韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮が日本海に向け弾道ミサイルを発射したと、26日午前5時半すぎに発表しました。

 

 

 

 

 

 

 

防衛省によりますと、北朝鮮は内陸部から東方向に向けて弾道ミサイルの可能性があるものを発射しました。すでに落下したとみられるということです。

政府関係者によりますと、落下したのは日本のEEZ=排他的経済水域の外側だということです。

岸田総理は午前5時33分に、1、情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して、迅速・的確な情報提供を行うこと、2、航空機、船舶等の安全確認を徹底すること、3、不測の事態に備え、万全の態勢を取ることの3点を指示しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

防衛省は午前5時半ごろ北朝鮮が弾道ミサイルのようなものを発射し、既に落下したとみられると発表しました。 政府は海上の船舶などに、今後の情報に注意するよう呼びかけています。 北朝鮮は5月27日に軍事偵察衛星を打ち上げを試み失敗したほか、5月30日にも、短距離弾道ミサイルみられる飛翔体を発射していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北朝鮮は、26日朝早く、弾道ミサイルの可能性があるものを発射しました。日本のEEZ=排他的経済水域の外に落下したとみられ、被害の情報は入っていないということです。

防衛省は、26日午前5時30分過ぎ、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表しました。

複数の政府関係者によりますと、この弾道ミサイルの可能性があるものは、北朝鮮の内陸から東の方向に発射され、すでに日本海の、日本のEEZ=排他的経済水域の外に落下したとみられるということです。

現時点で、被害の情報は入っていないということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦