ソフトバンクは10日、7月26日(金)オリックス戦で開催する「鷹祭 SUMMER BOOST」のゲストに、ボーカル&パフォーマンスグループの「DA PUMP」が登場が決まったと発表した。

 「鷹祭 SUMMER BOOST」初戦の試合終了後、メンバー全員によるパフォーマンスを実施。また、「鷹祭 SUMMER BOOST」をさらに盛り上げるべく、福岡出身のKENZOさんを中心にDA PUMP のメンバーで、みんなで踊って楽しめるダンスをレクチャーする。

 ▼DAPUMP・ISSAコメント
「とにかく自分達にしか出来ないパフォーマンスが見所だと思うので、ただただ楽しみたいと思います!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【11日の予告先発】楽天・ポンセ―巨人・山崎伊織、ロッテ・小島和哉―DeNA・ジャクソンほか

 

 

 

【日本生命セ・パ交流戦】

 ◆日本ハム・上原健太―中日・高橋宏斗(18時・エスコンF)

 ◆楽天・ポンセ―巨人・山崎伊織(18時・楽天モバイル)

 ◆西武・今井達也―広島・床田寛樹(18時・ベルーナドーム)

 ◆ロッテ・小島和哉―DeNA・ジャクソン(18時・ZOZOマリン)

 ◆オリックス・曽谷龍平―阪神・村上頌樹(18時・京セラドーム大阪)

 ◆ソフトバンク・有原航平―ヤクルト・吉村貢司郎(18時・みずほPayPay)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11日の予告先発

 

 

 

◇交流戦

日本ハム・上原―中日・高橋宏(エスコンフィールド北海道)

楽天・ポンセ―巨人・山崎伊(楽天モバイルパーク宮城)

西武・今井―広島・床田(ベルーナドーム)

ロッテ・小島―DeNA・ジャクソン(ZOZOマリンスタジアム)

オリックス・曽谷―阪神・村上(京セラドーム大阪)

ソフトバンク・有原―ヤクルト・吉村(みずほペイペイドーム)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカー日本代表は11日午後7時10分から、2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選B組の最終第6戦でシリア代表と対戦する。10日は試合会場のエディオンピースウイング広島で最終調整し、遠藤(リバプール)冨安(アーセナル)らが球回しなどで体をほぐした。前田(セルティック)は右脚の張りのため室内で調整した。

 森保監督は記者会見で6日のミャンマー戦と同じ3バックの採用と、選手の大幅入れ替えを明言し「チームとして共有を図れるよう、戦術の浸透度を上げるようにトライしたい」と述べた。

 日本はB組1位で最終予選進出を決めている。世界ランキング18位の日本は同89位のシリアと過去10勝2分け。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は10日、今月14日に開幕を控える『EURO2024』の全51試合を無料生中継することを発表した。

 ワールドカップ(W杯)同様、世界中のサッカーファンが注目している本大会は、6月14日から7月14日にかけて開催予定。開催国のドイツ代表や、そのドイツと共に最多優勝を誇るスペイン代表、前回大会王者のイタリア代表、カタールW杯準優勝国のフランス代表など、世界屈指の強豪国が“欧州王者”の座をかけて激戦を繰り広げる4年に1度の祭典だ。

 今大会は日本史上初、全51試合が無料で視聴可能となるほか、試合毎の名場面をまとめた速報ダイジェスト映像やフルマッチの見逃し映像の全試合無料配信に加え、厳選15試合を「ABEMA」オリジナルの日本語実況・解説付きで中継するとのこと(その他の36試合は現地の英語解説)。

 「ABEMA」では、スマートフォン、PC、タブレット、Nintendo Switch など様々なデバイスで視聴できるほか、テレビ(スマートテレビ)の大画面で楽しむことも可能。「追っかけ再生」機能で試合の途中からでも最初から視聴することができ、リアルタイムで見られなかった試合は「見逃し配信」で好きな時に見ることも可能となっている。

■ABEMA 「UEFA EURO 2024™」
URL:https://abema.tv/video/genre/sports/soccer/uefaeuro2024

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルージェイズの菊池雄星投手(32)が思わぬ形で注目を集めた。

9日(日本時間10日)の敵地でのアスレチックス戦で登板のない菊池は一塁側のブ軍ベンチで観戦。6―3の延長10回、一死二塁で味方の打球が一塁ベンチに向かってきた。ボールをよけようとグラウンドに走りだした菊池と捕球を試みた一塁手が接触。菊池が左肩からタックルをするような形となった。

幸い両者にケガはなかったが、菊池の守備妨害と判定され味方打者がアウトになった。

AP通信は試合後の菊池の「恥ずかしかった。謝りたい」とのコメントとともに、顔を赤らめて一塁手への謝罪を口にしたことを報じた。地元カナダの「Sportsnet」は公式Xで動画を投稿。日本のNHKも「試合に出場していないのに守備妨害」などメディアが次々に反応した。

1球も投げることなく話題をさらった菊池が、次回登板11日(日本時間12日)の敵地ブルワーズ戦で汚名返上できるか注目だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NPB(日本野球機構)は10日、雨天中止となっていた交流戦の追加日程を発表。

5月28日(甲子園)で中止となっていた阪神対日本ハムは18日(予備日は19日)に組まれました。

阪神は交流戦の序盤はつまずきましたが、西武戦で3連勝するなど現在4勝7敗の11位。セ・リーグでは、首位広島と1ゲーム差の2位です。11日から16日まで敵地でオリックス、ソフトバンクとの6連戦を戦います。

また日本ハムは現在3カード連続負け越し中で、交流戦は5勝6敗の8位。パ・リーグでは貯金6で3位につけています。11日から16日まで本拠地で中日、巨人との6連戦を戦います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

J2清水エスパルスは10日、天皇杯2回戦・三菱重工長崎戦(12日、アイスタ)に向け静岡市内で一部非公開調整した。先発の可能性もあるルーキーのFW郡司璃来(18)がプロ初ゴールに意欲を見せた。

 天皇杯を飛躍のきっかけにする。市船橋高から入団1年目の今季ここまではリーグ2試合(うち先発1試合)、ルヴァン杯1試合に出場も無得点。「自分がこだわっているのは点を取ること。そこで貢献できたら」と表情を引き締めた。相手は長崎県リーグ1部に所属。「(カテゴリーにかかわらず)やることは変わらない。持ち味を出せれば勝てる」と宣言した。

 4月末から5月上旬までスペイン1部・マジョルカのBチームに練習参加した。「ボールを受けた時にキープができるようになってきた」と、新たな刺激を受け技術的にも精神的にも一皮むけた実感がある。秋葉忠宏監督(48)も「元々アスリート能力は高い選手。楽しみですね」と期待を込めた。

 今大会は昨季、2回戦でJ3岐阜に1―2で敗れ、終戦している。指揮官は「しっかりタイトルを狙っていきたい。ジャイアントキリングを起こさせる訳にはいかない」と、完全なターンオーバーとせず一部主力の起用にも含みを持たせた。プロの矜持(きょうじ)を見せ、必ず3回戦への扉を開く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ初勝利から一夜明け、ドラフト5位ルーキー石田裕が10日、横須賀市夏島町の球団施設「DOCK」で調整した。横浜市磯子区出身で幼少期から横浜スタジアムに通った右腕は「見たかった景色が見られたので、すごい感動した。頑張って来て良かった」と喜びを語った。

 パ・リーグ首位のソフトバンク打線を5回1失点に抑えた。友人らから祝福メッセージが500件ほど来たそうで、中大の同期で巨人のドラ1西舘からも「おめでとう」と連絡を受けた。

 先発陣に明るい光を照らした22歳は、次の1軍登板へ調整を進める。石田裕は「このチャンスをつかんでローテーションで回れるように準備していきたい。体力面、技術面にまだまだ伸び代があると思う」と決意を込めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自民党の派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法の改正案はきょうから参議院で実質的な審議が始まりました。野党側は自民党案について、「検討事項が多すぎる」として岸田総理を追及しています。

立憲民主党 熊谷裕人 参院議員
「検討、検討、検討。これまでも総理、「検討する」という答弁が多くて『検討使』と揶揄をされていたような面もありますが、この検討事項を今後どのように進めていく意思があるのか」

自民党・法案提出者 鈴木馨祐 衆院議員
「この問題、各党会派の政治活動と密接に関係するものであります。しっかり各会派の考え方を伺いながら、検討する場についてもしっかりそこは議論をしていかなくちゃいけない」

きょうから参議院の委員会で本格的に審議が始まった政治資金規正法の改正案。

野党側は、自民党が提出した改正案では、政策活動費について、▼「10年後の領収書の公開」の具体策や、▼支出をチェックする第三者機関の権限や設置時期などが「検討事項」にとどまっていることを追及しました。

また、衆議院での採決で自民党案に賛成した日本維新の会も、参議院では法案に賛成しない可能性をちらつかせて自民党側に対応を促しました。

日本維新の会 音喜多駿 政調会長
「参議院の審議を通じて、あるいは総理の答弁等々で、これは十分に誠実な履行が確約できないということであれば、衆議院と同じ対応するのが難しくなる場合もございますから、その点はしっかりと受け止めていただいて、午後この件また総理に問いますから」

そして午後、岸田総理が出席する参議院の決算委員会の場で、野党側は総理に直接法案の具体化を迫りました。

立憲民主党 徳永エリ 参院議員
「(自民党案の)抜け穴と言われるところの穴をしっかり埋めていく。あるいは不明確な制度設計についても、きちんと具体的に明確に答えていただく。先送りしない、このことを約束していただけないでしょうか」
岸田総理
「全体像について、特別委員会においても自民党の案を説明をさせていただき、こうした制度をより具体化していくために各党各会派と議論を続けていきたい」

また、与党の公明党からも第三者機関の設置時期について質問が飛びましたが…

公明党 下野六太 参院議員
「設置の時期は、この法律の主たる部分の施行期日が令和8年1月1日だとすれば、この施行期日までに設置するという考えでしょうか」
岸田総理
「自民党としても、なるべく早期に設置できるよう議論に貢献をしてまいります」

岸田総理は「議論を続ける」という答弁ラインを崩すことはありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自動車などの大量生産に必要な「型式指定」を巡る不正問題で、国土交通省は、広島県のマツダ本社に立ち入り検査に入った。これで、不正があった5社全てに立ち入り検査に入った。

国交省は10日午後1時頃、広島・府中町にあるマツダの本社に立ち入り検査に入り、関係者への聞き取りや試験データの確認などを行っている。

マツダは、生産中の2車種の出力試験でエンジン制御ソフトを書き換えたほか、過去に生産していた3車種の衝突試験で、本来センサーで作動させるエアバッグをタイマーで作動させる不正を行っていた。

国交省は10日朝、同じく不正があったホンダにも立ち入り検査に入っていて、今後、検査の結果を踏まえ、5社の行政処分を検討する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦