」と率直な気持ちを明かし、「一瞬ドーピングしたかなって(笑)ドーピング検査むちゃくちゃ怖い」と冗談を口にし、会見場を笑わせました。

昨季は日本選手権決勝で4位となり、世界選手権の代表から落選。そのとき流した涙を力にパリへの切符をつかんだ福部選手は、「まずは一つ一つのラウンドで、自分のベストパフォーマンスを出して突破していきたい」と力を込めました。

パリ五輪の陸上競技は8月1日から11日まで開催されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米女子ゴルフのデーナ・オープンは20日、オハイオ州シルバニアのハイランドメドーズGC(パー71)で第3ラウンドが行われ、5位から出た西郷真央は5バーディー、4ボギーの70とスコアを一つ伸ばしたが、通算8アンダーの12位に後退した。首位とは8打差。
吉田優利は三つ伸ばして通算4アンダー、31位。渋野日向子は1アンダーで56位。チャネッティー・ワナセン(タイ)が16アンダーで首位を守った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米女子ゴルフのダナ・オープンは20日、オハイオ州シルバニアのハイランドメドーズGC(パー71)で第3ラウンドを行い、西郷真央は12位に後退した。

5位でスタートした西郷は1アンダーの70で回り、通算8アンダーの205とした。吉田優利は通算4アンダーの31位。渋野日向子は通算1アンダーの56位。

シャネティー・ワナセン(タイ)が66をマーク。通算16アンダーに伸ばし、単独首位をキープした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆バレーボール男子 ▽強化試合 日本3-2ポーランド(20日、ポーランド・グダニスク)

 バレーボール男子日本代表(世界ランキング2位)が20日(日本時間21日未明)、パリ五輪に向けた強化試合を事前合宿地のポーランドで行い、世界ランキング1位の同国代表をフルセットで破った。日本男子は1972年ミュンヘン五輪以来52年ぶりの金メダルを目指している。

 日本は第1セットを23-25で落としたが、続く第セットを25ー20、第3セットを25ー19と連取し、リード。第4セットは23ー25で奪われたが、最終セットは17ー15でものにして、フルセット勝利を収めた。

 左足首を負傷していた高橋藍(らん、サントリー大阪)が先発出場し、6月18日のネーションズリーグ(NL)1次リーグ第3週のカナダ戦で負傷して以来、約1か月ぶりの実戦復帰を果たした。

 日本代表は、21日にもセルビアとの強化試合が予定されていたが、移動トラブルにより同国がポーランド入りできず、代替試合も検討されたものの、調整がつかなかった。このポーランド戦が五輪出場国との本番前最後の強化試合となる見込み。23日に五輪本番の地・パリ入りの予定で、五輪1次リーグは日本時間27日午後4時開始の開幕ゲームに登場、世界ランキング11位のドイツとの初戦に臨む。31日午後8時にアルゼンチン、8月3日午前4時に米国と戦う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦