Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パ・リーグ公示(30日)=プロ野球

【出場選手登録】▽オリックス・杉沢龍外野手▽ソフトバンク・岩井俊介投手、リチャード内野手▽西武・陽川尚将内野手▽日本ハム・斎藤友貴哉投手
【同抹消】▽オリックス・山足達也内野手▽ソフトバンク・スチュワート投手、ウォーカー外野手▽西武・古市尊捕手▽日本ハム・田中瑛斗投手(再登録は5月10日以降)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パ・リーグ公示(30日)=プロ野球

【出場選手登録】▽西武・古賀悠斗捕手(脳振とう特例措置)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【セパ公示】(30日)巨人が今村信貴、京本真を登録しグリフィンらを抹消 ヤクルトがロドリゲスを登録

 

 

◆セ・リーグ

 【出場選手登録】

 ▽巨人 今村信貴投手

 ▽巨人 京本真投手

 ▽ヤクルト ロドリゲス投手

 ▽中日 石垣雅海内野手

 【同抹消】

 ▽巨人 グリフィン投手

 ▽巨人 井上温大投手

 ▽ヤクルト ヤフーレ投手

 ▽中日 松葉貴大投手

 ◆パ・リーグ

 【出場選手登録】

 ▽オリックス 杉沢龍外野手

 ▽ソフトバンク 岩井俊介投手

 ▽ソフトバンク リチャード内野手

 ▽西武 古賀悠斗捕手

 ▽西武 陽川尚将内野手

 ▽日本ハム 斎藤友貴哉投手

 【同抹消】

 ▽オリックス 山足達也内野手

 ▽ソフトバンク スチュワート・ジュニア投手

 ▽ソフトバンク ウォーカー外野手

 ▽西武 古市尊捕手

 ▽日本ハム 田中瑛斗投手

 

 

 

 

 

 

 

 

セ・リーグ公示(30日)=プロ野球

【出場選手登録】▽巨人・今村信貴投手、京本真投手▽ヤクルト・ロドリゲス投手▽中日・石垣雅海内野手
【同抹消】▽巨人・グリフィン投手、井上温大投手▽ヤクルト・ヤフーレ投手▽中日・松葉貴大投手(再登録は5月10日以降)

 

 

 

 

 

 

 

 

巨人は5月1日・ヤクルト戦(東京ドーム)で実施する「GIANTS―Campus Fes.」の開催記念グッズを同日から「ジャイアンツ公式オンラインストア」と東京ドーム公式グッズショップ「GIANTS STORE」(一部店舗を除く)で発売すると30日、発表した。

 選手と学生双方の熱い躍動シーンを描いた、グラフィックデザイナーでイラストレーターのkan kobayashi氏による「GIANTS―Campus」ビジュアルがあしらわれている。商品はトートバッグ(3000円)や学生証風アクリルバッジ(全22種、600円)などで、価格は全て税込みとなっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DeNAは30日、5月29日から本拠地・横浜スタジアムで行われる楽天3連戦と6月3日からのオリックス3連戦で開催される『交流戦SERIES 2024』にて、各試合先着でプレゼントするVサインTシャツに5年ぶりに古巣復帰した筒香嘉智外野手のデザインの追加が決定したことを発表した。

 Tシャツはビジター外野指定席、ビジター外野応援シート、ビジター外野立ち見を除く全席種で先着で配布。当初は2万人に配布予定だったが、2万1500人に増加。他の選手と同様、「交流戦V2」を意識し、ピースサインをしている筒香が前面に大きくプリントされたデザインとなっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月30日、Bリーグはプロ志望の選手とコーチを対象とした「B.LEAGUE TRYOUT 2024(Bリーグトライアウト)」を7月15日にアリーナ立川立飛で開催すると発表した。

 

 Bリーグトライアウトは、プロ志望選手とプロ志望コーチの2部門で構成され、世界に挑戦する意欲にあふれる若い選手の発掘、および2024-25シーズンに向けた選手の挑戦の機会を創出することを目的としている。また、コーチの発掘も同時に行うことで、将来Bリーグやユースチーム、スクールなどでの指揮を目指す、熱意ある若手へのチャンスを提供している。

 Bリーグトライアウトの募集要項の発表は5月中旬頃の予定。概要は以下の通り。

■「B.LEAGUE TRYOUT 2024」

【日時】
2024年7月15日 (月・祝) 10:00~17:00

【会場】
アリーナ立川立飛

【募集カテゴリ】
プロ志望選手、プロ志望コーチ

【募集期間】
2024年5月22日(水)~6月13日(木)

 

 

 

 

 

 

 

 

NPBは30日、元パ・リーグ審判部長の前川芳男(まえかわ・よしお)氏が26日に死去したと発表した。82歳だった。

 通夜は5月2日午後6時から、告別式は同3日午前10時から真照寺(横浜市磯子区磯子8―14―12)で営まれる。

 同氏は「江夏の21球」で知られる1979年11月4日の広島―近鉄の日本シリーズ第7戦で球審を務めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

24年のプロ野球は熱戦が繰り広げられている。近年はプロ野球の現場にも球界外からの人材登用が進んでいる。新卒だけでなく、全くの別業界からの転職の人もいるなど、流動化も進んでいる。このほど、野球データ専門会社「DELTA」が「リーダーズ・オブ・ベースボール・オペレーションズ」と題したセミナーを開催し、球界への就職を希望する人たちに向けて、求められる人材像や仕事の中身を現場で働く人たちが紹介した。

 

 ◆欲しい人材と今後広がりそうな概念

 パ・リーグ3連覇のオリックスで戦略データグループ・チーフアナリストの三宅博人氏は、50歳になってから球界入りした異色の存在だ。元々、セイバーメトリクスに興味があり独学で知見を深める中で、球界に足を踏み入れた。三宅氏が挙げる課題は一般企業が抱える課題と同じ“内製化”だ。

 「(欲しい人材は)うちのフェーズとしてはとりあえずエンジニア。基本的にはコードを書く人ですけど、モデル化していろんなモデルができてくると、今度定型化してくるものあると思う。そういったものをルーティンの作業で自動化し、同時に視覚化する、いわゆるUIのデザイナーとか、極端な話、そういう人がいてくれるとすごく伝わりやすくなるかな思います。現状はそこまで手が届かないので、ベンダーさんにお願していますが、ただどうしても納期などの問題や、離れたところで作業するので、出来上がってからの微調整に時間がかかってしまう」

 人材を求める側としては、積極的な情報発信をしてくれるとうれしいという。XなどのSNSでの発信やnoteでの分析は、球界関係者の目に止まることもある。三宅氏自身も、セイバーメトリクスが広まった初期の頃から発信を行ってきた経験がある。

 また米国から今後日本に入ってきそうな概念として「ベースボール・ディベロップメント」というものがあるという。選手の育成や評価の方法をマニュアル化。「具体的に野球の中核をなすものは何か、どんどん深掘りする。最終的に育成、トレーニング、評価をどうすべきだということを、哲学、モットーのようにしたもの」で、組織マネジメントを体系化し属人性をなくしていくという。

 ◆マーケティング担当から球界へ

 一方、ロッテで球団本部チーム戦略部の企画・分析グループアナリストとして働く松江勇志氏は、球界入りする前はマーケティング分析を担当していた。「数字を使った仕事をしたいなという思いはあった。大学に入って実際自分が野球やってきたっていうのもあるので、そうした掛け合わせというところでプロ野球界っていうのは、大学生頃から目指していた」と話す。

 これまでのマーケティングと野球の現場は全く異なるが、数字を分析するという共通点はある。「例えばトラックマンでは球速、回転数、変化量などが取れて分析する。ビジネスでは特に購買データだと1件あたりの単価、そのユーザー属性みたいなデータは取れるけれど、なかなかその1つずつの事象に対して細かくみたいなケースってあんまり多くはない。そこのデータの違いは結構面白い」と比較する。

 普段の業務でも「データの中で何が見えてくるかを整理した上でいきなり選手にいくよりは、他のスタッフとも話しながら選手に何をフィードバックするといいのか。自分たちはまずはデータ探索し、仮説検証をしながらみんなで組み立ています」と明かした。

 今後球界入りを目指す人には「専門性が求められる一方で、その専門だけを求められるわけでもない」と強調する。数学的知識やSQLなどの知識も「アナリストっていう役職である以上、そこがベースとして求められてると思う。そこのスキルは必要最低限」と身につけておくことを勧めた。

 ◆社会人チームアナリストからプロ入り

 ソフトバンクの塩澤優一氏はこれまでの2人と異なり、選手が球界入りする際と同じで、大学、社会人を経てプロ入りした。長野県立上田染谷丘高から鹿屋体大体育学部に進学。大学時代は硬式野球部に所属し、投手として活動していた。同大学修士課程に進学後、JR東日本硬式野球部のアナリストとして2年間活動したのち、23年1月からソフトバンクの4軍担当アナリストを務めている。

 在籍していた鹿屋体育大学は、全国屈指の分析設備が整っている。各種の機器に触れたり、プロ野球の分析の道に進んだ人の話を聞く中でアナリストというイメージが膨らんだ。プロ球団は一度応募したがその時は縁がなく、周囲からの「現場に出た方がいい」というアドバイスを受けてJR東日本に進んだ。

 社会人時代とファーム担当の現在の違いとして「勝負感」があるという。社会人時代はトーナメントを勝ち上がっていくことが目的。それに対して現在は1軍を目指すること。「そこにおもしろさを感じている」と、選手の成長をサポートに専念。実戦で取得した打球速度などのデータや、ボールゾーンに手を出していないかなどを分かりやすく伝えている。

 現在、選手たちは自身の動画をいつでもどこでも振り返ることができる。コーチにも映像は共有されており、面談の際などに映像を使った振り返りにも使われたりするという。

 自身の今後の目標については「ビッグデータをうまく扱える技術、いわゆるプログラミング言語じゃないですけど、そういうのを扱えるようになっていきたい」と語っていた。

 * * *

 2023年も新たに数名DELTAの人材紹介サービス「デルタキャリア」からNPB入りを果たし、過去5年で10数名を超えている。近年では社会人野球のチームからもアナリストのニーズが生まれており、社会人を経てプロ球団入りするケースもある。同社では、アマチュア球界への人材輩出の支援も始めている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

29日の日本選手=米大リーグ

▽ドジャース・大谷ダイヤモンドバックス戦に2番指名打者で出場し、八回に左前適時打を放った。4打数2安打1打点、1四球。打率3割4分1厘。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福島県で毎年ゴールデンウイークに開催されている中学生の交歓大会「渡利カップ東日本U15バスケットボール大会」。今年も5月4〜6日の日程で、第8回大会が開催される。会場はあづま総合体育館、福島市西部体育館、福島市南体育館。東北や関東地方から、中学校やクラブチーム、Bリーグユースなどが集い、男女それぞれ24チームが出場する。出場チームは下記のとおり。

男子
・福島市立福島第一中学校(福島)
・福島市立福島第四中学校(福島)
・福島市立岳陽中学校(福島)
・福島市立渡利中学校(福島)
・福島市立信陵中学校(福島)
・福島市立吾妻中学校(福島)
・福島市立平野中学校(福島)
・伊達市立伊達中学校(福島)
・会津坂下町立坂下中学校(福島)
・ZEPHYRS(福島)
・BravelyNexus(福島)
・盛岡市立黒石野中学校(岩手)
・青龍(山形)
・山形ワイヴァンズU15(山形)
・大崎市立古川中学校(宮城)
・仙台89ERSU15(宮城)
・BOMBERS(新潟)
・バディーズジュニアバスケットボールクラブ(栃木)
・宇都宮ブレックスU15(栃木)
・高崎市立高松中学校(群馬)
・越谷アルファーズU15(埼玉)
・CONFIANZA東京U14(東京)
・サンロッカーズ渋谷U15(東京)
・PBA(千葉)

女子
・福島市立福島第一中学校(福島)
・福島市立福島第四中学校(福島)
・福島市立岳陽中学校(福島)
・福島市立渡利中学校(福島)
・福島市立信陵中学校(福島)
・伊達市立伊達中学校(福島)
・伊達市立桃陵中学校(福島)
・いわき市立小名浜第一中学校(福島)
・K-trust(福島)
・BravelyNexus(福島)
・秋田市立桜中学校(秋田)
・KESENLARUS(岩手)
・米沢市立米沢第四中学校(山形)
・青龍(山形)
・HOOPMONSTER(山形)
・BOMBERS(新潟)
・小山市立小山城南中学校(栃木)
・バディーズジュニアバスケットボールクラブ(栃木)
・ALPHERATZ(栃木)
・伊勢崎市立あずま中学校(群馬)
・日立ライジングサン(茨城)
・越谷アルファーズU15(埼玉)
・CONFIANZA東京U15(東京)
・PBA(千葉)

組み合わせなどの詳細は、大会主管の一般社団法人NexuSportsAcademy(ネクサススポーツアカデミー)の公式サイト(下記)へ。結果は月刊バスケットボール7月号(5/25発売)でも掲載予定なのでお楽しみに!

■第8回渡利カップ東日本U15バスケットボール大会

http://nexusports-academy.com/archives/15861

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自民党の“全敗”となった衆議院の補欠選挙から2日。岸田総理は、けさ初めて敗戦の弁を語り、「国民の信頼回復に努める」と訴えました。ただ、党内からは“ポスト岸田に向けた政局が始まる”との声が上がり始めています。

岸田総理
「自民党の政治資金の問題が大きく重く足を引っ張ったことについては、候補に対しても地元の応援いただいた方々に対しても申し訳なく思っています」

けさ、神妙な面持ちでこのように話した岸田総理。保守王国・島根1区で惨敗するなど自民党への逆風が強まる中、「国民の信頼回復に努めていきたい」と訴えました。

“補選で1勝でもすれば総理は早期に衆議院を解散するのではないか?”
そんな声も上がっていただけに、与党内からは岸田総理の“解散権”を封じる声が上がっています。

自民党・中堅議員
「このまま総選挙に突っ込めば政権交代するよ」

連立を組む公明党からも…

公明党 山口那津男 代表
「政権に対する支持・信頼を回復すること、ここに力を注ぐということが一番大事なことだと思っています」

ある閣僚経験者は「解散する前に内閣改造・党役員人事をおこない、体制を立て直す必要がある」と話しますが、すでに岸田総理に見切りを付ける党幹部も出始めています。

自民党幹部
「岸田さんの総裁選での再選はもうない。6月に通常国会が終わったあと、本格的な政局が始まるよ」

求心力の低下をどう取り戻すのか、岸田総理の正念場が続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国連安全保障理事会で対北朝鮮制裁の実施状況を監視する「専門家パネル」が、1月2日にウクライナ北東部ハルキウ州を襲ったミサイルが北朝鮮製だったと確認した。安保理への報告書で明らかにしたと4月29日、ロイター通信が報じ、朝日新聞に対しても、国連外交筋がその事実を認めた。回収した破片から北朝鮮の短距離弾道ミサイルと結論づけたという。

 北朝鮮との武器の取引は、安保理が採択した北朝鮮への制裁決議で禁じられている。報告書ではミサイルを発射した当事者を特定していないが、ウクライナ側からの情報では、ロシアの領域内から発射された可能性が高いとしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月30日のドバイ・ターフ・G1で落馬負傷し、戦列を離れていたクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が4月30日、自身のXで「今週末5月5日(日)東京競馬場で騎乗を再開することとなりました」と発表した。

 ルメール騎手は鎖骨と肋骨を骨折して休養。桜花賞はステレンボッシュ、皐月賞はレガレイラに騎乗予定だったが、それぞれ乗り替わった。4月25日には自ら立ち上げたアパレルブランド「CL by C.ルメール」のイベントで「NHKマイルCかヴィクトリアマイルの週から乗れます」と見通しを語っていたが、復帰が正式に決まった。

 Xでは「この1か月たくさんの応援、そしてメッセージをありがとうございました。来月開催されるたくさんのG1レースに皆様の前で騎乗できることを楽しみにしています。これからも応援よろしくお願いします」と、ファンに向けたメッセージも送った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「飛ばない」球で聞き取り調査へ=日本プロ野球選手会

日本プロ野球選手会の森忠仁事務局長は30日、今季は本塁打が少なく、試合で使用されているボールが「飛ばない」という声が上がっていることについて、「騒がれているので気にはなっている」と話した。選手会として、5月に12球団の選手会役員に聞き取り調査をするという。
選手会は開幕前、今季の試合で使用する統一球の反発係数などのデータを日本野球機構(NPB)から提供されている。森事務局長は「数値的には問題ない」と話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jリーグ出場停止選手(30日)

【J3】(第12節)
▽岩手・水野晃樹

 

 

 

 

 

 

 

 

1日の予告先発投手=プロ野球パ・リーグ

▽西武・松本―日本ハム・福島(ベルーナドーム)
▽オリックス・田嶋―ロッテ・ダイクストラ(ほっともっと神戸)
▽ソフトバンク・大関―楽天・藤井(みずほペイペイドーム福岡)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1日の予告先発投手=プロ野球セ・リーグ

▽巨人・赤星―ヤクルト・吉村(東京ドーム)
▽中日・涌井―DeNA・石田健(バンテリンドームナゴヤ)
▽広島・大瀬良―阪神・伊藤将(マツダスタジアム)

 

 

 

 

 

 

 

1日の予告先発

 

 ◇セ・リーグ

巨人・赤星―ヤクルト・吉村(東京ドーム)

中日・涌井―DeNA・石田健(バンテリンドームナゴヤ)

広島・大瀬良―阪神・伊藤将(マツダスタジアム)

 ◇パ・リーグ

西武・松本―日本ハム・福島(ベルーナドーム)

オリックス・田嶋―ロッテ・ダイクストラ(ほっともっとフィールド神戸)

ソフトバンク・大関―楽天・藤井(みずほペイペイドーム)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B2の2023-24レギュラーシーズンを56勝4敗、勝率.933という歴史に残る快進撃で駆け抜け、悲願のB1昇格を目指してプレーオフに臨むアルティーリ千葉は、登録された全員が何らかの特筆すべき貢献をもたらしていた。このチームでヒーローを誰か一人に限定するのは率直に言って不可能だ。ただ、新加入ながら最終節を除く58試合に出場したデレク・パードンの安定感あふれる活躍は、間違いなく特筆に値する。

パードンは出場試合規定(60試合の85%に当たる51試合以上の出場)に達したB2のプレーヤー全体の中で、期待される項目のあらゆるものでハイレベルな貢献をもたらした。

☆デレク・パードンの2023-24レギュラーシーズンの主な成績
14.8得点(13位)
フィールドゴール成功率64.1%(5位)
9.7リバウンド(7位)
3.6オフェンスリバウンド(3位)
1.0スティール(18位)
0.6ブロック(18位)

ちなみに平均アシスト2.9本は、アルティーリ千葉のガード陣3人(杉本慶、大崎裕太と前田)を除くメンバーの中でトップ。リーグのトップ10に入るスコアラー(ブランドン・アシュリー)がいて、アシストとスティールでトップ3に入るプレーメイカー(杉本)、リーグ最強の3Pシューター(大塚裕土)とフリースローシューター(木田貴明)、トップ3のショットブロッカー(アレックス・デイビス ※アシュリーも5位)がそろうアルティーリ千葉だが、そのチームに完璧と言えるほどにフィットし、自身は無冠であるにもかかわらず、究極的な「縁の下の力持ち」ぶりを発揮したことを、これらの数字が物語っている。

ビッグマンとしては極端に大きいわけではなく、「アンダーサイズ」と呼ばれる203cm。近年ニーズの高い3&Dタイプでもない。初来日で言葉の壁もある。オーソドックスなビッグマンらしさ、その良さを最大限に発揮して、ここまでうまく機能できたのはなぜなのか。その答えに思いをはせるべく、パードンとのロングインタビューをお届けする。
※この取材はアルティーリ千葉協力の下、今シーズン開幕前に実施したものです。

 

 

 

 

レブロン・ジェームズのアカデミーが飛躍のきっかけ――まずは、パードン選手がどんなふうにバスケットボールを始められたのか、とても興味があります。

僕がバスケットボールを始めた時期は、アメリカでは比較的遅い部類です。だいたいの子たちは5-6歳で始めると思いますが、僕は13歳までやっていませんでしたから。親しみはあったんですよ。でも本格的にプレーする機会はなくて、裏庭のゴールでいとこや兄弟で遊ぶようなものだけで、13歳で中学校に入ってからちゃんとやるようになりました。

――バスケットボールのどんなところを好きになったのでしょうか?

これと言ってうまく説明できないんですけど、いろんなスポーツをやらせてもらっていつの間にか引き込まれていました。ベースボールやアメフトも楽しかったけど、バスケットボールにはほかと違う楽しさがありました。最初からうまくできたわけでもなかったのに、日々うまくなりたいと思ったし、いつもやっていました。

――オハイオ州クリーブランド出身で、レブロン・ジェームズのシューティングスターズ・バスケットボール・アカデミーに入られていたんですよね。

ええ、AAU(Amateur Athletic Union=若年世代の育成に主眼を置くアメリカのスポーツ団体)はそこからで、高校に入ってからなのでやっぱり遅めですよね。コーチが僕の両親に連絡をくれて、トライアウトを受けてみるかということになって、合格しました。高校時代はずっとレブロンのAAUでプレーしました。

――でもやっぱり上手だったから誘われたんでしょうね! 当時から大きかったですか?

同学年ではだいたいいつも大きい方でしたね。でも、グンと伸びたのは14歳から15歳にかけての頃で、8年生(日本の中2にあたる学年)で180cmくらいだったのが、フレッシュマン(9年生=日本の高1)で194-195cmになっていました。

――クリーブランドはバスケットボールの人気が高い街だと思いますが、住み心地はどんな感じですか?

居心地のいい街です。僕が育ったあたりは恵まれた地域ではなかったですけど、家族は僕をしっかり育ててくれました。友だちもすごくいいやつばかりで、僕が正しい道から外れないようにいつも見守ってくれていました。学校でいろんな活動に参加しながら、危ないことに巻き込まれずに大きくなることができたのは、僕を守ってくれる基盤があったからだと思います。

――いとこやご兄弟とバスケットボールをしていたというお話でしたが、バスケットボール一家という感じだったんですか?

そこまで言えるかわからないですが、叔父も年上のいとこもスポーツをしていたし、そのいとこたちとのプレーが、僕が今の立場まで上がってくる土台なのは間違いないです。ここまで高いレベルまでやったのは僕が初めてで、そういう意味では新境地なんですけどね。

――これまでの人生には特別な出会いもあったと思いますが、特にバスケットボールでお世話になった人について少しお話いただけますか?

やはり一番は両親です。特にアメフトをやっていた父ですね。父はアメフト畑の人なので、最初は僕がアメフトの道に進むように背中を押していたみたいです。実際に僕もアメフトをプレーした時期がありますから。でも僕自身はバスケットボール好きになって、しだいにうまくなっていったので、父は僕の様子を見てこの方向で伸びていけるように応援してくれました。

父は僕が地に足をつけて謙虚に、真面目に生きていけるように見守ってくれた存在です。タフにフィジカルに、一所懸命頑張る内面的な姿勢も父譲りです。それが父の姿だったし、今もそうです。誰に影響を受けたかといえば父が一番でしょう。

バスケットボールでといえば、やはりレブロン・ジェームズのシューティングスターズ・アカデミーがターニングポイントで、当時のヘッドコーチだったダニエル・ラブという人にお世話になりました。彼女はレブロンの叔母にあたる人物で、僕の潜在能力と可能性に気づいてくれました。僕よりもうまくて経験豊富なプレーヤーと一緒にプレーさせてくれたり、いろんな形で応援してくれました。結果をほしいときにしっかりプレーしてこられたのも、そんな機会をもらえていたからです。僕が力をつけながら意欲を燃やしてきた過程でのターニングポイントはそれでした。

――ビラアンジェラ・セントジョセフ高では、オハイオ州とケンタッキー州のオールスターチームに選出され、APオールオハイオ州セカンドチーム入り。キャプテンを努めましたね。

高校時代は僕にとって特別な意味を持つ時期で、グループ自体も特別だったと思っています。ビラアンジェラ・セントジョセフ高は歴史的にスポーツが非常に強くて、1990年代から2000年代初頭にかけては、男子バスケットボールも州選手権で何度も優勝するようなチームでした。でも、2000年代半ばから2010年代にかけて成績が落ち込んだ時期があったんです。僕が入ったのはその頃で、有力な新入生が5~6人そろって、幸運にも僕がいる間に州選手権で2度優勝するなど、軌道を上向きに戻す力になれました。

うまくいったのは、同じ高校の卒業生で現役時代に何度も王座獲得に成功した経験を持つベーブ・ワズニアックHCのおかげです。僕らにとっては本当にお世話になった人で、規律と権威のある人格者です。プレーヤーとしても人間としてもしっかり鍛えてもらえました。厳しく接しながらいつも僕らに寄り添って、安易な選択をしないようにしてくれたからこそ、僕らは高校でも大学でも素晴らしいキャリアを築く準備ができたんです。

――その頃、コート外ではどんな高校生だったのですか?

あまりおしゃべりが上手ではありませんでした。幼い頃からとても恥ずかしがり屋で内向きな方で。でも、話したり一緒にいたいと思える仲間や家族に恵まれていて助かりました。10代の頃は家族や友だちと過ごす時間が多くて、その中でバスケットボールを頑張りながら楽しくやっていましたね。

いっぱしの人間として育っていく上で、あの年月はとても大事だったと感じています。今の僕の土台になっているわけですから。当時の僕はとても控えめで、気の合わない人とはほとんどつきあわなかったですが、近しい人となら話すのも好きで、友だち同士だと感じてもらえるようなことをしていました。

——今はどうなんでしょう?

今もあまり変わっていない気がします。でも、当時より今の方が自分に自信を持てるようになったと思います。長話ししたり、ほかの人たちとの関係を楽しんだりすることで、いろいろと学ぶことができますよね。だから、ここでもみんなと交流するようにしています。日本人のチームメイトともそうで、言葉の壁があるのは承知の上で、彼らの文化を学んだりコミュニケーションをとろうして楽しんでいますよ。

 

 

 

 

 

 

ウブントゥの考えに沿って問題点を話し合い、仲間を激励し、解決を目指す試合中のパードンを見たことがある人ならば、レフェリーのコールで試合が止まるたびに、ウイングスパン221cmという翼のような両腕を広げて「みんな来てくれ!」というようにチームメイトを集めて何やら語らう場面を記憶している人も多いだろう。その姿には、入りたてだからと遠慮するような姿勢はなく、コート上でのリーダーシップを積極的に取ろうとする姿勢が感じられる。その結果として日本人のチームメイトたちとのコミュケーションも円滑にできているようだ。

 


 

 

 

――初来日で日本語も大変でしょうね。勉強はされていますか?

学校に通うようなことはしていませんが、面白そうな言葉を耳にしたときに日本人のチームメイトたちに聞いて発音してみたりという感じです。確かに簡単ではないです(笑) でも、時間がかかってもいくつかの表現や言葉がわかるようになれたらいいなと。皆とのコミュニケーションもより円滑になりますからね。

――ノースウエスタン大時代についても聞かせてください。強豪が集まるビッグテン・カンファレンスの名門ですよね。そのレベルで高校での成功を継続するのは難しいことだったと思いますが、うまくできたのはどんな要因があったからでしょうか?

僕としては、自分自身の基礎に立ち返るような時間でした。子どもの頃の僕を両親や家族がどんなふうに育てようとしたかということを思い出しながら、自己満足から怠惰になるようなことがないよう心がける年月だったと思います。

アンダードッグ(格下)とみられることが多かったので、人としてもプレーヤーとしても常に自分を磨いて、日々努力を積み重ねたいと思ったし、今も思っています。頑張り屋な方でもあるので、自分の中で何かが足りないと感じたら、その部分で成長して向上していけるように最善を尽くします。

――大学時代にはどんな点が伸ばせましたか?

大学ではバスケットボールの知識面を充実させられたと感じています。アメリカのバスケットボールは、高校から大学に進む時にいきなりレベルが上がって、グンと俊敏に、強く、速くなるとよく言われます。僕はそれに、まず内面的に慣れる術を学ばなければならなかったし、相手のプレーや動きをとらえて分析できなければいけませんでした。何ごとも本当に、いきなり速くなりましたから。

認知力が高まったのも間違いありません。それとポストでの駆け引きの感覚ですね。フックショットもうまくなったし、エルボーからのドライブとか、ディフェンス全般もそうです。それ以前からディフェンスはいい方だと思っていましたけど、大学時代に一段階上に行くことができたと思います。

――スキル面は本当に興味のある部分なんです。7フッター(身長213cm)というわけではないのに、ご自分よりも大きな相手がいてもゴール近辺のフィニッシュをうまく決めきる力がありますよね。どんなところに持ち味があると思っていますか?

簡単に言うと、僕はボールに対して「鼻が利く」という感じですね。オフェンスリバウンドですごく頑張れる方なので、有利なポジションを得られることが多いです。ここ数年でより動けるようにもなったので、身長的に足りない部分を補って能力を飛躍的に伸ばせています。確かに203cmではあるんですけど、実はウイングスパンは221cmくらいで腕がとても長いので、身長差を補えているわけです。

ポストではそこを生かしてフックショットを狙ったり、自分よりも高さのある相手の頭越しの勝負もします。それに7フッターは大概の場合、速さの点で僕の方が有利なんですよね。クイックネスを生かしてスピンムーブなどいろんな動きで仕掛けて、相手を崩した上で強く押しこんでフィニッシュ。これが僕のプレーです。

――誰か、こんなふうになりたいと思って見ていたプレーヤーはいますか?

僕の中では何人かが混ざっていると思うんですけど、特に大好きだったプレーヤーは2人いますよ。かつてメンフィス・グリズリーズで活躍したザック・ランドルフがその一人です。子どもの頃は彼のプレーを本当によく見たものです。僕と同じ左利きで、サイズ的にもポストマンとしては小柄なのに、強さとうまさで7フッターやもっと大きな相手と勝負するんですから。

もう一人はケビン・ガーネットです。彼がコート上で発散するあの張り詰めたような緊迫感や、絶対に勝つんだという気合いとか厳しさ、謙虚さ。あれが僕の目指す姿だったんです。

——卒業後ヨーロッパとオセアニアに渡られて、2022-23シーズンは豪NBLでオールNBLセカンドチーム入りを果たし、最優秀ディフェンシブ・プレーヤー賞の争いでも記者投票の2位と高評価でした。何がうまく働いたのですか?

オーストラリアでは、コーチ陣とプレーヤーの核が素晴らしくて、皆が同じ目標を目指し一つになっていました。信じるべきシステムを持っていて、信じていた。皆がばらばらの個の集まりではなく、一つの家族でした。何か問題があれば最善の策が見つかるまで話し合うというようなチームだったんです。モーディ・マオールHCがうまく導いてくれていました。

僕は有能なポイントガードと協力してピック&ロールを仕掛けたり、リーグトップのチームディフェンスで「扇の要」的な役割を担っていました。僕としても誇らしく思える仕事だったし、そうなれるように毎日頑張っていました。

 


 

 

——海外でプロとして生きてきたことで学んだことにはどんなことがありますか?

一般論ですが、僕が短いキャリアの間に数々の国でプレーして言えることの一つは、多くのチームが一貫性を重んじているということです。この人なら間違いなくこんなことをしてくれるというのがわかっていれば、やっぱり頼りにしやすいし、信頼を置けますよね。日々の取り組みが一貫しているとすれば、それこそがチームが欲するものです。

それと、頑張り屋であるということも大事ですね。そういう人なら、毎夜コートに送り出したときに文字通り全力を尽くしてくれる。僕はそんなプレーヤーであろうとしています。毎試合そうでありたいと思っていますよ。

——アルティーリ千葉にはほかにも外国籍のプレーヤーがいますよね。やっぱり彼らの存在でチームに馴染みやすかったりしますか?

もちろんです。アレックス(デイビス)もブランドン(アシュリー)も、一番若い僕をかわいがってくれて、僕は彼らから日本のバスケットボールにどうやったらうまく馴染めるか教えてもらっています。僕としても、いいキャリアにしたいものですね!

——来日とアルティーリ千葉入りを決めたのはどんな経緯だったんですか?

まず一番大事だったのは、日本でプレーしたりコーチングに携わったりした知人が誰も悪い話をしなかったというのがありました。結構僕の周りにはそんな知人がたくさんいたんですよ。そこに来て、僕に連絡をくれたコーチ ドレイ(アンドレ・レマニスHC)は、僕が昨シーズン在籍していたニュージーランド・ブレイカーズのかつてのヘッドコーチで、優勝経験もあると来ていました。そんな縁もあったし、話してみると素晴らしい人格者ですごくホッとできたんですよね。だから決断も簡単でした。

——アルティーリ千葉がクラブのコンセプトとしているウブントゥという言葉(Ubuntu: アフリカの哲学に由来し、『あなたがいるから私が成功できる』という意味合い)についても聞くことになったと思います。その考え方に沿ってどんな活躍をしたいと思いますか。

実は僕がこの言葉を知ったのは初めてではありませんでした。ボストン・セルティックスがチャンピオンシップを獲得したシーズン(2008年、パードンが尊敬するガーネットが在籍した当時)に、彼らがこの言葉をよく使っていたのを聞きました。これは、バスケットボールでなくても何らかの共同作業やチームで取り組むあらゆるものに適用できる大切な言葉です。

どんなことかというと、やるべきことをきちんとやってチームメイトや兄弟たちに寄り添うことです。もしそこで何か足りないものを見つけたら、彼らを助けて激励して。これは僕がチームに対してそうありたいと望む形ですよ。僕は連結役で、何かがうまくいかなかったりしたら僕もみんなを集めて話しますし、激励して皆がばらばらにならないようにします。それがウブントゥの大事なところだと思っています。

——今シーズンを戦う上での決意はどんなものでしょうか?

特に個人的な目標を掲げてはいませんが、とにかく毎日、最高の自分でいられるようにと思っています。シーズンを通じて向上していきたいですね。60試合の長丁場ですから、良い時も悪い時もあるでしょう。当然勝ちたいし、最終的にはチャンピオンシップ獲得を目指しています。それは8月の初めにみんなと一緒に初めてコートに入った時からまったく変わっていません。

——実際に来日してみて、千葉の住み心地はいかがですか?

すごくいいですね。落ち着いた街で騒々しくないし、親しみやすさもあります。いろんなものが徒歩圏内や電車でちょっとのところにそろっていて、悪くないです。楽しんでいますよ!

——これまでにユニフォームの背番号は#5と#0を選んでいたと思いますが、今回の#32には何か思いがあるのですか?

本来的には#5で、これはケビン・ガーネットがお気に入りだったからです。#0は海外に出て2シーズン目に選んだ番号で、これは#5を別のプレーヤーが着ていた中で、なぜかいい感じがして。以前から何度かこれにしようかと考えたことがあった番号だったので、それを2シーズン続けました。

ところがここでは、そのどちらも別のプレーヤーがつけているじゃないですか。それで#32にしたのですが、これは僕のお気に入りのスターの一人であるシャキール・オニールにちなんで選びました。


 

 

このインタビューを行った開幕前の時点で、パードンにお気に入りの場所などを見つけられているかを尋ねると、「今はプレシーズンでトレーニングに躍起になっていて、まだ千葉市のいろんなところを見ることができていないんです」と言っていた。シーズンも後半に差し掛かれば少しはどこか見つけたかなと、2月11日の山形ワイヴァンズ戦後にも同じ質問をしたのだが、パードンの答えは変わっていなかった。「今はシーズン中で、トレーニングに集中して…」

結局、年がら年中トレーニングと試合に明け暮れた2023-24シーズン。パードンにとって、アルティーリ千葉のバスケットボールはよほど楽しいものなのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DeNAは30日、7月15日(祝・月)~17日 (水)対広島を対象に開催される『キッズSTAR☆NIGHT 2024 Supported by J:COM』の特別企画として、「第4回横浜DeNAベイスターズオリジナルチームウェアデザイン募集」を行うことを発表した。

 最優秀賞に選ばれたデザインは実際にチームウェアとなり、『キッズSTAR☆NIGHT 2024 Supported by J:COM』当日に選手や監督・コーチが実際に着用して練習を行う。


▼ 「第4回横浜DeNAベイスターズオリジナルチームウェアデザイン募集」概要

【お題】
今年のテーマは「ベイスターズとあなたの夢」。
※当日着用するのは、全選手同じデザインのチームウェアとなります

【応募受付期間】
2024年4月30日(火)~5月19日(日)まで ※当日消印有効

【応募資格】
全国の幼児・小学生

【応募資格】
・応募用紙はA4またはA3サイズの用紙に印刷してください(両面推奨)
・デザインは応募用紙を『横』にして描いてください
・チーム着用デザインに適するものを描いてください
・使用する画材は絵の具・クレヨン・クレパス・色鉛筆など自由です
・応募は一人一枚とし、未発表の作品に限ります。合作(二人以上で描いた作品)は審査対象外となります
・規定サイズや用件を満たさない作品は、審査の対象外になる場合があります

【賞について】
MVP(最優秀賞)に選ばれたデザインのウェアを『キッズSTAR☆NIGHT 2024 Supported by J:COM』当日の練習時に選手が実際に着用します。『キッズSTAR☆NIGHT 2024 Supported by J:COM』試合開始前に表彰式を行う予定。


その他、詳細は球団公式HPをご確認ください。
https://www.baystars.co.jp/news/2024/04/0430_02.php

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女子プロレス新団体「MARIGOLD(マリーゴールド)」が30日、都内で会見を開き元アクトレスガールズ6人の正式入団を発表した。

15日の新団体設立会見には、同日にスポーツエンターテインメント団体「アクトレスガールズ」を退団したことが発表された青野未来、皇希、澄川菜摘、松井珠紗、後藤智香、CHIAKIが、風香に連れられて電撃登場。代表して青野が「私たちはプロレスがしたくて、ここに来ました」と参戦を直訴していた。

この日の入団会見では青野、皇希改め天麗皇希(あまれい・こうき)、澄川菜摘改め翔月なつみ、松井、後藤、CHIAKIの6人が、ロッシー小川代表から団体ジャージーを贈呈された。

青野は「安納サオリ選手、なつぽい選手、中野たむ選手、ひめか選手、桜井麻衣選手、その他たくさんの先輩、同期、後輩が元いた団体から離れ、大きなステージに立ち、脚光を浴び輝く姿を私はずっと同じ場所から見ていました。今度は私が輝くためにここに来ました」と決意を表明した。

約7年在籍したアクトレスでは団体最高峰のAWGシングル王座を戴冠するなど、エースとして活躍。強い意志を持って退団したことを示す。青野は「今、このマリーゴールドはロッシー小川さんが象徴になっていると思います。小川さんを超えるのはなかなか高い壁だと思うんですが、私がマリーゴールドの象徴になれるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」と頭を下げた。

なお動画配信サイト「レッスルユニバース」で配信される旗揚げ戦(5月20日、東京・後楽園ホール)では、スターダムのグラドルレスラーとして活躍した〝ゆずぽん〟ことタレントの愛川ゆず季がゲスト解説を務めることも発表された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本野球機構(NPB)と労組日本プロ野球選手会の事務折衝が30日、東京都内で行われ、フリーエージェント(FA)権の取得年数の短縮などについて話し合った。
現行の高校出身8年、それ以外は7年とする国内FA資格取得年数を、それぞれ1年短縮する案を議論したもよう。選手会によると、交渉の過程でNPBからは1シーズンとしてカウントされる登録日数を145日から増やす案も出された。
選手会の森忠仁事務局長は「単に日数を増やすと、レギュラーとそうでない選手の差が出てくる。全選手の年数が短くならないと意味がない」と話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

円相場はきょうも1ドル=157円近辺と歴史的な円安が続いています。海外旅行者からは悲鳴も上がっています。

ゴールデンウイークまっただ中。ニューヨークを観光している日本人は…

「セントラルパークの近くで朝食を食べた。1万3000円ぐらい、2人で。普通のサラダとスクランブルエッグとコーヒー」
「マンハッタンの中で一泊10万円以下で(ホテルを)探すの結構難しい」

歴史的な円安が日本からの海外旅行者の財布を直撃しています。

きょうの外国為替市場。円相場は157円近辺での取引が続きました。きのうは一時160円台をつけた後、154円台まで上昇しましたが、2円以上、円安に戻った形です。

市場では政府・日銀が「円買いの市場介入」に踏み切ったのではないか、との見方も広がっていますが…

神田眞人 財務官(きょう午前)
「24時間態勢である。引き続き、必要な時には適切な対応をとっていく」

「必要な時には適切な対応をとる」
介入を匂わせるこの表現。2か月前から繰り返してきました。

神田眞人 財務官(2月)
「為替市場を注視するとともに、必要があれば適切な対応をしてまいりたい」

この時、円相場は150円。結局、介入は行われず、ついにきのう、160円まで下落したのです。

金融関係者
「152円が節目だった。あそこで打っていたら時間稼ぎももっとできたはず。介入をしていたとしても、遅きに失したという感は否めない」

今週はアメリカのFRBが金融政策を決める会合を開きます。会合の内容次第で一段と円安が進む可能性もあり、その際、再び円高方向に動くことがあるのか。政府・日銀の出方が焦点となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリンレジャーを楽しむ人が増えるゴールデンウイークは、海の事故が多発することから海上保安庁が注意を呼びかけています。

海上保安庁によりますとゴールデンウイーク初日の今月27日、沖縄県糸満市沖で、シュノーケリング中の40代の男性が引き波の影響で溺れかけ、機動救難士により救助されたということです。

また翌日には、山形県の沿岸でもカヤックが浸水する事故がありました。

海の事故はゴールデンウイークの時期から増加する傾向にありますが、釣りや遊泳中のほか目立つのがプレジャーボートの事故でおよそ3割が事前の整備・点検不足による故障や燃料切れなどだということです。

海上保安庁は、今月27日から来月6日まで海の安全推進活動を強化していて、出航前の検査の順守やライフジャケットの着用、118番の活用などを呼びかけています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オリックス0-1ロッテ」(30日、ほっともっとフィールド神戸)

 オリックス・宮城とロッテの佐々木の同学年先発対決は、奪三振ショーの競演となった。

 宮城は初回に2番・藤岡からこの日1個目の三振を奪うと、二回はソト・茶谷を連続三振・四回は先頭の石川慎に左前打を打たれた後。ソト、茶谷、岡を3者連続三振に仕留めるなど、四回終了時点で早くも7三振を奪った。

 五回は三振を奪えず、逆に荻野の左中間適時二塁打で1点を先制された。それでも続く六回は藤岡、石川慎、ソトを3者連続三振に仕留め、この時点で早くも2桁10奪三振。八回にもこの日3度目の1イニング3三振となる3者連続三振で、自己最多タイの13奪三振とした。

 一方の佐々木は初回に4番・セデーニョから1個目の三振を空振りで奪った。二回に2個、三回に1個とKを重ね、四回にも先頭の紅林を空振り三振。五回は1死一塁で太田を空振り三振に仕留め、この日6個目。六回は元、セデーニョから三振い、七回は宗、野口を三振に仕留め今季初の2桁10Kとした。

 佐々木と宮城の先発対決は通算5度目。この日は今季3勝目を挙げた佐々木に上がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新日本プロレスは30日、ファンクラブ会員に関する個人情報を保存したUSBメモリを紛失したことを公式サイトで公表。謝罪した。

 USBを紛失したのは4月22日の東京・後楽園ホール大会。

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 「ファンクラブのご会員の皆様限定の撮影会の準備を行っていたところ、本件USBメモリを紛失していることが発覚し、当社内や本件USBメモリを使用した場所等を捜索したものの発見できなかったため、4月25日、警察に遺失物届を提出し、捜索を依頼しています」と説明。

 漏えいした恐れのある情報は会員情報(会員番号、氏名、生年月日、年齢、性別、会員種別及び会員期限)3万2775人分。住所、電話番号、メールアドレス等の連絡先に関する情報やクレジットカード情報等の決済情報は含まれていないとした。

 また「高度な暗号化セキュリティ機能が設定されており、現時点では個人情報が第三者に不正に使用された事実や二次被害は確認されておりません」と現時点で被害は発生していないとした。

 新日は再発防止策を提示した上で「当社では個人情報の取り扱いについて管理を行って参りましたが、今回このような事態を起こしてしまったことを真摯に受け止め、心より反省しております。今後は、従業員に対し、個人情報の取り扱いについて、社員教育を通じて周知徹底を図るとともに、全社を挙げて個人情報のより一層厳重な取り扱いに努め、再発防止に取り組んで参ります。このたびは、ご会員の皆様にご迷惑をおかけしたことを重ねてお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 また、新日の棚橋弘至社長も自身のX(旧ツイッター)で「このたび新日本プロレスは、ファンクラブ会員の皆様の情報が入ったUSBメモリを紛失する事故を起こしてしまいました。詳細は公式ホームページの通りです」と報告。「皆様にご心配、ご迷惑をお掛けし、本当に申し訳ありません。再発防止を徹底してまいります」と謝罪した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バレーボールのVリーグ男子2部、大分三好は30日、オーナーの死去に伴って運営継続が困難となったため、5月20日で活動を休止すると発表した。10月から始まる新リーグへの参戦も辞退する。譲渡先を探していたが、条件に沿う企業が見つからなかった。今後は選手、スタッフの移籍先を探す。

 チームは大分市の病院を経営していたオーナーの三好博氏が、病院職員を主体として1994年に発足。1部でも長く戦ったが昨季に降格し、今季は14勝13敗で6位だった。「不本意な形となり、長年応援していただいたファンや地域の関係者には申し訳ない」としている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“追記”

 

 

 

 

 

 

◆パ・リーグ オリックス―ロッテ(30日・ほっともっと神戸)

 

 ロッテの佐々木朗希投手が、通算5度目となるオリックス・宮城大弥投手とのマッチアップに挑んだ。同学年のライバル対決は、4回まで終了し、両者毎回奪三振の好投で無失点に抑える投手戦。佐々木は「チームを勝利へと導くことを第一に自分のピッチングを心掛けて」と、マウンドに上がった。

 小雨が降りしきる初のほっともっと神戸のマウンドは、立ち上がりに苦しめられた。先頭・西川に3球連続で150キロ台のストレートが外れると、5球目に歩かせた。2番・森には左中間へ二塁打を打たれたが、本塁を狙った一塁走者を連係プレーで本塁タッチアウト。4番・セデーニョは138キロのスライダーで仕留め、失点は防いだ。

 苦しい投球は続き、4回まで毎回安打を許す展開。2回は2死二塁から空振り三振、3回は先頭を許すも、1死一塁から森を154キロの直球で注文通りの遊併殺打。4回は1死から4番・セデーニョに中前打を許したが、後続を断ち、無失点で切り抜けた。

 打線も好投手・宮城の前に4回まで3安打を放つも、毎回奪三振でいずれも無得点。この日は昨季HR王・ポランコがスタメンから外れ、「3番・DH」で石川慎が今季初スタメン起用。4回先頭の第2打席ではレフト前にクリーンヒットを放ち、先発起用に応えた。

 宮城との対決はここまで4度あって、佐々木の2勝1敗。2度目の対決となった22年4月10日には、28年ぶりで、史上最年少(20歳5か月)となる完全試合をプロ初完投で達成。前回(4度目)の対決では、左脇腹肉離れで離脱していた佐々木が48日ぶりの復帰登板は3回2安打1失点で、8回無失点の力投を見せたライバルに敗れた。

 今季、佐々木は2勝1敗。前回登板は7回105球を投げ、3失点で今季初黒星を喫した。一方、今季初の160キロ台となる161キロをマークするなど、年間を通じた活躍に向けて徐々にギアを上げている。

 

 

 

 

 

 

 

 

為替介入、5兆円規模か=29日実施の可能性高まる

日銀が30日発表した日銀当座預金増減要因によると、政府・日銀が29日に為替介入を実施していた可能性が高いことが分かった。介入額は5兆円規模の可能性がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パ・リーグ ソフトバンク8―0楽天(30日・みずほペイペイドーム福岡)

 

 ソフトバンクがYY砲初のアベックアーチを含む今季最多14安打で楽天を圧倒し、今季最多を更新する7連勝とした。本拠地がみずほペイペイドームに名称変更してからは無傷の4連勝だ。

 まずは山川穂高内野手。2回先頭、ポンセのカットボールを左中間スタンドに放り込んだ。飛距離130メートルの先制6号ソロで、12球団ダントツの打点も29として「完璧に捉えることができました」。お約束の「どすこい」で右翼席のファンと一体になった。

 3―0の5回に柳田悠岐外野手も続いた。先頭でポンセのチェンジアップを右翼席に運ぶ3号ソロ。昨年6月25日のオリックス戦から28日の楽天戦で放った3戦連発以来の連日弾に「効果的な追加点を取ることができて良かったです」。こちらも130メートル弾でテレビカメラに指を3本立ててアピールした。

 近藤も今季初の4安打。三森も今季初安打を含む3安打と気を吐いた。

 先発の有原は8回4安打零封で今季3勝目を挙げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「西武1-2日本ハム」(30日、ベルーナドーム)

 日本ハムはロースコアの接戦を制して2連勝。カード初戦に限ってはこれで8連勝となった。

 助っ人が試合を決めた。同点の八回、無死三塁からマルティネスが決勝の犠飛を打ち上げた。初回にも先制の適時打を放ち、この試合2打点。得点圏打率4割超えの勝負強い男が力を発揮した。

 先発の山崎はテンポのいい投球で5回まで完全投球。六回に1点は失ったが、その後は追加点を許さず自身7年ぶりの2度目の完投勝利で、今季3勝目を挙げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソフトバンク7連勝=プロ野球・ソフトバンク―楽天

ソフトバンクが大勝で7連勝。二回に山川の6号ソロ、三森の右前打などで3点先制。五回も柳田のソロ、三森の2点適時打などで5点を加えた。有原は制球良く、二塁を踏ませず8回無失点で3勝目。楽天はポンセが打ち込まれ、打線も沈黙。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パ・リーグ オリックス ― ロッテ(30日・ほっともっと神戸)

 オリックスが借金生活に入った。中8日で先発した宮城が8回を自己最多タイの13奪三振と力投。5回の1失点だけで粘り、同最速の155キロを計測したが、打線が援護できなかった。7回まで佐々木に無得点。8回は2番手・鈴木から2死一、三塁のチャンスをつくったが、4番のセデーニョが左飛に倒れた。

 チームはここ4試合で3度目の完封負け。3、4月を13勝14敗1分けで終え、22年5月(9勝15敗)以来となる月間負け越しが決まった。

 

 

 

 

 

 

 

ソフトバンクが今季最多14安打で7連勝。二回に山川の6号ソロなどで3点を先制し、五回は柳田の3号ソロや三森の2点二塁打で5点を加えた。有原が8回4安打無失点の好投で3勝目。楽天はポンセが5回8失点と打ち込まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソフトバンク7連勝=プロ野球・ソフトバンク―楽天

ソフトバンクが大勝で7連勝。二回に山川の6号ソロ、三森の右前打などで3点先制。五回も柳田のソロ、三森の2点適時打などで5点を加えた。有原は制球良く、二塁を踏ませず8回無失点で3勝目。楽天はポンセが打ち込まれ、打線も沈黙。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ソフトバンク8-0楽天」(30日、みずほペイペイドーム)

 ソフトバンクが2022年5月以来の7連勝で、23年7月以来の貯金12とした。

 二回に山川の6号中越え先制ソロなどで3点を先取。五回には柳田の2戦連発の3号ソロなどで5点を追加した。

 先発の有原は8回を投げ4安打無失点の好投で今季3勝目。

 

 

 

 

 

 

 

 

西武は30日の日本ハム戦(ベルーナ)に1―2で惜敗し、今季26試合で3度目の4連敗。借金は12球団最速で「10」となり、1点差試合はこれで3勝13敗となった。

先発した平良海馬投手(24)は7回108球8安打1失点と試合を作ったが、2番手・本田が万波の三塁打と犠飛で決勝点を許した。2勝目は遠かった。

打線は日本ハム先発・山崎の前に散発3安打1得点と97球完投勝利を許してしまい、平良を援護できなかった。

平良は「毎回出塁を許してしまいましたが、追加点を与えることなくしっかりと粘ることができました。3回2アウト2塁の場面でサイン通り動けて、けん制でランナーをアウトにすることができたのはとても大きかったと思います」と3回のけん制プレーに言及していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本ハムの山崎は緩急巧みに五回まで完璧に封じるなど97球で3安打1点に抑え、7年ぶりの完投で3勝目を挙げた。マルティネスが一回に先制打を放ち、同点の八回には勝ち越しの犠飛をマークした。西武は拙守が響いて4連敗。

 

 

 

 

 

 

政府・日銀が29日の外国為替市場で5兆円規模の円買いドル売り介入に踏み切った可能性があることが30日、市場関係者の推計で分かった。日銀が同日発表した当座預金の増減状況からの算定。

 

 

 

 

 

 

観光庁が30日公表した宿泊旅行統計(1次速報)によると、3月に国内のホテルや旅館に泊まった日本人と外国人は、2023年同月比8.2%増の延べ5485万5800人だった。このうち外国人は68.2%増の1269万6350人で、単月の最多人数を更新した。新型コロナの感染症法上の位置付けが5類に移行してから間もなく1年。客足は順調に回復している。円安が加速しており、今後も特に外国人客の増加が見込めそうだ。

 3月の宿泊者数は、コロナ禍前の19年3月と比べると7.2%増加。このうち日本人客は1.3%、外国人客は33.4%それぞれ増えた。日本人客は23年同月比では2.3%減だった。

 これまで単月の外国人客の最多は23年12月の1230万2500人。

 観光庁は24年2月分の2次速報も発表。日本人と外国人の延べ宿泊者数を都道府県別に見ると、41都道府県が前年2月から増えた。伸び率の最大は石川で63.0%。観光庁担当者は「能登半島地震の復旧支援の作業員やボランティアらの動向が反映されたとみられる」と述べた。

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦