Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東都大学野球春季リーグ戦の表彰選手が30日、東京運動記者クラブ・アマチュア野球分科会の記者投票で決まり、最高殊勲選手(MVP)には3連覇を遂げた青学大の西川史礁選手(4年、龍谷大平安)が選出された。昨春に続いて2度目。他の表彰選手は次の通り。
【最優秀投手】市川祐(日大)(1)、児玉悠紀(青学大)(1)
【ベストナイン】▽投手市川祐(日大)(1)▽捕手渡部海(青学大)(2)▽一塁手※松嶋晃希(中大)(1)▽二塁手繁永晟(同)(2)▽三塁手谷端将伍(日大)(2)▽遊撃手的場北斗(亜大)(1)▽外野手※西川史礁(青学大)(2)、※皆川岳飛(中大)(2)、西川凱斗(亜大)(1)▽指名打者伊藤櫂人(中大)(1)(丸数字は選出回数。※は満票=11票。的場は二塁手で1度受賞)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィギュアスケート女子で、2010年バンクーバー冬季五輪銀メダリストの浅田真央さんが30日、都内で行われた寝具メーカー「エアウィーヴ」の環境配慮型マットレス促進プロジェクト発表会に参加した。

 浅田さんはブランドアンバサダーを務め、12日から放送されている同社のパリ五輪へ向けた新CMにも出演。「懐かしい写真がたくさん飾ってあって、それを見ながら懐かしく思いながら、エアウィーヴさんの愛を思いながら撮影した」と撮影時を振り返った。同CMでは竹内まりやが作詞・歌唱、山下達郎が作曲した「Days of Love」が使用されている。「達郎さんのすてきなメロディーとともに、まりやさんのとっても優しく心温まるような歌声に癒やされた」と感想を語った。

 6月2日から東京・立川市の立川ステージガーデンで主演、総合演出を務めるアイスショー「Everlasting33(エバーラスティング33)」を開催する浅田さん。会場からリモートで会見に出演し、「引退してから3回目のアイスショー。全てが新しい挑戦ということで、緊張と楽しみとワクワクした気持ち。来ていただいたお客様に最高だった、と思っていただけるように、精いっぱい永遠の愛をお届けしたい」と意気込みを語った。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本ハムの新庄剛志監督(52)が30日、自身のインスタグラムに新規投稿。〝縦じまユニ〟を電撃着用し、記念撮影に応じてくれた阪神・岡田彰布監督(66)らに感謝の言葉をつづった。

ファンを思う新庄監督らしいサプライズだった。29日の阪神との交流戦(甲子園)。その試合前にメンバー表を交換する際、グラウンドに姿を見せた指揮官が着ていたのは自身が指揮を執る日本ハムのユニホームではなく、何と古巣の縦じまをあしらった特注ユニ。阪神に在籍した新人時代の背番号63に「新庄監督」と書かれたもので大観衆も度肝を抜かれた。

NPBから事前に「警告」も受けていたという奇想天外な行動だが、敵将の岡田監督は笑顔で握手。審判団も交えて笑顔で撮影に応じてもらった。

試合にも8―2で快勝して一夜明けたこの日、新庄監督は「岡田監督 審判の皆さん 記念撮影有難うございました!!」「最高の心のアルバムに刻み込まれました!!」と投稿。受け入れてくれた周囲の人たちへの思いを記した。

試合ではもちろん日本ハムのユニホームに〝衣装替え〟していたが、ファンたちも新庄監督の行動に興奮を隠せず「まさかの阪神のユニホームで登場 びっくりでしたが最高の試合で楽しめました」「常にNPB全体を盛り上げる事を考えてくれる」「想像の上の上の…遥か上を行きましたね!!」「そーきたかぁ~!!って声に出た」といったコメントが続々と寄せられている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月12日からスタート

ロッテは30日、夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」の対象試合で特別演出「BSW SPARKLE VIBES」を行うと発表した。光の特殊効果やファンのスマートフォン、ペンライトなどを用いて“光×音楽×花火”でスタジアムを輝かせる。

計12試合が対象となり、5回裏終了後のイニング間に実施。7月12日は、「BSW SPARKLE VIBES -The First Night – 」と題し、演出と連動して光るLEDブレスレットを全座席に貸し出しをして、特別バージョンで行われる。

○実施日
7月12日〜7月13日(オリックス戦)
7月19日〜7月20日(日本ハム戦)
7月30日〜8月1日(西武戦)
8月6日〜8月8日(ソフトバンク戦)
8月10日〜8月11日(オリックス戦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球・中日は30日、柳裕也投手を登録し、中島宏之選手を抹消しました。

中島選手は開幕1軍をつかみ取るも、4月19日に登録を抹消。今月14日に再昇格となりましたが、代打での4試合の出場にとどまり、再昇格後は4打数無安打に終わるなど、今季まだヒットを1本も打っていません。

登録された柳投手はこの日の西武戦の先発。ここまで8試合に登板して3勝2敗、防御率3.19の成績です。交流戦最初のカードを勝ち越せるか、好投が期待されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阪神の岡留英貴投手が30日、出場選手登録を抹消された。

 プロ3年目の今季は14試合に登板し2ホールド。防御率2・30の成績を残している。

 29日の日本ハム戦(甲子園)では1回2/3を2失点。4試合ぶりの失点を喫した。

 この日の試合前練習には参加していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パ・リーグ公示(30日)=プロ野球

【出場選手登録】▽オリックス・斎藤響介投手、前佑囲斗投手▽楽天・藤井聖投手▽西武・武内夏暉投手▽日本ハム・ザバラ投手
【同抹消】▽オリックス・石川亮捕手▽日本ハム・ロドリゲス投手(再登録は6月9日以降)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セ・リーグ公示(30日)=プロ野球

【出場選手登録】▽ヤクルト・丸山和郁外野手(脳振とう特例措置)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JR東日本のダイヤ改正に伴う京葉線の快速縮小問題を巡り、JR千葉支社の土沢壇支社長は30日の会見で、9月から一部の各駅停車を快速電車に変更する方針を発表した。内房・外房線と直通する上下各2本を含め、朝と夜の通勤時間帯を中心に上下合わせて平日7本、土休日12本の快速が復活する。土沢支社長は「利用者や自治体から厳しい意見を受けたこと、私たちも思いが至らなかったことを踏まえた。以前とほぼ遜色ない速達性が実現できたと思う」と述べた。

 同支社によると、朝の時間帯の上り快速は現行の2本から4本に増やす。夕方以降の下り快速も東京駅を午後8時台に出発する2本を運行する。具体的には、内房線直通で午前6時56分上総湊発の上りと、午後8時3分東京発の下り2本。外房線直通は午前6時28分上総一ノ宮発の上りと、午後8時35分東京発の下り2本が快速に変更となる。

 

 平日朝の東京駅までの所要時間は、内房線君津駅と外房線上総一ノ宮駅発だと、いずれも1時間半ほどになる。現行の各駅停車と比べると10~15分ほど早くなり、3月16日のダイヤ改正以前に運行していた通勤快速と比べても4分ほどの差となった。

 このほか、蘇我―東京間の各駅停車も快速に変更。内房・外房直通を合わせると快速は平日33本(7本増)、土休日61本(12本増)になる。ダイヤ改正以前は平日59本、土休日89本だった。

 土沢支社長は「蘇我や幕張新都心、千葉市以南の地域から東京への速達性の確保と、利便性のバランスを両立することを検討してきた」と説明。沿線自治体や利用者などからは、通勤快速の復活や、通勤快速を海浜幕張に停車させることを望む声も出ていたが「通勤快速は停車駅が少ない分、混雑の偏りが出てしまう。海浜幕張駅で乗り換えする人が急増する恐れもあり見送った」と主張した。

 今後については「快速通過駅の利便性などに課題が残る。利用状況を見つつ、県や沿線自治体などと意見交換しながら柔軟に対応していきたい」とした。

 京葉線を巡っては、3月16日のダイヤ改正で、混雑緩和を理由に通勤快速の全てと朝夕の快速のほとんどが廃止され、各駅停車に切り替わった。これに対し、直通する内・外房線も含む沿線の県内自治体が「極端な変更だ」などと反発。ダイヤの再検討を求める要望書を同社本社や千葉支社に提出していた。

◆熊谷知事「異例の対応に感謝」

 JR東日本の京葉線ダイヤ見直しを受け、熊谷俊人知事は「定期的な春のダイヤ改正を待たず、秋にダイヤ変更を実施するという異例の対応に大変感謝している」とするコメントを出した。

 熊谷知事は「沿線住民に寄り添いながら、京葉線の速達性や利便性の確保などについて、今後も引き続き検討してもらいたい」とJR側に要望。県としては「ダイヤ改正だけではなく、まちづくりや地域活性化の観点からも、より密なJRとの意見交換の場を持っていきたい」とした。

 

 

 

 

 

 

 

 

船橋市の南船橋エリアに完成した大型多目的アリーナ「ららアリーナ 東京ベイ」。プロバスケットボールチーム、千葉ジェッツのホームアリーナのほか、コンサートなどのイベント会場としても利用される。三井不動産(東京都中央区)とIT大手ミクシィ(同渋谷区)が29日に開いたお披露目イベントでは、昨年11月開業の商業施設「ららテラス 東京ベイ」と合わせ、エリア全体の新たな賑(にぎ)わい創出に期待の声が上がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

印西市立の小中学校 9月から給食完全無償化

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“追記”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台風1号 あす(31日)午前中に八丈島に最接近の見込み 特に静岡~関東南部は雨風の強まりに注意

 

 

台風の最新情報について、國本未華気象予報士の解説です。

31日(金曜日)は日差しを遮る雨が降り、台風が北上してきます。31日の午前中に八丈島に最も近づきますが、台風としてはそれほど発達していません。しかし、湿った空気と前線の影響で雨が強まりそうです。

詳しく予想をみますと、30日(木曜日)の夜にも、太平洋側沿岸部に雨雲がかかっていきそうです。そして、時間を追うごとに雨足が強まっていきます。特に静岡県や関東南部で1時間に30ミリ以上といった、一瞬で道路が川のようになるような雨が降る心配があります。沿岸では風が強まりますので、横殴りの雨や風となりそうです。

31日の朝をピークに荒れていきますが、その後は雨雲が次第に抜けていき、夕方頃にはやんでいく見通しです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

政治資金規正法の改正をめぐり公明党の山口代表は自民党が示した修正案について「賛同できない」とさらなる譲歩を求めました。この衝撃の発言を受け、自民党は目指していた週内の衆議院での採決を断念に追い込まれました。

公明党 山口代表

「自民党から昨日示された修正案、これはそのまま賛同することはできないというのが、公明党の考え方であります。(公明党との間で)隔たりがある部分については、なお一層、自民党として透明化を図る。そうした思い切った決断を求めたい」

連立のパートナーの代表がここまで自民党と相いれないと表明するのは、極めて異例です。

公明党は当初、自民党の修正案に賛成する方向で調整していましたが、党内から修正が不十分との反発が出たため、異例の発言につながったとみられます。

この発言もあり、与野党の修正協議は全く進展せず、自民党は、31日、改めて「再」修正案を提示すると伝えました。

野党どころか、公明党の協力を得られるかも不透明となり、自民党が目指していた今週中の衆議院での法案採決は断念に追い込まれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

核ごみ負担、「国全体で」=佐賀県知事、経産次官に要望

佐賀県の山口祥義知事は30日、経済産業省を訪れ、飯田祐二事務次官と会談し、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場について「国全体で(負担を)分かち合うような形で取り組まなければいけない」と訴えた。同県玄海町が処分場選定の第1段階となる文献調査の実施を受諾したが、山口氏は処分場受け入れに反対姿勢を示した。
飯田次官は「しっかり受け止めながら政策を進めていきたい」と応じた。第2段階の概要調査に進む場合は知事の同意が必要となる。会談後、報道陣の取材に応じた山口氏は、処分場受け入れ反対の考えは「ずっと変わらない」と強調した。

 

 

 

 

 

 

 

 

30日午前8時40分ごろ、陸上自衛隊北富士演習場(山梨県)で訓練中に手りゅう弾の破片が隊員1人に当たった。陸自によると、隊員は第1師団第1普通科連隊(東京都練馬区)所属の山宮拓3等陸曹(29)で、救急搬送されたが、同10時50分に病院で死亡が確認された。

 

 これを受け、陸自は全部隊に対して安全確認ができるまでの間、全ての実弾訓練を一時中止するよう指示した。

 陸自によると、同連隊は27~31日の日程で、射撃能力を向上させることを目的に、迫撃砲や対人狙撃銃などの各種火器を用いて249人で野営訓練を実施していた。このうち手りゅう弾の訓練には23人が参加。1人が7回ずつ投げ、1回ごとに高さ約1メートルの防護壁に隠れて身を守る訓練だった。

 30日は午前8時半に訓練を開始した。別の隊員が4回目を投てきした際、隣にいた指導役の山宮3曹の首に飛び散った破片が当たった。他にけがをした隊員はいなかった。手りゅう弾は約30メートル先の目標に投げられ、正常に作動していたという。

 陸自トップの森下泰臣陸上幕僚長は30日の定例記者会見で、「武器を扱う組織として決してあってはならない。重く受け止めている」と述べた。陸自の警務隊が訓練に参加した隊員から事情を聴くなどして当時の詳しい状況を捜査している。第1師団の上級部隊の東部方面隊に事故調査委員会を立ち上げ、原因究明を進めていく。破片が何かに当たった可能性はあるものの山宮3曹が適切に身を隠せる状況にあったかが焦点になりそうだ。

 手りゅう弾による隊員の死亡事例としては、1958年5月、福岡県久留米市の幹部候補生学校の教育中に起きた記録が残っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆日本生命セ・パ交流戦 巨人6―5ソフトバンク(30日・東京ドーム)

 巨人が0ー5の3回に、新助っ人ヘルナンデス外野手の来日1号3ラン&岡本和真内野手の逆転2ランなどで一挙6得点。ソフトバンクに連勝し交流戦の開幕カードに勝ち越した。

 

 ジャイアンツは先発の高橋礼投手が、制球に苦しみ3回8安打5失点KO。プロ最短の1回4失点KOを喫した19日の広島戦以来、2試合連続の背信投球でいきなり5点のビハインドを背負った。

 貧打にあえぐ巨人打線には厳しい展開となったが、この夜は違った。3回裏に1死一、三塁から、まずは丸佳浩外野手が右前タイムリーで反撃ののろし。なおも1死一、二塁から、ヘルナンデスが左翼中段へデビュー3試合目で待望の初アーチ。「みんなが繋いでくれたチャンスでシンカー一本に絞って振りぬきました。最高です」という新助っ人砲の狙い通りの一発で1点差に迫った。

 さらに、吉川尚輝内野手が二塁打で続き、岡本和真内野手が左越えの10号逆転2ラン。「逆転できるところまでみんなが繋いでくれたので、どうにかしたいという気持ちでいきました。逆転できて良かったです」と主砲にもアーチが飛び出し、この回一挙6得点で逆転した。巨人の1イニング複数得点は19日の広島戦(マツダ)の初回に3点を取って以来。なんと81イニングぶりの猛攻となった。

 投げては4回から救援した井上温大投手が7回までの4イニングをパーフェクト投球。走者がいなくても時折、クイックモーションを織り交ぜて12球団最強のソフトバンク打線をほんろうした。7回1死から、柳田の一、二塁間へのゴロを吉川尚がスーパーキャッチ。素晴らしい守備範囲でアウトをもぎ取るなど、守りでも左腕を盛り立てた。

 8回は3番手の高梨雄平投手が3人でピシャリ。ソフトバンクに競り勝ち、連勝を飾った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

King & Prince永瀬廉が右耳のけがで手術を受け、一時活動休止することが30日、分かった。所属する「STARTO ENTERTAINMENT」の公式サイトで発表された。

 同サイトによると、29日に行われた「WE ARE! Let’s get the party STARTO!!」の公演準備中に右耳を負傷。その後、めまいの症状が見られたため、病院で受診し、検査の結果、耳内にも傷が見受けられ、手術を行ったと説明。医師から「2週間ほどの療養期間が必要」と診断されたため、一時活動休止が決まった。

 永瀬はファンクラブ向けのブログで「身体はめちゃくちゃ元気なのですが、耳を怪我してしまい、1番厄介なのが、怪我した時のことあんま覚えてないっていう(笑い)。体がびっくりしちゃったみたいで」と明かし、「でも、身体は元気ですし、またすぐに仕事再開できそうです」とつづった。

 同けがのため、29日に大阪・京セラドーム大阪で行われた「STARTO―」の幕開けイベント「WE ARE! Let’s get the party STARTO!!」の出演を見合わせており、大事をとり、この日の同イベントも欠席した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆日本生命セ・パ交流戦 阪神0―6日本ハム(30日・甲子園)

 阪神が日本ハムに完封負けを喫し、6年ぶりの交流戦連敗スタートとなった。攻撃陣が散発4安打無得点と沈黙し、これで8試合連続3得点以下。頼みの投手陣も今季初の3戦連続2ケタ被安打と打ち砕かれた。

 以下、監督の一問一答。

―西勇はバント処理が。

「そんな慌てんでええのにのお。序盤やのに」

―一つずつアウトが鉄則。

「いやいや別に、シフトも何も敷いてないわけやからさ」

―打線が調子良くなく、投手にも焦りが。

「そらだって最少点で抑えていかなあかんわけやから」

―西の状態は。

「まあ、でも普通やないか」

―打線は先頭打者が5回に出た。つながりも…。

「つながりって、何本(安打が)出たんや。つながるわけないやんか」

―西勇は投手に打たれるのは誤算。

「ボール高かったよ。なあ。」

―昨日も今日も同じ選手に。

「うん、水谷か。打たれすぎやな、あれ」

―対策はしてる。

「そらしとるんやろ。それは俺に聞くなよ。ちゃんと担当の人がおるんやから。俺が全部せなあかんの?」

―つながりが見つかるまでは。

「いや、つながりってヒット何本打ってんねん。そんなつながりじゃないやんか、どうやってつながんのお前」

 

 

 

 

 

 

 

 

◆日本生命セ・パ交流戦 中日0―3西武(30日・バンテリンドーム)

 中日の柳裕也投手が、5回0/3を8安打3失点で3敗目を喫した。これで、22年9月6日の広島戦から本拠地9連敗。97~98年の落合英二を更新するワースト記録となった。

 2戦2勝と好相性の西武だったが、初回1死満塁、岸の遊ゴロの間に先制点を献上。2回以降は再三、ピンチを背負いながらもゼロを並べたが、6回に先頭の外崎から2連打で無死一、三塁とされると、岸の中前適時打でさらに1失点。勢いづいた獅子打線を止められず、無死一、二塁で降板した。その後は、継投した勝野が中犠飛で追加点を与えて、この回に2点を奪われた。今季4勝目をかけて、11日ぶりに登板した右腕は「リズムの悪い投球になってしまいました…」と猛省した。

 打線は7安打を放ったものの、あと一本が出ず、今季2度目の2試合連続完封負け。交流戦はカード負け越しでのスタートとなり、借金は3に増えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「広島-オリックス」(30日、マツダスタジアム)

 広島の先発・九里亜蓮投手が6回3安打無失点、2打点の活躍で降板。しかし七回に救援陣が5失点して逆転を許し、今季2勝目はお預けとなった。

 序盤は毎回走者を背負うも要所を締める投球。四回は無死満塁のピンチを一ゴロ併殺打と空振り三振で無失点に切り抜ける粘りも見せた。打撃でも二回に先制点につながる犠打野選を決め、四回には自身初となる犠飛で追加点を運び込んだ。その後も相手打線を封じ、108球を投げ抜いた。

 しかし、七回に2番手・矢崎が福田の適時打で1点差に詰め寄られると、3番手・塹江も流れを食い止めることができず。1死満塁から太田に逆転の右前適時打を浴びると、右翼手からの返球を受けた一塁手・坂倉が三塁へ送球。この送球を三塁手・小園が見ておらず、ボールがファウルゾーンを転々とする間に一走の生還も許した(記録は一塁手の悪送球)。その後も押し出し四球などもあり、一挙5失点となった。

 九里は8戦目にして今季初勝利を挙げた18日・巨人戦から登録抹消を挟み、中11日での登板。好投を見せたが2勝目とはならなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元幕内・北青鵬の暴力問題で部屋が当面閉鎖となり、預かり先の伊勢ケ浜部屋へ転籍となった宮城野親方(元横綱・白鵬)について、理事会が開かれた30日までに所属する伊勢ケ浜一門の浅香山理事(元大関・魁皇)らから日本相撲協会側へ報告があった。

 浅香山理事は、八角理事長(元横綱・北勝海)ら協会側へ随時、状況を説明しているとした。その上で同理事は「しっかり見るように言われているので。もちろん(宮城野親方が)ちゃんとやっているという話は伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)から聞いています。稽古場にも降りてやっていると」と語った。伊勢ケ浜部屋付きとなった宮城野親方は師匠や親方としての再教育を受け、一門の浅香山理事と師匠の伊勢ケ浜親方が1場所ごとに協会に状況を報告することになっている。

 宮城野部屋は事実上、一時閉鎖となっているが、時期は未定ながら再興の可能性もある。理事の1人でもある佐渡ケ嶽広報部長(元関脇・琴ノ若)は「報告は受けています。1場所1場所、報告がありますので」と話した。その上で、来場所も状況は変わらないかという問いに「今のところは、そうなると思います」とし、預かりは来場所も継続となる見込みだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本相撲協会は30日、東京・両国国技館で定例の理事会を開き、元関脇・嘉風の中村親方が二所ノ関部屋から独立し、中村部屋を新設することを承認したと発表した。6月1日付。幕内・友風、来場所での新十両昇進が決まった嘉陽ら力士8人、呼び出し1人、床山1人が転属となる。

 中村親方は日体大を経て当時の尾車部屋に入門。大学3年時にアマチュア横綱を獲得したが、4年時にはビッグタイトルに縁がなく付け出しの資格が失効。2004年初場所に前相撲で初土俵を踏んだ。05年名古屋場所で新十両、06年初場所で新入幕を果たした。14年夏場所には新小結に昇進、最高位は関脇だった。

 持ち味は立ち合いからの真っ向勝負。気迫を前面に出した突き、押しで活躍しファンを沸かせた。三賞受賞は10度を数え、金星は8個獲得した。右膝の大けがのため、19年秋場所中に現役を引退。年寄・中村を襲名し、尾車部屋付きの親方として後進の指導にあたっていたが、22年初場所限りで部屋が閉鎖されたことに伴い、元横綱・稀勢の里が師匠を務める二所ノ関部屋に転籍していた。

 二所ノ関部屋から中村部屋への転属者は以下のとおり。

【年寄】

中村親方(元関脇・嘉風)

【力士】

友風、嘉陽、宮城、阿龍、龍王、西田、和氣の里、加藤

【呼び出し】

禄郎

【床山】

床香澄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■バレーボールネーションズリーグ2024 女子予選ラウンド第2週 日本 3-0 フランス(日本時間30日、マカオ) 

パリ五輪の切符を懸けた最後の戦い、ネーションズリーグで女子日本代表(世界ランク8位)はフランス(同17位)と対戦し、セットカウント3ー0(25-14、25‐18、25‐15)で勝利、第2週のマカオラウンドを1勝1敗とした。

 

スタメンは主将・古賀紗理那(27)、セッター・岩崎こよみ(35)、山田二千華 (24)、林琴奈(24)、石川真佑(24)、荒木彩花(22)。リベロは日本がサーブの時は福留慧美(26)、サーブレシーブの場合は小島満菜美(29)の2人が起用された。

トルコラウンドから2連敗中の日本は、開催国でパリ五輪出場をきめているフランスとの一戦。第1セット開始から山田がサーブで崩し石川のスパイク、古賀のバックアタックなどで日本が4連続得点。さらに石川や林のサービスエースに古賀の強烈なスパイクも決まり6連続ポイントで16-6と10点差をつける。その後も着実に得点を決めた日本が25-14で第1セットを先取した。

第2セットも立ち上がりから、セッター・岩崎のツーアタックにダイレクトスパイクなどで4連続ポイントとリードする日本。しかし平均身長で8cm高いフランスの攻撃を受け13-11と2点差まで詰め寄られる。それでも184cmの荒木が速攻にブロックにと、得点を重ね、エース・古賀も強烈なバックアタックを決めリズムを握る。最後は石川が技ありのフェイントを決め25-18と連取に成功する。

第3セットは7-7と拮抗した展開が続いたが、古賀のサーブポイントなどで3連続得点をマークすると、岩崎のツーアタックに石川が難しい角度のスパイクを決め15-10とリード。さらに古賀がスパイクにサービスポイントとエースに相応しい活躍を見せた日本が第3セットも奪い、セットカウント3-0のストレートでフランスに勝利した。

試合後、両チーム最多19得点をマークした古賀は「最初のスタートの所からしっかりサーブを工夫して打っていこうとスタッフからもあったし選手同士でも話して、そこがしっかりできたのが今日の勝因かな」と試合を振り返った。

日本がパリへの出場権を得るには今大会の予選ラウンド終了時の世界ランキングが、アジア・オセアニア地域で最上位、または出場権未獲得の国のうち上位3位以内に入る必要がある。

予選ラウンドは全16チームが12試合を行い、上位7チーム(+開催国)がファイナルラウンド(トーナメント)に進む。日本は次戦、五輪出場権を共に争う中国(世界ランク6位)と日本時間31日に対戦。6月12日からの最終週は福岡・北九州市で戦う。※世界ランキングは試合前時点

【日本の得点(上位)】
古賀 19点
石川 15点
荒木 10点
山田 9点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽天打線が集中力を発揮した。1点を追う六回に鈴木大の適時二塁打などで2点を奪って逆転。七回は小郷の適時打と辰己の2点二塁打で加点した。藤井が5回2失点で3勝目。DeNAは宮崎の2本塁打による4打点が実らなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆都市対抗野球近畿地区第2次予選 ▽第1代表決定戦 日本生命4―3日本製鉄瀬戸内(30日・わかさスタジアム京都)

 

 都市対抗大会(7月19~30日・東京D)近畿地区第2次予選・第1代表決定戦が行われ、日本生命が日本製鉄瀬戸内に逆転勝ちで、2年連続63度目の出場を決めた。

 日本生命は初回1死一、二塁で4番・竹村陸右翼手が中前適時打を放って先制すると、続く立松由宇一塁手の中犠飛で1点を追加した。

 日本製鉄瀬戸内は、5回2死三塁で9番の遠藤秀太中堅手が、右前適時打を放って1点を返した。6回に敵失から無死二、三塁の好機をつくり、4番・重宮涼一塁手の左犠飛で同点。さらに8回2死一、二塁で、5番・佐々木建介の右前適時打で勝ち越した。

 追い込まれた日本生命は、最終9回1死から立松が右越え二塁打。続くプロ注目の山田健太二塁手の左越え適時二塁打で追いつくと、2死二塁で同じくプロ注目の石伊雄太捕手が勝ち越しの右前打を放った。

 NPB7球団のスカウトが視察する中、ドラフト解禁年の山田と石伊の躍動でつかんだ2017年以来7年ぶりの近畿地区第1代表の座。石伊は「(山田)健太も最近、調子が悪くて、ああいう場面で一本出すというのは、チャンスで強いのは元々なんですけど、元々と言われながら打つのが難しいと思う。そこで一本出していたので、負けていられない気持ちもあって、打てたのかなと思います」と笑顔で振り返った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深刻な阪神打線=プロ野球

今季2度目の3連敗となった阪神は打線の状態が深刻だ。走者を出しても好機を拡大するまでには至らず、先頭の中野が四球で出塁した四回は主軸があえなく凡退した。岡田監督は「何本(安打が)出たんや。つながるわけないやんか」と8戦連続で3得点以下の打線に苦言。チームでただ一人の2安打と気を吐いた森下は「チームが勝たないとあまり意味がない。気持ちを切り替えて頑張りたい」と前を向いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「阪神0-6日本ハム」(30日、甲子園球場)

 阪神は今季6度目の完封負け。21日のヤクルト戦で7得点して勝利したのを最後に、8試合連続で3得点以下と打線が低空飛行を続け、これで2カード連続の負け越しとなった。

 岡田監督は「つながりって。何本(安打が)出たんや。つながるわけないやんか」といら立ちを隠さなかった。

 9イニング中、5イニングで先頭打者が出塁し、五回には森下が左翼線二塁打を放ったが、後続が断たれて無得点。指揮官は「いや、つながりって、ヒット何本打ってんねん。そんなつながりじゃないやんか、どうやってつながんのお前、7試合。またお前、2点以下やろ。8試合前だけやないか。3点(以上)取ったの。そういうことやろ」と8試合連続で1桁安打に終わった打線のふがいなさを嘆いた。

 31日からは千葉に移動してロッテとの3連戦に挑む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「阪神0-6日本ハム」(30日、甲子園球場)

 29日の初戦で阪神入団時の背番号「63」と「新庄監督」の名前が入った阪神ユニホームを着てメンバー表交換に臨み、試合後にNPBから“警告”を受けたことを示唆していた日本ハム・新庄監督が「本当に(警告が)あるのかなって。もちろんルールブックに書いてないし、あったらあったで別にいいし。ただ退場だけは作戦面とか継投とか変わってくるから、林ヘッドじゃ任せられない(笑)。今はね」と語った。

 前夜は罰金覚悟の挑戦だったと明かしており、どのぐらいの金額を見積もっていたかの質問が飛んだが「知らない知らない。ないんじゃないすか。あったらあったで、財布にはいつも77万円入れてるから」と秘密の懐事情も明かした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「巨人6-5ソフトバンク」(30日、東京ドーム)

 巨人が逆転勝ちで2連勝。交流戦カード勝ち越し発進となった。打線が5点を追う三回に一挙6点を奪う猛攻を見せたが、阿部監督が何よりも称賛したのが2番手・井上の好投だった。

 先発の高橋礼が3回8安打5失点でKOされて上がったマウンドで、4回を無安打無失点。強力・ソフトバンク打線に反撃のきっかけを与えなかった。

 「期待以上?そうですね。すごく自信になったと思いますよ。この素晴らしいバッターがそろったソフトバンク打線を抑えられたっていうのはね。自信につなげてほしいなと思う」と指揮官。次回は先発で起用するかと問われると「今のところはいかせようかと思っている」と話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西武は30日の中日戦(バンテリン)に3―0と勝利し2カード連続勝ち越し。渡辺久信監督代行(58)になって最初の3連戦を2勝1敗と勝ち越し反転攻勢へ上々のスタートを切った。

先発したドラフト1位・武内夏暉投手(22)はデビューから7試合連続クオリティー・スタート(6回以上を3自責点以内)こそならなかったが、5回2/3を4安打、無失点で無傷の4勝目。新人投手が先発として開幕から無傷の4連勝を挙げたのは球団初、防御率は1・27となった。

大物ルーキーはこの日も淡々と左打者の胸元へツーシーム、右打者の内角にはクロスファイヤーを食い込ませて投球の幅を広げ、相手打者に自分の打撃をさせなかった。

最大のピンチとなった5回一死一、二塁の場面でも代打・ビシエドをクロスファイヤーで内角を十分意識させながら、最後は外角116キロカーブで中犠飛に打ち取り二死一、三塁。そして左打者の岡林は内角146キロストレートで一ゴロに打ち取り三走・田中幹の生還を許さなかった。

6回二死二塁で打席に中前打を打たれている中田を迎えたところで2番手・平井にマウンドを譲ったものの常に状況、相手打者を見ながらそのタイミングを外す投球センスは相変わらず、新人離れしていた。

武内は「今日はあまり調子が良くなかったので、いろいろと試しながら投げていました。野手のみなさんが先制点、追加点を取ってくれたのでしっかりと先頭を打ち取ることを意識して投げました」とこの日の89球を振り返っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西武は30日の中日戦(バンテリン)に3―0と勝利し2カード連続勝ち越し。渡辺久信監督代行(58)になって最初の3連戦を2勝1敗と勝ち越し反転攻勢へ上々のスタート。借金は14に減った。

課題の打線はソツなくチャンスをものにした。

初回、中日先発・柳から2安打1四球で一死満塁のチャンスを作ると、この日5番に入った岸潤一郎外野手(27)が6―4―3の併殺を一塁ヘッドスライディングで阻止し、三走・滝沢が先制のホームを踏んだ。

6回にはこの日のクリーンアップ、外崎、蛭間、岸の3連打で2点目を奪い柳をマウンドから引きずり降ろした。

さらに一軍に再昇格してから3試合ヒットのなかったコルデロにも左犠飛が飛び出し確実に3点目を奪った。

岸は「打ったのはカットボールです。みんなでつないだチャンス、食らいつくことができました」と声を弾ませ、コルデロは「打ったのは真っすぐ。ストレートをしっかりとはじき返すイメージで打席に入ったよ。追加点につながる仕事ができてうれしいね!」と4月5日、日本ハム戦(エスコン)以来の打点を喜んでいた。

前日29日、虎の子の1点を守り抜き1―0で勝利した渡辺代行が「明日勝たないと意味がない」としていたこの日の勝利。10安打3得点とキッチリ勝ち越しという形にして本拠地に帰ることになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「DeNA5-6楽天」(30日、横浜スタジアム)

 楽天は接戦を制して2連勝。今月初のカード勝ち越しとなった。

 初回に村林の2号ソロで先制後、なかなか追加点が奪えない展開の中、中盤に得点を重ねた。1点を追う六回、鈴木大の適時二塁打などで逆転。七回には小郷、辰己の適時打で3点を奪いリードを広げた。

 投手陣は粘った。先発の藤井は、5回で9安打を浴びながらも2失点と踏ん張る。七回に弓削が3点を失い1点差に詰め寄られたが、酒居、宋家豪、則本の勝利の方程式でなんとか逃げ切った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広島に勝利し、喜ぶオリックスナイン=30日、マツダスタジアム

 

 

 

 

 

 

 

ロッテ追い付き延長へ=プロ野球・ヤクルト―ロッテ

ヤクルトは一回に2点を先取されたが、その裏に長岡の二塁打で1点を返し、三回の山田の2号ソロで同点。六回に中村の二塁打で勝ち越した。ロッテは九回の好機で代打ポランコが連日の同点適時打を放ち、3―3で延長戦に突入した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巨人、効果的な2発=プロ野球

巨人は三回に6点を奪う猛攻で、5点差を一気に逆転。2本のアーチが効果的だった。1死一、二塁の好機では、今月加入したばかりのヘルナンデスが来日1号となる3ラン。1点差に迫るとさらに主砲の岡本和が10号2ランを放ち、「みんながつないでくれたので、どうにかしたいという気持ちでいった」と振り返った。
パ・リーグ首位のソフトバンクに2勝1敗で勝ち越し、まずまずの交流戦スタート。阿部監督は「序盤はどうなるかと思ったが、よく打って返してくれた」と、打線の奮起を喜んだ。

 

 

 

 

 

 

 

オリックスが連敗を4で止めた。0―2の七回に福田の適時打、太田の2点打などで5得点と逆転。九回は頓宮の2点打などで突き放した。2番手の古田島がプロ初勝利。九里の6回無失点の好投を生かせず、広島は6連勝を逃した。

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦