Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

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おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中国の北京を訪問しているロシアのプーチン大統領は16日、習近平国家主席と会談し、両国の友好関係をアピールした。

ウクライナ侵攻を止めるキーマンとして中国の動きに注目が集まっているが、習主席は戦争を止める気はあるのか?

中国・北京から、FNN北京支局・山崎文博支局長が中継でお伝えする。

侵攻が始まって以来、中国は仲介する意向を示すなど、積極的な役割を果たすと言ってきたが、少なくとも具体的に事態を動かしてきたという様子は見られない。

中国の立場は中立だが、その主張は「平和と交渉を促す」、「政治的な解決を推進する」という当たり前のことばかり。

ただ、孤立を深め、ほかに頼る国がないロシアの現状を中国は見透かしているともいえる。

国際社会の批判が高まらない程度にロシアとの関係を維持し、解決を働きかけ、国際社会で存在感を増しているということも間違いない。

(習主席の最終的な狙いは?)
その狙いは、アメリカだとみられる。
先日の習主席のフランス訪問では、アメリカが呼びかける中国包囲網を分断するというのが狙いだった。

ロシアとの関係も決して良好というわけではないが、いわばアメリカに対抗するための味方を増やす手段の1つだとみられている。

中国がロシアに限らず、中南米や中東など幅広い外交を展開しているのも、アメリカとの競争に勝つためだとみられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERAセ・リーグ 中日4―9阪神(16日・バンテリンドーム)

 阪神が中日に大勝した。2連勝で2カード連続で勝ち越しに成功し、首位を奪還した。

 “シン打線”が機能した。大山が岡田政権では初めてベンチスタート。代役に原口を起用するなど大なたをふるった。効果は初回から表れた。1死二、三塁でこの日6年ぶりに4番に入った原口の三ゴロに失策が絡み先制、5番・糸原も左前適時打を放ち、2点を先取した。4回は先頭・糸原の四球から4連打。投手・西勇にも適時打が生まれ、中日の先発・梅津をKO。さらに1死満塁で中野が左中間へ2点二塁打だ。ここ3試合で計4得点の低調な打線が、4回までに6得点と爆発した。6回には原口が1号3ランを放ち、4番の役割を果たした。

 先発・西勇は6回10安打2失点で今季初勝利。初回から抜群の制球力が光り、凡打の山を築いた。6―0で迎えた5回には4安打を浴び2点を失ったが、後続を打ち取った。

 今季は試合前時点で4試合に先発。28回1/3で4失点。防御率は1・27だったが、援護に恵まれず未勝利だった。初回から打線が爆発し9点の援護ももらったこの日。85球の熱投で念願の今季初勝利を挙げた。

 

 

 

 

 

 

 

16日、アイドルグループ「嵐」の松本潤さんが5月30日をもって所属事務所から独立することが分かりました。
 

 

 

 

▽▽▽▽ 松本潤さん 発表全文 ▽▽▽▽

松本潤より大切なファンの皆さんへご報告

みなさまへ

私がまだ新しい世界に足を踏み入れたばかりの頃、ファンのみなさんが私に温かい手を差し伸べてくださいました。それからの長い年月、多くの支えと励ましをいただきながら成長させてくださったこと、心から感謝しております。この度、
2024年5月30日をもちまして、個人としては独立することを決意いたしました。

思い返せば、10代の頃から共に過ごしたスタッフのみなさんとの日々は、私にとって大切な宝物です。その環境を離れ独立するというのは、正直なところ不安も大きいのですが、私自身の未来を形作るためには必要な一歩だと感じています。特に思い出深いのは、最初の大舞台での経験です。緊張と興奮が入り混じる中で、スタッフのみなさんが見せてくれた無限のサポートと信頼は今も私の力となっています。

独立という新しい挑戦は、決して平たんな道ではありませんが、そこには新たな創造と夢の実現を目指すチャンスが広がっています。今まで培ってきた経験とご縁を活かし、新たな出会いや体験を通じて、さまざまな表現を探求していきたいと思います。これまで出会った人々の暖かさや情熱は今も私の創作活動の源となっています。これからも日々、その時その瞬間をインスピレーションの源泉とし、これから作品に反映させていきたいと思います。

6月からは新たな舞台の稽古が始まります。新体制での新しいチャレンジを通じて、この舞台での役柄に向き合い、新しい自分を見つけるために、これまで以上の努力を惜しまず取り組んでいきたいと思います。

嵐としてのエージェント契約はSTARTO ENTERTAINMENT社と継続しております。そちらの活動にも変わらぬご支援をお願いしたいと思います。

みなさまにとっても突然の発表となり、驚かれたことと思いますが、これを前向きな挑戦と捉え、今後とも変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

松本 潤

△△△△ 全文 以上 △△△△

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【17日の予告先発】広島・大瀬良大地―巨人・戸郷翔征、ロッテ・佐々木朗希―日本ハム・金村尚真など

 

【JERA セ・リーグ】

 ◆広島・大瀬良大地―巨人・戸郷翔征(18時・マツダスタジアム)

 ◆DeNA・東克樹―中日・涌井秀章(18時・横浜)

 ◆阪神・青柳晃洋―ヤクルト・吉村貢司郎(18時・甲子園)

 【パ・リーグ】

 ◆ロッテ・佐々木朗希―日本ハム・金村尚真(18時・ZOZOマリン)

 ◆オリックス・田嶋大樹―楽天・早川隆久(18時・京セラドーム大阪)

 ◆ソフトバンク・モイネロ―西武・ボー・タカハシ(18時・みずほPayPay)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇プロ野球セ・リーグ 阪神9-4中日(16日、バンテリンドーム)

中日は主力が外れた阪神相手に大敗を喫しました。

森下翔太選手や大山悠輔選手らがスタメンから外れた阪神打線。中日の先発・梅津晃大投手が初回からつかまります。1アウト2,3塁のピンチを背負うと、2年ぶりのスタメン出場で4番に入った原口文仁選手。サード方向へ強烈な打球を飛ばされると、石川昂弥選手のグラブをはじきエラー、先制を許します。さらに続く5番・糸原健斗選手にもタイムリーを浴び、この回2失点目を喫します。

4回にも四球とヒットでノーアウト1塁2塁のピンチ。この場面で梅野隆太郎選手にバスターを決められ失点すると、その後西勇輝投手にもタイムリーを許し、梅津投手はここで降板となります。2番手・橋本侑樹投手も中野拓夢選手に2点タイムリーを許し、0-6と引き離されます。

打線は4回裏、今季初出場のビシエド選手のセンター前ヒットなどで阪神先発の西投手から2アウト1塁2塁のチャンスを作ります。しかし、村松開人選手がセカンドゴロ、得点を奪えません。

それでも5回、1アウト1塁3塁のチャンスを作ると、田中幹也選手がチェンジアップを捉えレフト前タイムリー。さらにその後大島洋平選手にもタイムリーが生まれ、この回2点を返します。

しかし6回、3番手・根尾昂投手がこの日4番に入った原口選手にレフトスタンドへ今季1号となる3ランを打たれ、2-9と再びリードを広げられます。

その後9回まで根尾投手がマウンドに上がり無失点に抑えると、9回裏には福永裕基選手が2点タイムリー。それでも反撃及ばず、連敗となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

横浜FMは16日、UAEで開催されるACL決勝第2戦アルアイン戦(日本時間26日午前1時)のライブビューイングを「三井ショッピングパーク ららぽーと横浜」(横浜市)の「TOHOシネマズ ららぽーと横浜」で開催することを発表した。

 応援上映として開催され、スタジアムDJも来場する。クラブは「深夜のキックオフですが、周囲を気にせずに横浜F・マリノスを応援し、喜怒哀楽を周囲の仲間と共有できる空間です。アジアの頂点をともに獲るため、皆さまのご参加をお待ちしております」としている。

 チケット料金は3500円。「TOHOシネマズ ららぽーと横浜」の公式サイトでオンライン予約が可能となっている。

 日産スタジアムで行われた第1戦は、FW植中朝日とMF渡辺皓太のゴールで2―1で勝利。第2戦で引き分け以上の結果をつかめば、クラブ史上初のアジア制覇となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阪神が打ち勝ち、首位に再浮上。一回に原口の内野ゴロと糸原の適時打で2点を先制。四回には梅野、西勇、中野の適時打で4点を加え、六回は原口の3ランで突き放した。西勇は6回2失点で今季初勝利。中日は梅津ら投手陣が精彩を欠いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■プロ野球 中日 4-9 阪神(16日・バンテリンドームナゴヤ)

阪神は中日に2連勝を飾りカード勝ち越し。そして首位浮上となった。試合は1回から2点を挙げると中盤4回には連打で4点を加え大きくリードを奪った。その後2点を返されるも6回表には4番・原口文仁(32)が第1号3ラン本塁打を放ち再びリードを広げた。先発した西勇輝(33)は走者を背負いながらも6回2失点の粘投で今季初勝利をマークした。

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前日の試合では延長11回の末、近本光司(29)が決勝打を放ち今季7度目の完封勝利を飾った。この試合は1番に井上広大(22)。大山悠輔(29)が22年8月19日ヤクルト戦以来のスタメン落ち。代わって4番には約6年ぶりに原口が起用された。

打線は1回、中日の先発・梅津晃大(27)に対し、先頭の井上が四球で出塁。2番・中野拓夢(27)はスライダーを捉え右安打を放つと、そのまま中野は盗塁を決め、無死二、三塁とチャンスに。しかし3番・近本はいい当たりも二直。続く4番・原口の痛烈な三塁への当たりは石川昂弥(22)の失策を誘い先制点を挙げた。さらに5番・糸原健斗(31)はレフトへの適時打となり2点目を加えた。

その裏、西勇の立ち上がりは先頭・岡林勇希(22)を二直。2番・田中幹也(23)を二ゴロ、3番・大島洋平(38)も二ゴロに打ち取り三者凡退に。

2点リードで試合は中盤に入り4回表、この回の先頭、5番・糸原が四球を選び出塁すると6番・前川右京(20)が右安打を放ち無死一、二塁に。迎えた7番・梅野隆太郎(32)はセカンドへの適時内野安打となり3ー0とリードを広げた。打線は勢い止まらず、続く8番・小幡竜平(23)は投安打で出塁、9番・西勇の打球はライトへの適時打となり4ー0に。なおも無死満塁のチャンスは続き中日は2番手・橋本侑樹(26)がマウンドに。1番・井上は空振り三振に倒れるも2番・中野に左中間への適時二塁打が飛び出し6-0。

大量リードで迎えた5回裏、無死走者無しから8番・木下拓哉(32)にレフトフェンス直撃の二塁打を放たれると続く代打・板山祐太郎(30)に初球をセンターに弾かれ走者一、三塁とピンチを背負った。1番・岡林を左飛に打ち取り1死を奪うも2番・田中にレフトへの適時打を放たれ1点を返された。さらに3番・大島には初球をライトに運ばれこの回2点目を失った。

6回表、1死から2番・中野が中安打で出塁。3番・近本は四球を選び追加点のチャンスを広げると4番・原口にレフトスタンドへ飛び込む第1号3ラン本塁打が飛び出し再び突き放した。

西勇は6回85球を投げ抜き10安打と走者を背負う展開も2失点。勝ち投手の権利を持ってマウンドを降りると7回は2番手・富田蓮(22)が中日打線を無失点に。その後も7点リードのまま8回を岡留英貴(24)が抑え、9回は桐敷拓馬(24)が打ち込まれ2失点を喫するもその後の反撃を許さず試合終了。中日に2連勝し再び首位に立った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

都市型スポーツ4競技を一つの会場で実施するパリ五輪予選シリーズは16日、第1戦の上海大会が開幕し、スケートボード男子ストリート予選で東京五輪金メダルの堀米雄斗(三井住友DSアセットマネジメント)は81.88点で17位となり、16人による18日の準決勝進出を逃した。

 根附海龍(DC Shoes)が90.41点でトップ。4位で世界選手権覇者の白井空良(ムラサキスポーツ)、8位だった14歳の小野寺吟雲ら日本勢5人が通過した。

 女子パーク予選は昨年の世界選手権を制した開心那(WHYDAH GROUP)が83.66点で1位、13歳の長谷川瑞穂が3位、草木ひなの(スターツ)が4位、東京五輪女王の四十住さくら(第一生命保険)が8位で準決勝に進んだ。

 スポーツクライミングの複合女子は予選のボルダーで伊藤ふたば(デンソー岩手)が2位、五輪銀メダルの野中生萌が3位につけた。

 国際オリンピック委員会(IOC)新設の大会は19日まで行われ、6月の最終戦、ブダペスト大会後に各競技の代表が出そろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大相撲夏場所5日目。霧島(左)は大の里に寄り倒され4敗目=16日、東京・両国国技館

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大相撲夏場所5日目。3大関は、琴桜(左)がうるさい翔猿を落ち着いて退け4連勝。豊昇龍は豪ノ山を寄り切って白星を先行させたが、かど番の霧島は初顔の新小結大の里に屈して4敗目=16日、東京・両国国技館

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参院法務委員会は16日、離婚後の「共同親権」を導入する民法などの改正案を自民、公明、立憲民主、日本維新の会、国民民主各党の賛成多数で可決した。共産党は反対した。17日の参院本会議でも可決され、成立する見通し。新たな制度は2026年までに始まる方向だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中国国営中央テレビ(電子版)によると、ロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席が16日に署名した「新時代の全面的な戦略的協力パートナー関係の深化」に関する共同声明の中で、東京電力福島第1原発の処理水を「核汚染水」と呼んで海洋放出に「深刻な懸念」を表明した。

台湾問題に関しては「ロシアは一つの中国原則を厳守する」として「いかなる形式の『台湾独立』にも反対する」と強調した。

共同声明では「国際法に基づいておらず、国連安全保障理事会の権限を受けていない一方的な制裁に反対する」と表明した。米国が主導する中露に対する制裁措置への反対姿勢を明確にした。

米英豪3カ国の安全保障枠組み(AUKUS)について「アジア太平洋地域の戦略的安定に生じる結果に深刻な懸念を表明する」と記した。

朝鮮半島問題に関して「米国と同盟国による軍事分野での威嚇行為」が緊張を激化させているとして「反対」を表明した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大相撲夏場所5日目(16日・両国国技館)――大関カド番の霧島が4敗目。小結大の里に寄り倒され、物言いがついたが、軍配通りで敗れた。大の里は3連勝で、4勝1敗とした。

 

 大関琴桜は翔猿を寄り倒し、初日黒星の後、4連勝。

 大関豊昇龍は豪ノ山を一気に寄り切り、2連敗から3連勝。

 関脇若元春は熱海富士を力強い投げで下し3勝目。

 関脇阿炎は大栄翔に突き出されて2敗。

 幕内の5連勝は宇良、御嶽海、宝富士。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラ・リーガは15日、『ラ・リーガ・アワード』の各賞にノミネートされた選手ならびに監督を発表した。

 今回の発表によると、ラ・リーガが主催する2023-24シーズンの『ラ・リーガ・アワード』における各賞のノミネート選手と監督が決定したとのことだ。表彰されるのは、『年間最優秀選手賞』、『U23最優秀選手賞』、『年間最優秀ゴール賞』、『最優秀監督賞』の4部門に加えて、チーム・オブ・ザ・シーズンとラ・リーガ2023-24シーズン・チャンピオン賞(レアル・マドリードに決定)という。各クラブのキャプテン、有識者、ファンの投票によって受賞者が選出され、今月28日にイタリア・サルデーニャ島で開催される式典にてその結果が明らかになる。

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 そんな『ラ・リーガ・アワード』において、レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英が、『年間最優秀選手賞』と『U23最優秀選手賞』にノミネートされた。両部門に名を連ねたのは同選手の他にはおらず、前者でジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)やイスコ(ベティス)、アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)らと、後者ではニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ)やラミン・ヤマル(バルセロナ)、サヴィオ・モレイラ(ジローナ)らと争うことになる。

 また『最優秀監督賞』には、5名の候補者がいる。クラブ史上36度目のラ・リーガ優勝を達成したカルロ・アンチェロッティ氏(レアル・マドリード)の他、功成り名を遂げたミチェル氏(ジローナ)や、40年ぶりとなるガバラ(はしけ船)の夢をもたらしたエルネスト・バルベルデ(アスレティック・ビルバオ)氏らが順当に選出。マルセリーノ・ガルシア・トラル氏(ビジャレアル)に関しては、シーズン途中就任でのノミネートとなった。

 各賞にノミネートされた選手・監督は、以下の通り。

■年間最優秀選手賞
ジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)
久保建英(レアル・ソシエダ)
アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)
アルテム・ドフビク(ジローナ)
キリアン・ロドリゲス(ラス・パルマス)
ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)
ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)
イスコ(ベティス)
アレイクス・ガルシア(ジローナ)
アレクサンダー・セルロート(ビジャレアル)

■U23最優秀選手賞
ラミン・ヤマル(バルセロナ)
ハビ・ゲラ(バレンシア)
ロドリゴ(レアル・マドリード)
ヤン・コウト(ジローナ)
サヴィオ・モレイラ(ジローナ)
ジョニー・カルドーゾ(ベティス)
パウ・クバルシ(バルセロナ)
ミゲル・グティエレス(ジローナ)
ニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ)
久保建英(レアル・ソシエダ)

■年間最優秀ゴール賞
メンフィス・デパイ(アトレティコ・マドリード)、
ジョアン・カンセロ(バルセロナ)
サウール・ココ(ラス・パルマス)
アイトール・ルイバル(ベティス)
ヘスス・アレソ(オサスナ)
ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)
ラミン・ヤマル(バルセロナ)
ジョアン・フェリックス(バルセロナ)

■最優秀監督賞
カルロ・アンチェロッティ(レアル・マドリード)
ミチェル(ジローナ)
ディエゴ・シメオネ(アトレティコ・マドリード)
エルネスト・バルベルデ(アスレティック・ビルバオ)
マルセリーノ・ガルシア・トラル(ビジャレアル)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【MLB】オリオールズ3-2ブルージェイズ(5月15日・日本時間5月16日/ボルチモア)

 

5月15日(日本時間(5月16日)に米・メリーランド州ボルチモアズで行われたボルティモア・オリオールズ対トロント・ブルージェイズの一戦で、ブルージェイズ・菊池雄星の投球に、打者が苛立った場面が、野球ファンの間で話題となっている。

2-1、ブルージェイズ1点のリードで迎えたこの試合の4回裏・オリオールズの攻撃、無死一塁の場面で、打席に立ったのは6番・ホルヘ・マテオ。そのマテオに対して菊池は、カーブ、チェンジアップを織り交ぜた散らす配球でカウント2-2と追い込むと、5球目に投じたのは、内角いっぱい厳しいところへのストレート。これをマテオは腰を引いて避け、見送ることとなったが、主審のジャッジはストライク。するとマテオは打席で苛立つ様子を見せた後で、バットを投げて回転させて呆れ果てたような表情を見せると、大きなブーイングが巻き起こる中、悄然とした雰囲気でベンチへと引き上げることに。

こうした場面を生むこととなった菊池の投球に、日米の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「すげえな!完全にズバっと決まった感じやね」「直前のチェンジアップもあるからな。」「さすがにあのコースは手が出ないわ」「マテオもかなり判定にカチンと来てるっぽいな」「実は打者もストライクだってわかってそうなリアクションよな」「ブーイングすげえ」「振っても当たらないだろ」といった様々な反響が巻き起こっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦