Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉県は5日、県内の200定点医療機関から1週間(5月27~6月2日)に報告された新型コロナウイルスの感染者数が1医療機関あたり4・81人で、前週に比べ7%(0・34人)増えたと発表した。増加は4週間連続。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉県は5日、5月27~6月2日の各定点医療機関での新型コロナウイルス感染者報告数を発表した。

 全16保健所で感染の報告があり、合計感染者数は961人。1医療機関あたり平均4・81人で、前週の4・47人から増加した。

 年代別では50代が最も多く、次いで10代、40代と続いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自民党派閥の「政治とカネ」の問題を受け、政治資金規正法の改正を議論する衆院政治改革特別委員会は5日、自民がまとめた改正案の新たな修正案を自民、公明、日本維新の会3党の賛成多数で可決した。6日の本会議で可決されて衆院を通過し、今国会で成立する見通しだ。

 

 自民の新たな修正案は維新の要望を反映させたもので、衆院に5日提出した。政党から議員に支出される「政策活動費」の使途公開を巡り、当初、領収書の公開範囲を1件あたり「50万円超」などとしていたのを削除した。10年後には、50万円以下の支出についても領収書が公開される。

 維新は独自の改正案を取り下げ、賛成に回った。立憲民主、国民民主両党の改正案などは否決された。

 自民の修正案には、政治資金パーティー券購入者の公開基準額を現行の「20万円超」から「5万円超」に引き下げることなども盛り込まれた。

 岸田首相(自民総裁)は特別委の質疑で、自民の修正案について、「自民党として思い切った案を示す決意をし、実行した」と説明し、「今国会での確実な改正と、政治の信頼回復に全力で取り組む」と強調した。

 参院では、7日の特別委で趣旨説明を行い、審議入りする予定だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トヨタ自動車は5日、車の量産に必要な型式指定の認証で不正があった「ヤリスクロス」「カローラフィールダー」「カローラアクシオ」の3車種の生産を6日に停止すると明らかにした。継続中の調査が終わる今月末までは少なくとも止め、その後、国土交通省による出荷停止指示が解除されれば再開を検討する。

 停止する3車種の年間生産台数は約13万台。子会社トヨタ自動車東日本が宮城県大衡村と岩手県金ケ崎町に持つ工場の計2ラインが生産を担っている。

 ヤリスクロスは小型スポーツタイプ多目的車(SUV)で、主に国内向け。一部の海外向けは生産する。

 他の2車種は衝突した歩行者の頭部損傷を確認する項目で不正があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米国のバイデン大統領は4日、南部国境からの不法越境者が一定数を超えた場合、事実上の「国境閉鎖」を可能とする大統領令を出した。11月の大統領選で不法移民対策が主要な争点の一つに浮上しているため、厳しい対応に転換した。

 大統領令は、メキシコ国境などから入国した不法越境者が1週間平均で1日あたり2500人を超えた場合、亡命申請を受理せず、メキシコや本国に即時送還するのが柱だ。これまでは入国理由で「亡命」と主張すれば基本的に釈放され、審査の間は米国での一時滞在が許されていた。

 米メディアによると、最近数週間の不法越境者は1日あたり3500人以上に上る。今後は大統領令に基づき即時送還される見通しだ。平均1500人を下回るまで続くが、同伴者のいない子供や病人などは送還の対象外となる。

 バイデン政権は移民に寛容だとみなされ、記録的な数の不法移民が流入している。2023年12月にメキシコ国境付近で拘束された不法移民は初めて30万人を超えた。米ABCニュースなどが今年5月に発表した世論調査結果によると、トランプ前大統領がバイデン氏より不法移民問題に適切に対処すると回答した人は47%に上り、バイデン氏の30%を大きく上回った。

 バイデン氏は4日の演説で、トランプ氏の意向を受けた共和党議員が国境管理強化を巡る法案に反対しているため成立しないと指摘し、「トランプ氏は私に対する攻撃にこの問題を利用している」と非難した。一方で「移民は米国の活力の源だ」とも語り、不法移民の増加に対応する大統領令は苦肉の策だと強調した。

 しかし、バイデン氏の決断には身内の民主党から異論が出ている。移民の人権を重視する急進左派の代表格プラミラ・ジャヤパル下院議員は「バイデン政権が強制的な手段に出ることに深く失望している」と声明で批判した。米自由人権協会(ACLU)もX(旧ツイッター)で「何万人もの命を危険にさらすやり方だ」と非難し、無効を求めて訴訟を起こす方針を示した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「巨人-ロッテ」(5日、東京ドーム)

 元巨人でDeNAで監督を務めたアレックス・ラミレス氏が、五回終了後のグラウンドで、ダンディ坂野と競演した。

 ファンが巨人時代の応援歌を熱唱すると、場内の大型ビジョンにホームランの映像が流れた。ラミレス氏は「3、2、1。喜んで!ゲッツ!」と坂野とポーズを決め、画面の左右にフェードアウトした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巨人OBのアレックス・ラミレス氏(49)が5日のロッテ戦(東京ドーム)前に行われた始球式に登場した。

巨人は4日から6日まで球団創設90周年を記念し「レジェンズデー」を企画。この日のテーマは外国人OBにスポットを当てた「スーパーヒーローズ」だった。ラミレス氏が投じたボールはワンバウンドで捕手役を務めた長野のミットへ。ストライク投球とはならなかったが「本当に久々に東京ドームに帰ってくることができて、非常にうれしい」とかつてプレーした球場を振り返りつつ、長野との〝バッテリー〟については「(最初に聞いた時は)驚いたのと同時に長野で良かったなと思った」とかつて2年間ともにプレーした背番号7に感謝した。

その長野には何歳になったのかを尋ねたといい「今年で40だ」と返されると「マジか…」と思わず絶句してしまったという。ラミレス氏は「全然40歳には見えない。33、34くらいに見えるので、あの見た目ならあと4年くらいは全然できるんじゃないかな」とエールを送った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学6年生対象で全国から応募可能…50m走が7.5秒以内などが資格

巨人は5日、12月26日〜29日にベルーナドームなどで開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2024 ~第20回記念大会~」に出場する、「読売ジャイアンツジュニア」の一般公募要項を発表した。7月7日まで応募を受け付け、動画選考を含む4段階の選考で16人のメンバーを決定する。

申し込み資格は小学6年生が対象で、【1】50メートル走が7.5秒以内、または遠投が軟式で65メートル、硬式で60メートル、ソフトボールで55メートル以上、【2】大会成績優秀者や特別な能力(コントロールが良い、ホームランを打てるなど)を有する、の【1】【2】のいずれかを満たす選手。全国どこからでも応募できる。1次選考は申し込み時に提出した動画によるデジタルトライアウトを行い、7月22日に2次、29日に3次、31日に最終選考を実施する。

巨人ジュニアは2012~2014年に3年連続優勝を果たしており、現巨人のオコエ瑠偉外野手、ソフトバンク・村田賢一投手、西武・杉山遙希投手ら出身選手がプロ入りしている。昨年はDeNAジュニアに決勝で敗れ準優勝。OBの西村健太朗監督が率いるチームは、10年ぶりの頂点を目指す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本ゴルフ協会は5日、日本女子オープン選手権の会場について、2029年の第62回大会は埼玉・霞ケ関CC、30年の第63回大会は千葉・我孫子GCに決まったと発表した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6日の予告先発投手=プロ野球交流戦

▽巨人・井上―ロッテ・西野(東京ドーム)
▽ヤクルト・高橋―西武・菅井(神宮)
▽DeNA・石田健―オリックス・高島(横浜)
▽中日・柳―ソフトバンク・東浜(バンテリンドームナゴヤ)
▽阪神・西勇―楽天・藤井(甲子園)
▽広島・九里―日本ハム・鈴木(マツダスタジアム)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上に文句を言うなら結果を出してから【里崎智也×五十嵐亮太のライフハックベースボール!】第6回

里崎智也×五十嵐亮太のライフハックベースボール! 日本を代表するレジェンドプレイヤーの2人が、野球からの学びをライフハックに翻訳、「生き抜く知恵」を惜しげもなく大公開。連載の第6回は、「個人と組織」について語り合った!

 

 

 

■里崎、五十嵐が考える「いい監督」とは?

――前回のラストでは「親ガチャ」の話から、「いい監督、悪い監督」の話となりました。そこから広げて、今回は「いい上司、悪い上司」について伺っていきたいと思います。お二人にとって「いい監督」とはどんな監督でしょうか? 「監督ガチャ」でハズレを引いたようなことはなかったですか?

里崎 僕にとって「いい監督」というのはシンプルなことで、「僕の言うことをよく聞いて、僕を使ってくれる人」ですね。だから、僕は一貫して「ボビー(・バレンタイン)はいい監督だ」って言い続けているんです。でも、監督の意向によって起用されないようならば、その選手はそもそも二流だということなんですけどね。だって、監督から嫌われていても使われる選手が一流なんですから。

五十嵐 僕自身、「何でも自分の好き勝手にやりたい」っていうよりは、与えられた環境の中で「どうやってベストを尽くそうか?」と考えるのが好きなんです。だから、監督が代わるたびに「この監督の求めているものは何か?」とか、「この状況では自分がどうするべきか?」って考えるのは嫌いじゃなかったな。福岡ソフトバンクホークス時代に秋山(幸二)さんから工藤(公康)さんに監督が代わったときには、特にそれを感じましたね。

里崎 監督の意向に自分を合わせていくイメージなの?

五十嵐 うん。むしろ「合わせるしかない」って思っていましたね。きれいごとに聞こえるかもしれないけど、「トップのやりたいことがやれないと組織としてはよくない」って考えていたし、今もそう思っているから。とはいえ、やることが大きく変わるわけではないわけだから、そんなに大きなとまどいもなかったし。

里崎 そもそも、プロ野球界って特殊過ぎるんですよ。僕ら、組織人であって組織人じゃないんで。しょせん、求められているのは「結果を出すこと」なんです。だから、監督の言うことを聞いて結果を出せないよりは、たとえ監督の言うことに反発しても結果を出せばいい。その点が同じプロリーグでも、サッカーやバスケットボールとは違うところ。

五十嵐 サッカーもバスケも同じ団体競技だし、そんなに野球と違うかな?

里崎 サッカーやバスケって、監督の戦術に反していたら、いくら能力がある選手でも使えない。使えないというか、監督の作戦にハマらない。フォーメーションや戦術にそぐわなければ、いくら個々の選手の能力が高くてもチームとして機能しないから。野球の場合は、基本的にそのポジションで一番のヤツを選んでいればほぼ間違いがないからね。

■チームプレーか、それとも個人の成績か?

――今、里崎さんが口にしたように野球というスポーツは団体競技でありながら、投手と打者の個人競技の側面もあります。同時に、プロ野球の場合はチームの一員でありながら、個人事業主でもあります。「チームプレー」という考えと「個人成績」というものは矛盾しないものなのか? この点はどうですか?

里崎 やっぱり、それはただのきれいごとですよ。「チームプレー」って、何それ? 野球は各ポジションの動きが決まっているんです。例えば、ノーアウトランナー一塁でサードゴロを打ちました。サードはボールを取ってセカンドに投げる。セカンドはセカンドベースに、ファーストはファーストベースに入る。キャッチャーはファーストのカバーに行く......。基本的な動きはすべて決まっているんですから。

五十嵐 でも、それこそがチームプレーなんじゃないの?

里崎 それはチームプレーではなくて、ただ自分の役割をこなしているだけでしょ。その点がさっき言ったサッカーやバスケと、野球の違うところだと思いますよ。よく言われる「送りバント」とか「右打ち」というのも、僕に言わせれば「自己犠牲」ではなく、「ただ単にヒットを打つ能力がないから」という部分がとても大きいと思いますね。それが自分の意思であろうと、監督からのサインであろうと、ヒットを打つ確率が低いからバントをしただけで、それは「自己犠牲」ではなく、単に「自分の仕事をした」というだけのことだから。

五十嵐 確かに、そう言われればそうかもしれないけど、だからといって誰も彼もが好き勝手にやっていたら、組織としては成り立たないですよ。プロ選手の場合は、サトさんの言うように「監督から嫌われても結果を出せばいい」とか、「本物の一流ならば自分のやりたいようにすればいい」とも言えるかもしれないけど、この考え方は一般社会ではなかなか難しいと思いますけどね。

里崎 そう、僕が言ったことは間違いなく、僕たちがプロスポーツの世界で生きているから言えること。これが会社だったら、能力があっても上司から嫌われてしまえば使ってもらえなくなったり、異動や出向を命じられて機会を失ってしまったりすることもあるはずだから。

■文句を言うなら、まずはキッチリ仕事しろ!

五十嵐 僕らは会社勤めをした経験がないからわからないけど、野球界とはまた違ったアプローチをしないとダメだと思いますね。だけど、サトさんだって「何で、ここでバントのサインが出るんだよ」とか、監督と意見のすれ違いがあったりもしたでしょ?

里崎 もちろんあったよ。でも、僕の場合は後でキッチリ文句を言いたいから、確実にバントを成功させてから文句を言うようにしてた(笑)。やっぱり、失敗しているくせに文句を言うヤツがいちばんダサいと思っていたから。だから、完璧にバントを決めてから、「何であの場面でバントなんですか」って言うようにしていたね。

五十嵐 でも、失敗したときこそ文句を言いたくなっちゃうんだよね。で、そういうことが積み重なれば重なるほど、チームとしては決してよくない。やることをやらずにただ不満だけ言っているのは、組織にとっても、自分にとってもためにならないから。バントを失敗してから文句を言っても、「いやいや、まずは決めてから文句を言いましょうよ」ってなるからね(笑)。

里崎 まさに、それ。現役のときに気づいたんだけど、ある試合で1打席目にタイムリーヒットを打ったのに、2打席目でバントのサインが出たことがあって。そのときはサブローの調子が悪かったのに、前のイニングの無死一、二塁でもバントをさせずに凡打となってチャンスが潰れた。だけど次の回の無死一塁で、俺にバントのサインが出たから「なんで不調のサブローにバントさせないで、調子がいい俺がバントなんだよ!」と思ったよ。

五十嵐 結局、いくら人のせいにしても、最後に責任を取るのは自分だからね。

里崎 それ以来、引退するまで一度もバントは失敗していない。

五十嵐 なんだよ、結局は自慢話か(笑)。でも、その通りですよ。不満を言っても、その場はスッキリしたとしても、結局は自分のためにならないし、ましてやチームのためにもならない。損するのは自分なんだから。

――さぁ、議論も白熱してまいりましたが、ちょうど時間となりました。「いい上司」を伺うよりも、「ダメな上司」を伺ったほうが話も弾むし、反面教師として役立ちそうですね。ということで、次回は「ダメな上司」について、もう少し深掘りしたいと思います。

里崎五十嵐 そのテーマだったら、いくらでも話せますよ(笑)。ぜひ次回もよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公正取引委員会は5日、下請法の2023年度の運用状況を公表し、違反した親事業者に対する「勧告」の件数は、直近10年で最多となった。

公取委は毎年、下請取引が公正に行われているかどうかを把握するために、親事業者や下請事業者にアンケート調査を行っていて、2023年度は、その調査件数が過去最多の41万件にのぼった。

こうした中、下請法違反と認定され、違反行為の取りやめや、再発防止などを求める「勧告」が出されたのは13件にのぼり、直近10年間で最多となった。

また、下請事業者に不当に負担させた費用として親事業者が支払った原状回復額は、日産自動車による下請事業者への減額事件では約30億2400万円、王子ネピアによる発注の一部取り消し事件では約2600万円となるなど、被害額の大きな事件が相次いだ。

そのため、2023年度の原状回復額の総額は約37億2800万円にのぼり、過去2番目の規模となった。

公取委は「価格転嫁の分脈では、日産の事件は象徴的だ。引き続き価格転嫁の観点での調査を継続していく」とコメントしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

欧州連合(EU)は6日から始まる欧州議会選に合わせ、ウクライナに侵攻するロシアによる選挙介入を警戒して偽情報の監視を強化、巨大IT企業に対策の徹底を求めている。

 EUの欧州対外活動庁はウェブサイト「EU対偽情報」を運営し、ロシア側によるとみられる1万7千件以上の偽情報の事例を公開している。概要を説明し、実際の事実関係を提示して誤った情報だと理解できるように解説を掲載している。

 EUは4月には対策が不十分な疑いがあるとして、フェイスブックとインスタグラムに対する調査を開始。5月にはX(旧ツイッター)に違法コンテンツ拡散などへの対応策を報告するよう要請した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2024福岡大会

バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は5日、世界ランク4位の男子日本代表が同12位ドイツ代表と対戦。ドイツのミハウ・ヴィニャルスキ監督が中継に映ると、日本のファンを「えぐいイケオジ!」「え!?イケメン過ぎ」と騒然とさせている。

タイムアウトのたびにヴィニャルスキ監督が映された。第1セット(S)からチャレンジなどでストップ。ドイツベンチに切り替わると、腕組みするヴィニャルスキ監督がいた。髭を蓄え、コートに向ける鋭い視線。選手たちに指示を出していた。

現役時代はポーランド代表だった40歳の指揮官。ドイツ代表をパリ五輪出場に導いた。中継を見ていた日本のファンからは「え!? ドイツの監督イケメン過ぎない?」「ドイツの監督かっこい!」「石川くんよりドイツの監督」「ドイツの監督えぐいイケおじ!」「待ってドイツの監督イケメンすぎんか」「ドイツの監督かっこよすぎてびっくりした笑」と反応が上がっている。

日本戦はこの日もチケット完売、大入りの観客が見守る中での試合になった。パリ五輪の出場権を獲得している両国の対戦。ドイツは五輪予選で強豪イタリア、ブラジルを破ってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

19歳の育成、フリアン・ティマが急成長…打った瞬間の6号弾

巨人の育成19歳、フリアン・ティマ外野手が5日のイースタン・リーグ楽天戦(ジャイアンツ球場)で、衝撃の6号本塁打を放った。打った瞬間にそれと分かる一撃で、左翼防球ネットを直撃。ファンは「スゴイ一発」「恐ろしい打者になりそう」と声をあげている。

ティマは「5番・指名打者」で出場。2回先頭の第1打席で楽天先発・瀧中の変化球を捉えた。強烈なインパクト音を残した打球はあっという間に左翼フェンスを越えていった。衝撃の一発に2軍本拠地がどよめきに包まれた。

ドミニカ共和国で実施されたトライアウトで“合格”し、2021年2月に巨人と育成契約を結んだティマ。当時は16歳だった。昨年2軍で1試合を経験し、今季は4日までに44試合出場で打率.201(144打数29安打)、5本塁打。193センチ、86キロの体には無限の可能性が詰まっている。

次代の大砲候補が見せる躍動に、ファンの期待も高まる。SNSには「まだ19歳とは」「ティマえぐ」「ティマえぐい…マジで将来有望なんだけど」「巨人くんのティマってヤバくないかい?」「センスの格が違う」「打球が強え」「1軍で見てみたい!」「楽しみすぎる素材」とコメントが寄せられた。今後の飛躍が注目される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカー日本代表は6日午後6時40分(日本時間同9時10分)から、2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選B組第5戦でミャンマー代表と対戦する。5日はヤンゴンの試合会場で最終調整し、公開された冒頭部では遠藤(リバプール)冨安(アーセナル)らが球回しで体をほぐした。

 森保監督は記者会見で4バックの基本陣形と3バックを併用する考えを示し「試合途中から(布陣を)可変で戦えるようにしたい」と述べた。

 ここまで不戦勝を含めて4戦全勝の日本は既にB組2位以内が確定し、最終予選進出は決まっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「バレーボール男子・ネーションズリーグ、日本-ドイツ」(5日、西日本総合展示場)

 日本が第2セットに続き、第3セットを連続して落とした。エースの西田が第2セットで苦しめられたブロックを打ち破ったものの、逆転を許してしまった。

 序盤からドイツにリードを許すなど第2セットの悪い流れを引きずるような形となってしまったが、中盤で逆転すると以降は一進一退の展開。西田の強烈なサーブで崩し、3枚ブロックで相手のアタックを阻止して日本が15-13とリードを奪った。

 さらに石川ら日本のサーブが威力を発揮し、ドイツはサーブレシーブが崩されての攻撃。そこを逃さず得点につなげていった。さらに小野寺の好レシーブから西田が強烈なスパイクでドイツのブロックをぶち抜き、ブロックされても自軍コート側のスタンドまでボールが飛び込みブロックアウトを奪うなど勢いがつくプレーもあった。

 20点以降は再び一進一退となるも西田のスパイクが威力を発揮しセットポイントへ。しかしここからドイツに逆転され、第3セットも落とした日本。直近の対戦で5連勝中のドイツに苦しめられている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆日本生命セ・パ交流戦 中日―ソフトバンク(5日・バンテリンドーム)

 中日の岩崎翔投手が、8回から4番手で登板し、古巣・ソフトバンクを相手に、1回1安打無失点。802日ぶりの1軍マウンドで好投を見せた。

 背番号16の姿に、スタンド中から拍手が沸き起こった。大きく息を吐くと、先頭の山川を二飛、緒方を138キロのフォークで左飛に打ち取った。7球で2死を奪うも、6番・柳町に148キロ直球を右翼線に運ばれる二塁打で、得点圏に走者を背負った。だが、最後は広瀬を150キロ直球で遊ゴロに抑えて、ピンチを切り抜けた。この日の最速は153キロを計測。22年3月26日の巨人戦(東京ドーム)以来、802日ぶりの1軍マウンドで、復帰を祝福するファンに雄姿を届けた。

 岩崎は、ソフトバンクにFA移籍した又吉の人的補償として、21年オフに中日に加入。22年3月26日の巨人戦(東京ドーム)で、右肘の違和感を訴えて、離脱した。リハビリを受けていたが、同年9月に右肘内側側副靱帯再建術(トミージョン手術)などを受け、同11月に育成選手契約を結んでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

契約期間中に勝手に名古屋グランパスからコリンチャンスに移籍して以来、ジョーの人生はより一層破天荒だ。怪我で欠場しているにもかかわらず、チームメイトが試合をしている最中にクラブでバカ騒ぎした末、勝手に退団宣言したり、サウジアラビアの移籍したもののたった5日間で辞めたり、同じ女性と離婚と結婚を繰り返したり…。

そんなお騒がせ男ジョーが今度はなんと逮捕されてしまった。それも試合の直前というとんでもないタイミングで、だ。

ジョーには8人の子供がおり、うち6人は婚外子である。彼はすべての子どもを認知しており、そのため養育費の支払いが義務付けられている。今回そのうちの一人に対して、期限の4月19日を過ぎても支払いがなかったとして子供の母親がジョーを訴えた。ブラジルでは養育費未払は逮捕の理由となる。


ちょっと大げさのような気もするが、相手にとっては死活問題である可能性もあるし、なにより未払い案件がそれほど多いということだろう。今回の件も、ただ1回だけ養育費が払われなかっただけでなく、これまで何度も支払いが遅れていたようだ。

実はこの養育費未払いという罪で収監された選手は少なくない。今は国会議員のロマーリオ、ストライカーのドグラス・コスタ、日韓ワールドカップのチャンピオンチームにいたDFのアンデルソン・ポルガ、セレソンのアイドルだったレナト・ガウチョ、フィオレンティーナで活躍したエジムンド、国民的スターだった元柏レイソルのエジウソン...。残念ながら多くの有名選手も名を連ねている。そして今回このリストに新たにジョーが加わったのだ。

逮捕状が出るまでの詳しい経緯は、未成年が関与しているため公にはされていないが、女性からの訴えは4月22日、ブラジル北東部バイーア州のイタギバ市で出されている。しかしジョーは支払いの督促が来ても対応もせず出頭もせず、明らかに警察から逃れようとしていた。おかげでジョーは、養育費不払いで「指名手配」までされていたようだ。

そしてついに5月6日に警察が動く。セリエB第3節、ジョーが所属するアマゾナス対ポンチ・プレタの試合直前だった。警察はスタジアムの前でチームのバスを待っていた。しかしバスからジョーは降りてこなかった。ジョーはカンピーナス市内のホテルからチームメイトと共にユニホームを着てバスに乗ったものの、なにか情報が入ったのか、途中で別の車に乗り換えたらしい。

結局、チーム幹部が居場所を明かし、ついに御用となった。ジョー自身は『訴えられたのを知っていたが、逮捕状が出ているのまでは知らなかった』と供述しているようだが、逃亡を試みたことで悪質であるとみなされ、ジョーは手錠までかけられて連行されたようだ。

ちなみに対ポンチ戦でジョーは先発出場するはずだったが、彼を欠いたからか、それとも仲間の逮捕がショックだったからかアマゾナスはポンチ・プレッタに0-3で完敗した。ジョーはそれまで6試合に出場し、1ゴールを決めていた。

試合前に逃亡したことに関してチームの関与も疑われたがアマゾナスの幹部ウィリアム・アレクサンドル氏は、自分たちは何も知らなかったと釈明する。

「我々は今回の出来事に非常に驚いており、何が起きたかを説明するのも難しいです。ジョーに何が起こっているのかを知ったのは皆スタジアムのバスから降りた時でした。チームメイトたちもかなりショックなようでした」

そして今後は、クラブの法務チームと一緒にこの題を解決していく予定だという。

「私たちは、ジョーをサポートしていきたいと思います。ただそれはジョーのしたことを正当化するのではなく、支払い問題が早急に解決できるようなサポートです。とにかく彼が長く刑務所に留まらないようにしたい」

刑務所で一晩を過ごし、冷や飯を食べた後、ジョーは釈放された。ただ彼が養育費に加えて滞納の罰金をすぐに耳をそろえて支払わなければ、もしくは次回の支払いも滞るようなら、再び拘留される可能性がある。どちらにしろジョーのイメージは最悪だ。すでに地に堕ちていたものが、今は地下にめり込んでいる。

2013年にはアトレティコ・ミネイロでリベルタドーレス杯を手に入れ、2014年にはセレソンでネイマールの横でブラジルW杯を戦った。日本では得点王にも輝いた。それらももう遠い昔だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阪神に勝ち、選手を迎える楽天の今江監督(左から3人目)=5日、甲子園

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広島が連敗を5で止めた。一回に秋山の先頭打者本塁打で先制。六回は田中の犠飛などで2点、八回には田中の犠飛や押し出し四球などで3点を奪った。森下は制球良く投げ、8回無失点で5勝目。日本ハムは好機であと1本が出ず零封負け。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソフトバンクが5連勝で勝ち越しを20とした。二回に海野の適時打で先制し、三回は近藤の2点二塁打などで4点を追加。大関は5回を無失点で3勝目をマーク。中日の小笠原は序盤に崩れた。岩崎は2季ぶりに登板し1回を無失点。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【6日の予告先発】巨人・井上温大―ロッテ・西野勇士、中日・柳裕也―ソフトバンク・東浜巨ほか

 

【日本生命セ・パ交流戦】

 ◆巨人・井上温大―ロッテ・西野勇士(18時・東京ドーム)

 ◆ヤクルト・高橋奎二―西武・菅井信也(18時・神宮)

 ◆DeNA・石田健大―オリックス・高島泰都(18時・横浜)

 ◆中日・柳裕也―ソフトバンク・東浜巨(18時・バンテリンドーム)

 ◆阪神・西勇輝―楽天・藤井聖(18時・甲子園)

 ◆広島・九里亜蓮―日本ハム・鈴木健矢(18時・マツダスタジアム)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリックスが連敗を3で止めた。1点を追う五回、太田の2ランで逆転した。田嶋は5回1失点で3勝目。六回から継投で逃げ切った。DeNAは蝦名の先頭打者本塁打による1点だけ。打線がつながりを欠き、投手陣を援護できなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広島が連敗を5で止めた。森下は制球良く投げ、8回無失点で5勝目を挙げた。秋山の初回先頭打者本塁打で先制し、六回に田中の犠飛などで2点を追加した。日本ハムは今季2度目の零敗。伊藤は7回3失点で初黒星を喫した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソフトバンクが5連勝。今季最多の貯金20とした。二回に海野が先制打。三回に近藤、柳町、広瀬の3連続適時打で4点を加えた。大関は5回無失点で3勝目。継投で逃げ切った。中日は小笠原が精彩を欠き、反撃も八回の1点に終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽3―2神。楽天が逆転勝ち。0―2の8回に代打阿部の遊ゴロの間に1点を返し、9回2死二塁から小郷(写真)が2ランを放った。内は6回2失点と粘り、3番手の渡辺翔が3勝目。則本が13セーブ目=5日、甲子園

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トヨタ自動車は5日、車の量産に必要な型式指定の認証で不正があった「ヤリスクロス」「カローラフィールダー」「カローラアクシオ」の3車種の生産を6日に停止すると明らかにした。継続中の調査が終わる今月末までは少なくとも止め、その後、国土交通省による出荷停止指示が解除されれば再開を検討する。

 停止する3車種の年間生産台数は約13万台。子会社トヨタ自動車東日本が宮城県大衡村と岩手県金ケ崎町に持つ工場の計2ラインが生産を担っている。

 ヤリスクロスは小型スポーツタイプ多目的車(SUV)で、主に国内向け。一部の海外向けは生産する。

 他の2車種は衝突した歩行者の頭部損傷を確認する項目で不正があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バレーボール・ネーションズリーグ(5日・福岡西日本総合展示場)――男子1次リーグが行われ、日本はともにパリ五輪出場を決めているドイツと対戦し、フルセットの末に3―2で逆転勝ちを収めて通算5勝1敗とした。日本は第1セットを奪った後、1―2とリードされたが、第4セットから連取した。日本は7日にポーランドと対戦する。

  ■第4セットから連取  日本が土壇場で粘りを発揮した。1―2で迎えた第4セットも一時はリードを許したが、ボールを必死につないで得点を重ね、フルセットに持ち込んだ。勢いそのまま臨んだ最終セットは、主将の石川(ペルージャ)が決めるなどして15―8で圧倒。福岡大会で2連勝を飾り、石川は「もっと質の高いバレーを見せたい」と意気込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆日本生命セ・パ交流戦 中日1―5ソフトバンク(5日・バンテリンドーム)

 中日が、2リーグ制後、1万試合目となるメモリアルゲームで敗戦。2連敗を喫し、借金は4に膨らんだ。

 先発・小笠原は、5回6安打5失点(自責1)、5奪三振と粘投するも、今季5敗目。2回2死から四球と広瀬の右前打で2死一、三塁とされると、8番・海野に右翼適時打で先取点を献上した。3回も四球で先頭打者を出すと、味方の失策と3連打で、一挙4失点。4回以降はゼロを並べて修正したが、序盤の失点が響き、「先制点を取られてしまい、その後、粘れませんでした」と肩を落とした。

 小笠原の交流戦の通算4勝はいずれも楽天戦。3度目となるソフトバンク戦で迎えた節目のマウンドに「何かの縁で、そういう試合に投げさせてもらえることに感謝したい」と意気込んでいたが、ソフトバンク戦“初白星”はお預けとなった。

 立浪監督は「5点を許してしまって、厳しい展開となった。ミスからの失点。各選手が反省していると思うので、同じミスを繰り返さないようにやっていくということ」と気持ちを切り替えた。

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦