Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

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おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国から自治体への「指示権」創設を柱とした改正地方自治法は19日午前、参院本会議で自民、公明、日本維新の会、国民民主各党などの賛成多数で可決、成立した。

 

 大規模災害や感染症流行など「国民の安全に重大な影響を及ぼす事態」が発生した際、個別法で対応できない場合に限り、国が自治体に対して必要な指示ができる特例規定を設けた。行使には閣議決定を必要とし、国に対し、事前に自治体への意見聴取や資料の提出などを求める努力義務も盛り込んだ。

 国の指示権は感染症法などで既に規定されているが、新型コロナウイルス禍では自治体だけで対応できない事態が起きて混乱が生じたことを踏まえ、政府は想定し得ないことに備えた特例規定が必要だと判断した。

 成立に先立つ18日の参院総務委員会では、事前に自治体と十分な調整を行うことなどを求める15項目の付帯決議も採択された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件の裁判で、政治資金規正法違反の罪に問われている二階派の元会計責任者が起訴内容を認めました。

自民党二階派の元会計責任者・永井等被告(70)は、おととしまでの5年間で、派閥のパーティー券収入や議員へのキックバックなどの収支、あわせておよそ3億8000万円を収支報告書に記載しなかった政治資金規正法違反の罪に問われています。

永井被告は午前10時すぎに東京地裁で始まった初公判で、裁判長から「起訴内容に違う点はないか」と問われると、「いえ、ございません」と起訴内容を認めました。

検察側は「パーティー券の収入が多額だと明らかになると、派閥の議員から売り上げノルマの減額を求められ、派閥の収入が減ると考えた」と指摘しました。

永井被告は被告人質問で、弁護側から収支報告書への不記載について「政治家から指示はあったか」と問われると、「ありませんでした」と答え、「パーティー券の販売ノルマを超えた分は議員に戻していたので、販売ノルマだけを収支報告書に記載すれば良いと思っていた」と説明しました。

また、裁判長から「虚偽記入をしようと思ったきっかけや理由は」と問われると、「いろいろな派閥の成り行きを目の当たりにしてきて、ひどいときは10人ぽっちの弱小派閥で事務所を維持するのが困難を極めた時もある」「何が起きるか分からないから何かしらのお金を蓄えておく必要があると考えた」と述べました。

次回は7月22日に論告弁論が行われ、判決は9月10日に言い渡される予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆米大リーグ ロッキーズ―ドジャース(18日、米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)

 ドジャース・大谷翔平投手(29)が18日(日本時間19日)、敵地・ロッキーズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、2試合ぶりの本塁打となる20号を放った。2試合連続となった1番起用に結果で応えた。

 5点を追う6回先頭の3打席目。大谷は2ボールから先発左腕・ゴンバーの甘く入ったスライダーを捉えると中堅へ打球速度113・0マイル(約181・9キロ)、打球角度30度で476フィート(約145メートル)の特大弾を放って見せた。複数の現地メディアによるとMLB全体の中でも今季最長で、自身昨年6月30日の493フィート(約150メートル)に次ぐ2番目の飛距離だ。ブレーブスのオズナに並んでリーグトップの20本塁打となった。

 

 チームの苦しい状況でも、大谷のバットは止まらない。16日(同17日)の本拠地・ロイヤルズ戦では、今季初となる1試合での2打席連続本塁打。2打席目には大谷らしい中堅左への451フィート(約137メートル)の先制弾を放ち、「あそこの方向に飛距離が出てるということはまず、いい状態じゃないかなと思うので。いい気持ち、感覚だったなと思います」とうなずいていた。この日の2打席目には一ゴロに倒れたが、3試合連続となる打点をマークしていた。

 前日17日(同18日)の敵地・ロッキーズ戦からは、1番に座っていたベッツが左手に死球を受けて骨折して離脱したことで1番に抜てき。これまでは2番がメインだったが、いきなり5打数3安打1打点、1四球1盗塁2得点といきなり切り込み隊長としての役割を果たした。

 山本由伸投手(25)も右肩腱板損傷で負傷者リスト(IL)入りしてチームは厳しい状況に追い込まれたが、2人の思いを背負うようにして躍動している大谷。16日の試合終了後に「キーになる選手が抜けるというのは、打線の中でのアプローチも変わると思いますし、もちろん打順も変わってくる。みんなでカバーしていくしかないのかなと思います」と話していた通り、自らのバットでチームに勢いをもたらした。

 2試合ぶりのアーチで節目の20号。18年の22本、21年からの46、34、44本に続いて4年連続5度目の20本塁打となった。5度のシーズン20発は、松井秀喜(04、05、07、09、10年)に並んで日本人最多タイ。チーム75試合目での20発は、シーズン162試合に換算すると43・2発ペースと、本塁打王に輝いた昨季にも迫るペースだ。

 標高約1600メートルの高地で、気圧が低いため空気抵抗が少なく、他球場に比べて約10%打球の飛距離が伸びると言われるコロラド州デンバーのクアーズフィールド。打者天国ともい言われる球場での4連戦での2戦目。これからも大谷のバットに期待がかかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆米大リーグ フィリーズ―パドレス(18日、米ペンシルベニア州フィラデルフィア=シチズンズバンクパーク)

 パドレス・松井裕樹投手(28)が18日(日本時間19日)、ナ・リーグ東地区首位独走の敵地・フィリーズ戦に1点ビハインドの5回のピンチで2番手として登板し、見事な“火消し”を見せた。2/3回を無安打無失点。連続試合無失点を「6」に伸ばし、4勝目の権利を持って降板した。

 0―1の5回。先発・キングが2死一、二塁のピンチを招いたところでマウンドに上がった。暴投で二、三塁としたが、左のマーシュに対して最後は87・7マイル(約141キロ)スプリットを低めに落として空振り三振。役目を果たすと、直後の6回に女房役の8番・カンプサノが5号逆転2ランをバックスクリーンに放り込んだ。さらに好調の3番・プロファーにも右前適時打が飛び出し、パドレスはこの回一挙3得点で試合をひっくり返した。

 松井は中1日でのマウンド。6回もマウンドに上がり、先頭のパチェに四球を与えたが、続く9番・スタッブスを高めの92・8マイル(約149キロ)直球で空振り三振。1死一塁となったところで3番手・モレホンに交代となった。その後、モレホンは2死一、三塁からハーパーを左飛に仕留め、リードを守った。

 松井は前回16日(同17日)の敵地・メッツ戦では、1―7の4回2死二塁で登板。渡米後最も早い登場だったが、5月25日(同26日)の本拠・ヤンキース戦以来となるイニングまたぎをこなし、5試合連続無失点と安定した内容だった。6月は2試合連続で3失点と波乱のスタートとなったが、復調気配を見せている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18日の日本選手=米大リーグ

▽パドレス・松井フィリーズ戦の五回途中から2番手で登板し、3分の2回を無安打無失点、1四球、2奪三振。防御率4.02。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャイアンツが発表

米大リーグで活躍したウィリー・メイズ氏が18日(日本時間19日)に亡くなったと、ジャイアンツが発表した。93歳だった。

野球殿堂入りしているメイズ氏はジャイアンツで長らく活躍。メジャー通算3005試合に出場して3293安打、660本塁打、1909打点をマーク。通算打率.301で、339盗塁をマークするなど俊足も武器だった。首位打者1回、本塁打王4回、盗塁王4回を獲得している。MVP2度、外野手としてゴールドグラブ賞も12度獲得しており、走攻守の三拍子そろった名選手だった。

1954年のワールドシリーズ第1戦では、フェンス手前での好捕が「ザ・キャッチ」として今も語り継がれる伝説のプレーとなっている。史上最高のオールラウンダーの呼び声も高い。

ジャイアンツ公式Xでは「サンフランシスコ・ジャイアンツのレジェンドで殿堂入りしているウィリー・メイズが今日の午後、93歳で安らかにこの世を去ったことを、深い悲しみとともに公表します」と伝えられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

敵地のロッキーズ戦に「1番・指名打者」で出場

■ロッキーズ ー ドジャース(日本時間19日・デンバー)

ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地・ロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第3打席で自身4年連続5度目となる20号本塁打を放った。リーグトップのマルセル・オズナ外野手(ブレーブス)に並んだ。

初回の第1打席は二ゴロに倒れた。3回1死三塁の第2打席では詰まった一ゴロで打点を挙げた。迎えた6回先頭の3打席目、先発左腕のゴンバーの甘く入った83.9マイル(約135キロ)を捉えると、打球は中堅フェンス奥にある“森林ゾーン”へ飛び込んだ。

打球初速113マイル(約181.9キロ)、飛距離476フィート(約145.1メートル)、角度30度の豪快な一撃。敵地も騒然となった今季のメジャー最長弾で、自身キャリアでは2番目の飛距離をマークした。最長は昨年6月30日(同7月1日)の493フィート(約150.3メートル)だった。

17日(同18日)には、不動の1番だったムーキー・ベッツ内野手が死球を受けて左手を骨折し、負傷者リスト(IL)入り。大谷は5月18日(同19日)の本拠地・レッズ戦以来となる以来となる1番起用で3安打1打点1四球の活躍を見せていた。

16日(同17日)の本拠地・ロイヤルズ戦では、今季2度目の1試合2本塁打をマーク。これで3戦3発と量産態勢に入り、オズナを捉えてリーグトップに並んだ。4年連続20発は日本選手初で、通算5度目20発も松井秀喜氏に並んで日本選手最多となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもと接する職場で働く人の性犯罪歴を確認する「日本版DBS」創設を盛り込んだ「こども性暴力防止法」は19日、参院本会議で可決、成立した。性犯罪歴の有無を刑の終了から最長20年確認することが可能となり、就労を制限できるようになる。2026年度をめどに施行される。

 

 日本版DBS制度は、子どもと接する仕事に就く人の性犯罪歴について、事業者がこども家庭庁を通じて法務省に照会できる仕組み。現職者も照会の対象となり、犯歴が確認された場合、事業者は配置転換などを講じなければならず、解雇も許容される。

 同法では、行政に監督・認可などの権限がある学校や保育所などに対して、性犯罪歴の確認を義務づける。一方、学習塾や放課後児童クラブなどは日本版DBS制度の参加を任意とし、希望して国から認定されれば確認の義務を負う。

 対象となる性犯罪は、不同意わいせつ罪などの刑法犯のほか、痴漢や盗撮といった自治体の条例違反も含まれる。照会期間は拘禁刑(懲役と禁錮両刑を2025年に一元化)が刑を終えてから20年、罰金刑以下は10年とした。

 性犯罪歴がない人でも、子どもや保護者からの訴えから、性加害の「おそれ」があると認められれば、配置転換などの措置を講じなければならない。「おそれ」の判断が 恣意しい 的に行われる可能性があることから、こども家庭庁は今後ガイドラインを作成し、判断の基準を示すこととしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

競泳のパリ五輪米国代表選考会は18日、インディアナ州インディアナポリスで行われ、女子100メートル背泳ぎ決勝で東京五輪銅メダルのリーガン・スミスが57秒13の世界新記録を樹立した。従来の記録は昨年10月にケーリー・マキオン(オーストラリア)がマークした57秒33。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本維新の会は19日、浅尾慶一郎参院議院運営委員長(自民)の解任決議案を参院に提出した。維新が先に提出した岸田文雄首相の問責決議案を巡り、同委理事会が本会議での採決見送りを決めたことへの対抗措置としている。
維新の音喜多駿政調会長は記者団に「問責決議案をたなざらしにする運営を認めるわけにはいかない」と強調。ただ、与党側の反対で解任案も本会議では取り扱われない見通しだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交流戦全試合が終了し、2024年日本生命セ・パ交流戦の部門別ランキングが出そろいました。

勝利数「3」で1位になったのは、阪神の才木浩人投手と楽天の藤井聖投手。才木投手は初戦のロッテ戦では、チーム連敗止める完封劇をみせると、3試合24回を投げ24奪三振、1失点と圧巻のピッチングを披露しました。楽天の藤井投手は3試合で17回1/3を投げ、17奪三振、失点3の成績。楽天の交流戦優勝に貢献しました。

防御率1位は広島の大瀬良大地投手。3試合に先発出場すると防御率は驚異の「0.00」。6月7日ロッテ戦では史上90人目となるノーヒットノーランを達成しました。

奪三振はソフトバンクのモイネロ投手が1位。3試合を投げ、28奪三振。奪三振率は「11.45」を記録しました。今季から先発に転向した助っ人左腕は、14日の阪神戦では7回12奪三振の奪三振ショーを披露しました。

ホールドポイント(HP)の1位はオリックスの古田島成龍投手とソフトバンクの松本裕樹投手が7HPで並びました。ルーキーの古田島投手は、8試合に登板し1勝0敗6ホールドで無失点。デビューから21試合連続無失点と奮闘しています。また松本投手は8試合に登板し2勝0敗5ホールド1セーブ、8回を投げ11奪三振と奪三振率は「12.38」を記録しています。

セーブの1位はソフトバンク・オスナ投手が獲得。8試合に登板0勝1敗7セーブを記録しました。

▽投手部門

【勝利】

1位 3 才木浩人(阪神)、藤井聖(楽天)

3位 2 (全17人)

【防御率】

1位 0.00 大瀬良大地(広島)

2位 0.38 才木浩人(阪神)

3位 0.39 早川隆久(楽天)

【奪三振】

1位 28 モイネロ(ソフトバンク)

2位 26 種市篤暉(ロッテ)

3位 25 早川隆久(楽天)

【ホールドポイント】

1位 7 古田島成龍(オリックス)、松本裕樹(ソフトバンク)

3位 6 松山晋也(中日)、酒居知史(楽天)、本田仁海(オリックス)

【セーブ】

1位 7 オスナ(ソフトバンク)

2位 6 マルティネス(中日)、則本昂大(楽天)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球セ・パ交流戦全試合が終了。各部門のトップ選手が決まりました。

首位打者は、日本ハム・水谷瞬選手で打率.438です。2015年に秋山翔吾選手(西武)が記録した交流戦の歴代最高打率.432を9年ぶりに更新しました。また安打数でも28本でトップでした。

本塁打トップはDeNAのオースティン選手で5本。チームは7連勝を飾るなど、リーグトップの貯金4獲得にバットで貢献しました。

打点はソフトバンクの近藤健介選手と巨人の岡本和真選手が14打点で並びました。近藤選手は打率.356、4本塁打と好調。出塁率も.465を記録しました。

岡本選手は打率.221でしたが、9者連続安打の球団記録を出した試合では、4安打4打点の活躍。日本ハムとの試合では、2試合連続2ランホームランを放ち、打線を稼ぎました。

盗塁1位はソフトバンクの周東佑京選手。13試合の出場で6盗塁を成功させました。リーグでも22盗塁と1位を走っています。

▽打者部門の上位選手

【打率】

1位 打率.438 水谷瞬(日本ハム)

2位 打率.356 近藤健介(ソフトバンク)

3位 打率.351 柳町達(ソフトバンク) 、田宮裕涼(日本ハム)

【本塁打】

1位 5本 オースティン(DeNA)

2位 4本 近藤健介(ソフトバンク) 、万波中正(日本ハム) 、サンタナ(ヤクルト)

【打点】

1位 14打点 近藤健介(ソフトバンク)、岡本和真(巨人)

3位 13打点 水谷瞬(日本ハム)、オースティン(DeNA)、太田椋(オリックス)、小郷裕哉(楽天)

【安打】

1位 28安打 水谷瞬(日本ハム)

2位 25安打 ヘルナンデス(巨人)、万波中正(日本ハム)

【盗塁】

1位 6盗塁 周東佑京(ソフトバンク)

2位 5盗塁 辰己涼介(楽天)、小園海斗(広島)、友杉篤輝(ロッテ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇バレーボールネーションズリーグ2024男子大会予選ラウンド(5月21日~6月24日)

各国16チームが12試合を戦うネーションズリーグ予選ラウンドは第3週が開幕。日本は初戦でカナダに敗れたことで順位が大きく変動しています。

戦いの場をフィリピンに移し行われた予選ラウンド第3週の初戦。第2週を終えて6勝2敗で5位につけていた日本は、同じく4勝4敗で7位につけるカナダと対戦します。しかし、終始カナダの高いアタックとブロックに苦しんだ日本はフルセットの末に敗戦し、第3週を黒星発進となりました。

試合前には全体5位につけていた日本ですが、カナダ戦に敗れたことで6位に転落。

スロベニアがアルゼンチンにセットカウント3-0で勝利したことで世界ランキングも一気に変動します。3位につけていた日本はブラジル、スロベニア、アメリカに抜かれ、6位となりました。なお、ネーションズリーグの予選ラウンドで上位7位以内に入れば、ファイナルラウンド(6月7日~30日)に進出することができます。


 

 

【ネーションズリーグ予選ラウンド 日本の日程】

◆ブラジル開催

第1戦 勝 3-1 アルゼンチン

第2戦 勝 3-0 セルビア

第3戦 勝 3-2 キューバ

第4戦 負 1-3 イタリア

◆日本開催

第5戦 勝 3-0 イラン

第6戦 勝 3-2 ドイツ

第7戦 負 0-3 ポーランド

第8戦 勝 3-1 スロベニア

◆フィリピン開催

第9戦 負 2-3 カナダ

第10戦 オランダ (6月21日)

第11戦 フランス (6月22日)

第12戦 アメリカ (6月23日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パ・リーグ公示(19日)=プロ野球

【支配下選手登録】▽オリックス・ペルドモ投手

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆米大リーグ ロッキーズ―ドジャース(18日、米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)

 ドジャース・大谷翔平投手(29)が18日(日本時間19日)、敵地・ロッキーズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、20号を放った直後の4点を追う7回2死一、二塁の4打席目は、2番手左腕・ビークスから右中間へ鋭い打球をはじき返したが、中堅手のD・ドイルに飛び込みながらのスーパーキャッチをされて阻まれた。

 ロッキーズの先発は、オースティン・ゴンバー投手(30)。身長196センチの長身左腕で昨季9勝を挙げ、試合前の時点で今季は13登板で1勝4敗、防御率4・26だ。大谷はこれまでの対戦は8打数3安打。21年に本塁打を放ったこともあるが、今月2日(同3日)にドジャースタジアムで対戦した際には、遊飛、見逃し三振に抑えられた。初回先頭の1打席目は二ゴロ。5点を追う3回1死三塁の2打席目は一ゴロだったが、3試合連続の打点が記録された。

 5点を追う6回先頭の3打席目。大谷は2ボールから先発左腕・ゴンバーの甘く入ったスライダーを捉えると中堅へ打球速度113・0マイル(約181・9キロ)、打球角度30度で476フィート(約145メートル)の特大弾を放って見せた。複数の現地メディアによるとMLB全体の中でも今季最長で、自身昨年6月30日の493フィート(約150メートル)に次ぐ2番目の飛距離だ。ブレーブスのオズナに並んでリーグトップの20本塁打となった。

 前日17日(同18日)の敵地・ロッキーズ戦は、左手骨折で離脱したベッツの代役として1番に入り、5打数3安打1打点、1四球1盗塁。これまでは2番に座っていたが、切り込み隊長として役割を果たして、チームの14安打9得点での快勝につなげた。ロバーツ監督も「1番でしっかり仕事をしてくれたのは大きい」とたたえていた。16日(同17日)の本拠地・ロイヤルズ戦では2打席連続本塁打。2試合ぶりのアーチで4年連続5度目となる20号となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平壌を訪問中のロシアのプーチン大統領と、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)総書記との会談が19日午後、始まった。インタファクス通信が伝えた。軍事や経済面を含めて両国の包括的な関係強化をうたう「戦略的パートナーシップ条約」に合意する見通しだ。

 プーチン氏は会談で、「ウクライナも含め、ロシアの政策へのあなた方の揺るぎない支援を高く評価している」と話した。

 ロシア大統領府によると、両首脳は調印の後、会談に関する声明を発表するとしている。

 プーチン氏は19日未明に平壌に到着し、空港で金氏が出迎えた。北朝鮮の朝鮮中央通信は「両首脳の歴史的な再会」と報じ、朝鮮労働党機関紙の労働新聞も19日付の1面などで、両首脳が空港で笑顔をみせて握手を交わし、並んでレッドカーペットの上を歩く様子などを詳しく伝えている。

 両首脳は19日昼からの歓迎式典に出席し、会談に臨んだ。この後、コンサートや夕食会などが予定されており、プーチン氏は夜に次の訪問地であるベトナムに出発する予定という。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午前中から真夏日が続出 37℃予想も 明日20日も厳しい暑さ続く 熱中症に警戒

 

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今日19日、日本付近は高気圧に覆われて、朝から強い日差しがたっぷりと照りつけています。午前中から真夏日が続出中。内陸部では35℃以上の猛暑日になる所も。熱中症に厳重に警戒し、暑さ対策を。明日20日も晴れて厳しい暑さの続く所が多く、中国、四国から東北まで広く真夏日。

午前中から続々と真夏日 大分県日田市で37℃予想

 

 

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今日19日、日本付近は高気圧に覆われて、朝から強い日差しがたっぷりと照りつけています。
日差しとともに、午前中から気温がぐんぐん上昇し、九州から東北にかけて30℃以上の真夏日が続出しています。

午前11時30分までの最高気温は島根県津和野市で32.6℃、岐阜県揖斐川町で32.2℃、福岡市で31.9℃など早くから30℃を超えている所もあります。
東京都心も28.5℃まで上がっています。雨で涼しいくらいだった昨日18日の最高気温と比べると、すでに6℃くらい高い気温です。

北海道は東部ほど気温が上がり、釧路市では今年初めて25℃以上の夏日になりました。

午後も気温が上昇しさらに暑くなるでしょう。大分県日田市で37℃まで上がる見込みで、全国で今年一番の体温並みの暑さになる所もあるでしょう。命に関わる危険な暑さとなるため、熱中症に厳重に警戒し、体調がすぐれない場合は、なるべく外出を控えた方が良さそうです。
また、部屋の中で過ごす場合も、エアコンを使用して涼しい環境でお過ごしください。暑さに弱いお年寄りや小さなお子さんにはこまめに声をかけて水分補給を促すようにましょう。

明日20日も厳しい暑さ続く 熱中症に警戒

 

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明日20日は九州は南部を中心に雨が降りますが、中国、四国から東北にかけて広い範囲で晴れて、厳しい暑さの続く所が多いでしょう。
予想最高気温は、舞鶴(京都府)と豊岡(兵庫県)で35℃と猛暑日に、鳥取や福井で34℃まで上がる見込みです。

また、東京や名古屋、大阪、福岡でも30℃以上の真夏日が続くでしょう。日中、気温が上がる昼前後の時間帯はできるだけ外出を短くするなど、なるべく暑さを避けてお過ごしください。炎天下を出歩く際は、日傘や帽子などで、できるだけ直射日光を避けてください。

熱中症の応急処置

 

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熱中症は、できるだけ予防したいものですが、万が一、症状が疑われる場合は、次のような応急処置が必要です。

まずは、涼しい場所へ移動しましょう。冷房の効いた部屋や、屋外では風通しのよい日陰で、できるだけ早く、体を冷やしてください。
衣服を緩めて、体から熱を逃がしましょう。体温を下げるためには、冷やした水のペットボトル、氷枕などを使って、両側の首筋や、わきの下、足の付け根を冷やすと効果的に体温を下げることができます。
水分と塩分を補給しましょう。冷たい水を、自分で持って飲んでもらうと、体にこもった熱を奪うだけでなく、水分補給もできます。また、経口補水液やスポーツドリンクを飲めば、汗で失われた塩分も適切に補えます。
ただ、吐き気を訴えたり、意識がなかったりするなど、自分で水分を摂ることができない場合は、口から水分を補給するのは禁物です。すぐに病院へ運んでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日銀は19日、4月25、26日に開いた金融政策決定会合の議事要旨を公表した。3月のマイナス金利解除後の政策運営について、政策委員の一人は「(2%の物価目標を実現する)見通しの確度の高まりに合わせて、適時適切に政策金利を引き上げていくことが必要だ」と指摘。また、「(政策金利引き上げの)タイミングや幅に関する議論を深めることが必要」との見解が示されるなど、追加利上げを巡る意見が相次いだ。
最近の円安進行では、何人かの委員が「為替は経済・物価に影響を及ぼす重要な要因の一つで、経済・物価見通しなどが変化すれば金融政策上の対応が必要になる」と言及。円安で、基調的な物価上昇率が上振れすれば「正常化のペースが速まる可能性は十分にある」との意見が出された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18日に配信された「Nintendo Direct 2024.6.18」にて、スクウェア・エニックスがNintendo Switchを対応機種とした複数のタイトル情報を発表した。

■『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』

 多くのゲームファンに愛される不朽の名作『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が新たな映像表現で生まれ/変わる。ドット絵と3DCGが融合した美しいHD-2Dの世界で、壮大な冒険へ旅立とう。また、2025年にはHD-2D版『ドラゴンクエストI&II』の発売も予定されている。

 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は、Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S/Steam/Microsoft Store on Windows向けに11月14日発売。

■『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』

 バレンヌ帝国歴代皇帝と「七英雄」たちとの数千年に渡る戦いを描く壮大なストーリーが、原作のドット絵からフル3Dに刷新された世界で繰り広げられる。更に、“閃き”や“陣形”など、「サガ」シリーズ独自の画期的なシステムをベースに初めての人でも遊びやすいように戦闘や成長システムなどのゲームシステムを再構築している。

 『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』は、Nintendo Switch/PS5/PS4/Steam向けに10月24日発売。

■『ファンタジアン ネオディメンジョン』

 スキルの軌道を操作して戦う、新次元の王道RPG『FANTASIAN Neo Dimension(ファンタジアン ネオディメンジョン)』が、 Nintendo Switch、PS5、PS4、Xbox Series X|S、Steam向けに、2024年冬に発売決定。公式歳とでは開発元であるミストウォーカーコーポレーションの坂口博信氏のコメントを公開している。

 『ファンタジアン ネオディメンジョン』は、Nintendo Switch、PS5、PS4、Xbox Series X|S、Steam向けに2024年冬発売予定。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ウエスタン・リーグ 中日―オリックス(19日・ナゴヤ球場)

 左大胸筋の筋損傷で離脱しているオリックス・宮城大弥投手が実戦復帰した。同箇所を負傷した5月8日の楽天戦(秋田)以来、42日ぶりとなる登板。40球を目安とし、先発で3回(36球)を2安打無失点と上々の内容だった。「対打者の感覚や確認。今の状況で、どれぐらいできるかを知りたい」と岡林や石川昂、ビシエドら1軍クラスの打者相手に、状態を確かめられたのは収穫。6月中の1軍合流を視野に、大きく前進した。

 昨季までロッテでプレーし、この日、新規支配下選手として公示されたペルドモも初登板。5回からの1イニングを1安打無失点だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆米大リーグ ロッキーズ9―11ドジャース(18日、米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)

 ドジャース・大谷翔平投手(29)が18日(日本時間19日)、敵地・ロッキーズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、2試合ぶりの本塁打となる20号ソロを放つなど5打数2安打2打点だった。チームは先発・ビューラーが4回7失点と誤算だったが、5点を追う9回に7点を奪って逆転して、劇的勝利をつかんだ。

 ドジャースにとってはこれ以上ない最高の結末を迎えた。先発のビューラーが2回までに6失点。2回終了時点で1―6と完敗ムードだった。2回にパヘス、6回に大谷が本塁打を放つなどなんとか得点を追加していったが、7回終了時点で4―9。得点は変わらず9回に入った。

 

 9回は先頭のパヘスが四球を選ぶと、続くロハスがこの試合初安打となる右前安打。ロハスが安打を放った試合はこれまで20戦全勝と不敗神話があり、21連勝へ向けて機運を高めた。それでも追いかけるのは5点差。1死満塁のチャンスを作ると、代打・ヘイワードが右翼席へ満塁本塁打を放って1点差に迫った。

 走者はなくなったが、大谷が左前安打で出塁。スミスはタイムをかけたつもりで打席を外したが見逃し三振となる悔いの残るアウトになって2死一塁と追い込まれたが、暴投で大谷が二塁へ進むと、フリーマンが申告敬遠で2死一、三塁となった。打席にはT・ヘルナンデス。カウント1ボール、2ストライクからの4球目に手を出しかけたが、一塁塁審の判定はノースイングだった。微妙な判定に怒ったロッキーズ指揮官は退場。すると次のボールを右中間に運び、逆転3ランで試合をひっくり返した。

 MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、ドジャースが9回に5点以上リードされた試合で逆転勝ちしたのは1929年6月25日のニューヨーク・ジャイアンツ戦以来、球団95年ぶり。ロハスが安打を放った試合の不敗神話も「21連勝」に伸びた。ロバーツ監督は「これ以上ないほど興奮している」とナインをたたえ「この勝利は大きかった」とうれしそうだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテ・吉井理人監督が19日、ZOZOマリンで行われた1軍の全体練習に参加した。右上肢のコンディン不良のため、13日に出場選手登録を抹消されてファームで調整中の佐々木朗希投手について「(前回8日の広島戦から)2週間あけて投げられないことはないと思うのですが、それだと彼のパフォーマンスも上がってこないと思う」と説明。21日のソフトバンク戦からの福岡遠征には同行せず、最短23日の同戦先発もなくなった。

 「(佐々木だけではなく)2軍にいった人はいけるようになったら教えて、という感じです。本当に痛みとか、引っかかり、違和感というのは本人しかわからないので。彼を信じています」と吉井監督。5年目の今季、9試合に登板して5勝2敗、防御率1・96の成績を残している佐々木の早期回復を願うだけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティング株式会社は19日、パ・リーグ6球団で初めて夏のイベントのPR動画を作成したと発表した。

 球場/スタジアムのメインは野球観戦であるものの、球場/スタジアムの楽しみ方はグルメやイベント、演出など多岐に渡る。7月からは、夏祭りや花火など夏の風物詩を感じられるイベントのほか、スペシャルゲストによるライブパフォーマンス、観客が一体となって創り出す特別演出など、大人も子どもも楽しめる非日常的なイベントを各球場・スタジアムで開催する。

 動画では千葉ロッテマリーンズOBの里崎智也さんが出演し、「パ・リーグの夏が来た!」をメッセージに、夏イベントがいかに盛りだくさんかということを伝えている。またパ・リーグ6球団の夏のイベント情報を確認できるサイトも公開した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NPBは19日、「日本生命セ・パ交流戦」の表彰選手を発表した。

 最優秀選手賞(賞金200万円)は、交流戦史上最高の打率4割3分8厘をマークした日本ハムの水谷瞬外野手。全18試合のうち16試合で安打を放ち、28安打、出塁率4割7分1厘もトップだった。

 また、優秀選手賞(賞金100万円)には、最多タイの3勝をあげた阪神の才木浩人投手と、最多の14打点を記録したソフトバンクの近藤健介外野手が選ばれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテは19日、8月6日、7日のソフトバンク戦(いずれもZOZOマリンスタジアム 18時00分試合開始)に小学生、中学生を対象として「無料観戦チケット付きSDGs出前授業 in ZOZOマリンスタジアム」を実施することになったと発表した。

 「SDGs出前授業」とは、オフィシャルスポンサーのモリト株式会社が全国の小中学生向けに実施しているSDGsの重要性を理解し、子どもたちが持続可能な未来の一翼を担うための活動を促進するイベントとなっており、当日は「海」をキーワードとしたSDGsについての授業や廃漁網をリサイクルしたパーツを使ったものづくり体験を実施。

 また、出前授業参加者には参加日当日の観戦チケット(内野指定席A 1塁側 ペア)、マルチホルダーがプレゼントされる。持続可能な世界の実現を目指し、海洋汚染問題の解決に挑戦する「モリト」、海の街にホームグランドを構え、常に挑戦を続け新たな常勝軍団を目指す「MARINES」、「海」を舞台に挑戦を続けるという共通の想いを持った両者が行う協同プロジェクト「FOR THE MARINE プロジェクト」の一環として実施する。


日程:8月6日(火)、8月7日(水)
場所:ZOZOマリンスタジアム カンファレンスルーム
授業時間:各日 14時30分~15時30分
参加対象:小学生、中学生および保護者
募集人数:各日20名(親子ペア10組)、合計40名
応募期間:6月19日(水)~7月12日(金)まで
※応募フォームは球団公式サイトから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年度「日本生命セ・パ交流戦」の表彰選手が19日、NPBから発表され、日本ハム・水谷瞬外野手(23)が「日本生命 最優秀選手賞」を受賞した。球団では07年のライアン・グリン投手以来17年ぶりのMVP受賞で、打者では初となった。

 昨年12月の現役ドラフトでソフトバンクから移籍した水谷は、交流戦全18試合に出場し、16試合で安打を放つなど歴代最高の打率4割3分8厘を記録。「最高の賞をいただけて光栄です。初めての交流戦でのプレーでしたが、意識せずに1打席、1打席を大切にできたことが、形になる結果につながったと思います。活躍は交流戦だけだったと言われないように、リーグ戦再開からもチームに貢献できるように全力で頑張ります」と喜びのコメントを発表した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ウエスタン、中日-オリックス」(19日、ナゴヤ球場)

 左大胸筋の筋損傷からの完全復活を目指すオリックス・宮城大弥投手(22)がウエスタン・中日戦で先発し、3回2安打無失点。確かなステップを踏んだ36球だった。

 5月8日・楽天戦(秋田)で4回9安打3失点で降板して以来のマウンド。初回はロドリゲスに遊撃内野安打、石川昂に左前打を許したが、球場計測での最速148キロの直球やスライダー、チェンジアップも投じ、感触を確かめた。

 二回はスローカーブやフォークも試投。ビシエド、山本、後藤を三者凡退に抑えた。三回は先頭の木下を二失で出塁を許したが、鵜飼をスライダーで三ゴロ併殺打。最後は岡林をスライダーで空振り三振に仕留めた。

 ブルペンでの投球練習を再開した際には、「早く順調に回復して、1軍に戻りたいというのが今の思いです」と明かしていた宮城。回復ぶりをアピールする投球内容だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦