体操NHK杯。パリ五輪の体操女子日本代表に決まった(左から)宮田笙子、岸里奈、岡村真、中村遥香、牛奥小羽=18日、群馬・高崎アリーナ

 

 

 

 

 

 

ロッテの荻野、「必死に」4安打=プロ野球

5試合ぶりに先発出場したロッテの荻野が、4安打2打点と大暴れ。一回に左前打を放ち、「勢いに乗っていけた」と言う。六回は追い付いてなお2死二塁で、低めの変化球をうまく拾って左前への勝ち越し打。「特に狙いとかはなかった。必死に食らいついていった結果」。八回にも左前打で貴重な追加点をたたき出した。
試合前までの打率は2割8厘。なかなか調子が上がらない中、「今までやってきたことを見詰め直した」。この日は持ち味である積極的な打撃で結果を残し、「勝利に貢献できて本当にうれしい」と喜びをかみしめた。

 

 

 

 

 

 

 

◆明治安田J1リーグ▽第15節 C大阪 3―0 福岡(18日・ベスト電器スタジアム)

 C大阪はアウェーの福岡戦で、FWレオセアラの3試合連続ゴールとなる今季12点目などで、3―0で勝利した。連敗を3で止め、4月13日の川崎戦以来7試合ぶりに白星を手にした。

 前半9分、ゴール前の混戦からレオセアラが右足を強振。先制のネットを揺らした。得点ランキング単独トップに立つエースの一撃で流れをつかんだチームは同29分、CKを獲得。FWルーカスフェルナンデスのボールを元日本代表MF田中駿汰が頭で合わせて追加点。試合終了間際にも得点し、ダメを押した。

 守備陣は相手の反撃を無失点に抑え、7試合ぶりにクリーンシートを達成。開幕8戦無敗の後、6戦未勝利と苦しんだC大阪は、約1か月ぶりの勝ち点3をつかみ、選手・スタッフは歓喜の声を上げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆大相撲夏場所7日目(18日、東京・両国国技館)

 大関・豊昇龍(立浪)は、東前頭4枚目・王鵬(大嶽)に引き落とされ、3敗目を喫した。

 大関・琴桜(佐渡ケ嶽)は、全勝の西前頭4枚目・宇良(木瀬)を押し倒し、5勝目とした。

 新小結・大の里(二所ノ関)は、東前頭筆頭・熱海富士(伊勢ケ浜)を下手出し投げで下し、6勝目を挙げた。

 カド番の大関・霧島(音羽山)は、この日から休場。再出場の見込みはなく、2場所連続負け越しとなり、大関から関脇への陥落となる。対戦相手の西前頭3枚目・翔猿(追手風)は不戦勝。

 関脇同士の若元春(荒汐)と阿炎(錣山)の一番は、若元春がこの日から休場で、阿炎は不戦勝で、4勝目。

 1敗でトップは大の里、平幕の大栄翔、宇良、湘南乃海、宝富士の5人となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体操・NHK杯第3日(18日・群馬高崎アリーナ)――女子は、宮田笙子(順大)が4月の全日本個人総合選手権と今大会2日間の合計得点を217・162に伸ばし、3連覇を達成した。

 

 大会はパリ五輪代表の最終選考会を兼ねており、まず宮田と2位の岸里奈(戸田市スポーツセンター)、3位の岡村 まな (相好ク)、4位の中村遥香(なんばク)が内定。4人との組み合わせで団体総合の得点パターンを計算した結果、選考レースの跳馬で高得点を重ねた牛奥小羽(日体大)のメンバー入りも決まった。5人はいずれも初の五輪代表。

 

 3度目の五輪切符獲得に挑んだ杉原愛子(TRyAS)は5位にとどまり、代表の座を逃した。

  杉原 「代表には選ばれなかったけど、たくさんの人に支えられて、ほんまに感謝の気持ちしかないです」

 

 

 

 

 

 

 

 

オリックスが連敗を4で止めた。18日の楽天戦(京セラ)は先発の曽谷が5回3失点と粘り、低調だった打線が13安打と奮起して8―3と快勝。5月6日以来の白星をつかんだ。

曽谷が初回に3点を失うが、この日は重いムードを打線が払拭。その裏に一死満塁から紅林の適時二塁打で2点を返すと、二死一、三塁から太田の右翼への2点適時三塁打で逆転に成功した。オリックスは3、6回にも追加点し、投手陣も継投策で反撃を許さなかった。

中嶋監督は「久しぶりに勝ちましたね。3点をすぐに逆転まで持っていけたのが、いい攻撃だった。これだけの力があるというのを、もう1回見せてもらった」と集中打を見せた打線をねぎらった。ケガなどの離脱者と西川、頓宮の不振で攻撃力を欠き、上位争いからズルズルと後退。首位ソフトバンクに10・5ゲーム差まで引き離されたが、この日の快勝で反撃の気運は高まった。

3安打3打点の活躍でお立ち台に上がった太田は「チャンスに回ってきてしっかり打ててよかった。ヒットコースに飛んでくれた」とチビっ子のインタビューに笑顔で答えた。前日17日に一軍登録されると即スタメン出場して2安打しており、勢いづいている。

「いい感じでは来ているけど、これを続けていくのが仕事ですので明日からもやっていく」と指揮官は巻き返しを誓った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「広島4-3巨人」(18日、マツダスタジアム)

 広島の坂倉将吾捕手(25)が3号ソロを含む4安打の大暴れ。「考えすぎずにいけたのが良かったのかなと思います」と汗を拭った。

 二回の二塁内野安打から“快打ショー”は幕を開けた。四回には右前打。1点リードの六回は代わった大江のスライダーを捉え、右翼スタンド最前列へ。「ちょっと擦ったかなと思ったんですけど、伸びてくれて良かったです」と振り返った。

 八回にも右前打を放ち、2年ぶりの4安打を記録。開幕から不振でスタメンを外れることも多かったが、ここから巻き返しを狙う。

 

 

 

 

 

 

 

 

京都サンガF.C.は5月18日、「サンガを応援くださる全ての皆様へ」と題し、飯野晃社長名義の声明を発表した。

まずはファン・サポーターらへの感謝を示し、チームの現状をこう説明する。

「今シーズンは『共創』と『強く超える』をスローガンとし、J1昇格の3年目として2022シーズンの16位、2023シーズンの13位という成績から更なる飛躍を目指しスタート致しました。しかしながら、第14節を終えた段階で、戦績は2勝3分9敗で最下位の20位と低迷しており、ホームでは未勝利の状況となっております」

具体的にチームの改善点にも言及した。

「チーム状況と致しましては、前半立ち上がりには、相手を押し込みチャンスも演出するものの、そこで先制点が奪えず、徐々に相手のペースとなり、先に失点をしてしまう試合展開が続いています。特に直近4試合の平均得点は0.75点、失点は2.75点となっており、この差が勝点に繋がっていないことは明白であり、現在、チーム一丸となって改善に向けて取り組んでいるところです」


そのうえで、今後に向けた決意を示した。

「今季はまだこれから24試合を残しております。クラブとしては、ここから反転攻勢に出ることで早期に現在の降格圏から抜け出し、少しでも上位へと順位を上げるべく、クラブ一丸となって粉骨砕身、努力して参る所存です。また、今般、大熊清氏をゼネラルマネージャーに招聘し、新たな視点も加えながら改めて現状についての評価を行い、適切な対策を講じて参ります。

私たちは、このような苦境の時にこそ、真価が問われるものと考えています。選手・指導者も含めたクラブの一人ひとりが、今の状況を真摯に受け止め、チームの為に何が出来るかを自問し、謙虚さと献身さ、そして、何よりも前を向く強い闘志を抱き、勇気を出して立ちはだかる壁に挑み続けてまいります」

最後に、「皆様からの熱いご声援とご支援が今後の戦いにおきまして、何よりも選手たちの力になると考えております。一人でも多くの方々にスタジアムへ足をお運び頂き、これまでにも増して、熱いご声援とご支援を頂ければ幸いです。そして、未来に向かうサンガを共に創り上げてまいりましょう」と呼びかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカーのベルギー1部リーグで17日、今季限りでの引退を表明していた元日本代表FW岡崎慎司(38)=シントトロイデン=がホーム最終戦のルーベン戦に先発し、後半途中までプレーした。クラブによると、「最後までやり切るという意味では、(自分)らしい終わり方だった。幸せ」と、現役ラストマッチを終えて完全燃焼の様子だった。

 日本代表で歴代3位の通算50得点。2015~16年シーズンはイングランド・プレミアリーグでレスターの「奇跡の優勝」に貢献した。今季は負傷で出番が限られ、最後も「脚が痛い中でのプレーだった」。得点には絡めなかったものの、交代時には両チームの選手が花道をつくった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

38歳、ロッテ荻野貴司は背中で語る 「日替わり打線」で増す存在感

 (18日、プロ野球 千葉ロッテマリーンズ6―4北海道日本ハムファイターズ)

 チーム最年長、頼れる38歳が鮮やかな逆転劇の主役となった。

 2点を追う六回、ロッテは先頭の石川慎吾のソロ、小川龍成の適時打で同点とし、なおも2死二塁の好機で、1番荻野貴司に打席が回った。

 ロドリゲスの低めのスライダーを払うようにレフト前へ運び、決勝の勝ち越し適時打とした。「必死に食らいついていった結果。ホッとした」。八回にはこの日4安打目となる貴重な適時打を放ち、試合を決めた。

 日本ハムには引き分けを挟んで7連敗中だった。この日も開幕から好投を続けてきた先発メルセデスが一回に4失点し、嫌なムードが漂ったが、野手陣の奮起で今季最多の16安打を重ね、勝率を5割に戻した。

 

 チームは昨季に続く「日替わり打線」。その中で、ベテラン勢が存在感を増している。36歳の角中勝也は打率3割8分。32歳の岡大海は、この日4安打と大暴れした。昨季は太もものけがで50試合出場にとどまった荻野も、大事に使われながら先発、途中出場で結果を残している。

 そんな姿は、殻を破りきれない若手たちの刺激にもなっている。開幕戦で4番を任されながら、打撃不振でこの日登録抹消された23歳の山口は「(ベテランは)やっぱりすごいなと思うし、悔しい気持ちもそれと一緒ぐらいある。(年齢が)上の人たちと外国人頼みだと言われるのは僕自身一番嫌なこと。そういう言葉がなくなってくるように僕たちが頑張らないといけない」と語っていた。

 それに対し、荻野はこう語る。「若手に伝えられる立場にはないんです。本当に自分のできることをやっているっていうだけなんで」。背番号0は言葉ではなく、背中でチームを引っ張っている。(清水優志)

■高部、2年ぶり安打

 高部(ロ) ケガや手術を乗り越え、2年ぶりの出場で今季初安打。「長かった。打席に向かう時、ヒットを打った後のファンのみなさんの歓声に震えました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日テレ・東京Vが5連勝=WEリーグ

サッカー女子のWEリーグは18日、各地で第21節の3試合が行われ、3位の日テレ・東京Vは千葉を2―1で下した。5連勝で勝ち点45。2位のINAC神戸は既に優勝を決めている三菱重工浦和に0―2で敗れ、3位と勝ち点1差に迫られた。三菱重工浦和は13連勝。広島は新潟を破った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆明治安田J2リーグ第16節 山形0―2秋田(18日・NDスタ)

 山形が秋田に0―2で敗れ、3戦連続無得点で5試合勝ちなし(1分け4敗)となった。前半16分と30分に失点を喫し、ゴール裏の山形サポーターから大ブーイングが起こった。

 試合後、選手とともにあいさつへ向かった渡辺晋監督は、ゴール裏のスタンド近くへ向かいサポーターの話を聞いた。「オレらはゴールを決められないし、ゴールも守れない。声を出すことしかできないんだよ。J1に行きたいし、みんなで喜びたいんだよ」などと“魂の叫び”をぶつけれられた。悲しい状況に泣き出すサポーターも出た。

 真剣な表情で耳を傾けた渡辺監督は「誰一人、下を向いている選手はいません。次も勝つために、懸命にトレーニングをします」と答えた。最後に一礼してロッカールームへ向かうイレブンに対して、サポーターからは「ヤマガタ、ディオ!」の大合唱が響いた。次節26日は敵地での熊本戦。4月20日の愛媛戦(2〇1)以来6試合ぶりの勝利へ向け、立て直しを図る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大相撲夏場所7日目。霧島が休場し、翔猿の不戦勝を告げる垂れ幕=18日、東京・両国国技館

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芦田は11位=世界パラ陸上

パリ・パラリンピックの代表選考を兼ねたパラ陸上の世界選手権は18日、神戸ユニバー記念競技場で行われ、男子走り幅跳び(上肢障害T47)で芦田創(トヨタ自動車)は、6メートル53で11位に終わった。
女子100メートル(上肢障害T47)では、辻沙絵(日体大教)が予選で12秒83をマークし、全体6位で19日の決勝に進んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

西武、早くも自力V消滅=プロ野球

西武は39試合目で早くも自力優勝の可能性が消滅した。二回に若林が逆転2ランを放って1点をリード。今季初登板の渡辺は6回を1失点でしのぎ、終盤に入ったが、八回に松本が手痛い逆転2ランを浴びた。松井監督は「松本で打たれる時もある。一つ一つ、最後の最後までやっていきたい」と前向きに話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇プロ野球パ・リーグ ロッテ6-4日本ハム(18日、ZOZOマリン)

日本ハムは初回に4得点の猛攻を見せましたが、ロッテに痛恨の逆転負け。連勝は5で止まりました。

初回、今季6試合でわずか4失点のロッテ先発のメルセデス投手から3連打で満塁のチャンスをつくると、4番のマルティネス選手が犠牲フライで先制。さらに万波中正選手や田宮裕涼選手の連続タイムリーでいきなり4得点をあげました。

しかし、大量援護を受けた先発の加藤貴之投手は毎回ランナーを背負う投球で、5回まで2失点。6回には石川慎吾選手のソロホームランを浴び3失点となります。

新庄剛志監督は1アウトとしたところで、球数80球に達した加藤投手から継投を決断。しかし2番手のロドリゲス投手が得点圏にランナーを背負うと、小川龍成選手に同点タイムリーヒットを浴び、試合は振り出しに戻ります。さらに荻野貴司選手には勝ち越しタイムリーを浴び、ロドリゲス投手はこの回を投げきれず、降板しました。

8回にも4番手の齋藤友貴哉投手が荻野選手に2打席連続タイムリーヒットを浴び、リードを広げられた日本ハム。連勝は5で止まり首位ソフトバンクと5ゲーム差に広がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球パ・リーグは18日、各地で3試合が行われました。

首位ソフトバンクは1点ビハインドの8回裏、1アウト1塁から近藤健介選手がライトへの2ランホームランを放ち逆転。投げてはリリーフとして登板した長谷川威展投手が3勝目。西武は今季5度目の4連敗で、両リーグ最速での自力優勝消滅となりました。

3位ロッテは2点ビハインドの6回、石川慎吾選手がソロホームランを放つと、小川龍成選手と荻野貴司選手の連続タイムリーで逆転に成功しました。2位日本ハムは初回に連打で4点を先制しましたが、リードを投手陣が守り切れませんでした。

5位オリックスは先発の曽谷龍平投手が初回に3点を失いますが、その直後の攻撃で紅林弘太郎選手と太田椋選手のタイムリーヒットで4点を奪い逆転。その後もリードを広げ、連敗を止めました。敗れた楽天は先発の内星龍投手が3回6失点と試合を作れませんでした。

【18日のパ・リーグ結果】

◆ソフトバンク3-2西武

勝利投手【ソフトバンク】長谷川威展(3勝0敗)

敗戦投手【西武】松本航(1勝2敗)

セーブ【ソフトバンク】オスナ(0勝1敗11S)

本塁打

【ソフトバンク】近藤健介6号

【西武】若林楽人3号

◆ロッテ6-4日本ハム

勝利投手【ロッテ】国吉佑樹(2勝0敗1S)

敗戦投手【日本ハム】ロドリゲス(1勝1敗)

セーブ【ロッテ】鈴木昭汰(0勝0敗2S)

本塁打

【ロッテ】石川慎吾1号

◆オリックス8-3楽天

勝利投手【オリックス】曽谷龍平(3勝1敗)

敗戦投手【楽天】内星龍(1勝4敗)

 

 

 

 

 

 

 

 

福岡―C大阪。後半、ゴールを決め笑顔を見せるC大阪の為田(右)=18日、ベススタ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大相撲夏場所7日目。水戸龍(左)を腰砕けで破り、1敗を守った宝富士=18日、東京・両国国技館

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田中杏奈さんはファイターズダンスアカデミーで10年レッスン

球場を盛り上げ、チームの勝利を後押しすべく活動する球団公式パフォーマー。2024シーズン、球場を躍動するパ・リーグ6球団全125名のパフォーマーを一問一答を通して紹介する。今回は、きつねダンスやジンギスカンダンスなどで人気を博してきた日本ハムオフィシャルチアチーム「ファイターズガール」の田中杏奈さん、上村優菜さん、上山真奈さん、志堅原花音さんに話を聞いた。

質問事項は次の10点。1:自分の性格を一言で表すと、2:得意なこと、3:苦手なこと、4:人生で一番感動したこと、5:子どもの頃の夢、6:人生の最後に食べたいもの、7:10年後の自分、8:携帯の待受画像、9:自分の登場曲を選ぶなら、10:2024年の目標

○田中杏奈(たなか・あんな):北海道札幌市出身、ニックネームは「あんにん」。ファイターズガールに憧れファイターズダンスアカデミーで10年レッスン

1:「穏やか」とよく言われます、2:アイスの早食い、3:球技、4:涙もろいので映画やドラマでいつも感動してます、5:保育士、6:焼肉、7:子どもと関わることが好きなので、ダンスの先生か保育士さん、8:愛犬のれあちゃん、9:VICTORY/EXILE、10:「料理」と「自分らしいMC」ができるように頑張りたいです

「今シーズンは、さらにパワーアップしたパフォーマンスと全力応援、そして杏奈スマイル全開でファイターズを応援していきます。私たちと一緒に船に乗り、ファイターズを日本一に導きましょう!」

○上村優菜(うえむら・ゆうな):北海道札幌市出身、ニックネームは「ちゃむな」。幼少期からダンスを始め、早稲田大学在学中もダンスサークルに所属

1:完璧主義、2:絵を描くこと、3:行列で待つこと、4:愛犬が初めて自分のところへ駆け寄ってきてくれたこと、5:舞台女優、6:チーズがたくさんトッピングされたメガ盛り石焼ビビンバ、7:オーディション受験を決意する前までは、内定をいただいた会社に就職する予定だったのでその企業で働いていたと思います、8:おぱんちゅうさぎ、9:20TH CENTURY BOY/T.Rex、10:ドラムでBUMP OF CHICKENさんの「天体観測」を演奏できるようにする

「ファイターズは今シーズン、期待の新戦力がたくさん加わりさらにパワーアップしました。パ・リーグ各球団のファンの皆さんと応援合戦ができること、とても楽しみにしています」

上山真奈さんは元テーマパークダンサー、クラシックバレエ歴15年の志堅原花音さん

○上山真奈(かみやま・まな):北海道札幌市出身、ニックネームは「まなぽん」。前職はテーマパークダンサー

1:ナマケモノようなマイペース、2:長時間睡眠、3:早く寝て早く起きる、4:両親に晴れ舞台を見てもらえたこと、5:桃→ぶどう→バレリーナ、6:おにぎりとお味噌汁、7:札幌の観光系のお仕事をしていたかも。北海道が大好きなので旅行で来た方のご案内ができたら楽しそうです、8:愛猫のおもちちゃんが赤ちゃんの時の写真、9:Brand New Day/東京ディズニーリゾート、10:猫博士になる! 猫の勉強をたくさんして猫の知識をつけて、あわよくば猫になりたいです

「エスコンフィールドHOKKAIDOと共にファイターズガール2年目となる今年は、昨年以上にファンの皆さんと一緒に盛り上がっていきたいと思っております。ぜひ北海道の1番アツい場所で一緒にファイターズを応援しましょう」

○志堅原花音(しけんはら・かのん):兵庫県出身、ニックネームは「しけちゃん」。クラシックバレエ歴15年

1:スーパーポジティブ、2:ダンス、表情管理、3:掃除、歌、4:高校生の時に1人で夜行バスに乗って舞浜のテーマパークに行き、その後バレエの公演を観たこと、5:バレリーナ、6:お肉、7:東京でダンス三昧の日々を送っていたと思う、8:テーマパークで撮った写真、9:How you like that/BLACK PINK、10:たくさんの人から憧れられるパワフルなチアリーダーになる!

「エスコンフィールドHOKKAIDOは魅力がたっぷり詰まった球場です。ぜひ1度足をお運びください! 私のパワフルなダンスで球場を盛り上げます!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大相撲夏場所7日目(18日・両国国技館)大関陣は琴桜が宇良を押し倒して5勝目を挙げた。豊昇龍は王鵬に引き落とされて3敗に後退。2度目のかど番だった霧島は休場した。宇良は初黒星。

 関脇同士の一番は若元春の休場により、阿炎が不戦勝で4勝3敗とした。新小結大の里は熱海富士を下手出し投げで退けて6勝目。

 大の里と大栄翔、宇良、湘南乃海、宝富士の平幕4人が1敗で首位に並び、琴桜や明生ら6人が2敗で追う混戦となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウクライナ、追加動員準備整う 「一部が前線で戦う過去終わる」 規模・時期、国民焦点に

 

 

ウクライナのゼレンスキー政権は18日に改正動員法を施行し、追加動員の実施に向けた準備を整えた。ただ、追加動員でどの程度の兵士を確保できるかは不透明な上、動員兵の戦力化には一定の時間を要するとみられる。大規模動員には国民の混乱と反発を招くリスクもある。今後は動員の規模と時期、政権の国民対応が焦点となる。

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同法の施行に先立ち、ウクライナ国防省のラズトキン報道官は「18日以降、一部の人々が前線で戦い、残る人々が平穏に暮らしてきた過去は終わる。国全体で動員が必要だ」と大規模な動員に踏み切ることを示唆した。

ウクライナ軍は昨年6月に着手した反攻作戦で戦力を損耗。欧米諸国からの軍事支援鈍化も重なり、昨年秋ごろから東部ドネツク州を中心に攻勢を強めた露軍に劣勢を強いられてきた。一方、露軍の侵攻後、18~60歳の男性の出国を禁じていたが、不正手段で国外に出て徴兵を逃れるケースも目立っていた。

ゼレンスキー大統領によると、総兵力は「88万人」(今年1月時点)で、死亡兵は「3万1千人」(2月下旬時点)に上る。昨年12月にゼレンスキー氏は「国防省が45万~50万人の動員を求めている」と表明し、追加動員に向けた一連の法改正を進め、今回の改正動員法の施行にこぎつけた。

ただ、時間的猶予は多くない。ドネツク州でウクライナ軍が苦戦する中、露軍は今月、東部ハリコフ州への越境攻撃を強化した。17日には州都ハリコフ市が砲撃を受け、テレホフ市長によると、市民3人が死亡、28人が負傷。露国防省は同日、これまでに国境地域にある集落12カ所を制圧したと発表した。

ウクライナ軍は限られた戦力をハリコフ州にも割く必要に迫られ、国防省情報総局のブダノフ局長によると、残存戦力全てをハリコフ、ドネツク両州に投入した。その結果、他方面が手薄になり、膠着(こうちゃく)状態だった南部ザポロジエ州でも露軍に前進を許した。

ウクライナは追加動員で戦線を安定させて、反撃の機会をうかがいたい考えだ。バイデン米政権は停滞していたウクライナへの軍事支援を再開させることができたが、欧米諸国も、ウクライナがロシアと戦い続けるためには追加動員が不可欠だとみている。

ただ、ウクライナにどこまで動員の余力があるかは判然としない。さらに動員した兵士には訓練を施す必要もあるため、即座に前線に投入できるわけではない。動員に対する国民の理解が得られなければ、ゼレンスキー政権の支持率が低下する可能性も否めない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“追記”

 

 

 

 

 

 

ロシア国防省は軍が攻勢を強めるウクライナ北東部ハルキウ州で、この1週間に12の集落を制圧したと発表しました。

ハルキウ市長によると17日、ロシア軍の攻撃により3人が死亡、28人が負傷しました。

プーチン大統領は「州都ハルキウを占領する計画はない」としていますが、緩衝地帯をつくることを目的にハルキウ州への攻勢を強めていて、ロシア国防省はこの1週間で12の集落を制圧したとしています。

一方、ウクライナメディアによるとゼレンスキー大統領は、国境から最大で10キロ前進された地点があると認めたものの、「ウクライナ軍は状況を安定させた」と強調しました。

また、南部オデーサ州でもミサイル攻撃があり、ウクライナ国家警察によると1人が死亡、8人が負傷しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上川外相は18日、静岡県知事選の応援のため、静岡市で開いた女性支援者らの会合で演説し、自民党推薦候補について、「この方を私たち女性が(知事として)生まずして何が女性でしょうか。生まれてくる未来の静岡県を考えると、手を緩めてはいけない」と述べ、支持を訴えた。

 

 候補の当選によって新たな知事を誕生させたいとの思いがあったとみられるが、出産を願ってもできない人への配慮に欠けるとの指摘が出る可能性がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月の衆院東京15区補欠選挙を巡り、政治団体「つばさの党」の代表らが公職選挙法違反の疑いで逮捕された事件で、警視庁が、選挙中のつばさの党による他陣営への妨害行為を少なくとも15回確認していたことが捜査関係者への取材で判明した。選挙カーを追い回す交通妨害も含まれており、警視庁捜査2課は自由妨害容疑で立件する方針。

 

 警視庁は17日、東京15区補選が告示された4月16日に、JR亀戸駅前(東京都江東区)で、乙武洋匡氏(48)陣営の演説を妨害したとして、つばさの党代表の黒川敦彦(45)と、補選に立候補して落選した党幹事長の根本良輔(29)両容疑者ら3人を公選法違反(自由妨害)の疑いで逮捕した。

 捜査関係者によると、他にも15区補選に候補者を擁立した複数の陣営が、つばさの党に選挙活動を妨害されたとする被害届を警視庁に提出していた。

 警視庁が、つばさの党の事務所などへの家宅捜索で押収したパソコンのデータや資料などを基に精査したところ、拡声器を使って大音量で怒鳴ったり、太鼓をたたいたりするなどして、他陣営の演説を妨害する行為が少なくとも5回確認された。「カーチェイス」と称して、他陣営の選挙カーを長時間追い回す交通妨害も少なくとも10回あった。

 こうした選挙活動への妨害行為は他にも確認される可能性があるという。

 また、選挙カーの運転役や、動画投稿サイト「ユーチューブ」などに妨害行為を撮影した様子を配信する役割を担っていたとして、つばさの党の複数の関係者についても、立件の可否を検討している。

 つばさの党は、他陣営への妨害以外に、政治家やマスコミ関係者らの自宅前などでの街宣活動も繰り返しており、警視庁が全容解明を進めている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暑い時期や運動中の水分補給に役立つスポーツドリンク。子どもに飲ませすぎてはいませんか? スポーツドリンクやジュースなどを飲み過ぎると、のどがますますかわいたり具合いを悪くしたりすることが。こうした症状は「ペットボトル症候群」と称され、糖分の過剰摂取が原因で引き起こされます。意外と知らない「甘いもの」の落とし穴について、『医師が教える 子どもの食事50の基本』の著者である小児科医の伊藤明子先生が詳しく解説。2~5歳ごろの子どものおやつや食習慣を見直すヒントにしましょう。

【小児科医がすすめる朝ごはん】体や心の成長に不可欠・周囲とのトラブルが減る「朝ごはんでとりたい栄養素」とは?

甘い飲み物を大量に飲むのはNG!意識障害の恐れも

――「ペットボトル症候群」とはどんな症状でしょうか?

伊藤先生(以下敬称略) 「ペットボトル症候群」は正式には「清涼飲料水ケトーシス」といいます。スポーツドリンクなどの糖質を多く含む飲料を大量に飲むことで、血糖値が急激に高くなり、糖尿病が悪化したような状態になってしまうことを言います。

のどのかわき、多量の尿、吐きけ、だるさといった症状が起こり、最悪のケースだと意識障害を起こして倒れてしまうこともあります。

目安として大人が1カ月以上毎日1.5リットル以上、甘い飲料を飲んだ場合に「ペットボトル症候群」が起きることが報告されています。大人に比べて体重が軽い子どもは、より少ない量でも「ペットボトル症候群」になる可能性があるので、注意が必要です。

一般的なスポーツドリンク500ミリリットルの中には約30~40グラム(大さじ約3~4杯)の糖が含まれているので、大人でも運動中に飲む場合は水で薄めることをすすめています。水や麦茶もありますが、運動中に飲む場合、水や麦茶には電解質ミネラルがたりないのが難点。糖分が気になるのであれば、経口補水液を薄めてもいいです。

運動中ではなく、日常の水分補充であれば、子どもも大人も水や麦茶で十分です。

スポーツドリンクだけでなく、甘い炭酸飲料や清涼飲料水にはさらに多量の糖が使われています。できれば子どもには飲ませず、大人であっても毎日飲むのは避けたほうがいいででしょう。

どんな糖が使われているのかラベルで確認を

――子ども用の甘い飲み物はたくさんあります。糖分をとりすぎないようにするためには、何をチェックすればいいでしょうか?

伊藤 清涼飲料水に限らず、お菓子やアイスクリームなども、パッケージ裏の原材料を見てみてください。「果糖ぶどう糖液糖」などの果糖の表示はありませんか? これは「異性果糖(いせいかとう)」と呼ばれるもので、砂糖に比べ、少量でもしっかり甘味が感じられる性質があります。ここに含まれる果糖は体内で過剰な糖として変換され、肥満や脂肪肝の原因になることが報告されています。

日本の子どもの約5%が脂肪肝というデータもあります(※1)。脂肪肝になりやすい背景には肥満や糖尿病が考えられるので、甘いもののとり過ぎには注意が必要です。

――小学生高学年になると、炭酸飲料やエナジードリンクを飲み始める子もいます。できれば飲ませないほうがいいでしょうか?

伊藤 炭酸飲料は糖がかなり多いこと、種類によってはカフェインも含まれていることから、子どもには飲ませる必要はないと思います。大人であっても毎日飲むのは避け、たまに楽しむ程度に。さらにカフェインが多量に入っているエナジードリンクは中毒性が高いので、子どもには無論飲ませませんが、大人も過剰摂取には気をつけてください。実際にエナジードリンクが原因でカフェイン中毒を起こして死亡する例が報告されています。

――甘いものではありませんが、著書では牛乳の飲み過ぎのデメリットについても記されています。

伊藤 牛乳はタンパク質やカルシウムなどの栄養が豊富なので、適度に飲む分にはいいでしょう。ただ、牛乳は鉄の吸収を阻害してしまうので、たくさん飲むと鉄が不足する「牛乳貧血」になることがあります(※2~5)。牛乳は1日200ミリリットルくらいまでを目安にし、2杯以上飲みたい場合は、牛乳の代わりに最近注目されている植物性のミルクを取り入れるのも手です。アーモンドが原料のアーモンドミルクや、オーツ麦などの穀類が原料のオーツミルクを活用するといいでしょう。

とくに日本人は牛乳を飲み始めたのが江戸末期と歴史が浅く、欧米人に比べて、牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素を持っていなかったり働きが弱かったりする人の割合が多いです。牛乳を飲むとおなかの調子が悪くなる場合は、無理に飲む必要はありません。

「甘いもの」をやめるには「見ない・買わない・持ち込まない」

――著書の中ではジュースに限らず、子どもの体のためには「甘いもの」の習慣をなるべく減らしたほうがいいとあります。甘いおやつはクセになってしまうということでしょうか。

伊藤 世界保健機関(WHO)では、1日に摂取する砂糖の量は25グラム(小さじ約6杯まで)としています。ジュースやお菓子をおやつの時間に摂取していると、この量を守るのは難しいでしょう。

さらに甘いものは食べるたびに「満足する度合い(閾値)」が上がるという特徴があります。甘いものを習慣化すると、閾値(いきち)が上昇して際限なく食べたくなってしまうので、食べる頻度を減らしてあげるといいでしょう。

――子どもに甘いお菓子をやめさせるのはなかなか難しそうですが、方法はありますか?

伊藤 2歳以上で会話である程度コミュニケーションがとれる年代なら、頭ごなしに食べてはダメ、と伝えるのではなく、子どもになぜ食べないほうがいいのかを説明しましょう。「甘いものばかり食べていると体が強くなれないんだって。だからやめようね」など、小さくてもきちんと話せば理解するものです。

その上で、おすすめしているのは「見ない、買わない、持ち込まない」の三原則。「〇月〇日から甘いお菓子を食べるのをやめよう」と張り紙をして、イベントのように取り組む方法も。一度甘いものをやめる、と決めたら自宅にはお菓子、ジュースは置かないようにしましょう。スーパーに行ってもお菓子売り場の前は通らないようにするなどの工夫も必要です。

一貫性がないとうまくいかないので、ママやパパも一緒に甘いものをやめます。例外をつくらないように、祖父母にも説明して、協力をあおぐといいでしょう。最初は食べたがるかもしれませんが、だいたい3週間くらいで慣れてくることが多いです。

――甘いお菓子の代わりに、どんなおやつを与えるといいでしょうか?

伊藤 おやつは「補食」と考え、不足しがちな栄養を補うようにしましょう。食物繊維補給ならふかしいも、野菜スティック、タンパク質をプラスしたいのなら味つけ卵、高野豆腐で作った軽食がおすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巨人が18日の広島戦(マツダ)に3―4で敗れ連敗。「あと一打」が出ない展開での敗戦に阿部慎之助監督(45)も悔しさをあらわにした。

たびたびの好機を生かすことはできなかった。打線は2回に泉口の先制適時打などから2点を奪ったものの、先発の赤星が4、5回に計3点を失うと、6回からマウンドに上がった大江も1点を失って中盤に2点のリードを奪われる展開。

なんとかリードを縮めたいところだったが、9回無死一、二塁から坂本が放った安打の間に起きた相手の適時失策で1点を奪うのが精いっぱい。最後は9回二死満塁と絶好機で打席に入った代打・萩尾が空振り三振に倒れ、結果的に広島打線を上回る今季最多14安打を放ちながら15残塁と打線が繋がりを欠く敗戦となった。

これには阿部監督も「そうだな。明日に繋がるよ。それだけだな」とだけ言い残してわずか4秒で会見場をあとに…。表情は淡々としながらも、悔しさが垣間見えるコメントとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パ・リーグ ソフトバンク3―2西武(18日・みずほペイペイ)

 敵地での勝利が遠い。1点リードの8回1死一塁。セットアッパーに回っている松本が、近藤に右越え2ランを被弾。「抑えないといけないところだった…」と悔しそうに振り返った。9回は2死二塁と同点機をつくったが、最後はオスナに抑えられて敵地での連敗は5に伸びた。

 開幕から中6、7日でフル回転している今井の登板間隔を空けるため、今季初の1軍となる渡辺に先発を託した。初回2連続四球でピンチを招いたものの1点でしのぎ、6回まで6四球、1死球を与えながら1失点で乗り切った。2回、若林の左越え3号2ランで逆転したが、逃げ切れなかった。 今季5度目の4連敗で借金は最多の13にふくらみ、首位ソフトバンクとのゲーム差は14・5に。39試合目にして自力優勝の可能性が消滅した。「一つ一つやっていきますし、最後の最後までやっていきたいと思います」と松井監督。連敗阻止へ、19日は5戦無敗の新人・武内に全てを託す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名古屋が2020年7月を最後に勝てていなかった鳥栖相手に、完勝した。立ち上がりから圧力をかけ、前半6分にクロスに反応した稲垣が走り込んで先制し、「自分の良さを出せた。少しずつかみ合うようになっている」。相手に退場者が出たこともあって主導権を握り、後半開始直後には倍井が追加点を奪った。
守備陣も、前節5得点を挙げていた鳥栖に反撃の隙を与えず無失点。長谷川監督は「いい形で勝つことができた」。攻守両面で自信と勢いを付けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦