Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交流戦を終え、21日からリーグ戦が再開するプロ野球。このパワーランキングで、現時点での12球団の立ち位置を再確認してみよう。

【6位】楽天(前回順位11位↑)
シーズン:31勝31敗1分(勝率.500)/得失点差-36
交流戦:13勝5敗0分(1位)

交流戦開始時点の得失点差-00は最下位の西武より多く、光明を探すのが難しい状態だった。だが、いざふたを開けてみれば、球団初の交流戦優勝を飾り、シーズン勝率も5割に戻した。個人で特筆すべき成績を残した選手はそれほど多くはなく、優秀選手の選出もなかったが、今江敏晃監督が「全員が必死になって結果を出さないと勝てないチーム」と語った通り投打がかみ合い、一致団結で勝利を呼び込んだ。

そんな中でも光ったのは投手陣。3先発で防御率0.39を記録した早川隆久を筆頭に内星龍、松井友飛らが好投し、4点台だったチーム防御率は3.57まで改善された。そうなると、Aクラス入りを狙うには攻撃陣のさらなる奮起に期待したい。交流戦でつながりを見せた打線は、浅村栄斗が復調すれば一本芯が通るはずだ。

【5位】ロッテ(前回順位5位→)
シーズン:31勝27敗5分(勝率.534)/得失点差-20
交流戦:7勝9敗2分(8位)

交流戦前から続いていた連勝は11まで伸びたが、6月4日以降の3カードに続けて負け越し。佐々木朗希は戦列復帰後すぐに再び登録抹消となり、交流戦期間中の防御率は12球団ワーストの4.06と投手陣が苦しんだ。開幕投手の小島和哉が精彩を欠き、クローザーの益田直也も不安定なままでは、9ゲーム差まで開いたソフトバンク追撃もおぼつかない。 12球団最多の41失策を喫している野手陣は、バットでの援護も十分ではない。ただ、交流戦最後の2試合は中日相手に10対0、7対2と快勝。5月半ばに復帰して好調を維持する高部瑛斗に続き、二軍で打撃好調の藤原恭大が打線の起爆剤となれば面白い。

【4位】阪神(前回順位2位↓)
シーズン成績:32勝30敗4分(勝率.516)/得失点差7
交流戦成績:7勝11敗0分(10位)

交流戦は勝ち越し1カードのみ、7勝11敗で昨年の日本一覇者が信じられないつまづきで貯金をほとんど吐き出してしまった。自慢の投手陣は変わらず堅調も、打線のシーズン打率.220とOPS.593はリーグワーストの深刻さ。四番の大山悠輔が打率1割を切って6月上旬に二軍へ降格し、再昇格した佐藤輝明も一軍にとどまるのが精一杯でカンフル剤にはなれなかった。

交流戦18試合でチーム本塁打はわずか4本。阪急阪神ホールディングスの定時株主総会では、新たに外国人打者を補強しなかった点に疑問が寄せられた。大山が一軍に復帰し、リーグ戦再開後に対戦するDeNA、中日、ヤクルトには今季いずれも勝ち越し。これを仕切り直しにしたいところだが……。【3位】日本ハム(前回順位4位↑)
シーズン:32勝28敗3分(勝率.533)/得失点差23
交流戦:7勝10敗1分(9位)

一時期の快進撃は落ち着いても、6年ぶりのプレーオフ進出ラインであるAクラスは確保。交流戦では水谷瞬が史上最高打率.438を記録してMVPに輝き、正捕手の座を手にした田宮裕涼も.351のハイアベレージをマークして打線を12球団最高の打率.270に押し上げた。
ただ、投手は先発陣のほぼ全員が防御率2点台、ブルペンには20登板以上で防御率1.80以下のリリーバーが4人と表向きは盤石でも、力強さに欠く点は引き続き懸念か。投打で楽しみな若手が続々と台頭しているにもかかわらず、交流戦は7勝10敗1分と3つの負け越し。個々の選手の活躍を勝利に結びつけたい。

【2位】広島(前回順位3位↑)
シーズン:32勝25敗4分(勝率.561)/得失点差37
交流戦:10勝8敗0分(5位)

7年ぶりに交流戦を勝ち越して、セ・リーグの他球団がもたつく間に首位へ躍り出た。6月7日のロッテ戦でノーヒットノーランを達成した大瀬良大地を筆頭に、投手陣は交流戦で12球団唯一の防御率1点台(1.85)と好調を維持している。 一方、打線は相変わらずの迫力不足で、26本塁打はリーグ最少。相手投手陣から恐れられていないせいもあってか、四球率5.9%は12球団ワーストと出塁能力も低く、これではなかなか点が入らないのも当然だ。意外な不振に苦しむ坂倉将吾の復調はもちろん、二軍で圧倒的な成績を残し、支配下登録&一軍昇格を果たしたルーキーの佐藤啓介にも期待したい。

【1位】ソフトバンク(前回順位1位→)
シーズン:41勝19敗2分(勝率.683)/得失点差112
交流戦:12勝6敗0分(2位)

交流戦では優勝こそ逃したが、セ・リーグ球団相手にも変わらぬ強さを発揮し、着実に貯金を増やした。得失点差は早くも3ケタに乗り、戦いぶりも万全に思えるが、柳田悠岐が5月末に右太腿裏肉離れで長期離脱が決まったのは大きな誤算。さらに、6月12日には近藤健介も守備で右手首を故障。骨に異常はないとのことだが、今後の戦いで2人の故障がどう影響するか、不安要素ではある。

ただその分、川村友斗や廣瀬隆太ら若手が貴重な経験を積めているのは収穫。今の状況を「雨降って地固まる」とできれば、来季以降にもつながるはずだ。投手陣も先発、ブルペンとも盤石の状態に近く、つけ入る隙がほとんど見つからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交流戦を終え、21日からリーグ戦が再開するプロ野球。このパワーランキングで、現時点での12球団の立ち位置を再確認してみよう。

【12位】西武(前回順位12位→)
シーズン:19勝44敗0分(勝率.302)/得失点差-88
交流戦:4勝14敗0分(12位)

渡辺久信監督代行の下で交流戦をスタートしたが、チーム成績は悪化し続けている。期間中は打線が打率.171と信じられないほどの不振に陥り、4勝14敗と負の連鎖から脱出する糸口さえつかめていない。

クローズアップされるのは高橋光成の未勝利(7敗)や、源田壮亮のヘッドスライディングも届かず敗れた試合など悲痛なシーンばかりで、このままでは球団歴代ワースト(84敗)更新どころか。1961年の近鉄以来となる100敗もあり得る。個人タイトル争いにからめそうな選手もおらず、出場機会を得ている若手も伸び悩んでいるが、ひとつでも多くの光明を見出したい。

【11位】中日(前回順位9位↓)
シーズン:27勝33敗5分(勝率.450)/得失点差-51
交流戦:7勝11敗0分(10位)

交流戦18試合でわずか33得点。打線が振るわず、7勝11敗とセ・リーグ最下位に終わった。内外野をこなすカリステがうれしい誤算となっているものの、岡林勇希は不振が長引き、村松開人も打率急降下。何より、新加入の中田翔が故障もあって苦しんでいるのが痛い。また、この状況でビシエドや石川昂弥を二軍に落とした立浪和義監督の起用法にも疑問が残る。
投手陣では高橋宏斗が防御率0.56と快投を続けているが、小笠原慎之介や柳裕也の調子はいまひとつ。強力ブルペン陣にリードを託す展開がなかなか作れていない。気づけば、シーズン通算の得失点差-51はリーグダントツワースト。このまま“指定席”の最下位にとどまるわけにはいかないのだが……。

【10位】ヤクルト(前回順位10位→)
シーズン:27勝33敗4分(勝率.450)/得失点差7
交流戦:9勝7敗2分(4位)

主軸の村上宗隆とオスナが交流戦で成績を落とし、山田哲人に復調の兆しが見えなくとも、交流戦は9勝7敗2分と何とか勝ち越しに成功した。打者有利の神宮球場も味方につけ、シーズン通算47本塁打と231得点はリーグトップ。対照的に、投手陣はセ・リーグ唯一の防御率3点台(3.52)と踏ん張れていないだけに、最終カードで980日ぶりの白星を挙げた奥川恭伸の一軍復帰は朗報だ。

借金6を抱えてリーグ最下位に沈んでいるが、得失点差は阪神と同じで、今後は巻き返す可能性は十分。首位・広島までも6.5ゲーム差と決して追いつけない差ではなく、混戦模様のセ・リーグをかき回すダークホースとなるかもしれない。【9位】オリックス(前回順位8位↓)
シーズン:29勝33敗2分(勝率.468)/得失点差3
交流戦:10勝8敗0分(5位)

6月5日から全試合1失点以下で7連勝を飾り、シーズン通算の得失点差もプラスに転じた。その間には19歳の斎藤響介と支配下登録直後の佐藤一磨が先発初白星を飾るなど、お家芸とも呼べる投手育成により昨季までを思わせる戦いぶり。そして、交流戦最終試合で山下舜平大が一軍に復帰し、故障離脱した宮城大弥も二軍のマウンドで投げ始めている。主力を欠くブルペンの負担も軽減しそうな見通しが立った。

一方、打線は交流戦18試合でわずか4本塁打に終わった一方で、
シーズン序盤に不振を囲った西川龍馬が復調傾向で、森友哉も戦列に戻ってきた。2021~22年を思い出しながら粘り強く戦えば、Aクラスに浮上する可能性は十分残されているはずだ。

【8位】巨人(前回順位6位↑)
シーズン:31勝30敗5分(勝率.5081)/得失点差13
交流戦:8勝9敗1分(7位)

交流戦序盤は打線が大人しく、5月28日のソフトバンク戦ではオコエ瑠偉のセーフティスクイズが物議を醸した。しかし、6月4日のロッテ戦でセ・リーグタイ記録の9者連続安打と1イニング12安打を記録。終わってみれば、DeNAと並んで交流戦12球団最多の72得点と打線が活性化したのは大きな収穫だった。 昨季は固定できなかったリードオフで丸佳浩が選球眼を発揮し、2番に打撃好調の新助っ人ヘルナンデスを置く起用が奏功している。にもかかわらず、6月7日からオリックス、楽天相手に2カード連続3連覇と安定感を欠く戦いが続いたのは残念だったが、投手陣、守備陣も状態は良好。打線が今後も好調を維持できれば、首位も十分狙える。

【7位】DeNA(前回順位7位→)
シーズン:32勝31敗1分(勝率.5079)/得失点差-7
交流戦:11勝7敗0分(3位)

交流戦はセ・リーグトップの勝率.611を記録し、打率.264と16本塁打はいずれも12球団1位。オースティンが交流戦最多5ホーマーを放つなど振れていて、7連勝で交流戦を終えた。ドラフト1位ルーキーの度会隆輝は一軍復帰後に躍動し、同5位の石田裕太郎が“マダックス”で完封勝利を挙げるなど、新戦力の台頭が目立つのも心強い。

首位広島までは3ゲーム差で十分に射程範囲内だが、チーム防御率3.18は2点台前半の上位3チームと比べると見劣りする。エースの東克樹、ケイに続く3番手以降の陣容をさらに安定させたいところで、石田裕の好調継続はもちろん、ジャクソンや大貫晋一の投球もカギになりそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本野球機構(NPB)は20日、「プロ野球フレッシュオールスターゲーム2024」の出場選手を発表しました。

7月20日に行われるフレッシュオールスターゲームは、主に本年度のドラフト1・2位で入団した選手や、地元出身あるいは話題性のある若手選手から選出されるスペシャルマッチ。

ロッテからは、上田希由翔選手、田中晴也投手、寺地隆成捕手の3選手が選出されました。

上田選手は2023年ドラフト1位で入団した大卒ルーキー野手。今季は1軍でも13試合に出場し、9安打4打点で、打率.265をマークしています。

田中投手は2022年ドラフト3位でロッテに入団したプロ2年目の高卒投手です。1日の阪神戦でプロ初登板を迎えると、5回を投げ奪三振6で無失点。デビューから好投を披露していました。

寺地選手は2023年ドラフト5位で入団した高卒ルーキー捕手。2軍戦で46試合に出場し、142打数、39安打、16打点、打率.275をマークしています。

▽以下、各選手のコメント

◇上田選手

「選出していただいてすごく嬉しいです。どのような活躍ができるかわからないですが、他球団の選手たちとたくさんコミュニケーションをとって友達を増やせたらいいなと思います。」

◇田中投手

「推薦していただいてすごく嬉しいです。初めて対戦する選手や初めて一緒のチームで野球をやる選手たちもいるので、たくさん学んで吸収したいと思います。与えられた機会では三振を狙って頑張ります。」

◇寺地選手

「打撃でアピールができたのではないかなと思います。とても嬉しく思います。同じチームメイトにライバルの上田希由翔さんがいるので、希由翔さんを超えられるような結果を残してMVPを獲れるように頑張ります。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネーションズリーグ

バレーボールのネーションズリーグ(VNL)女子ファイナルラウンド準々決勝が20日、タイで行われ、日本が中国に3-0(25-21、25-21、25-22)で勝利した。パリ五輪出場権を持つ国同士の一戦を制し、ブラジルとの準決勝に進出。中国は主力をメンバー登録しなかったが、指揮官の判断に母国ファンからは「無責任だ」と厳しい声も上げられている。

日本は主将の古賀紗理那がチームトップの22得点、石川真佑が14得点と躍動。強烈なスパイクで会場を沸かせた。中国メディア「澎湃新聞」は母国の敗退を伝える記事の中で蔡斌総監督のコメントをこのように紹介した。

「主力は帰国して調整し、若い選手をハイレベルの試合で鍛える。これは、パリ五輪に備えた措置だ」「ネーションズリーグの予選3ラウンドを通して、我々は選手もコーチ陣も含めて、それ以前の訓練の成果について、チーム全体でどこが良くてどこが足りないか、とてもよく分かった。五輪前にはまだ一か月の準備期間があるため、中国に戻って見つかった問題を早急に解決する必要がある」

予選ラウンドまでの世界ランクが五輪1次リーグの組み合わせに影響するため、予選ラウンドに力を入れる国が多かったが、中国は今大会決勝ラウンドで主力を“温存”。この記事や中国版X「ウェイボー」には、母国ファンから「どんな理由があったとしても、日本に0-3で敗れるのはありえない。監督は謝罪すべきだ」「若手を鍛えると言うが、多くの若手は出場せず、ボールに触ることもなかった」「無責任なことを言う監督だ」と厳しい声が上げられた。

一方で、「主力は早めに休んで体力を回復すべきだ」「20点以上取れるんだから、2軍の成績もまずまずだ」「2軍もよくやっていた。負けたけれど、3セットとも20点以上とっていた。中国女子バレーも今後は期待できる」と肯定的な声も上げられていた。

日本はパリ五輪でB組に入り、ブラジル、ポーランド、ケニアと同組。中国は開催国のフランスと世界バレーを連覇しているセルビア、米国と同じA組に入っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏は2020年(独自大会)から昨年まで連合チームで出場していた熱海が、県で夏は初となる「部員不足による大会参加の特別措置」を活用し、沼津商から“レンタル選手”4人を迎えて9選手で出場する。5年ぶりに「熱海」として臨む大会で、06年以来の夏1勝を目指す。

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 ■3例目特別措置

 「熱海」として迎える夏へ、チーム唯一の3年生・矢吹諺(げん)主将は喜びを感じていた。総勢9選手で、1人でも欠けば試合ができなくなる。それでも「連合チームだと、熱海の選手が全員スタメンで出られない。次の年に向けても経験を積むいい機会になる」と前向きに捉えていた。

 昨秋、今春は裾野との連合チームで出場した。今夏もその予定だったが、裾野は1年生8人が入部して単独出場が可能となった。そこで熱海は特別措置を活用することになった。県高野連によると今回は3度目。21年春に富士東が富士宮北から選手を借りたのが最初で、今春は池新田が掛川西から選手を借りた。適用には2つの条件があり、〈1〉部員不足の他校と組めない〈2〉受け入れる側の選手は5人以上。試合記録は連合チームと違い、受け入れ側の単独チームとして残る。

 ■合同練習5日間 

 部員45人の沼津商から一塁手、遊撃手、三塁手、中堅手の1年生4人が志願して加わった。初顔合わせは今月2日。大会初戦までの合同練習は、練習試合も兼ねた週末5日間のみ。限られた時間の中、実戦3試合で2勝を挙げた。

 変化球の制球が持ち味のエース右腕・矢吹は「沼津商の選手は守備がうまい。打たせて取れる。今までは三振にしなきゃと思っていたが、伸び伸び投げられて、球数も減らすことができている」と歓迎した。攻撃面では西尾郁哉監督(28)が簡単なサインを出してスクイズでも得点を奪うなど、小技を絡めた熱海野球に適応している。就任3年目の西尾監督は、連合チームでは他校の監督に指揮を任せていたため、公式戦は初采配。「自分のやりたかった野球が形になるのが楽しみ」と心待ちにした。

 ■「輝けるように」

 夏1勝は単独出場した06年(2回戦敗退)を最後に遠ざかっている。春と秋の大会を含むと、連合チームで臨んだ20年秋(2回戦敗退)が最後の公式戦勝利。「入学してから一度も勝っていない。1回戦だけでも突破したい」と矢吹は思いを口にした。沼津商から加わる山口琉斗中堅手は「熱海の選手が輝けるようにサポートしながら、自分の成長の場にもしたい」と意気込んだ。

(伊藤 明日香)

 ◆「特別措置」メモ 12年に連合チームの規定に追加された。連合を組む適当な相手校が見つからず、近隣校などから借りる措置。5選手まで借りた上で、登録選手は最大10人。連合チームでの出場時と同様、各校のユニホームを着用する。今春の池新田は1月に負傷者が出て部員8人となり、すでに熱海・裾野の連合チームが決まっていたため、掛川西から3選手が加わり出場。今回の熱海が初戦を勝てば、県の特別措置での出場校として初勝利となる。

 

 

 

 

 

 

 

サッカーの欧州選手権は20日、ドイツ各地で1次リーグ第2戦が行われ、B組のスペインは前回覇者のイタリアを1―0で下し、2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。後半に相手オウンゴールで奪った先制点を守り切った。イタリアは1勝1敗の勝ち点3のまま。
C組ではイングランドがデンマークと1―1で引き分け、1勝1分けの勝ち点4とした。デンマークは2分けの勝ち点2。スロベニアもセルビアと1―1で引き分け、勝ち点2とした。セルビアは勝ち点1。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米財務省は20日、主な貿易相手国・地域の為替政策を分析した報告書を公表し、日本を監視リストの対象に再び指定した。対米貿易黒字と経常黒字が基準を上回ったため。日本は指定が始まった2016年以降、対象となっており、昨年6月に初めて除外された。

 報告書は、貿易相手国が米国への輸出を増やすために、自国の通貨を安く誘導していないかを点検しており、半年ごとに公表される。大幅な対米貿易黒字と多額の経常黒字、継続的で一方的な為替介入の3要件のうち、二つが該当すると、監視リストに加えられる。

 日本は、為替介入を除く二つが基準に抵触した。政府・日本銀行が4~5月に行った為替介入については、「日本は介入実績を毎月公表しており、透明性がある」として、問題視していない。

 日本のほか、中国と台湾、ドイツ、マレーシア、シンガポール、ベトナムの計7か国・地域が監視対象となった。3要件のすべてに該当し、厳しい制裁を発動する為替操作国に認定した国・地域はなかった。

 財務省の神田真人財務官は21日、報道陣に対し、「監視リストは、機械的な基準に照らして評価するもので、為替政策を問題視するものではない」と述べた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「日本版ESTA」導入へ=渡航目的を事前審査―政府

政府は21日、「外国人材の受け入れ・共生に関する関係閣僚会議」を首相官邸で開き、総合的対応策を改訂した。短期滞在ビザ(査証)の取得を免除された外国人を対象に、日本入国前に渡航目的などをオンラインで申告させ、審査する「電子渡航認証制度」(仮称JESTA)の導入などを盛り込んだ。
同制度は不法滞在防止などが狙い。出入国在留管理庁は米国がテロ防止などを目的に運用する電子渡航認証システム(ESTA)を参考にして制度の詳細を詰める。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OB掛布氏とファンが選ぶベストプレー「すごく嬉しい」

4月18日巨人戦のサヨナラヒットで、4月度の「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」に選ばれた佐藤輝明内野手が授賞式に臨み、記念のトロフィーを手に「選んでいただけるのは、すごく嬉しいこと」と笑顔を見せた。

ベストプレーに選出されたのは、4月18日巨人戦の延長10回無死満塁で飛び出したサヨナラヒットだった。サヨナラヒットは長い野球人生を振り返っても「初めてかもしれないです」という。これまでサヨナラの好機に何度か巡り逢い、犠牲フライを打ったことはあるが、「ヒットの方が気持ちいいので、やっと出たかなという感じです」と喜んだ。

対戦したのは、巨人の守護神・大勢投手。「とりあえず真っ直ぐがすごく速いので、それには負けないように意識はしました」と当時の心境を振り返る。追い込まれてからの5球目、157キロの真っ直ぐを右前に弾き返して生まれたサヨナラヒット。「それでもう試合を決めることができるので、すごく思い出に残っている1本ですね」と、自身にとっても印象深い一打となった。

ABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」では毎月「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」を選出。DIDブランドアンバサダーの掛布雅之氏がノミネートしたプレーの中から、ファンが番組公式X(旧ツイッター)や応募フォームから投票し、受賞プレーが決まる。

佐藤輝のサヨナラ打は253票を得て受賞。4月度は他にも、才木浩人投手の今季初完封勝利(196票)、前川右京外野手の2安打4打点(60票)がノミネートされていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“追記”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関東甲信・東海・近畿地方が梅雨入り 各地で平年より2週間以上遅い発表に

今日6月21日(金)、気象台から関東甲信地方、東海地方、近畿地方が梅雨入りしたとみられると発表がありました。それぞれ平年より2週間以上も遅い、梅雨入りの発表となりました。

関東甲信地方の梅雨入りは史上3番目に遅い発表です。

梅雨前線を低気圧が進み広範囲で雨に

 

今日は梅雨前線が本州付近にかかり、低気圧が前線上を東へ進んでいます。近畿では雨の峠は越えましたが、東海や関東甲信では雨が強まっています。気象庁は、この先1週間程度の天気予報を考慮して、梅雨入りの発表を判断しました。

▼気象庁の発表
近畿地方の梅雨入り
 平年より15日遅く、昨年より23日遅い

東海地方の梅雨入り
 平年より15日遅く、昨年より23日遅い

関東甲信地方の梅雨入り
 平年より14日遅く、昨年より13日遅い

・梅雨入りには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。
・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討の結果、期日が見直しされる場合があります。

週末以降は曇りや雨の日が多い

気象庁は梅雨入りを発表しましたが、明日22日(土)は関東甲信では日中は日差しが届く予想です。東海や近畿では今日の雨が止んでも、明日は再び雨が降り始める見込みです。来週はじめにかけては関東甲信も含めて雨が降りやすく、その後も雲の多い日が続くと見られます。

7月上旬にかけては前線の活動が活発化することも想定されます。本格的な雨の季節への対策を早めに進めるようにしてください。

各地の梅雨明けは

6月20日(木)、全国に先駆けて「沖縄地方が梅雨明けしたとみられる」と発表がありました。平年よりも1日早く、昨年より5日早い夏の到来です。平年であれば奄美では6月後半に、九州〜東北では7月中旬〜下旬に梅雨明けの時期を迎えます。

ウェザーニュースによる今年の梅雨の見通しでは、梅雨明けは全国的に平年より早くなる予想です。梅雨の期間は平年より短くなりますが、大雨となる時期があるとみられます。7月中旬には太平洋高気圧が北への張り出しを強め、梅雨前線の停滞する位置は北上し、不明瞭になると予想しています。

 

梅雨入り・梅雨明けの発表は速報値 秋に見直されることも

梅雨は大雨による災害が発生しやすい時期であり社会的関心が高いことから、気象庁では現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに、速報的に「梅雨入り」「梅雨明け」の発表を行っています。

あくまで予報を用いた速報であるため、平年値等の統計に用いられる確定値は、実際の天候経過を考慮して秋になってから更新されることがあります。

2022年には梅雨入り・梅雨明けの期日が秋になってから大幅に見直され、20日間以上もの大修正となった地域もありました。

 

梅雨入り・梅雨明けの発表で用いられる地域区分
沖縄地方 沖縄県
奄美地方 鹿児島県(奄美市、大島郡、十島村)
九州南部 宮崎県、鹿児島県(薩摩地方、大隅地方、種子島・屋久島地方)
九州北部地方 山口県、福岡県、大分県、佐賀県、長崎県、熊本県
四国地方 香川県、愛媛県、徳島県、高知県
中国地方 鳥取県、島根県、岡山県、広島県
近畿地方 京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県
東海地方 静岡県、岐阜県、三重県、愛知県
関東甲信地方 東京都、栃木県、群馬県、埼玉県、茨城県、千葉県、神奈川県、長野県、山梨県
北陸地方 新潟県、富山県、石川県、福井県
東北南部 山形県、宮城県、福島県
東北北部 青森県、秋田県、岩手県


※北海道は梅雨前線の影響が明瞭にならないため、気象庁の発表対象外です。

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月20日、日本テレビが8月31日と9月1日に放送予定の『24時間テレビ47』のテーマを発表。今年のテーマは「愛は地球を救うのか?」で、総合司会をフリーアナウンサーの羽鳥慎一と同局の水卜麻美アナウンサーが務める。

《どの面下げて》

 

 1978年に放送が始まった24時間テレビは、これまで半世紀近くもの間「愛は地球を救う」をテーマに放送を続けてきた。ところが、2023年11月に寄付金の着服問題が発覚したことを受け、“チャリティーの本質を見直す”ために今回のテーマにしたのだという。

 20日に放送された『ZIP!』では、水卜アナが着服問題を説明し、「皆様からの信頼を裏切ってしまう行為です。改めて心よりお詫びいたします」と謝罪の言葉を述べた。

「今年の24時間テレビは寄付金の着服事件以外にも、メインパーソナリティーの問題もあって例年より準備が進んでいません。近年は毎年旧ジャニーズ事務所のタレントが務めてきましたが、性加害問題が尾を引き、今年も引き続き起用できるかは微妙なところ。それゆえ誰を起用するのか、そもそもメインパーソナリティーという立場は必要なのか、という点から始めなければならなかった。ちなみに昨年は4月半ばにメインパーソナリティーとテーマが発表されていました」(制作会社関係者)

 遅れながらも着々と放送に向けた準備は進んでいるが、視聴者の反応は厳しい。

《どの面下げて慈善番組を放送するんだ》
《無理矢理理由を付けてやりたいだけ》
《チャリティ活動もどきに何の意味があるのか、視聴者は何年も前から呆れている》

 などと、ネット上には痛烈な言葉が並んでいる。

 さらに、『ZIP!』で水卜アナに謝罪をさせたことにも疑問を抱いており、

《何故、日テレの社長達は自分で謝罪しないのか?》
《水卜アナが1人で謝る意味がわからない》
《アナウンサーに謝罪させるのに違和感がある。経営陣が画面で謝罪するのが妥当》

 という声も多く見受けられた。

相次ぐ日テレの不祥事

「番組を中止にすべきという声が高まっていた状況のなか、引き続き放送することを決めたのであれば、経営陣が自らの口で説明すべきというのは自然な理屈でしょう。ましてや、最近の日テレは“不祥事”続きで会社の対応も後手後手に回っている印象。このままでは24時間テレビを放送することが、日テレに対する世間のさらなるイメージダウンにつながる可能性すらあります」(ワイドショースタッフ、以下同)

 直近の日本テレビの不祥事といえば『セクシー田中さん』問題だろう。原作者の芦原妃名子さんが亡くなった問題で、責任を問われた日本テレビは5月31日に報告書を発表した。しかし、その内容を巡って“当事者意識に欠ける”と世間から猛批判に晒された。

 また、メジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースに所属する大谷翔平の件もある。大谷の自宅に関する報道を巡り、『現代ビジネス』は日本テレビとフジテレビがドジャースから“出禁処分”を受けたと報じた。

「番組内容に不適切な点があったり、社員が罪を犯したりと、テレビ局も会社ですからさまざまな経営トラブルに見舞われることはあります。ですが日テレの場合は、テレビ局としての資質を問われるような不祥事を相次いで起こしていると言っても過言ではない。しかも、『セクシー田中さん』の報告書を公表するにあたって記者会見の生中継はなく、大谷選手からの出禁についても会社からのコメントはありませんでした。これでは視聴者の信頼を回復するのは難しいと言わざるを得ません」

 日本テレビの受難はまだまだ続く……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■MLB ロッキーズ 3ー5 ドジャース(日本時間21日、コロラド州デンバー、クアーズ・フィールド)

ドジャースの大谷翔平(29)が1か月ぶりにリーグ単独トップとなる21号先頭打者アーチを放った。自己最長タイとなる5試合連続打点をマークし、3打数1安打(1四球、1申告敬遠)、打率は.317から.318に。

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試合後、指揮官のロバーツ監督(52)は「ショウヘイは好調を維持している」と笑顔をみせ、直近5試合で4発と“量産中”の大谷を評価した。

“不動の1番”M.ベッツ(31)が骨折で離脱している中、4戦連続で1番の大谷は4試合で18打数8安打(2本塁打)。試合前には大谷を1番で使うことについて監督は「(ベッツの)欠場によってだが、他に誰もいなかった。だから彼は完璧なんだ。以前にもやっているし、彼はバットが振れている。やるべきことをやっている。素晴らしい」と絶賛していた。

この日11号ソロを放ったF.フリーマン(34)も、1番で快音を響かせている大谷に「素晴らしいね。彼はどの打順でも打ってくれるからすごいよね」と話し、ベッツ不在の中、ともに戦う“MVPトリオ”として、連日の大谷の活躍を称えた。

敵地でのロッキーズ戦を3勝1敗で勝ち越したドジャースは明日からは本拠地に戻り、エンゼルスと対戦。大谷は移籍後初となる古巣との公式戦に挑む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「鈴木大地の方が人望もありました…」年俸格安&史上最年少40歳の今江敏晃監督が、まさかの交流戦初優勝を成し遂げた理由

 楽天がプロ野球参戦20年目にして、交流戦で初優勝を果たした。

 

 今江敏晃(40)が監督になって1年目だが、交流戦開幕時点では18勝26敗。西武の松井稼頭央監督が事実上の更迭になった時は、次は今江の番だろうと囁かれていた。

 しかし、交流戦が終わってみれば13勝5敗の快進撃で借金も完済。楽天では野村克也監督や星野仙一監督といった名将もなし得なかった快挙を史上最年少で達成した。

 

 

 交流戦最終戦の6月16日、楽天は本拠地で広島に勝つと、同率首位で並んでいたソフトバンクの試合をロッカールームでコーチ陣とともに見ていた。

 ソフトバンクの敗戦で交流戦優勝が決まると「やっと笑える」と周囲を和ませながら、「選手を褒めてやってほしい」と“兄貴分”らしいコメントを残した。

「『持っている』星の下に生まれた人間なのだと思います」

 今江監督がロッテから楽天にやってきたのは、プロ野球参入から10年後の2015年。球団創設20年、交流戦も始まって20年、今江監督が楽天へ来て10年という節目の年に初優勝を飾ったことになる。

 ロッテ時代の「選手・今江」を知るコーチは、2005年と2010年に日本シリーズMVPを獲得したことを引き合いに、今江監督の勝負強さをこう語る。

「出場することすら難しい日本シリーズの舞台に立って、そこへコンディションをピークに合わせることは至難の業。今江はそれを2度もやっている。いわゆる『持っている』星の下に生まれた人間なのだと思います。監督になっても、ノムさんや星野さんができなかった交流戦初優勝ですから。今江の勝負強さを改めて実感しました」

 そう言われると、昨オフに監督に就任したことも今江監督の持つ星の強さだったのかもしれない。

 昨年の開幕時点では、2軍の打撃コーチだった。5月に1軍のコーチに昇格して不振だった打線を立て直すと、石井一久前監督の辞任を受けて、40歳にして監督の座に就いた。40歳での監督就任は12球団最年少で、本人も「イメージしていたプランからは相当ジャンプアップしました」と驚いていた。

 さる球界関係者が証言する。

「これまでも楽天の監督ではデーブ(大久保博元氏)、平石(洋介氏=現西武コーチ)、三木(肇氏=現楽天2軍監督)など意外な人選がありました。それでも強いコネがあったり、知名度は低くても指導力を見込まれたりとそれなりの根拠はありました。ただ、今江監督に関してはタイミングとしか言いようがない。選手と年齢が近くいい関係を保ってはいましたが、最大の理由は年俸が安くて済むからというのが本当のところでしょう。それで交流戦優勝ですから本当にコスパがいい人選になりました(笑)」

 今江監督の今季の年俸は4000万円と推定されているが、実際は3000万円程度ではないかという人もいる。巨人の阿部慎之助監督は1億5000万円と言われているので、4分の1から5分の1ということになる。親会社の楽天が携帯電話事業の不振で経営難に陥る中で、コストカットを余儀なくされた球団事情も今江監督誕生の遠因になった。

 ここへきて一気に評価が高まってはいるものの、選手時代から決してリーダーとしての評価は高くなかった。2012年にロッテでキャプテンに指名されたが、伊東勤監督に交代した翌年にはお役御免となっている。

「鈴木大地の方が人望もありましたから」

 前出のロッテ時代のコーチはこう回顧する。

「今江はもともと主将タイプではありません。しっかりルーティンをこなして試合に臨む準備ぶりはさすがPL出身といったところですが、他の選手を引っ張るキャプテンシーという意味では物足りないものがありました。14年から主将になった鈴木大地の方が人望もありましたから」

 それでも交流戦初優勝の裏には、不調の浅村栄斗を4番から下ろして、鈴木大地を据えた“非情采配”の影響もあった。鈴木は本来4番タイプではないが、後続にチャンスをお膳立てする役目を託した策は、今江監督のロッテ時代の恩師・ボビー・バレンタイン流だ。今江監督は「ボビー・チルドレン」の中心人物の1人だ。

 6月21日のリーグ戦再開時点で、楽天は勝率5割のパ・リーグ4位。

 今江監督は「交流戦って小さな頂ですけども、しっかりシーズンが終わる頃に大きな頂の景色を皆さんにお見せできるように、またリセットして目の前の試合を戦っていきたい」と今季のチームスローガンの「いただき!」を交えて展望を語った。

 誰にも期待されていなかったことも含めて、今江監督率いる楽天には不気味な印象が漂っている。台風の目になる可能性はいかほどか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FC東京が21日までに、8月にホーム・味の素スタジアムで開催される川崎戦(11日)、東京V戦(17日)を「WELCOME TO OUR HOME ~この街を日本一熱くする夏~」と題し、特別イベントを実施すると発表した。

 「多摩川クラシコ」、「東京ダービー」とホームで続く2試合で、「今までにはない、過去最高にスタジアムが、街が、人が、青赤に染まり熱くなるイベント」を開催予定。クラブを通して、DF長友佑都も「この夏、味の素スタジアムで開催されるリーグ戦唯一のホームゲームであり、絶対に負けられない相手との試合が続きます。ファン、サポーターのみなさんも熱くなれる1週間になると思いますし、どこよりも熱い試合と勝利を届けます。ぜひ味の素スタジアムに青赤を身に着けて応援にきてください」と呼びかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカー欧州選手権は20日、ドイツ各地で1次リーグ第2戦が行われ、B組のスペインは前回覇者のイタリアを1―0で下し、2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。写真は喜ぶスペインの選手たち=ゲルゼンキルヘン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦