Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

Bリーグは終盤戦を迎え、例年以上に混戦模様の今シーズンはチャンピオンシップ進出争いが一層熱を帯びてきている。各アリーナにはより多くのファン・ブースターが足を運び、常に熱気に包まれている状況と言っていいだろう。

 

 3月23日・23日にアルバルク東京対千葉ジェッツ、同27日にサンロッカーズ渋谷対信州ブレイブウォリアーズの同地区同士の対戦が行われたが、この開催に合わせてあるイベントが実施された。それが『G-SHOCK TOUGH SHOT CLOCK CHALLENGE』だ。

 これはA東京、SR渋谷のシーズンパートナーを務めるカシオ計算機株式会社がホームゲームの試合会場内に簡易コートを設置。コートの脇にはG-SHOCK型のカウンタータイマーを置いて、時間内にタフな課題に取り組むSHOT CLOCK体験を行ってもらおうというもの。「ショットクロックという日頃選手たちが直面しているタフな環境を体感してもらうことで、よりBリーグの楽しさをブーストしてもらいたい」という思いでイベントを開催した。

 今回の参加者に課せられたのは「ショットクロック12秒以内に何本フリースローを決められるか」。

 

 

コート脇に設置されたG-SHOCKタイマーがタフな体験を演出 

 参加資格はG-SHOCKのLINE公式アカウントを登録するだけ。さらに先着の参加者にはA東京のルーク、SR渋谷のサンディーと両クラブのマスコットが描かれたG-SHOCKオリジナルコインケースがプレゼントされることもあって、3日間とも300名を超えるファン・ブースターがシュートを放った。

 

 

3月23日・24日、A東京のホーム、国立競技場代々木第一体育館の前で開催 

 

 

 

3月27日、SR渋谷のホーム、有明コロシアムで実施 

 Bリーグのファン・ブースターは家族連れが多く、さらに年齢層も幅広いこともあり、やっと歩き始めたお子さんからおじいさん、おばあさん世代の方まで挑戦者は千差万別。それでも誰もがリングを目指して制限時間内にシュートを打ち続けた。思いどおりのパフォーマンスにしたり顔を見せる部活生がいる一方で、元プレーヤーのお父さんたちは一緒に来場した子どもたちの前でシュートが決められずに、その“威厳”を発揮できないケースも。

 ただ共通していたのはシュートを打ち終わったあとの爽快な表情だろう。多くの方が口にしていたのが、「やっぱりリングを見ると、『ココロ、たぎる』んですよ」。このあとに、この日の本来の目的であるクラブの応援を控えていながら、一足先に爽快な汗を流して、みんなバスケを楽しんだ。

 

 

先着の参加者にはG-SHOCKオリジナルコインケースをプレゼント 

 このイベントにはBリーグ応援番組『B MY HERO!』も取材にかけつけ、一部参加者の方に番組でMCを務めるこにわ、関根ささらからのインタビューに協力をいただいた。4月16日18時からの配信でその模様がアップされることになっているので、ぜひチェックしてほしい。

 

 

B MY HERO!のMC、こにわと関根ささらが会場に駆けつけ、インタビューを実施

 

 

 

 

 

 

 

◆JERAセ・リーグ 巨人9―4広島(12日・東京ドーム)

 広島は、先発・九里が6回途中9失点と炎上し、痛恨の逆転負けを喫した。勝てば勝率5割復帰という一戦で3連勝を逃し、再び借金2となった。

 九里は2点リードの6回に崩れた。1死満塁から坂本のユニホームをかすめる押し出し死球で1点差に詰め寄られ、2死満塁からオコエの2点適時打で逆転を許した。その後も巨人打線の猛攻を食い止められず、この回だけで5安打3四死球で7失点した。

 打線は初回、先頭・野間の右翼フェンス直撃二塁打を起点に先取点を奪い、3回にも野間の二塁打から追加点。4回には、開幕3戦目以来チーム9戦ぶり今季2本目となる坂倉の今季1号でリードを最大3点まで広げたが、勝利に結び付かなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「巨人9-4広島」(12日、東京ドーム)

 勝てば勝率5割復帰だった広島が、逆転負けを喫した。

 2点リードの六回に先発・九里が崩れた。1死満塁から坂本への押し出し死球で1点差。2死までこぎつけたが、オコエの2点中前適時打で試合をひっくり返された。

 続く吉川に中前適時打、岸田にはこの回2個目の死球でピンチを広げ、萩尾には左翼線への2点適時打。巨人打線の勢いを止められず、打者11人の猛攻を浴びて一挙7失点。新井監督がベンチを立って交代を告げた。結局、九里は5回2/3を8安打3四死球で9失点。9失点は2014年6月6日・ソフトバンク戦以来、自身10年ぶり2回目となった。

 打線は初回に堂林が先制の2点適時打。開幕戦以来の打点を挙げ、三回は無死二塁で菊池が中前適時打。四回は坂倉が今季1号ソロを放ってチーム9試合ぶりの本塁打が飛び出したが、六回の7失点があまりにも重かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽天は1―1の五回に阿部の遊ゴロと辰己の適時打で2点を勝ち越し、八回は太田の適時三塁打などで2点を加えた。早川が5回2/3を1失点で今季初勝利、則本が3セーブ目。ロッテは好機を生かせず、連勝が3で止まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国立社会保障・人口問題研究所は日本の世帯の平均人数が2033年に初めて2人を割り込み、2050年には、1.92人になるとの推計を発表しました。

また、1人暮らしの世帯の割合は2020年の38パーセントから増加し、2050年には44.3パーセントになるということです。

特に65歳以上の1人暮らし世帯が大きく増加する見込みで、研究所は「居場所づくりや社会参加が課題になる」としています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在の円相場、1ドル153円台となっています。連日歴史的な円安ですが、ここ数日ある場所に多くの人が集まっています。

記者
「都内の外貨両替所にきています。店の前には列が途絶えることなく続いています」

ずらりとできた行列。いまがチャンスだとみているそうです。

「30万1000円のお渡しです」

値下がりした「日本円」に「ドル」を両替する人が増えているといいます。

両替した人
「ラッキーです。きょうはとてもいい日です」

こちらの方、1ドル=100円程度だったころから持っていたというアメリカドル900ドルを、きょう1ドル=152円で「日本円」に両替しに来ました。単純計算で5万円近く増えた計算です。

両替急増の背景にあるのは連日の円安。おととい、34年ぶりに1ドル=152円台に突入。そして先ほど、153円30銭台まで進み、きょうも「34年ぶり」を更新しました。

「ドル」を5年間寝かせていたこちらの人は。

ドルを5年間寝かせて両替
「(1ドル=)153円になったといっていたので、きょう行ってもいいかなと。上がるか下がるかは投資と同じ、タイミング」

この両替所、先週と比べて3割程度、客が増えています。

インターバンクHD 佐藤豪 代表取締役
「日本円の在庫が少なくなるので資金繰りは大変です」

鈴木俊一 財務大臣
「円安にはプラスマイナス双方の影響があるわけでありますけれども、為替が日本経済や国民生活に与える影響を的確に分析し、マイナス面を最小化できるよう適切に対応。行き過ぎた動きに対しましては、あらゆる手段を排除することなしに適切に対応をとっていきたい」

一方、市場では政府・日銀がいつ為替介入に踏み切るのか、緊張に包まれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天皇、皇后両陛下は12日、能登半島地震で被災した石川県穴水、能登両町を日帰りで訪れた。被災者を見舞うのは3月22日に同県輪島、珠洲両市を訪れたのに続き、2回目。被災地の厳しい状況を心配する両陛下の思いを踏まえ、宮内庁と石川県が調整し、再訪につながった。

 能登半島地震の発災から約3カ月。穴水町の避難所の一つ「さわやか交流館プルート」では12日現在、29世帯46人が暮らす。訪れた両陛下は椅子に座って待っていた一人ひとりと目線を合わせるように身をかがめ、被災者の話に何度もうなずきながら耳を傾けた。

 自宅が大規模半壊し、避難所での生活を続ける米田美智江さん(76)は天皇陛下から「大変でしたね」と声を掛けられたという。夫の吉朗さん(76)は「優しい目をされていた。心から心配していただいていると感じ、本当にうれしかった」と声を詰まらせた。

 両陛下の案内を終えた吉村光輝町長は「沿道に来た町民も含め、どれだけ元気づけられたか。感激で胸がいっぱい」と話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERA セ・リーグ 巨人9―4広島(12日・東京ドーム)

 巨人が大逆転で今季初の4連勝を飾った。先発の戸郷翔征投手が初回立ち上がりに2失点するなど5回8安打4失点で降板。しかし、打線が6回に一気に打者11人の猛攻で7点を奪って試合をひっくり返した。

 戸郷は1回、先頭の野間峻祥二外野手に初球を狙われ右越え二塁打、1死から小園海斗内野手に左前打、暴投で二進され1死二、三塁となったところで4番・堂林翔太内野手に左前打を打たれ2点を失った。

 巨人は2回に反撃。1死から坂本勇人内野手が広島の先発・九里亜蓮投手のフォークを叩いて左翼スタンドに飛び込む2号ソロ本塁打、1点差に迫った。

 

 しかし、戸郷がピリッとせず、3回に野間に2打席連続二塁打となる右中間二塁打を許し、菊池涼介内野手の遊撃・門脇誠内野手のグラブをはじく中前打で3点目。さらに4回には坂倉将吾捕手に右翼スタンドに1号ソロを打たれ、5回まで投げ9三振を奪いながら8安打4失点で降板となった。

 3点を追う巨人は4回、2死から4番・岡本和真内野手が九里の甘く入った球を見逃さず、打った瞬間にわかる左越え3号本塁打を放ち2点差とした。

 戸郷に代わって6回からは、ソフトバンクから移籍した泉圭輔投手が2番手として初登板。先頭で坂倉に死球を与え、二塁盗塁も許したが、後続を打ち取り無失点で切り抜けた。

 巨人打線が6回に爆発した。萩尾匡也外野手、佐々木俊輔外野手が連続ヒット、門脇誠内野手の送りバントは三塁封殺となったが、岡本和が四球を選び1死満塁とし、坂本の押し出し死球でまず1点。代打・丸佳浩外野手は初球を打って二飛に倒れたが、この試合スタメン起用のオコエ瑠偉外野手が2死満塁から中前打を放ち2人がかえり逆転。さらに、吉川尚輝内野手も詰まりながら中前タイムリー、途中出場の岸田行倫捕手の死球で再び満塁とすると、萩尾が左翼線の2点二塁打、佐々木俊輔外野手の二塁内野安打でさらに1点を加え、この回打者11人攻撃で一気に7点を奪い試合をひっくり返した。

 巨人は7回以降も盤石の投手リレーで逃げ切り、泉が移籍後初勝利。今季初の4連勝で貯金を2とした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇プロ野球セ・リーグ DeNA3ー1ヤクルト(12日、横浜スタジアム)

ヤクルトと対戦したDeNAはルーキーの度会隆輝選手、石上泰輝選手らの活躍もあり3-1で勝利。連敗を「3」でストップさせました。

DeNAの先発はエース・東克樹投手。2回、2アウト3塁のピンチを背負うと赤羽由紘選手の犠牲フライで1点を先制されます。

東投手を救いたい打線は3回、この試合「2番・ショート」でスタメン出場したドラフト4位・石上泰輝選手が見せます。2アウト1塁の場面からプロ初盗塁を成功させると、打席に立っていた佐野恵太選手がセンターへのヒットを放ち、一気にホームへ生還。石上選手の好走塁で同点に追いつきます。

さらに4回、ここまで2安打と勢いに乗るドラフト1位・度会隆輝選手が見せます。2アウト3塁と一打勝ち越しの場面で打席が回ってくると、ヤクルト先発・サイスニード投手が投じた3球目のカットボールを完璧に捉え、勝ち越しのタイムリーヒット。ルーキーの活躍が光り、試合をひっくり返します。

先発の東投手は3回以降、安定したピッチング。6回95球を投げ、3安打3奪三振1失点とエースの役割を果たし、マウンドを降ります。

5回に押し出し四球で1点を加えたDeNAは7回から無失点継投。9回は守護神の一角・森原康平投手がマウンドへ。1アウト満塁と一打逆転のピンチとなるも無失点で切り抜けゲームセット。3-1と接戦を制し連敗を「3」でストップしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パ・リーグ 西武1―2ソフトバンク(12日・ベルーナドーム)

 ソフトバンクが逆転勝ちし、単独首位をキープした。

 1点ビハインドの8回先頭の周東がFAの人的補償で西武に移籍した2番手・甲斐野から二塁内野安打を放つと、1死二塁の好機で柳田が左中間へ同点の適時二塁打。その後、2死一、二塁となってから中村晃の右前適時打で勝ち越した。中村晃はチーム事情でベンチスタートが増えているが、今季初スタメン起用に応えた。

 先発の東浜は7回2安打1失点、8奪三振の好投で今季初勝利をマーク。140キロ台後半の直球とツーシームなどの多彩な変化球を操り、7回1死まで無安打投球を続けた。8回は松本裕、9回は守護神オスナが締めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パ・リーグ オリックス0―1日本ハム(12日・京セラドーム大阪)

 オリックスは日本ハム・五十幡の“1得点”を返せなかった。今季初の連勝を逃し、開幕13試合で3度目の完封負け。中嶋聡監督はまず「何も言うことないでしょ。あれだけの投球をして…」と先発・東の力投をたたえた。7回1安打1失点でデビューからの連勝が8で止まった右腕。6回の失点も五十幡の中前打、二盗と若月の悪送球、郡司の三ゴロによる生還(記録は宗の野選)だっただけに「最善のプレーで、ああいうことが起こるということもあるわけだし。あの当たり(郡司の三ゴロ)で帰ってきた、相手(五十幡)の足でしょうし。言うことない。誰も責められないですからね」とフォローした。

 

 

 

 

 

 

 

 

ラグビーのNTTリーグワン1部第13節第1日は12日、東京・秩父宮ラグビー場などで2試合が行われ、既にプレーオフ進出を決めている埼玉がBR東京に50―26で快勝し、開幕13連勝とした。5トライを挙げて33―14で折り返し、後半に2トライを奪った。BR東京は2勝11敗。

 横浜は花園を52―33で下して9勝目(4敗)を挙げた。花園は13連敗。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベルーナドームでの試合後に“異様な雰囲気”に

■ソフトバンク 2ー1 西武(12日・ベルーナドーム)

西武は12日、本拠地ベルーナドームでのソフトバンク戦に1-2で敗れた。FAで移籍した山川穂高内野手が、古巣本拠地での今季初戦ということもあり、打席時には大ブーイングが起こるなど、試合は異様な雰囲気で進行。試合後には左翼スタンドの西武ファン、右翼スタンドのソフトバンクファンがブーイングをし合う場面も見られた。

試合開始に先立って行われたスタメン発表では、山川の名前がコールされた瞬間に左翼スタンドを中心に強烈なブーイングが巻き起こった。打席に入った際には応援歌をかき消すように、打席が終わるまで大きなブーイングが鳴りやまなかった。

山川は第3打席で中前打を放つなど、4打数1安打だった。試合は西武が7回に佐藤龍世内野手の適時打で先取点を奪うが、ソフトバンクが8回に甲斐野央投手から2点を奪って逆転した。

試合後のヒーローインタビューが始まる前には、スタンドのソフトバンクファンと西武ファンが互いのスタンドに向かってブーイングし合う場面があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「楽天5-2ロッテ」(12日、楽天モバイルパーク)

 ロッテは4連勝を逃し、勝率を5割に落とした。

 打線は0-1の五回、ポランコが今季1号となる同点ソロ。先頭で打席に入り、カウント1-1から右翼線に放物線を描いた。

 1-3の七回には、先頭・山口から連打でチャンスメークすると、1死一、二塁から中村奨が遊撃内野安打で満塁とし好機拡大。代打・上田は左飛で追加点をもぎとり、プロ初打点とした。だが、続く友杉は右飛に倒れ逆転とはならなかった。

 投げては小島が5回7安打3失点。0-0の四回に先頭・伊藤裕に左翼へ先制ソロを浴びると、同点の五回は3安打1四球でさらに2点を失った。八回にも2点を失い、万事休した。

 

 

 

 

 

 

 

 

西武に勝ち、喜ぶ中村晃(右から2人目)らソフトバンクナイン=12日、ベルーナドーム

 

 

 

 

 

 

 

 

日本ハムは伊藤が6回3安打無失点で今季2勝目を挙げた。六回にチーム初安打を放った五十幡が二盗と失策で三塁へ進み、三ゴロで生還した。オリックスは7回1失点の東がプロ初黒星。四回2死満塁を逃すなど、援護できなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

ソフトバンクは1点を先制された直後の八回、柳田の適時二塁打と中村晃の適時打で2得点して逆転勝ちした。東浜は7回2安打1失点で今季初勝利、オスナが6セーブ目。西武は3連敗。古巣と初対戦だった2番手の甲斐野が崩れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソフトバンクは1点を先制された直後の八回、柳田の適時二塁打と中村晃の適時打で2得点して逆転勝ちした。東浜は7回2安打1失点で今季初勝利、オスナが6セーブ目。西武は3連敗。古巣と初対戦だった2番手の甲斐野が崩れた。

 

 

 

 

 

 

 

明治安田J1第8節第1日(12日・三協フロンテア柏スタジアム=1試合)柏が後半に均衡を破り、1―0で浦和に勝った。木下が2試合連続となるゴールを決めた。柏は5試合ぶりの白星で勝ち点13、浦和は同11のまま。

 13日に町田―神戸、福岡―広島など8試合が行われ、14日にはG大阪―鳥栖が予定されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

柏が競り勝った。サイドを有効に使ってゴールに迫り、後半27分にマテウスサビオの素早いクロスに途中出場の木下が合わせて均衡を破った。浦和は前半からミスが目立ち、後半はさらに押し込まれる展開。選手交代でも打開できなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

4月12日に開催されたJ1第8節で、柏レイソル対浦和レッズの一戦が三協フロンテア柏スタジアムで行なわれた。

前半はスコアレス。浦和はポゼッションでやや上回るも、思うようにフィニッシュに持ち込めず。柏は相手より多くシュートを放ったが、決め切ることができなかった。


迎えた後半、お互いに相手ゴールに迫るなか、先手を取ったのは柏。72分、マテウス・サヴィオのクロスから木下康介がボレーシュートをねじ込む。

柏はこの1点を守り抜き、1-0で勝利。5試合ぶりの白星を掴んだ。敗れた浦和は今季3敗目となった。

 

 

 

 

 

 

 

明治安田J1リーグは12日、千葉・三協フロンテア柏スタジアムで第8節の1試合が行われ、前節9位の柏が浦和に1―0で競り勝った。5試合ぶりの白星で勝ち点13とした。浦和は勝ち点11のまま。
第8節は13日に8試合、14日に残り1試合が行われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巨人が逆転で4連勝。四回までに坂本と岡本和のソロで2点を返し、2点を追う六回に坂本の押し出し死球やオコエと吉川の連続適時打などで7点を奪った。2番手の泉が3年ぶり白星。広島は九里が9失点の誤算だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

DeNAが連敗を3で止めた。0―1の三回に佐野の中前適時打で同点。四回は度会の中前適時打で勝ち越した。五回は押し出し四球で加点。東は球を低めに集め6回3安打1失点で2勝目。ヤクルトは打線がつながりを欠き3連敗。

 

 

 

 

 

 

【速報】DCMがケーヨー吸収合併 店舗名「ケーヨーデイツー」は9月「DCM」に統一

 

ホームセンター大手のDCMホールディングス(HD)は12日、いずれも傘下のDCMが、ケーヨー(千葉市)を9月に吸収合併すると発表した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JR東日本のダイヤ改正に伴う京葉線の快速縮小問題を巡り、千葉市の神谷俊一市長は11日の定例記者会見で、京葉線利用者を対象に行っているウェブアンケートについて、同日までに8100件の回答が寄せられていることを明らかにした。神谷市長は「自治体が行うアンケートとしては異例の多さ」と説明。快速縮小が利用者に与えた影響の大きさを物語る状況となっている。

 アンケートは3月16日のダイヤ改正後、影響を確認してから回答してもらうため、同月23日に開始した。神谷市長は各回答の具体的な内容への言及はしなかったが「実際に使っている人の不便な状況について寄せられているのだと思う。今まで声を届ける場が事実上なかったこともあり、多くの人にアンケートの趣旨に賛同してもらっている」と異例の回答数の理由を推測。「ダイヤ再検討の内容を早く示して、利用者の不安を解消してほしい」と改めてJR東に注文をつけた。

 アンケートの締め切りは4月30日午後11時59分。京葉線利用者であれば、市外・県外在住者らも回答できる。市交通政策課によると、回答の内容はちばぎん総合研究所(同市美浜区)が解析中で、結果は市がJR側と協議する際の資料にする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“追記”

 

 

 

 

 

 

◆JERAセ・リーグ DeNA3―1ヤクルト(12日・横浜)

 ヤクルト・村上宗隆内野手が12日、敵地のDeNA戦に「4番・三塁」でフル出場も3打数無安打。開幕からのノーアーチは49打席と自己ワーストを更新した。

 この試合は初回の第1打席は空振り三振、4回の第2打席は死球、6回の第3打席は左飛。1―3と2点を追う9回無死一塁、一発出れば同点の場面で回ってきた第4打席は空振り三振に終わった。

 今季11試合を終えて、本塁打も打点もなし。チームも3連敗と厳しい状況が続いている。試合後は「取れる点は取って、防げる点は防いでという感じ。チャンスで回ってきたら、しっかり打てるように頑張りたい。打てる時も打てない時も原因がある。そこを見つめながら」と前を向いた。

 

 

 

 

 

 

楽天は1―1の五回に阿部の遊ゴロと辰己の適時打で2点を勝ち越し、八回は太田の適時三塁打などで2点を加えた。早川が5回2/3を1失点で今季初勝利、則本が3セーブ目。ロッテは好機を生かせず、連勝が3で止まった。

 

 

 

 

 

 

 

明治安田J1リーグは12日、第8節の1試合が行われ、前節9位の柏が浦和に1―0で競り勝った。5試合ぶりの白星で勝ち点13とした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パ・リーグ 楽天5―2ロッテ(12日・楽天モバイルパーク)

 楽天の則本昂大投手が本拠地初セーブをあげた。

 9回、球場の照明がライブ会場さながらに点滅を繰り返すド派手な演出の中、グラウンドに足を踏み入れた則本は山口を空振り三振、佐藤都を投ゴロ、角中を空振り三振と3人でピシャリ。ガッツポーズで喜びを爆発させた。

 則本は「球場の雰囲気がよかった。大歓声をいただけたので震えました。本拠地の登板は楽しかったしうれしかった。(演出は)ライブみたいでしたね」と振り返った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パ・リーグ 楽天5―2ロッテ(12日・楽天モバイルパーク)

 楽天の早川隆久投手が5回2/3を投げ、8安打1失点と粘りの投球で早大の先輩・小島に投げ勝ち、今季初勝利をあげた。

 1―0で迎えた5回、ポランコに右翼席に飛び込むソロを浴びて同点とされたが、直後に辰己の適時打などで勝ち越しに成功。早川は勝ち星を手にしたものの結果には満足せず。「ダメな部分はあったのでつぶさないといけない」と反省。小島に対しては「お互いが後手にまわったかなという感じがある。次は本当に良い投手戦ができれば」と語った。

 

 

 

 

 

 

 

中日はサヨナラ機を逃した。同点の延長十一回、先頭の中田が内野安打と敵失で二塁へ。その後、1死三塁から上林の打球は前進守備を敷く三塁正面へのゴロとなり、代走カリステが本塁へ突入するもアウトになった。
引き分けで2020年以来の6連勝はお預け。立浪監督は「(十一回は)勝負を懸けていた。いい当たりだったが、ツキがなかった。勝ち切りたかった」と悔しそうだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERA セ・リーグ 巨人9―4広島(12日・東京ドーム)

 

 巨人の大逆転4連勝の裏に、阿部慎之助監督の試合の流れを読んだ絶妙なタクトがあった。

 2ー4の5回2死二塁、指揮官が代打に送ったのは岸田行倫捕手だった。ベンチには長野久義外野手がいた。マウンドが広島の右腕・九里だったことを考えれば、左の丸佳浩外野手だって候補だったはずだ。

 なぜ、この場面で今季2打席目となる岸田を送り出したのか?

 阿部監督「もうバッテリーごと変えて、流れが少し変わらないかなというのが僕の中であったので。それで勝てたかどうかは分からないですけど、そういうのもひとつの手だと思って、思い切って変えてみました」

 結局、岸田は三振に倒れ5回は得点できなかった。しかし6回表、移籍後初登板となる泉圭輔投手と岸田のバッテリーが無失点に抑え、直後の6回裏に一挙7得点が生まれた。指揮官のいうように「それで勝てたかどうかは分からない」。結果論かもしれない。ただ、阿部監督が大胆に動いた後、試合の流れは大きく変わり、巨人に4連勝が転がり込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERA セ・リーグ 巨人9―4広島(12日・東京ドーム)

 ソフトバンクから巨人に移籍の泉圭輔投手が12日、広島戦で移籍後初登板で初勝利を挙げた。「今日初めて投げて、ジャイアンツの一員になれたのかなって。まだまだだと思うのでこっから信頼を勝ち取るために頑張りたいなと思います」と語った。

 2―4の6回に登板。先頭の坂倉に死球を与えたが、続く田中、田村を連続三振。最後は宇草を遊ゴロに打ち取った。すぐさま6回裏に味方が7点の大量得点で移籍後初勝利をつかんだ。

 石川・金沢出身の右腕は年末年始の帰省中に「令和6年能登半島地震」に被災した。自身も避難所生活を経験。移籍後初勝利は地元の人々に元気を与えたに違いない。「僕も経験した人間としてわかることもありますし、そういった方々に自分の活躍で何か少しでもいい影響を与えられたらな、と思う。今年は僕の目標はそこだけなので、チームや自分個人の問題もありますけど、一番は震災で地元が被害を受けてるところに自分がいかに力を与えられるか。そこを今年は頑張っていきたいと思います」と改めて決意を語った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「巨人9-4広島」(12日、東京ドーム)

 勝てば勝率5割復帰だった広島が、逆転負けを喫して3連勝を逃した。先発・九里は六回に突如乱れて、10年ぶりの9失点。打線は初回に堂林が先制の2点適時打を放ち、四回は坂倉が今季1号ソロを放った。本塁打はチーム9試合ぶりだったが、中盤の大量失点が響いた。試合後の新井貴浩監督(47)の一問一答は以下の通り。

 -九里が5回2/3を8安打9失点。

 「前回も前々回もいいピッチングをしてくれているし、こういう日もあるということで、また次の登板に向けて調整してもらいたいなと」

 -開幕投手として気持ちも出ていた。

 「そうだね。立ち上がりから飛ばしていたと思います。まぁでも、いつもいつも抑えられるわけじゃないんで。そこは、またきょうはきょうで次の登板に備えてほしい、しかないかな」

 -六回は逆転を許しても勝負を託した形。

「もちろん、もちろん。球数的にもまだ余裕はありましたし。あそこはもう亜蓮で、という感じですね」

 -打線は序盤、戸郷に対して得点を重ねた。

 「初回から、みんなよく対応していたと思います。各自、打撃コーチと試合前に話をしているので、それをみんながちゃんとプラン通りにいいスイングをして、いい攻撃だったと思います」

 -島内がベンチ外。

「連投していたので」

 -13日は森下が今季初先発に臨む。

 「彼にとっては、あすが開幕のマウンドになると思うので、期待していますよ。もちろん、期待しています」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

延長十二回で引き分け。阪神は0―2の八回に近本の2点内野安打で追い付き、九回以降はチャンスであと一本が出なかった。中日は柳が7回を無失点と好投した。2番手の勝野が誤算。延長十一回1死三塁を生かせなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

消費者庁は12日、機能性表示食品として届け出られている6795製品(1693事業者)を対象にした調査で、これまでに医療従事者から18製品(11事業者)でのべ117件(速報値)の健康被害の報告が事業者にあったことが分かったと公表した。

 

 回答したのは12日午前0時現在で1395事業者(5551製品)。回答率は製品ベースで81.7%。うち販売実績があるのは3914製品(70.5%)だった。

 消費者庁によると、入院が必要だった事例も複数あったという。ただ、いずれの健康被害も食品との因果関係は判明しておらず、関係ないものが含まれている可能性がある。事業者が情報を確認し、消費者庁への報告は不要と判断していたという。

 同庁食品表示課は「特定の商品に特定の症状が集中しているわけではなく、今の段階ではただちに何らかの対策が必要とは考えていない」とした。今後、医学などの専門家に分析をしてもらい、結果を公表する予定。

 小林製薬が機能性表示食品として販売したサプリメントの問題を受け、消費者庁が緊急調査した。尋ねたのは、医療従事者からの健康被害に関する情報提供の有無と、情報提供があった場合に消費者庁に報告しなかった理由の2点。

 小林製薬の問題では、医療従事者から健康被害に関する問い合わせを受けてから行政に報告するまで、約2カ月かかったことが明らかになっている。機能性表示食品の届け出に関するガイドラインでは、被害情報を把握したら、情報を評価した上ですみやかに報告するとしているが、報告は義務ではない。

 消費者庁は、回答を分析した上で、報告ルールなど、今後の制度のあり方の検討に反映させる。

 また、この日の参院消費者問題特別委員会で、厚生労働省は2020年6月から23年4月までに、機能性表示食品との関連が疑われる健康被害情報が4件、同省に報告されていたと明らかにした。松沢成文議員(維新)の質問に答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERAセ・リーグ 中日2―2阪神=延長12回=(12日・バンテリンドーム)

 阪神は今季初の引き分けに終わり、同ワーストの3連敗&借金3を阻止した。

 超低空飛行を続けていた攻撃陣が、ようやく2点を追う8回に目覚めた。2死二、三塁から近本が同点の2点二塁内野安打。一、二塁間にしぶとくゴロを転がし、田中の一塁送球がそれる間に2人の走者が一気に生還した。これが実に20イニングぶりの得点だった。

 先発の青柳は序盤から右打者の内角を攻める強気の投球を展開。それでも、4回に先制点を奪われた。先頭の田中に右翼線二塁打を浴びると、続く高橋周に左前打を献上。中田翔の三ゴロ併殺崩れの間に生還を許した。その後も懸命に腕を振って終盤まで粘ったが、8回に2点目を奪われた。

 それでも、バトンを受け継いだリリーフ陣が奮闘。3点目は与えなかった。

 

 

 

 

 

 

JRAは4月10日に亡くなった藤岡康太騎手=栗東・フリー=の日本中央競馬会及び日本騎手クラブの合同葬を4月15日に滋賀・栗東トレーニングセンターで行うことを発表した。時間は午後1時から2時半の予定。喪主は父の藤岡健一調教師。

 当日はファンのために関係者以外の場所で焼香台が設置されることになっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

永井花奈が自身2度目のホールインワンを達成 今季7試合で5人目のハイペース

国内女子プロゴルフ「KKT杯バンテリンレディスオープン」初日に永井花奈がホールインワンを達成した。入谷響(アマチュア)、櫻井心那、鈴木愛、藤田さいきに続く今季5人目の快挙。

永井花奈が自身2度目のホールインワン

◆国内女子プロゴルフ<KKT杯バンテリンレディスオープン 4月12~14日 熊本空港カントリークラブ(熊本県) 6518ヤード・パー72>

 国内女子プロゴルフの第7戦「KKT杯バンテリンレディスオープン」が12日に開幕。ツアー1勝で26歳の永井花奈がホールインワンを達成した。

 

 

 2018年「ヤマハレディースオープン葛城」以来6年ぶり自身2度目のエース。入谷響(アマチュア)、櫻井心那、鈴木愛、藤田さいきに続く、今季5人目のホールインワンとなった。永井には熊本県民テレビより「KKTエース賞」として賞金20万円が贈られる。

 今季は6戦中4戦予選落ちと苦戦している永井。この日は1イーグル、3バーディー、6ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフで3オーバー「75」でホールアウト。「(調子は)あまり良くなかったです。ショットもパットもまだ良いイメージで打てていないです。難しいセッティングにうまく対応することができなかったです」と振り返った。

 2日目に向け「まだ不安な部分が多いので、そこを払拭出来たら予選通過も出来ますし、ちょっと伸ばしただけで結構順位も上がりそうな感じなので、諦めずに頑張りたい」と意気込んだ。

<今季のホールインワン達成者>
入谷響(アマチュア) 明治安田レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント(初日)
櫻井心那 アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI(2日目)
鈴木愛 ヤマハレディースオープン葛城(最終日)
藤田さいき 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン(2日目)
永井花奈 KKT杯バンテリンレディスオープン(初日)

 

 

 

 

 

 

 

J2群馬は12日、クラブ創設者で、GM、監督、代表を務めた植木繁晴氏が11日に闘病の末、死去したと発表した。享年69。神奈川・川崎市出身。一般参列も可能な告別式は、15日午後1時から前橋市六供町2丁目50―30「日典ラサ前橋」で執り行われる。喪主は長男・植木雅也氏。

 植木氏は神奈川県立新城高から日大を経て、フジタ工業(現J1湘南)で活躍。現役引退後は平塚(湘南)、山形で監督をつとめ、02年にザスパ草津(現群馬)総監督に就任。その後は監督やGM、代表取締役としてクラブの草創期をけん引した。また14~23年には上武大監督・総監督を務めた。

 群馬の赤堀洋社長は「群馬のこの地にザスパというチームを発足させ、発展するまで非常に困難や大変なことあったかと思いますが、ザスパが現在の姿まで発展できたのは、植木さんのご尽力あってのことだと思っております。ここ最近お身体の調子があまり良くないお話は伺っておりましたが、それでもスタジアムでお会いすると明るく元気な様子で接してくださり、ザスパの今後を常に気にかけてくださいました。クラブハウスの完成を非常に楽しみにされていた中で、お見せすることができなかったのが非常に悔やまれます。植木さんがザスパの築き上げてきた教えはトップからアカデミーまでクラブ全体で大切に引き継いでまいります。今後の日本のサッカー界、ザスパを見守ってください。本当にありがとうございました」(原文ママ)と追悼のコメントを発表した。

 なお14日のアウェー山口戦では群馬の選手は喪章を付けてプレーする。

 

 

 

 

 

 

 

中日は12日の阪神戦(バンテリン)で延長12回、2―2の引き分け。6連勝はおあずけとなった。

柳裕也投手(29)が7回無失点と好投。2点リードでマウンドを降りたが、8回に2番手・勝野が同点に追いつかれ、今季2勝目をゲットすることはできなかった。

「柳は素晴らしいピッチングをしてくれました。2点先制して、勝ち切りたい試合ではあった」という立浪監督だが、同点に追いつかれるきっかけとなったのが、8回の記録に表れない守りのミスだった。

一死一、二塁から代打・ノイジーの左飛で走者2人がタッチアップしてそれぞれ進塁。その後、近本の内野安打で走者2人が生還して同点に追いつかれた。「状況を考えて2点差で二塁へポンとつなげば。木浪選手の足だったら勝負できなかったと思う」と立浪監督はノイジーの左飛で一走・木浪に二塁進塁を許した左翼・尾田と遊撃・村松の中継プレーを悔やんだ。

それでも9回以降はリリーフ陣が無失点リレー。「追いつかれてからは、中継ぎが踏ん張ってくれた。負けなかったことは良かったかなと思います」と指揮官は気持ちを切り替えていた。

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦