Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“追記”

 

 

 

 

 

 

「歩けない…」体操・ひろみちお兄さんを襲った“脊髄梗塞”の恐怖とは

〈機内で体調を崩し、下半身麻痺となり歩けなくなってしまいました〉

 

〈ご報告〉と題し、「脊髄梗塞」を発症したことを公表したのは、NHK「おかあさんといっしょ」に出演した体操の「ひろみちお兄さん」ことタレントの佐藤弘道(55)である。

◆◆◆

 


 

健康な人を襲うことも...脊髄梗塞とは

 

 佐藤を襲った脊髄梗塞とはどんな病なのか。脳梗塞・脊髄損傷クリニック総院長の貴宝院永稔医師が語る。

「背骨の中にある神経の束である脊髄に繋がる動脈が詰まってしまうことで虚血状態になり、脊髄組織の一部が死んでしまう病状のことです。発症年齢は10代から年配の方まで幅広く、男女差もない。健康な人を突如この病が襲うこともある」

 体操のお兄さんだけあって、佐藤は普段から仕事で身体を動かし、中年太りとは無縁のスリムな健康体型を維持してきた。

「普段からエレベーターではなく階段を使うようにしたり、自宅でダンベル運動をしたりしていました。『わざわざジムに行く必要がないんだよ』なんて言ってましたね」(芸能関係者)

 脊髄梗塞発症の原因は多岐にわたる。

「脊髄につながる血管が、大動脈手術の合併症、動脈硬化、血栓などで詰まってしまうケースのほかにも、血管自体が炎症を起こし、そのダメージで血流が悪くなるなど、発症のメカニズムは多様です。長年の不健康がたたることもあれば、突発的な不調が原因になる場合も」(貴宝院氏)

 佐藤自身は移動中の「機内で」発症したと明かしている。飛行機での移動が原因だった可能性も「否定はできない」という。

「エコノミー症候群のように長時間同じ姿勢を強いられると血行不良で血栓ができ、何かの弾みで血栓が通常流れるはずのない動脈に“飛んで”しまう可能性もわずかにある。また高度の上昇に伴い一時的に機内の酸素が薄くなり、更に脱水状態などが加わることで脊髄へ送られる酸素が不足し、発症の誘因になってしまった可能性も」(同前)

家族との時間を大事に

 佐藤は「おかあさんといっしょ」に出演を果たした2年後、日体大の同級生・久美子さんと極秘結婚。おしどり夫婦として知られる。子供は2人。長男も日体大を出て、家族ぐるみで体操教室も運営している。

「体操のお兄さん時代は、全国各地に呼ばれて家族とまともに過ごせない時期があった。そのぶん、今は家族との時間を大事にしている。息子さんとゴルフによく行っているようで、『もうスポーツでは息子に勝てないです』と笑っていた」(前出・芸能関係者)

 今は全く歩けません――仕事も家庭も順調で幸せに満ちた日常を一気に塗り替える難病の襲来は、佐藤の心をも蝕みかねない。

 4年半前に同じ病を発症した時の苦しみを語るのは、「脊髄梗塞患者の会」の川尻陽子代表だ。

「夫と泊りがけでバス旅行に出かけた2日目でした。旅館の応接セットに座った途端に両ももが脱力していくのが分かりました。両足を締め付けるような痛みが襲い、そのまま下半身不随となってしまいました」

 それから投薬とリハビリによる闘いが始まった。

「立てない、歩けないに加え、痺れと痛みに悩まされ、排泄障害にはとても悲しい思いをしました。私は刺し子や読書をして常に襲ってくる痛みやストレスを紛らわせていました。リハビリを重ねて今では補助具や杖を使い少しずつ動けるようになっています」(同前)

 リハビリで必要なのは「前向きな心です」と川尻氏は佐藤にエールを送る。

 かぞくといっしょに苦難を乗り越えるしかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆米大リーグ ヤンキース―レッズ(2日・米ニューヨーク州ニューヨーク=ヤンキースタジアム)

 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が2日(日本時間3日)、本拠のレッズ戦の7回に、左腕モルから2試合連続の32号を放った。

 7回2死無走者、左腕モルの真ん中低めのシンカーを左翼席にライナーでたたきこんだ。角度25度で打球速度181キロで飛距離116メートル。これでシーズン60本ペースとなった。

 この日のジャッジは3安打となって打率3割2分1厘に引き上げ、現時点でリーグトップに浮上。32本塁打、83打点で打撃3部門トップとなった。

 ただし、規定打席に1打席不足のクワン(ガーディアンズ)が打率3割6分2厘を残しており、3日にもトップに立つのは間違いなさそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テニスのウィンブルドン選手権は2日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで男女シングルス1回戦が行われ、男子の西岡良仁(ミキハウス)は6―2、7―6、2―6、6―3でヌノ・ボルジェス(ポルトガル)を破り、3年ぶりに2回戦進出を果たした。ダニエル太郎(エイブル)は第11シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)にストレート負け。錦織圭(ユニクロ)はアーサー・リンダークネシュ(仏)と対戦し、1セットずつを奪い合った第3セット途中に日没順延となった。女子で初出場の内島萌夏(安藤証券)は第10シードのオンス・ジャブール(チュニジア)にストレートで敗れた。

 

 ヒントになったのは、前回大会で初優勝し、6月の全仏オープンも制したスペインの若き王者の球筋だった。「(カルロス)アルカラスのフォア、いいなあ」。西岡は、苦手な芝の対策として、少し浅めのラケットの握り方をまねてみた。

 

 これまでは「芝の勝ち方、点の取り方が分からなかった」。速いサーブの相手に対し、回転をかけて返すまではできるが、そこからの攻め手がない。準備期間はわずか1週間だったが、新たな握りで体を大きく使い、低く直線的な球を返す練習をしてみた。

 同じ芝の大会で、前哨戦となる6月下旬のロスシー国際では「想定外」という準々決勝進出。「(芝シーズンの)いいスタートが切れた」と自信を持って、今大会に臨んだ。

 低い球で深く返し、主導権を握った。2セットを先取した後、「勝ちたい(気持ち)が大きくなった」という第3セットを失ったものの、第4セットは3―3からの3ゲームを連取して勝ちきった。

 「グリップを変えて、攻められるようになった」と西岡。ハードコートでも試してみるという。28歳で、新たな武器を手に入れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

始球式前にはライブパフォーマンスを披露

【MLB】ドジャース ー Dバックス(日本時間3日・ロサンゼルス)

世界的に活躍するギタリストのMIYAVIが2日(日本時間3日)、ドジャース-ダイヤモンドバックス戦で始球式を務めた。

この日は「ジャパニーズ・ヘリテージ・ナイト」として開催された。MIYAVIは始球式前にDJ Crew、歌手アンナ・アヤらと中堅後方のセンターフィールド・プラザでライブパフォーマンスを披露した。

背番号382のユニホームで登場したMIYAVIさんは、ノーバウンドでストライク投球を披露。捕手役の山本と握手し、記念撮影を行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米大リーグで活躍した日本選手をたたえる式典が2日、ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われ、ドジャースの大谷翔平(29)はプロ野球日本ハム時代を含めた自身の功績が印字されたバットを米国野球殿堂博物館に寄贈した。式典に出席した大谷は「自分のバットを含めて多くの品が展示されるのをうれしく思う。日本の野球界にとっても大きなことだと思う」と語った。

 メジャー1年目の山本由伸(25)は、今春のキャンプで使用したグラブを寄贈。「ドジャースは古くから日本の野球とも深い関係があり、多くの先輩方が活躍してきた球団に入団できてすごくうれしく思う」と話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカーの元ブラジル代表のスター選手で「王様」と呼ばれ、2022年に死去したペレさんをしのぶ「ペレの日」がブラジルで制定された。2日、地元メディアが報じた。1969年にキャリア通算1000ゴールをマークしたとされる11月19日を記念日とする法律をルラ大統領が承認し、政府官報で周知した。

 サッカー史上最高の選手と言われたペレさんはワールドカップ(W杯)で3度の優勝を誇り、ブラジル代表では通算77ゴールを挙げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

7月11日に開会式を迎える第106回全国高校野球選手権福井大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)のパンフレットを販売しています。

 参加28校の集合写真や校歌のほか、部員名、出身中学などを載せました。昨夏の福井大会の戦績も巻末に収めました。

 A4判、32ページ。ローソンやファミリーマート、勝木書店の一部店舗で、税込み501円でお求めいただけます。大会開会式や試合のある日は、各球場で税込み500円で販売する予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女帝が「オタクの街」に降り立った──。

東京都知事選(7月7日投開票)で3選を狙う小池知事が2日、アニメや漫画などの若者文化で知られる秋葉原で街頭演説を行った。これまで麻生太郎や安倍晋三両氏など自民党総裁が選挙戦最後の訴えの場として選んできた、いわば「聖地」だ。

小池知事のSNSには漫画をイメージしたかのような告知画像。アキバを選んだのは、若者政策を中心に据えるライバルの蓮舫前参院議員への対抗心?

しかし、肝心の聴衆はやや少なめだった。平日の帰宅ラッシュで人通りが多い時間帯にもかかわらず、鉄柵で囲われた聴衆エリアは3分の2ほどしか埋まらない。熱心に拍手を送るのも若者ではなく、中高年が多かった。聴衆エリア外で足を止める人も大勢いたが、3人で演説を聞いていた若者が「え、伊東純也(サッカー選手)、書類送検されたの!?」と関係ない話をしだす始末。いまいちノリ切っていない様子だった。

■反小池のプラカード、猛烈なヤジも飛ぶ

しかも、会場で目立っていたのが反小池集団だ。20人ほどが、「公約達成0」「さようなら小池」などと書かれたプラカードを掲げ、会場を徘徊。しきりに大声でヤジを飛ばし、演説の音声は度々かき消された。小池知事も負けじと「サブカルチャーこそが日本の……」などと、ご当地アピールをかますが、「うそつき!」などと猛烈なヤジに邪魔される。

これには小池陣営の都議も「あれはもう仕方ないと思っています。あちらにも自由があるので、出て行けとも言えません」と諦め顔。スピーカーの音声があまり鮮明ではないのも相まって、聴衆もところどころ演説の内容を聞き取れていない様子。会場の位置によっては特に音がぼやけて聞こえづらく、しらけムードさえ漂っていた。

やや寂しい演説にもなったが、小池陣営は「こんなに人が来てくれましたから」と得意げだった。当の小池知事も、ヤジなど気にしていないようなそぶりで演説を続けた。ある意味、余裕しゃくしゃくを演出してみせたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神戸は3日、MF浦十蔵(20)がJ2愛媛へ育成期限付き移籍すると発表した。期限は2024年シーズン終了まで。東福岡高から昨年、神戸に入団。1年半でルヴァン杯4試合に出場したがリーグ戦は出場機会がなかった。

 クラブを通じて「自分が成長するために考えた結果、この決断に至りました。チームに貢献できていない悔しさもありますが、絶対にヴィッセル神戸に貢献できるような選手になって、また優勝の景色を見られるように必ず成長して帰ってきます。短い間でしたが、ありがとうございました」とコメントした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北米アイスホッケーリーグ(NHL)は2日、2024~25年レギュラーシーズンの日程を発表した。北米での開幕は10月8日で、来年4月17日までレギュラーシーズンを実施する。
北米開幕に先立ち、10月4、5日にプラハでデビルズがセーバーズと試合を行う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右膝の手術を受けてから、1カ月足らず。ジョコビッチが驚異的な回復力を証明し、術後の復帰戦で圧倒した。わずか5ゲームしか落とさず、約2時間でストレート勝ち。「自分の感覚やプレー、動きに満足している。これ以上のスタートはない」。納得顔で言った。
右膝にサポーターを着用し、状態を確かめながら徐々にギアを上げた。第2セットの第3ゲームは右足で芝の上を滑りながら返球し、ブレークにつなげた。練習でも試していなかった動きをテストし、「できることが分かり、とてもポジティブだ」と収穫を強調した。
予選を勝ち抜いたチェコ選手に一度もブレークポイントを握らせず、3連続エースで締めくくった。試運転ながら、地力の差を見せつけて完勝。全仏オープンは膝のけがで準々決勝を棄権したが、当時のような強い痛みは感じなかったという。
「他の大会だったら、おそらくリスクを冒してまでプレーすることはなかったと思う。ウィンブルドンが大好きなんだ」。視線は2年ぶりの優勝に向いている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

16年ぶりJ1の舞台で東京Vが健闘を続けている。開幕前はJ1の他クラブと比べて資金力、戦力の低さから下位に予想する声が少なくなかったが、第21節を終えて20クラブ中10位。周囲の予想を上回る好成績を残していると言える。20年から強化部長を務める江尻篤彦氏(56)が、その理由を明かした。

 今季は初勝利まで6戦を要した東京Vだったが、5、6月はともに3勝を挙げるなど順調に勝ち点を積み上げている。目標とするJ1残留へ視界は良好だ。前半戦の戦いぶりに江尻氏は「城福監督、コーチ、スタッフ、選手みんながよくやってくれている」と評価した。

 5月にJリーグより発表された「2023年度クラブ経営情報開示資料」によると、J2だった東京Vの人件費は約7億7000万で、24年のJ1クラブと比較すると最低値だった。当然、J1に昇格し今年の人件費は増加しているというが、ともに38億円超だった人件費トップ層の浦和、神戸とは大きな格差があるといえるだろう。

 ただ、そんな“格上”にもひるむことなく善戦した。2節・浦和戦は試合終了間際までリードしての引き分け。16節・神戸戦は1-0で勝利した。江尻氏は「全部お金で解決しちゃったらスポーツって面白くない。城福さんがよく言葉にする『サプライズを起こす』ことは、私も思っています」と話した。

 健闘の理由には、開幕前の補強がハマったことが一因に挙げられる。FW木村、MF山田楓、MF翁長、MF見木ら今季の新加入選手が多くの試合で出場。資金力の問題もあり、実績あるベテランや外国人選手など、いわゆる派手な補強は行わなかったが、的確な補強で確実にチーム力を向上させた。特に木村はJ1初ゴールを皮切りに、ここまでチームトップの9ゴールと大きく成長している。

 なぜ、移籍選手がチームにマッチするのか。江尻氏は「技量だけではなく、選手のメンタリティーも調べている」と明かした。強化部6人で徹底的にリサーチを行い、選手の恩師などに話を聞きに行くなど、人間性も調べているという。「東京Vで評価されて、出されたチームを見返すとか、逆に東京Vに買われて来てもいいよとか。頑張れるメンタリティーを持ってるかどうかが大事」と強調。実際に木村も「本当に去年とモチベーションが全然違う」とよく充実感を口にしている。

 また低予算というデメリットが、間接的に補強がハマる要因となっている。「予算が少ないっていうのはリスクが大きい。1つの補強を外すと、取り返しがつかない。僕らは失敗は許されない」と江尻氏。多種多様なプランを想定し半年以上前から補強の“種まき行為”を行うなど、できることを最大限に行い、まさにローリスク&ハイリターンで補強が当たる確率を高めている。

 21節を終えて、降格圏との勝ち点差は13。目標とするJ1残留は現実味を帯びている。それでも江尻氏は「危機感は感じています」と慢心はなく、さらに夏の補強へ強い意気込みを示す。「ギリギリまで考えます。まだ決まっていませんが、アイデアは持っているということは間違いないです」とファンへ期待を促した。後半戦はどんなサプライズを見せてくれるのか。ピッチ内外での東京Vの戦いに目が離せない。(デイリースポーツ・松田和城)

 ◆江尻篤彦(えじり・あつひこ) 1967年7月12日生まれ、56歳。静岡県出身。清水商3年時に主将として全国高校選手権で優勝。古河電工を経て、ジェフユナイテッド市原(現千葉)でプレー。93年には日本代表に選ばれた。引退後は千葉や新潟、世代別日本代表のコーチを経験。09年途中から10年、19年の2度、千葉で監督を務めた。20年から東京Vの強化部長に就任。23年には16年ぶりのJ1に導いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月に開幕するパリオリンピック・パラリンピックの選手村が、メディアに公開されました。

セーヌ川沿いの広大な敷地に完成した選手村には、82棟約7200部屋があります。

敷地内には、映画の撮影に使うスタジオを改装した練習場のほか、約400人のアスリートが一度にトレーニングをすることができる巨大なジムが完備されています。

選手の部屋にエアコンはなく、床下のパイプを流れる冷水で、室温を6度程度下げるシステムが導入されています。

2023年、5000人以上が死亡した猛暑が2024年も起きることへの懸念などから、不安の声があがっていました。

エアコンを希望する場合には、選手代表団の負担で設置され、これまでに3200台以上が納入済みです。

 

 

 

 

 

 

 

 

MLBドラフトリーグに先発出場

米国の超名門・スタンフォード大学に進んだ佐々木麟太郎内野手が2日(日本時間3日)、所属するトレントン・サンダーの一員としてMLBドラフトリーグに「5番・一塁」で先発出場。初回に4号満塁ホームランをかっ飛ばした。

フレデリック・キーズ戦、1点リードの初回無死満塁の場面だ。相手右腕ファリンスキの投球を豪快に左中間へ運んだ。これが17試合目で今季4号。MLBドラフトリーグでは2位の数字となっている。

岩手・花巻東高で高校通算140本塁打を放った佐々木。進学先に選んだスタンフォード大は、イギリスで発行されている高等教育情報誌「Times Higher Education」が昨年9月に発表した「世界大学ランキング2024」では、英国のオックスフォード大に次ぐ2位にランクされている超難関大学だ。

スポーツの分野でも活躍は目覚ましく、野球ではロイヤルズとレッズで監督を務めたボブ・ブーン氏、オリオールズとヤンキースで通算270勝を挙げた右腕のマイク・ムシーナ氏、ホワイトソックスなどで通算127勝のジャック・マクダウェル氏らが卒業生。

佐々木は先週の5試合で打率.353、1本塁打、2打点、6得点、OPS1.029などを記録。トレントン・サンダーの週間MVPにも選出されていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

現在開催中のテニス四大大会「ウインブルドン」は大会2日目の現地7月2日に男子シングルス1回戦が行なわれ、度重なるケガからの完全復活を目指す元世界ランク4位の錦織圭(現401位)が登場。アーサー・リンダークネッシュ(同76位)と対戦したが、7-5、4-6、1-1となったところで日没順延となった。

錦織は先の全仏オープン(フランス・パリ/クレー)で約2カ月ぶりに実戦に復帰。1回戦では4時間超えの死闘の末にガブリエル・ディアロ(カナダ/現166位)を破り、四大大会で約2年9カ月ぶりとなる勝利を挙げた。しかし続くベン・シェルトン(アメリカ/現14位)との2回戦では右肩を負傷し、途中棄権を余儀なくされていた。

芝シーズンはプロテクトランキング(負傷離脱前の順位でエントリーできる救済措置/PR)48位で「ロスシー国際」(イギリス・イーストボーン/ATP250)に出場するはずだったが、初戦開始直前の練習で右足首を負傷したため欠場。結局前哨戦では1度もプレーしないまま、2021年大会以来3年ぶり13度目のウインブルドンを迎えることとなった。

今大会にもPRで参戦している錦織の初戦の相手は、196センチの長身を生かした強打と粘り強いプレーを武器とする28歳のリンダークネッシュ。悪天候の影響もあり開始が予定よりも大幅に遅れたこの試合は、錦織が立ち上がりからぶっつけ本番とは思えない安定したプレーを披露し、第2ゲームで早々にブレークを奪う。
直後の第3ゲームではリンダークネシュの深いショットに押されてブレークバックを許すも、続く第4ゲームでは錦織がリターンでプレッシャーをかけて2度目のブレークに成功。その後再びブレークを返されたものの、迎えた第12ゲームでは錦織がまたしても強力なリターンを起点にポイントを重ね、セットポイントでラリー戦を制して第1セットを先取した。

その後もプレーの精度を落とさない錦織。課題のサービスでもコースをうまく散らしつつポイントにつなげ、テンポ良く試合を進めていく。しかし第5ゲームでリンダークネッシュの強打に手を焼き痛恨のサービスダウン。1ブレークの差で何とか食らいついていった錦織だったが、次々に力強いショットを打ち込んでくるリンダークネシュを崩せずセットオールに持ち込まれる。

そして試合は第3セット、両者1ゲームずつキープしたところで主審が日没順延を宣告。再開は日本時間3日の20時30分以降を予定している。久々の聖地ウインブルドンで初戦突破を果たせるか、錦織の奮闘を期待したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新紙幣発行初日の3日午前、新1万円札の「顔」となった渋沢栄一ゆかりの地などでは、新札を求めて人々が列をつくった。渋沢は埼玉県深谷市生まれだが、県内の銀行で新札を手にした人は「歴史的瞬間に立ち会えた。ぜひ使いたい」と笑顔で話していた。
埼玉りそな銀行さいたま営業部(さいたま市浦和区)では午前10時から1階店頭で新紙幣への両替が始まった。午前7時半から並びATMでの両替に一番乗りした同市内の大学2年の男性は「歴史的瞬間に立ち会えてうれしい」と興奮した様子。1万円札2枚、5千円札2枚、千円札6枚を手にした。
キャッシュレス決済が普及する中、20年ぶりとなった新紙幣発行。男性は「自分は現金も電子決済も両方使っている。流通したら、自販機やコインパーキングでぜひ使ってみたい」と話した。
新札は東京都内でも流通し始めた。日本銀行本店(中央区)に午前7時前から一番で並んだ40代の会社員男性は、発行に合わせて北海道から来た。20年前の発行時も同様に日銀本店を訪れたという。両替で新1万円札などを入手し、「新しい紙幣となりわくわくしている。これがうまく流通して日本経済が良くなれば」と笑顔で話していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイデン米大統領は2日、先の大統領選テレビ討論会で言い間違いをしたり、言葉に詰まったりと失態を演じたことについて「直前に何度か世界各地へ出張した。賢明ではなかった」と述べ、外遊の疲れが原因だったと釈明した。「スタッフの助言を聞かず、危うくステージで眠りそうになった」とも振り返った。
南部バージニア州の選挙集会で支持者に語った。バイデン氏を巡っては討論会後、党内から撤退論が上がっており、同氏は高齢不安の払拭に躍起になっている。「言い訳ではなく、説明だ」とも述べたが、体力の限界を吐露したと受け取れる上、大統領選勝利への本気度に疑問符が付けられかねない発言で、物議を醸しそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

KADOKAWAがハッカー集団にサイバー攻撃を受けた問題で、同社は3日、学校法人角川ドワンゴ学園が運営する通信制高校「N高校」などの在校生らの個人情報が漏れた可能性が高いと発表した。同学園の情報漏えい専用の問い合わせ窓口を設置した。
流出したのはN高校、S高校、N中等部の在校生、卒業生、保護者の一部の個人情報。ハッカー集団が2日、KADOKAWAから盗んだとされるデータを公開。同社が内容を調査していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦