Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【27日の予告先発】DeNA・ケイ―巨人・横川凱

 

 

【JERA セ・リーグ】

 ◆DeNA・ケイ―巨人・横川凱(14時・横浜)

 ◆中日・梅津晃大―広島・森下暢仁(14時・バンテリンドーム)

 ◆阪神・大竹耕太郎―ヤクルト・サイスニード(14時・甲子園)

 【パ・リーグ】

 ◆日本ハム・伊藤大海―オリックス・椋木蓮(14時・エスコンF)

 ◆ロッテ・メルセデス―楽天・内星龍(14時・ZOZOマリン)

 ◆ソフトバンク・モイネロ―西武・今井達也(14時・みずほPayPay)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月25日、Bリーグ・島田慎二チェアマンのポッドキャスト番組『島田のマイク』第182回が配信され、リスナーの手紙に応じながら、出張エピソードも披露した。

 

 2026年から始まる新トップリーグ「Bプレミア」への参入を目指すB2神戸ストークスのファンから、プレミア参入条件に関する手紙を受けると、4月20日と21日に2日連続でクラブ最多入場者数を更新し、1試合平均入場者数3000人の基準をクリアしたことを祝福。同じくBプレミア参入条件である“売上12億円”の基準についても「現時点で達成する可能性が高いと聞いています。決算が6月30日なので、最後どういう数字になるかわかりませんけど、ここまできたら売上もなんとかするでしょう。入場者数は最後の最後になんとか数字を作ったわけですから。これでBプレミアにグッと近づいたわけですよ。本当にすごくないですか!?すごいと思う」と興奮気味に振り返った。

 また、4月10日に広島へ出張し、Jリーグ・サンフレッチェ広島の新スタジアム「エディオンピースウイング広島」を視察したことを報告。その迫力と感動を振り返りながら、同クラブの仙田社長、プロ野球・広島東洋カープの松田オーナーとも面会したことを明かした。広島では異競技のトップと貴重な会話を交わしたといい、「エンターテイメントの世界も含めて、スポーツ界のみならず、いろいろなジャンルに触れることは大切だと思います」と話した。

 施設関連の話でいえば、今年リニューアルされた横浜ビー・コルセアーズのホームアリーナ「横浜BUNTAI」も4月13日に訪問。演出のクオリティに太鼓判を押しつつ、今回の最大の目的は「スイートルーム」にあったと説明。「私がホストとして、Bリーグのスポンサー様をお招きし、スイートルームを体感していただいた。今後、そういったところに投資していただく人たちが、本当にその価値があるのかと、体験会のようなものをやるのが大きな目的だった。食事をしながらバスケを見て『こういうことね』と存分に感じていただいたのではないか」と、改めて新アリーナの魅力についても語った。

 

 

 そして、この日は第174回の配信から始まった新コーナー『全国ドライバー応援プロジェクトのコーナー』で、運送業界の現状についても言及。今年4月から労働時間に関する法規制により、物流業界では運送能力の低下や、ドライバーの賃金低下などさまざまな問題が生じている。島田チェアマンは、便利な日本社会のインフラを支えてきた物流業界で働く人々への感謝も示しながら、「賃上げとある一定の値上げを許容していくようなことにつながっていけば」と、今回の法整備がプラスに転じるきっかけとなる可能性があることも指摘。

「すべてのサービスに言えることですけど、日本はやってもらって当たり前、日本人の美徳に依存してトゥーマッチなサービスを受けることを良しとしてきた。日本の美しさというのもありつつ、そこはちゃんと転嫁していくという社会になってほしいですよね」

 また、日本全国で物流業界を支えるドライバーに向けては、「事故なく頑張っていただきたいというのがまず第一」と言葉を送り、「ドライバーのリアリティがその先に伝わっていくためにも、みなさんも声を上げていってもいいんじゃないかなと。それは会社に対してではなく、世の中に対して。何も革命を起こそうというわけではなくて、こんな大変な中で頑張っていると声を上げることによって、所属している会社の価格交渉にも生きてきたりするんじゃないか」と持論を語った。

 法整備により変わるしかなくなってしまった状況と、いかに向き合い、プラスにしていくか。島田チェアマンは、これからも物流業界を支えるドライバーへの感謝とエールを送り続けていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

27日の予告先発

 

 

◇セ・リーグ

DeNA・ケイ―巨人・横川(横浜)

中日・梅津―広島・森下(バンテリンドームナゴヤ)

阪神・大竹―ヤクルト・サイスニード(甲子園)

 ◇パ・リーグ

日本ハム・伊藤―オリックス・椋木(エスコンフィールド北海道)

ロッテ・メルセデス―楽天・内(ZOZOマリンスタジアム)

ソフトバンク・モイネロ―西武・今井(みずほペイペイドーム)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

園田競馬のGWシリーズ(4月29日~5月2日)のPRに、騎手会長の小谷周平騎手、松本幸祐騎手、SKNフラッシュ8のメンバーが26日、報知新聞大阪本社を訪れた。

 

 29日に行われる第25回兵庫チャンピオンシップ・Jpn2(ダート1400メートル)をはじめ、新設重賞となった西日本クラシック(5月1日、同1870メートル)と、兵庫大賞典(2日、同1400メートル)を含め3重賞が行われるGWシリーズ。

 兵庫チャンピオンシップはダート競走の体系整備に伴い今年から距離が短縮され、3歳春のダート短距離王決定戦という位置づけになった。小谷騎手は「先行が有利。外枠でも内めをうまく立ち回れば逆転があります。また、園田は雨が降ると、逆に時計が遅くなる馬場。合う馬、合わない馬がいて、他場の成績とは違う傾向になります」と“攻略”のヒントを伝授。松本騎手も「1、2コーナーをきれいに回るのが鉄則。内を取りに行くにしても、押し方、控え方が大事」と語った。

 開催中は場内でイベントも盛りだくさんで、30日にはSKNフラッシュ8のメンバーが、初めてメインレースを予想するステージも行う。リーダーの佐藤夢さんは「去年の馬券回収率は1位でした。今回もガツンといきたいです」と意気込み、小谷騎手は「GWシリーズはお客さんも多く、気も引き締まって、より頑張れます。ぜひ来ていただきたい」とアピールしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山崎賢人さんの対談を自身のSNSで報告

昨季限りで現役を引退した元日本代表MF小野伸二氏が自身の公式SNSを更新。「対談させて頂きました」と綴り、人気俳優との2ショットを公開すると、ファンからは「お二人ともかっこいい」「いいわぁ」と話題を呼んでいる。

現在44歳の小野氏は、1998年に浦和レッズに加入。その後、フェイエノールト(オランダ)、浦和、ボーフム(ドイツ)、清水エスパルス、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)、北海道コンサドーレ札幌、FC琉球と渡り歩き、21年からは再び札幌へ。3シーズン在籍し、昨季限りでの現役引退を発表した。

引退後はサッカー中継の解説に登場するなど、多岐にわたって活動。今季からは札幌のアンバサダーに就任し、「One Hokkaido Nexus Organizer(ワンホッカイドウ ネクサス オーガナイザー、通称O.N.O)」の肩書を得ている。


 

そんななか、自身の公式インスタグラムで「山崎賢人さんと対談させて頂きました とても楽しい時間をありがとうございました」と綴り、人気俳優の山崎賢人さんとの2ショット公開。山崎さんは手を、小野氏は腕を組んでいる姿にファンからは「毎回カッコいい」「小野さん、いいわぁ」「お二人ともかっこいい」とコメントが寄せられている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

円安が加速する中、金融政策の現状維持を決め、「動かなかった」日銀。外国為替市場で円相場は1ドル=156円を突破しました。

記者
「日銀の発表を受け、1ドル=156円まで円安に進んでいます。円安が止まりません」

日銀が金融政策の維持を決めたことが伝わると、1ドル=155円50銭台で取引されていた円相場は、一気に156円まで突き抜けました。

円売りを加速させたのは…

日本銀行 植田和男 総裁
「当面、緩和的な金融環境が継続する」

動かなかった日銀です。

日銀はきょうまで開かれた金融政策決定会合で、政策金利である短期金利の誘導目標を据え置くことや、長期金利を抑えるため、長期国債の買い入れを続ける方針を全員一致で決めました。

一方で、加速する円安については。

日本銀行 植田和男 総裁
「ここまでの円安が、いまのところ大きな影響を与えているということではないと判断」

円安が止まらない中でも、物価上昇に大きな影響を与えていないとの認識を示しました。

植田総裁の会見中にも円安は一段と進み、156円台後半まで進みました。

一段と進んだ円安に為替介入への警戒感が高まる中、鈴木財務大臣は…

鈴木俊一 財務大臣
「(Q.政府としての対応は)しっかりと対応してまいります」

市場と政府・日銀の神経戦が熾烈さを増しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊豆諸島の鳥島東方海域で海上自衛隊のSH60K哨戒ヘリコプター2機が墜落し、1人が死亡、7人が行方不明となった事故で海自は26日、現場海域で新たに発見された機体の一部を公表した。27日で発生から1週間。2機は潜水艦を探知する「対潜戦」に加え、司令官が運用能力を見る「査閲」の夜間訓練中だったというが、事故はなぜ起きたのか。

 

搭載の装備年々高度化

「全員を一刻も早く無事救出すべく、海上保安庁や米海軍と連携し、全力で捜索に取り組む」。木原稔防衛相は26日の記者会見で発生1週間を前に、こう力を込めた。

事故発生は20日午後10時38分ごろ。訓練中のヘリ1機と通信が途絶し、約25分後にもう1機との途絶が判明した。海自は2機が衝突したと推定。回収した飛行記録装置(フライトレコーダー)からは飛行中の両機体に異常が示されず、原因は人為的なものとの見方が強まっている。

対潜戦訓練で、ヘリは高さ約20メートルでホバリング中に音波探知装置(ソナー)を投下し、探知音への反射音で潜水艦の方向をつかむ。作業を終えると高さ約50メートルへ再上昇し移動。通常は2~3機でソナー投下を繰り返しながら潜水艦を追う。

夜間は潜水艦が移動しやすい半面、ヘリは海面が見づらい。操縦士は海面衝突や姿勢が認識できない「空間識失調」を避け、計器飛行も交える。航空士はレーダーで僚機や艦艇との距離を把握。「シンボル」と呼ばれるポインタを画面に示し、機長らに注意を促す。

原因を探る上で安全措置は焦点だ。令和3年7月に鹿児島県・奄美大島沖で起きた哨戒ヘリの接触事故後、海自は①各機は高度セパレーション(飛行高度指定)を取る②接近時は互いの距離を考慮する-などの防止策を徹底。2機の高度や距離の推移がカギとなる。

一方、実戦想定の査閲訓練だったことも重要だ。「限られた艦艇や航空機をいかに運用するかが対象。練度向上のための訓練とは大きく違う」(海自トップの酒井良幕僚長)からだ。

実戦では相手の航空機や艦艇、潜水艦からの攻撃も想定され、別ミッションを帯びたことも考えられる。動きを悟られないよう電波を抑制した隠密行動の可能性もある。

事故機は、接近時の警報としても機能する情報共有システム「僚機間リンク」を切っていた。同機器は平成17年導入で自衛隊の装備は年々、高度化している。ある自衛隊幹部は「部隊が最新機器に慣れてしまった感も否めない」と話す。

海洋観測艦で海底調査へ

海上自衛隊の哨戒ヘリコプター2機の墜落事故現場では海洋観測艦「しょうなん」が27日以降、機体の主要部分が沈んでいるとみられる海底の調査に入る。現場海域は水深約5500メートルで捜索も引き揚げも困難だが、行方不明7人が取り残されている可能性もあり、海自は海外への支援要請も視野に作業を急ぐ。

観測艦は超音波による音波探知装置(ソナー)で海底の状況を調べる。木原稔防衛相は26日の記者会見で「能力的には可能だが、深くなるほど精度は落ちる」と述べた。機体を判別できる精度が確保できるかが問題だ。

発見できれば確認を経て引き揚げとなる。青森県沖で平成29年8月に起きた海自哨戒ヘリの事故では、民間サルベージ会社が約2600メートルの海底から機体を引き揚げた。

しかし、作業のカギを握る遠隔操作型無人潜水機(ROV)は国内大手でも保有するのは水深3千メートル級まで。海外には6千メートル級のROVもあるといい、海自と防衛省は支援要請も含めて「あらゆる手段を活用しながら」(木原氏)、引き揚げ作業を行う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東海道・京浜東北・埼京線と湘南新宿ラインで運転見合わせ…横浜―川崎間で踏切事故

 26日午後7時44分頃、JR東海道線の横浜―川崎駅間の踏切で人身事故が発生した。

 

 この影響で、同線は東京―熱海駅間、京浜東北線が大宮―大船駅間で運転を見合わせている。また、新宿駅以南の湘南新宿ラインでも見合わせが起き、さらに埼京線にも影響が出て大宮―大崎間で不通になっている。

 横須賀線は東京―久里浜駅間で一時見合わせたが、同8時43分に再開した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「DeNA7-2巨人」(26日、横浜スタジアム)

 DeNAが八回に逆転し勝利。借金1とした。

 ドラフト1位・度会は1番から8番に降格した一戦で3安打4打点の大暴れ。八回にプロ初の満塁弾を放った。新人のグランドスラムは、球団史上初となった。

 度会は九回守備につくと、ファンの歓声に目が真っ赤となり涙ぐむ様子も。ファンの度会コールに返事をするのも忘れるほどだったが、仲間に促されてようやく我に返り深々と頭を下げた。

 打線は0-0の三回に先制。先頭・桑原とドラフト4位・石上の連打で無死二、三塁の好機を迎える。続く3番の佐野は二ゴロに打ち取られたものの、その間に1点をもぎ取った。

 1-2の八回に打線が奮起。1死二塁の好機で佐野が巨人ドラフト1位・西舘から左中間に適時二塁打を放って同点とした。さらに続く4番・牧が左越えに適時二塁打を打ち、この回2点目を奪って逆転に成功した。さらに度会の満塁弾でとどめを刺した。

 先発したエース・東は奮闘。打線の援護には恵まれず自身の白星はつかめなかったが、7回を7安打2失点と力投した。

 度会は試合後のお立ち台でも再び瞳を潤ませながら、「みなさんのお陰で打てた一本」とファンに感謝。「打てなかったので、皆さんに申し訳なかった。今日はこうやって、ちょっとですけど打てたので、良かった。やることは変わらないので、全力で必死こいてやりました。明日も明後日も試合が続く、全力プレーで頑張りたいと思います」と誓った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERA セ・リーグ DeNA7―2巨人(26日・横浜)

 巨人がまさかの逆転負けを喫した。先発の戸郷翔征投手が7回1失点と好投。だが、開幕から10試合連続無失点&ホールド中だったドラフト1位ルーキー西舘勇陽投手が8回に初失点。結局、この回に救援陣が6点を奪われた。

 

【巨人・阿部慎之助監督の試合後コメント】

―西舘がプロ初失点で初黒星

「もう責められないピッチャー陣は。すっきりした負け方だったからね。よく粘ったけど」

―攻撃陣は2得点

「まあまあそれもあるし、たられば言ってたら明日になっちゃうからね」

―西舘は次が大事

「いつかは点取られるから。こういう形で悔しい思いをして、失投だったね。プロは甘くないって分かったと思うし。明日以降また頑張ってくれればいい」

―同点の場面で外野が前進守備

「もう勝負かけてね」

―同点で何とかと

「そうだね」

―萩尾が二塁打と三塁打

「まあ続けて。1試合でも多く続けられるようにしてほしいですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇プロ野球セ・リーグ 阪神-ヤクルト(26日、甲子園球場)

阪神は内野陣がエラーを連発しています。

2点ビハインドの4回には、ノーアウト1、2塁の場面で木浪聖也選手が内野ゴロにファンブル。その後、青柳晃洋投手が押しだしの四球1点を奪われると、西川遥輝選手のセンターフライで、3塁ランナーがホームへ。中継に入った木浪選手の送球は、地面にたたきつけるように1塁側へ転がり、球場は騒然となりました。

その後2点を返しますが、6回には2アウト1、2塁のピンチで、村上宗隆選手の内野ゴロをファーストの大山悠輔選手が後逸。タイムリーエラーで7点目を献上します。

さらに7回には長岡秀樹選手の内野ゴロを再び木浪選手がエラー。木浪選手は1試合で3つ目となり甲子園球場がどよめきました。この回、小川泰弘選手のセーフティスクイズでさらに8点目を奪われています。

チームは現在引き分けをはさみ7連勝中。しかし7回まで4つの失策がことごとく失点に絡み、苦しい展開が続いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DeNAが逆転勝ち。1―2の八回に佐野の二塁打で追い付くと、牧の二塁打で勝ち越し、度会の満塁本塁打で突き放した。2番手の森唯が移籍後初勝利。巨人は新人西舘が11試合目でプロ初失点を喫し、リードを守れなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「DeNA7-2巨人」(26日、横浜スタジアム)

 DeNAが八回に逆転勝ち。興奮そのまま、試合後には「FIELD OF VIEW」のブルーライトライブが開催された。

 試合前には「FIELD OF VIEW」の浅岡雄也がセレモニアルピッチ。国歌独唱も務めた。

 この夜の一戦は『BLUE☆LIGHT SERIES 2024 Supported by nojima』として開催された。前カードの阪神戦では試合が午後9時半を超える熱戦となり、試合後に予定されていた米米CLUB、LINDBERGのライブは中止となった。

 この日は1点を追う八回、度会の満塁弾などで一挙6得点の猛攻。本拠地のボルテージも最高潮に。試合後のライブにも多くのファンが残り、ペンライトで盛りあげた。

 浅岡は「(米米CLUBの)石井さん、リンドバーグの分まで是非、楽しんでくださーい!」と呼びかけ、大ヒット曲「突然」などを熱唱した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DeNA―巨人。8回、満塁本塁打を放つDeNAの度会=26日、横浜

 

 

 

 

 

 


 

巨人に勝ち、喜ぶ牧(右端)らDeNAナイン=26日、横浜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「DeNA7-2巨人」(26日、横浜スタジアム)

 DeNAが八回に逆転し勝利。借金1とした。

 ドラフト1位・度会は1番から8番に降格した一戦で3安打4打点の大暴れ。八回にプロ初の満塁弾を放った。度会は九回守備につくと、ファンの歓声に涙があふれた。 お立ち台では、「みなさんのお陰で打てた一本」とファンに感謝。「打てなかったので、皆さんに申し訳なかった。今日はこうやって、ちょっとですけど打てたので、良かった」と語った。

 打順に関する質問には瞳が再び潤む様子も。「やることは変わらないので、全力で必死こいてやりました」と語り、「明日も明後日も試合が続く、全力プレーで頑張りたいと思います」と誓った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DeNAが逆転勝ち。1点を追う八回、佐野、牧の連続適時二塁打と度会の満塁本塁打で一挙に6点を挙げた。先発の東は7回2失点にまとめ、2番手の森唯が移籍後初勝利。巨人は新人西舘がリードを守れず、初黒星を喫した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「DeNA7-2巨人」(26日、横浜スタジアム)

 DeNAが八回に逆転し勝利。借金1とした。

 ドラフト1位・度会は1番から8番に降格した一戦で3安打4打点の大暴れ。八回にプロ初の満塁弾を放った。新人のグランドスラムは、球団史上初となった。

 度会は九回守備につくと、ファンの歓声に目が真っ赤となり涙ぐむ様子も。ファンの度会コールに返事をするのも忘れるほどだったが、仲間に促されてようやく我に返り深々と頭を下げた。

 打線は0-0の三回に先制。先頭・桑原とドラフト4位・石上の連打で無死二、三塁の好機を迎える。続く3番の佐野は二ゴロに打ち取られたものの、その間に1点をもぎ取った。

 1-2の八回に打線が奮起。1死二塁の好機で佐野が巨人ドラフト1位・西舘から左中間に適時二塁打を放って同点とした。さらに続く4番・牧が左越えに適時二塁打を打ち、この回2点目を奪って逆転に成功した。さらに度会の満塁弾でとどめを刺した。

 先発したエース・東は奮闘。打線の援護には恵まれず自身の白星はつかめなかったが、7回を7安打2失点と力投した。

 度会は試合後のお立ち台でも再び瞳を潤ませながら、「みなさんのお陰で打てた一本」とファンに感謝。「打てなかったので、皆さんに申し訳なかった。今日はこうやって、ちょっとですけど打てたので、良かった。やることは変わらないので、全力で必死こいてやりました。明日も明後日も試合が続く、全力プレーで頑張りたいと思います」と誓った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“追記”

 

 

 

 

 

 

 

鉄道と高速道路の情報です。ゴールデンウイーク後半の4連休が混雑のピークとなります。

鉄道は来月3日が下りのピークで、東海道新幹線は3日午前に東京駅を出発する「のぞみ」と「ひかり」が満席、東北新幹線の「はやぶさ」などの指定席も東京駅を出発する列車は午前中、ほぼ満席です。

また、あすについても東海道新幹線の下りは午前中、グリーン車を除いてほぼ満席となっています。

一方、高速道路の渋滞のピークですが、▼下りは来月3日と4日で特に激しい渋滞が見込まれるのは、▼東名高速の秦野中井インターチェンジ付近と、▼中央道の相模湖インターチェンジ付近を先頭に45キロとなっています。

高速道路各社は、利用日や時間帯の変更などについて検討するよう呼びかけています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

給食牛乳で体調不良相次ぐ=児童生徒ら600人以上か―宮城

仙台市教育委員会は26日、市内の小中学校で337人の児童生徒が、25日の給食で提供された牛乳を飲んだ後に、嘔吐(おうと)や腹痛などを訴えたと発表した。いずれも森永乳業グループの「東北森永乳業」(同市宮城野区)製の牛乳を飲んでおり、宮城県内の他の市町も含めると、600人以上が体調不良になったとみられる。市保健所は仙台工場(同)に立ち入り調査を実施。同社とともに詳しい原因を調べている。
市教委によると、計39校の児童生徒337人が、25日の給食で提供された牛乳を飲んだ後、「いつもと味が違う」「おなかが痛い」などと訴えた。救急搬送や重症だった事例は確認されていない。市は26日の給食から同社の牛乳の提供を中止し、保護者に水筒の持参を呼び掛けた。
県教育委によると、同社製の牛乳は県内計12市町の学校などで提供。26日午後3時現在、9市町の約70校で、600人以上の児童生徒が体調不良を訴えている。
森永乳業の担当者は「ご迷惑をおかけし申し訳ない。原因究明に努める」とコメントした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2005年、東京・三鷹市のアパートで、居酒屋従業員の男性が刃物で刺されるなどして殺害された事件で、警視庁が殺人の疑いで指名手配していた上地恵栄容疑者が国内で死亡していたことが、捜査関係者への取材でわかりました。

事件の翌年の2006年に石川県加賀市の山中で死亡していたということです。

自殺とみられています。

2006年3月に山中を散歩中の人が発見し通報していましたが、当時は、身元が特定できるものがなかったということです。今回、DNA型と指紋が上地容疑者のものと一致したということです。警視庁は今後、上地容疑者を容疑者死亡のまま書類送検する方針です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERAセ・リーグ 阪神2―8ヤクルト(26日・甲子園)

 阪神の連勝が7(2引き分けを挟む)で止まった。先発の青柳が乱調のうえ、守備陣が今季ワーストの4失策。8失点も今季ワーストとなった。

 0―2で迎えた4回無死一、二塁、武岡の併殺コースのゴロを遊撃手・木浪がお手玉。青柳は続く投手の小川にストライクが入らず、ストレートの押し出し四球を与えた。さらに西川の中犠飛で、中継した木浪は本塁返球をやめたが、ボールが右手を離れてバウンドしながら一塁ファウルゾーンへ。二、三塁と走者が進み、丸山和の左前適時打でさらに1点。青柳は3回2/3、5失点でKOされた。

 打線が4、5回に1点ずつ返したが、6回に再び守乱。先頭の武岡の二遊間寄りのゴロで、二塁手・中野の一塁送球がそれた(記録は内野安打)。ここから1点を失い、さらに2死一、二塁で村上のゴロを一塁手・大山がトンネルするタイムリー失策。再び5点ビハインドとなった。

 7回も木浪の失策から1失点。木浪は自己ワーストの1試合3失策を犯し、8回からベンチに下がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「阪神2-8ヤクルト」(26日、甲子園球場)

 首位の阪神は今季初の4失策が響き、2分けを挟んだ連勝が7でストップした。木浪の3失策、大山の1失策が全て失点につながった。先発・青柳は味方のミスに耐えきれず四回途中5失点で2敗目となった。岡田監督の一問一答は以下。

-青柳はブルペンの報告もよくなかった

「いやいや、きょうは聞いてない」

-制球に苦しんだ

「初回、スッといったからなあ」

-直球を捉えられていたが、球は走ってなかった

「走ってないんやろなあ。それは。まあ、やっぱアレや。左で、ちょこちょこ当ててくるようなな。いうたけど、あんなもう、インコース、ストレートいきすぎよ。はっきりいうて」

-守りも珍しく

「えぇ、ホンマ、出たら一気に出るなあ。あんななあ、武岡とかあの打球でゲッツー取れへんよ、はっきり言うて。そんなん慌てる必要ないねん、一つでええねん。そら相手の足とか考えたらなあ。慌てる必要あれへん、次ピッチャーやのに」

-木浪は精神的に追い込まれたのか。

「知らん、それは本人に聞いてくれよ。分かれへんやんか、それは」

-五回のバントが決まってたら違う流れになったか。

「だから、あんなんも高めのクソボールやろ。ランナースタートきれんて。自分だけのバントじゃないんやからなあ。それやったら完璧のバントせなあかんわ。ボール球するんやったら。バントいうたらストライクバントやからな。セカンドなんかやったらなあ、そらお前、だってあんな高いボールやったらやれへんと思うやんか、普通は。野手の感性から行くとなあ。見送ると思うよなあ。やっぱりスタート遅れるよな、そら。ストライクバントやバントはお前。スクイズちゃうんやからさ。なあ、バントエンドランでもないし、バントやから」

-糸原の代打

「いやはよ点欲しかったからなあ、もう1点、2点とって、3点差、2点差やったら全然分からへんから」

-漆原もビハインドの展開でしっかり抑えている

「いやいや、そら抑えてるよ、なあ」

-漆原の評価は上がっている

「評価上がるって、評価もくそも、1軍のブルペンにおるんやから。そら、ああいう使い方多いけどな。でも、そこでもやっぱり、あれやんか。追加点をやらんければいけるという、そういうあれやからさ。あの場面で投げるとしたらな。そら全員が全員2回から準備できへんのやから、そら順番があるやんか。8人もブルペン入ってるんやから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤクルトは今季初登板の小川が7回5安打2失点で白星を挙げた。二回に中村の適時二塁打などで2点を先取し、四回は丸山和の適時打などで3得点。六、七回も加点して突き放した。阪神は4失策と守備が乱れ、連勝が7で止まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト8-2阪神(26日、甲子園球場)

阪神は守備の乱れが響き、今季ワーストの8失点。連勝が7で止まりました。

先発の青柳晃洋投手は2回に3本のヒットを浴びるなど、先制点を献上。4回には木浪聖也選手の2失策なども響き、さらに3失点。4回途中5失点で降板しました。

打線は4回に森下翔太選手が反撃の5号ソロホームラン。5回には代打の糸原健斗選手がタイムリーヒットを放ち、2点を返します。

しかし6回に再び悪夢。1点を奪われ、なおも2アウト1、2塁の場面で大山悠輔選手の痛恨の後逸。タイムリーエラーで5点差となります。7回には、木浪選手がこの試合3つ目のエラーでランナーが出塁。小川泰弘投手にセーフティスクイズを決められ、さらに1失点。エラーがことごとく得点に絡んでしまいました。

今季ワーストの8失点で敗れた阪神。引き分けをはさみ続いていた連勝が7で止まっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERA セ・リーグ DeNA7―2巨人(26日・横浜)

 巨人の戸郷翔征投手がDeNA戦で先発し、7回99球を投げて5安打1失点の好投。勝利投手の権利を持って降板するも8回にドラフト1位・西舘勇陽投手がプロ初失点で敗戦投手となった。

 戸郷は4回に左足甲に宮崎の打球を受け、一時はベンチへ下がるも続投。走者を背負いながらも最速150キロを計測した直球やフォーク、スライダーなどを駆使して1失点に抑え「当たりどころが良かったので前回もピッチャー返し当たったりしたので、しっかり避けたいなと思います」と振り返った。

 プロ初失点となった西舘については「あれだけいいピッチングをしてたので、そこは100点満点だと思いますし、プロ対プロですしね、いつかは打たれる可能性もありますし。僕も助けられてきたところもたくさんありましたし、まだまだ腐らずにやってくれると思います」。この試合前までルーキーながら開幕から10戦連続無失点&ホールドを記録していたドラ1右腕へ、若きエースが温かい言葉をかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「阪神2-8ヤクルト」(26日、甲子園球場)

 ヤクルトが2戦続けての猛打爆発で連勝。上半身のコンディション不良から帰ってきたエース・小川が7回2失点の力投で今季1勝を挙げた。

 序盤から阪神の先発・青柳を攻めた。二回に連打で先制機を作ると、中村が適時二塁打を放った。さらに武岡の犠飛で1点を追加すると、四回だ。連打と相手の守備のミスで無死満塁とし、小川がストレートの四球を選んで押し出し。西川の犠飛、丸山和の適時打などで3得点を奪い、青柳をマウンドから引きずり下ろした。

 さらに六回にも西川が適時打を放つなど2点を加え、七回には投手・小川が1死一、三塁からセーフティースクイズに成功。打線がつながり、鉄壁の阪神投手陣を打ち崩していった。

 また投げては、エース・小川が今季初先発で力投。開幕前に離脱した分、「飛ばしていきたい」とエンジン全開で挑む覚悟を話していたが、有言実行の攻めた投球で阪神打線に真っ向勝負を挑んだ。ストライク先行の投球で相手打者を手玉に取り、見せたエースの貫禄。7回5安打2失点と役目を果たすだけでなく、2打点と「9番打者」としても輝いて今季初白星をつかんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「阪神2-8ヤクルト」(26日、甲子園球場)

 首位の阪神は2分けを挟んだ連勝が7でストップ。先発・青柳の誤算と、今季ワーストの1試合4失策が全て失点につながる悪循環が敗戦につながった。

 青柳は二回1死から3連打と犠飛で2点を先制された。四回も先頭から連打を浴び、武岡のゴロを木浪がファンブルして無死満塁。ここで投手・小川にストレートの押し出し四球を与えてしまい、3点目を奪われた。

 さらに無死満塁での西川の中犠飛では、近本の送球のカットに入った木浪が、本塁へ送球しようとしてやめた際にボールが手から離れてしまう。ボールが一塁線へと転がる間に一塁走者と二塁走者の進塁を許して、木浪にこのイニング2つ目の失策が記録された。

 青柳は1死二、三塁で丸山和に左前適時打を浴びて降板。7安打5失点(自責点は1)で、今季最短の3回1/3でKOされて2敗目を喫した。

 5点を追う打線は四回に森下の左中間への5号ソロ、五回は代打・糸原の中前適時打で3点差まで迫った。しかし、六回に追い上げムードがしぼんだ。

 六回から登板した3番手・島本が1死二塁から西川に中前適時打を浴びて今季初失点。さらに2死一、二塁では村上の一塁へのゴロを大山がトンネルする適時失策で再び5点差に広げられた。

 七回も木浪が先頭の長岡のゴロをはじき、この試合3つ目の失策。今季ワーストの8失点目につながった。試合後、木浪は「練習しっかりします」と反省の言葉を残した。

 チームの1試合4失策は2023年9月16日・広島戦以来だった。

 2位・巨人が敗れたため、首位はキープ。投手陣は15試合連続被本塁打なしで、球団新記録を樹立したが、後味の悪い敗戦となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERAセ・リーグ 阪神2―8ヤクルト(26日・甲子園)

 阪神の連勝が7(2引き分けを挟む)で止まった。先発の青柳が乱調のうえ、守備陣が今季ワーストの4失策。8失点も今季ワーストとなった。

 0―2で迎えた4回無死一、二塁、武岡の併殺コースのゴロを遊撃手・木浪がお手玉。青柳は続く投手の小川にストライクが入らず、ストレートの押し出し四球を与えた。さらに西川の中犠飛で、中継した木浪は本塁返球をやめたが、ボールが右手を離れてバウンドしながら一塁ファウルゾーンへ。二、三塁と走者が進み、丸山和の左前適時打でさらに1点。青柳は3回2/3、5失点でKOされた。

 打線が4、5回に1点ずつ返したが、6回に再び守乱。先頭の武岡の二遊間寄りのゴロで、二塁手・中野の一塁送球がそれた(記録は内野安打)。ここから1点を失い、さらに2死一、二塁で村上のゴロを一塁手・大山がトンネルするタイムリー失策。再び5点ビハインドとなった。

 7回も木浪の失策から1失点。木浪は自己ワーストの1試合3失策を犯し、8回からベンチに下がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERAセ・リーグ 阪神―ヤクルト(26日・甲子園)

 ヤクルト・小川泰弘投手が26日、敵地の阪神戦で今季初登板した。7回93球を投げて5安打2失点で、今季初勝利の権利を得て降板した。

 開幕前に右肘痛を発症した影響で、ようやく迎えた今季初登板。2回に2点の先制点をもらい、3回まではわずか26球の完全投球。4回にも味方打線が3点を加えた。その裏の投球で、2死から森下に5号ソロを被弾し5回にも1失点。8回から2番手の大西にマウンドを譲った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦