Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の早朝は弱い雨が降っていました🌂

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は弱い雨が降っていました(傘を差さなくても平気なくらいの弱い雨の時もありましたが)🌂

 

 

 

 

 

 

 

そして、7時半前には止んでいました☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は曇り空でした☁️

 

 

 

 

 

 

 

そして、10時半過ぎからは 弱い雨が降ってきました🌂

 

 

 

 

 

 

そして、11時半ちょっと過ぎからは 傘を差さなくても平気なくらいの弱い雨が降っていました☁️🌂

 

 

 

 

 

 

 

そして、12時半過ぎには止んでいました☁️

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後は 曇り空でした☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、13時半ちょっと過ぎからは 雲も広がっていましたが、雲を通して青空が見えている時もあったり、雲を通して日差しが見えている時もありましたが、すぐに雲優勢でした☁️

 

 

 

 

 

 

 

そして、おやつの時間ちょっと前からは 雲も広がっていましたが、雲を通して日差しが見えていました☁️🌥️

 

 

 

 

 

 

 

そして、15時半前からは 雲も広がっていましたが、雲の切れ間から青空がかすかに見えている時もあったり、雲を通して日差しが届いていました🌥️

 

 

 

 

 

 

 

そして、15時半過ぎからは 雲を通して青空がかすかに見えている時もありましたが、ほとんど曇り空でした☁️

 

 

 

 

 

 

そして、その後は かすかに雲の切れ間が見えそうな時もありましたが、ほとんど雲優勢でした☁️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



今日は、前日と比べると 気温が上がったものの、午前中はほとんど雨で、午後もほとんど曇り空だったのと、風がそこそこ強く吹いている時もあったので、寒く感じました😶

 

 

 

 

 

 

暖かったり、寒かったり、体も脳もバグるよね🤯🤯🤯

 

 

 

 

 

 

それでも この冬は暖冬の方だよね🙂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも 朝晩は寒いよね😅💦

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

2024年3月3日㈰からは 連日12℃前後の日が多いみたいやね🤔🙄

 

 

 

 

 

それに、

2024年3月7日㈭(11℃)、

2024年3月8日㈮(8℃)、

2024年3月9日㈯(12℃)、

2024年3月10日㈰(11℃)、

2024年3月11日㈪(13℃)、

2024年3月12日㈫(12℃)、

2024年3月13日㈬(15℃)、

2024年3月14日㈭(15℃)、

2024年3月15日㈮(17℃)、

2024年3月16日㈯(18℃)、

2024年3月17日㈰(15℃)は 8℃以上気温が上がるみたいやね (by 船橋市)😌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくは 朝晩は別としても、日中の気温が 平年並み みたいやね🤔🙄


 

 

 

 

 



でもまぁ、もう3月だし、少しずつ暖かくなる日の方が多いでしょ。ま、多少はね?






ま、2月でも暖かい日はあったけどさ🥴




まぁ、たまに やたら暖かい日もあれば、やたら寒い日もあったりするんだけどさ😅💦




でも、この冬は暖冬系じゃない🤔🙄

 

 

 

 

暖冬と思わせといて、急にガチの真冬の寒さになりそう🥶💦

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 


 



そして、今は 部分的に雲の切れ間が見えている時もありますが、ほとんど雲優勢で、お月さまも、お星さまも見えないでやんす...でござる☁️🥷

 

 








そして、自分がいる場所の今の外気温は 6℃(今は少し変化してる可能性もあります)と 前日と比べると 3℃ほど高いものの、寒く感じるのです、はい。😶






今年は特に気温の変化がエグいよな( ´゚д゚)



















そして、エアコンが効いているところは 快適ですが、エアコンが無い部屋の場合だと、寒く感じるでござるよ😶🫥😶‍🌫️🥷






やっぱりエアコンって偉大だわー(´^ω^)





 

 

 

2024年3月7日㈭で、今年の残りは、あと300日です。





ちなみに、パーセンテージにすると、今年の残りは、あと、82.0%らしいよ、ちょっと何言ってるかわからないけど←。。。😲








いよいよ2024年が開幕しましたね😤💨




いよいよ、2024年の 3月だねぇ……👀‼️




今年も いよいよ 2024年...だとぉ‼️( ; ロ)゚ ゚




しかも、早くも3月なんだよね...👀‼️




あんれまぁ〜😯









1ヶ月ってあっという間。。。。の時もあるよね( ´Д`)=3💨💨💨





早くも 3月なんだよね(๑>؂•̀๑)





1週間って あっという間。。。。の時もあるよね〜もぉ〜😌🐮🔔




でも逆に、1週間が やたら長く感じる時もあるよね😅💦



 

 








 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 




いつも“いいね”ありがとうございます。



現在、多忙なのと、また体調不良で、“いいね”は 一時お休みさせていただきましたが、久しぶり(約8ヶ月弱ぶり)に“いいね”の受付を再開をいたしますが、“いいね”のお返しは気が向けばいたしますが、今のところ“いいね”のお返しは出来ない可能性がございますので、そこのところをご理解いただけますと幸いです。







また、一度に大量の“いいね”もご遠慮ください。

 

 

 

 

 




 

 

 

ただ、アクセス数が無さすぎて、このブログそのものをどうしようかと🤔🙄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





千葉県は6日、2月26日~3月3日の各定点医療機関での新型コロナウイルス感染者報告数を発表した。

 全16保健所で感染の報告があり、合計感染者数は1560人。1医療機関あたり平均7・72人で、前週の8・81人から減少した。

 年代別では10歳未満が最も多く、次いで10代、40代と続いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉県は6日、県内202の定点医療機関から1週間(2月26~3月3日)に報告された新型コロナウイルスの感染者数が1医療機関当たり7・72人で、前週の0・87倍(1・09人減)になったと発表した。減少は4週連続。インフルエンザは15・89人で0・80倍となり、3週連続で減少した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉県東方沖や南部などを震源とする地震が後を絶たない。6日午後5時9分ごろにも、北東部が震源の地震が発生し、大網白里市で震度3、長南町と千葉緑区などで震度2の揺れがあった。相次ぐ地震を受け、ホームセンターでは防災用品の売り上げが伸びている。一方、本格的な行楽シーズンを前に観光関係者からは「客が減る可能性があり、早期に収束してほしい」と声が上がっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第25節の注目カードは、SAGAアリーナで開催される佐賀バルーナーズvs広島ドラゴンフライズだ。前節を終えた時点での勝敗は、ともに21勝20敗。平日のナイトゲームを制し、一歩前に出るのははたしてどちらか。

 

 前節の佐賀は、敵地でレバンガ北海道を連破した。第1戦では立ち上がりで27-8と大きくリードすると、相手にフリースローを3本しか与えない好守備を発揮して29点差の完勝。続く第2戦では最終クォーターにレイナルド・ガルシアが13得点を挙げる活躍を見せて突き放した。

 一方、広島はホームで連敗。佐賀に勝敗で並ばれた。千葉ジェッツを迎え撃った第1戦は、オーバータイムの末に6点差でタイムアップ。リベンジを狙った翌日は前半と後半で明暗が分かれ、ハーフタイム後の20分間で26-51とペースを握られて敗れた。

 佐賀と広島はすでに3度対戦し、レギュラーシーズンでは今節が最後の一戦。1勝2敗で負け越している佐賀は、直接対決の成績を五分にして順位で上回れるか。11月の対戦では相手に効率よく3ポイントシュートを決められたため、まずは外のシュートに対する守備を徹底しなければならない。前節の第2戦で足を負傷したチェイス・フィーラーが欠場となれば、ヨーリ・チャイルズと満原優樹の働きも重要になる。

 広島は前節の反省を踏まえ、ディフェンスリバウンドを確実に拾わなければならない。球際の争いではアイザイア・マーフィー、船生誠也が体を張ったプレーで流れを呼び込めるか注目だ。

 

 

 

 東地区3位につける千葉ジェッツは、ホームに群馬クレインサンダーズを迎え撃つ。群馬にはリーグ戦9戦負けなしと、相性はいいが、11月の対戦では8点差で決着。コー・フリッピン、マイケル・パーカーには2人で11アシストを許したため、両選手への警戒を強めたい。注目はクリストファー・スミスだ。前節の第2戦でBリーグのコートに戻った背番号34は、ベンチからの出場で23得点を挙げて勝利に貢献。凱旋する船橋アリーナでも大きな期待が高まる。

 

 

 前節の“神奈川ダービー”を痛み分けで終えた横浜ビー・コルセアーズは、ホームに戻って中地区首位との対戦。12月以降は連勝がないだけに、ここで三遠ネオフェニックスから勝利を奪ってスパートをかけたいところだ。11月の対戦では93点を奪いながらも競り負けた。そのため、チーム全体でディフェンスにフォーカスを当てて勝機を見出したい。ゴール下に君臨するカイ・ソットが相手の脅威となれるか。かつて三遠に在籍した河村勇輝、杉浦佑成にも注目だ。

 島根スサノオマジックは西地区3位、ワイルドカード2位に位置。前節は1勝1敗だったものの、アルバルク東京から勝利して東地区の順位を動かした。今節はホームで富山グラウジーズとの一戦。前回の対戦ではコートに立っていないペリン・ビュフォードとハッサン・マーティンが躍動すれば、大量得点での勝利も見えてくるだろう。残留争いで遅れを取る富山としても負けられない。まずは前節の敗戦から気持ちを切り替えることが重要。ディフェンスで体を張り続け、ロースコアゲームに持ち込めるか。

 

 

■B1第25節試合日程
・レバンガ北海道vs宇都宮ブレックス(@北海きたえーる)
3月6日(水)19時5分~

・仙台89ERSvs秋田ノーザンハピネッツ(@ゼビオアリーナ仙台)
3月6日(水)19時5分~

・茨城ロボッツvsアルバルク東京(@アダストリアみとアリーナ)
3月6日(水)19時5分~

・千葉ジェッツvs群馬クレインサンダーズ(@船橋アリーナ)
3月6日(水)19時5分~

・サンロッカーズ渋谷vsシーホース三河(@青山学院記念館)
3月6日(水)19時5分~

・横浜ビー・コルセアーズvs三遠ネオフェニックス(@横浜国際プール)
3月6日(水)19時5分~

・大阪エヴェッサvsファイティングイーグルス名古屋(@おおきにアリーナ舞洲)
3月6日(水)19時5分~

・島根スサノオマジックvs富山グラウジーズ(@松江市総合体育館)
3月6日(水)19時5分~

・佐賀バルーナーズvs広島ドラゴンフライズ(@SAGAアリーナ)
3月6日(水)19時5分~

・長崎ヴェルカvs名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(@長崎県立総合体育館)
3月6日(水)19時5分~

・信州ブレイブウォリアーズvs川崎ブレイブサンダース(@ホワイトリング)
3月6日(水)19時30分~ 

・琉球ゴールデンキングスvs京都ハンナリーズ(@沖縄アリーナ)
3月6日(水)19時35分~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年末、複数の選手へのパワハラ行為によって楽天イーグルスを昨季限りで退団していた安楽智大選手(27)。3月5日、メキシコの球団「メキシコシティ・レッドビルズ」と契約を交わしたことを発表した。

 

安楽選手については、オフシーズンとなった昨年10月ごろ、後輩選手から球団に申し出があったことからパワハラが発覚。その後スポーツ誌などで、後輩選手をロッカールームで裸にしたのち逆立ちさせていたことなどが報じられていた。

11月30日に球団社長が開いた会見内では、球団内で直接的なパワハラ被害を受けたと申告した人は約10名、見聞きしたことがある人は約40人にのぼったことが発表され、「これまで報道がなされていた事象について安楽選手に関してはほぼ事実ということが判明」と、パワハラの事実が認められた。

安楽は今回の新契約について、代理人を務める弁護士を通じ文書で発表。さらに、一連のパワハラ騒動について、安楽選手は「多大なご迷惑をおかけしたこと、そして失望させてしまったことをこの場を借りてあらためてお詫び申し上げます」と謝罪し、続けて、自身の行為がパワハラだと糾弾されたことへの思いをこう綴った。

「私は、当該選手を含め後輩のことが大好きで、決して後輩選手をいじめようと思ってしたことは一度もありませんでした。私なりのコミュニケーションのつもりでやっていたことでしたが、受け取る側の気持ちを十分に考えられておらず、私の行動が誤っていたこと、私の認識が甘かったことを痛感しております」

そして進退について「私自身、もう野球を続けるべきではないとも考えました」としつつも、周囲やファンからの後押しがあって野球を続けようと思ったと告白。今後の決意について語ったあと、最後に「報道されている内容につきまして、真実と異なる点がいくつかあります」とし、家族に対する嫌がらせや誹謗中傷をやめるように呼びかけていた。

契約解除からわずか3ヵ月で復帰を発表した安楽選手。コメント内に「いじめるつもりがなかった」「私なりのコミュニケーションのつもり」など、保身ともとれる内容が記載されていたことに、ネット上では“反省していないのでは”と批判が再燃した。

《そりゃ「いじめるつもりがありました」って言う奴はおらんて》
《パワハラしている側はみんなそういう気持ちでやっている、受け取る側の問題を考えたことがあるのかな 同じことをされてどう思うのかを今一度考えた上でまだ野球が出来ることに感謝してください》
《楽天ファンですが、遠いメキシコで黙々と野球だけをするなら頑張ってほしいです。ハラスメントはやってる方には自覚がない事が多いです。認識を改めてください》
《家族を守るための発言はすべきだと思うが、他のエクスキューズにとれる文言は必要ないんじゃないかな。そんなこと書いても反省度合いを疑われるだけで百害あって一利無しだと思う》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中止のプロ野球

 

 ◇オープン戦

日本ハム―西武(鎌ケ谷)=グラ

ウンドコンディション不良

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆オープン戦 日本ハム―西武(6日・鎌ケ谷)=雨天中止=

 日本ハムは6日、鎌ケ谷で予定されていた西武とのオープン戦がグラウンドコンディション不良のため中止。屋内練習場で練習を行った。

 新庄剛志監督は、寒さに「できんしょ。これピッチャー2発くらいで肘痛めますよ」と苦笑い。中止決定時には雨はあがっていたが「これは、ちょっとね、グラウンドもぬかるんでいたし。これがまた難しいところで。ピッチャーの関係上投げさせたいチームもあるし。まあちょっとこれは、見ている方もね(笑い)。各内野のポジションにストーブ置いておかなあかん。(手をかざして)はーってしながら。危ない、危ない」と話していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソフトバンクの柳田悠岐外野手が6日、子どものころにハマり、今でも我が子とたびたび回しているという「ガチャ」(カプセル入り玩具販売機)に挑戦。“お宝”を引き当てる強運ぶり(?)を発揮した。

 この日はヤクルトとのオープン戦が午後6時開始予定。だがギータは午前中からペイペイD内でCM撮影に挑む多忙ぶりだった。そして撮影が終わるや否や、球団イベントに出演。スタッフに導かれるまま、身長188センチの自身よりデカい250センチの「巨大VIVAガチャ」とにらみ合った。

 「これいくら?」と手渡された特製コインを挿入し、ハンドルをぐるぐる。出てきたカプセルを見て「え? なにこれ? 自分が出たんですけど」と謎のリアクション。封入されていた紙には「ファンの方が遊ぶ時のために景品を提供していただけませんか?」と書かれていたのだ。

 スタッフに「どういうことですか?」と確認したギータ。彼らのしたり顔を目にして「ああ…」と“やってる臭”を感じ取った様子。それでも「じゃあ、この手袋を」とCM撮影撮影中に身につけていた打撃手袋にサインして、再びカプセルに封入したのだった。

 いつ以来の「ガチャ」かと問われたギータは「(自分の)子どもと、ようしますよ」と子煩悩なパパの横顔を見せた。自身が少年時代にハマった「ガチャ」を問われて「いろいろやったけどな。何やろな。やりすぎて覚えてない」と答えつつ「遊戯王?」の問いかけに「ああ! 遊戯王! 遊戯王しましたね!(好きな)キャラ? レッドアイズ! 城之内!」と懐かしそうに食いついていた。

 しかし(スポーツ報知ではない)某スポーツ紙の43歳記者に「キン消しは?」と質問され、それまでの笑みがスーッと消えて「え? それはやってないスね」と真顔に。社会現象にもなった「キン肉まん消しゴム」の全盛期は1980年代中盤。88年生まれのギータがハマるはずもなかった。

 ◆巨大VIVAガチャ 8~10日に「天神きらめきスクエア」、11~21日は「MARK IS 福岡ももち」(いずれも福岡市内)に設置される。カプセルには、柳田の手袋はもちろん、アクリルスタンドやステッカーのほか、他選手の私物なども封入される。球団公式チケット購入サイトなどでたまる「タカポイント」に会員登録(無料)すると、1会員につき1回、無料で回せる。既会員も参加OK。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆オープン戦 阪神2―5楽天(6日・甲子園)

 阪神はまたオープン戦初勝利を逃した。初戦から6連敗は1分けを挟んだ19年以来。6戦6敗は、レギュラーシーズンで最下位に終わった18年以来となった。

 先発の伊藤将は4回6安打2失点(自責1)。2回に佐藤輝の失策から先取点を許すと、3回は先頭打者の四球からピンチを招き、茂木に右前適時打。4回も1死満塁で入江を二ゴロ併殺に打ち取ったが、直前に3連打を浴びた。今季2度目の登板を「変化球の高さは(制球)できていたのでよかった」と振り返る一方で「もう少し直球の強さを。先頭の四球もよくなかった」と初回に7失点した2月23日の巨人戦(那覇)に続き、課題を残した。

 5回は岩崎が今季初登板で1回2安打1失点。6回から大竹も今季初のマウンドに立った。7回に渡辺佳に右越えソロを浴びたが、こちらは「打者が立ってどうなるかなと思ったけど、いい球が投げられた。段階としては、いい一歩目に」と納得した。8回には新外国人のゲラが本拠地初登板。最速155キロで1回1安打無失点と安定した投球を披露した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆オープン戦 オリックス1―1中日(6日・京セラドーム大阪)

 オリックスの育成選手が次々と輝きを放った。2番手で4回から登板した5年目左腕・佐藤が3回を1失点。中田のソロ1本にとどめ、粘りの投球を見せた。途中出場の新人・河野は、オープン戦初打席初安打を含む2打数2安打。9回を無失点で締めた2年目右腕・才木も最速154キロを計測した。現時点でチームの支配下選手(上限70人)は63人。中嶋聡監督は「みんな戦力なんでね。それはいい競争になると思うし、安心感を持っている選手がいたら、抜かれるということだと思います」と投手、野手ともに刺激を入れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆オープン戦 阪神2―5楽天(6日・甲子園)

 阪神はオープン戦初戦から6連敗。6戦6敗は、レギュラーシーズンで最下位に終わった2018年以来となった。先発の伊藤将は4回6安打2失点(自責1)。7失点した2月23日の巨人戦(那覇)に続き、課題を残した。6回からは左肩の良性腫瘍を切除した影響で調整が遅れていた大竹が今季初登板した。新外国人のゲラも本拠地初マウンド。打者では1軍生き残りを目指す井上が2安打1打点とアピールした。

 以下は試合後の岡田彰布監督の一問一答

 ―伊藤将はまだ本来の投球には遠い。

 「そうやなあ。前もやけど、なんかストレートがあんまり走らんなあ。140キロ出えへんもんな、数字だけやけど。こないだも3回くらいにやっと140出たもんな。巨人の時か」

 ―少し心配か。

 「いやいや、まだ心配なんか。そんなん、お前」

 ―開幕までに状態を上げていくだけ。

 「まあ、寒いしな。で、伊藤は次は千葉やろ。また寒いところでなあ。今度5イニングの予定やけど、ちょっとまだ計算立たんよな。千葉でどんな寒さか分からんけど」

 ―伊藤将は次回以降は開幕後の登板から逆算して。

「まだ逆算してない、してない。まだ。このあと3つな、甲子園で。3つはなんとかできそうやからな。それで、みんな投げてからやな」

 ―大竹は初登板。

 「大竹の方が速く感じたよな、伊藤より。まあ、ちょっと出遅れとったからな。2イニングやけど、大竹の方がまだボールいっているように見えたよな」

 ―ひと安心か。

 「今日は投げただけやから、次はもうちょっと長いイニングを投げると思うけど、その辺からやな。次はドームになるのかな。千葉で投げるピッチャーは心配」

 ―ゲラは安定している。

 「スライダーのコントロールがええよな。カウントを取る球とかな」

 ―好不調の差がなさそう。

 「うーん、まあそうやなあ。これで155とか出るんやもんな。出てきたのはまっすぐを1、2、3で振ってくるバッターばっかりやったからな。打たさんとこうと思ったらもっと違う配球があるかもわからんけど。まあゲラに関しては、順調にきてるんちゃうかな」

 ー岩崎も予定通り。

 「まあ、まあ岩崎も初めてやし、あんなもんやろ」

 ー井上がアピール。

 「そやなあ。まあチャンスはチャンスやけど、やっぱり真っすぐやけどなあ。もうちょっと速いまっすぐに対応してほしいというのはあるけどな。あれ(7回の二塁打)もちょっと抜けたチェンジアップかスプリットみたいな球やったけど」

 ―9回は甘いコースの直球を右飛。

 「そうやなあ。もうちょっといいあたりで捉えてくれとったらなあ」

 ―今後も1軍で見る。

 「そうやなあ。この甲子園の間は置いとくよ。ファームもあるから、どっちに出る出ん、それはちょっと分からへんけど。まだもうちょっと呼びたい選手もおるしなあ。なんかファームからの推薦の選手もおるし、まあそのへんはちょうど両方で行けるからな。まあ、今度の、あと3試合やな、日曜日までやな、おーん。それである程度しぼって遠征行かんとなあ」

 ―ノイジーも今週中に守る。

 「うん。シートノックも今日から。本当は昨日から入る予定やったんやけど、まあそんな悪ないんちゃうか」

 ―前川は左翼守備でバタバタした。

 「まあバタバタって、ちゃんと捕って投げたらいいだけの話や、あんなん(笑い)。あれはバタバタ言えへんで。あの打球で二塁ランナーがホームに行くか行かんかで考えたら、行けへんわけやからなあ。あんなにチャージしとったら。そんなん経験やけどな、守りのな」

 ―甲子園の左翼に慣れて。

 「今レフトやらせてるけど、レフトそら(今は)ノイジーも守られへんしなあ。ライト守ってもええし。レフトに決まったわけじゃないから。またライトも守らすよ」

 ―打力を生かすために右翼も左翼も。

 「まあそういうことやんか、結局は。もともと左投げやからレフトはスローがちょっと。それは秋のキャンプからやんか。なかなかスローがというのがあったからな。ライトの方が順で投げられるからな」

 ―2軍戦で西勇と村上は好投した。

 「知らん、分からん。ああ、そう、西と村上も。まあファームやからな、そら。そんなん評価に値せえへんやんか。まあ普通に投げてくれたらな。こんなとこでケガしたら、一番つまらんからなあ」

 ―まだ勝敗は関係ない時期。

 「そんなん全然関係ないよ。向こう勝ちにきとったな、左ばっか投げて。え、また左やでって。ピッチャー10人くらい入ってるから誰投げんねんと思ってたけど」

 ―パワーピッチャーが多かった。

 「そうやなあ。中継ぎというか、パ・リーグはそういう感じよな。パワーピッチャーが多いよ、パ・リーグは。コントロールよりも力で抑えるみたいなな、パ・リーグは。その辺はセ・リーグのピッチャーと違うよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

J1札幌が本拠地とする札幌ドームが窮地を迎えて解体論が高まる中、跡地に〝新札幌競馬場〟の建設を高まる声が高まっている。

札幌市の第三セクターである株式会社札幌ドームは、命名権(ネーミングライツ)のスポンサーを公募していた期限の2月29日までに応募がなかったとして、募集期間を無期限延長することを発表した。

札幌ドームは最大の収入源だったプロ野球の日本ハムが、本拠地をエスコンフィールド北海道(北広島市)に移転したことで収入が激減。切り札だった「新モード」も今のところ効果は薄く、広告などが激減して赤字に陥っている。

そして命名権に活路を見出そうと1月からスポンサーの公募を開始したが、希望条件の年額2億5000万円以上が高額な背景もあり、応募なしというまさかの事態に。まさに八方ふさがりの状態となっている。

このままでは赤字を垂れ流し続けることは必至のため、地元を中心に解体を求める声も上がっているが、その跡地の利用で注目を集めているのが新競馬場の建設プランだ。

SNS上では「札幌ドームももともと農水省の土地だし競馬場移転なら話聞くやろ」「札幌ドームはさっさと潰して競馬場移転して、今の競馬場のところ再開発しろ」「札幌ドーム潰して隣の農業試験場の分も含めて札幌競馬場移転しよう」「札幌ドーム潰してG1開催できる競馬場作ろうぜ!!!!」などと競馬場の建設を待望する声が続出している。

現在の札幌競馬場は、中央競馬の大都市圏にある競馬場に比べて、収容能力が高くない。そこで大観衆が収容可能で悲願のG1レースも招致できる新競馬場を札幌ドーム周辺に建設してほしいとファンが熱望しているのだ。

札幌ドームの今後を各界が注視している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇プロ野球 オープン戦 楽天5―2阪神(6日、甲子園球場)

昨季日本一に輝くも、これまでオープン戦5試合で未だ勝ち星のない阪神。今季初となる甲子園球場での一戦に臨むも、楽天に敗れ6連敗を喫しました。

阪神は伊藤将司投手が先発。2回に味方のエラーが絡んで出塁を許すと、1アウト2塁から楽天・石原彪選手にタイムリーを浴び、先制点を許します。

そのウラに同点に追いつくも、続く3回に2アウト1、2塁から楽天・茂木栄五郎選手にタイムリーを浴び、1―2と勝ち越しを許した伊藤投手。この日は4回で70球を投げて6安打、3四死球、2失点の内容となりました。

継投した投手陣も5回にヒットと味方のエラー、7回に楽天・渡邊佳明選手のホームランで1点ずつ失い、徐々に点差を広げられた阪神。

7回に井上広大選手がレフトにフェンス直撃のタイムリー二塁打を放つなど追い上げを見せるも、計3安打、3失策と攻守に振るわず、黒星を喫しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DeNA3年目の小園が4回を4安打無失点と好投し、先発入りに向けてアピールした。新加入の中川颯も4回2安打無失点で続いた。ロッテは抑えの座を目指す5年目の横山が1回を投げ、3者連続で空振り三振を奪った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阪神は初の実戦登板だった大竹がまずまずの内容で2回3安打1失点。伊藤将は制球に課題を残し4回で6安打を許した。楽天の田中将は2回2安打1失点。伊藤裕が3安打、渡辺佳が本塁打を含む2安打と鋭いスイングを見せた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オープン戦
● 阪神 2 - 5 楽天 ○
<3月6日・甲子園>

 楽天が敵地・甲子園で快勝。投打とも収穫の多いゲームとなった。

 オープン戦2度目の登板となった先発・田中将は、2回2安打1失点で降板。初回は3者凡退スタートを切ったものの、2回は先頭打者への四球から失点し最速は141キロだった。3回から登板した前日本ハムのポンセはオープン戦初登板。2四球を与えたものの2回無安打無失点と好投し、150キロ越えを連発するなど状態の良さを伺わせた。

 5回以降はDeNAから現役ドラフトで加わった櫻井、ドラフト5位ルーキー・松田(大阪産業大)が1回パーフェクト救援を見せるなど新戦力が好投。今季から抑えに転向する則本も8回の1イニングを2奪三振含むパーフェクトで終えた。

 打線は2回、8番・石原の中前適時打で先制。3回は5番・茂木の右前適時打で2点目を加えた。5回は代打・フランコが左中間フェンス直撃の二塁打を放ったあと、続く渡邊佳の左前打が適時失策を誘い3点目。7回は再び渡邊佳が、オープン戦チーム1号となるソロ本塁打を右翼ポール際へ運び4点目を加えた。

 9回は6番・阿部の右前適時打で5点目。途中出場の伊藤裕は3打数3安打をマークし、フランコは9回にも2本目となるフェンス直撃の二塁打を放つなど、ここまで低調だった打線が甲子園で4長打を含む14安打をマークした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆オープン戦 阪神2―5楽天(6日・甲子園)

 阪神はまたオープン戦初勝利を逃した。初戦から6連敗は1分けを挟んだ19年以来。6戦6敗は、レギュラーシーズンで最下位に終わった18年以来となった。

 先発の伊藤将は4回6安打2失点(自責1)。2回に佐藤輝の失策から先取点を許すと、3回は先頭打者の四球からピンチを招き、茂木に右前適時打。4回も1死満塁で入江を二ゴロ併殺に打ち取ったが、直前に3連打を浴びた。今季2度目の登板を「変化球の高さは(制球)できていたのでよかった」と振り返る一方で「もう少し直球の強さを。先頭の四球もよくなかった」と初回に7失点した2月23日の巨人戦(那覇)に続き、課題を残した。

 5回は岩崎が今季初登板で1回2安打1失点。6回から大竹も今季初のマウンドに立った。7回に渡辺佳に右越えソロを浴びたが、こちらは「打者が立ってどうなるかなと思ったけど、いい球が投げられた。段階としては、いい一歩目に」と納得した。8回には新外国人のゲラが本拠地初登板。最速155キロで1回1安打無失点と安定した投球を披露した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B3リーグは3月5日、第25節の金沢武士団vsしながわシティバスケットボールクラブを「令和6年能登半島地震復興支援 金沢武士団チャリティマッチpresented by SportsBank」として開催することを発表した。

 第25節の金沢vs品川は3月30日、31日に七尾総合市民体育館で行われる予定だったが、同体育館が令和6年能登半島地震の避難所になったことで、試合の開催場所が未定となっていた。金沢を支援する株式会社Asian Bridge協力のもと、4月1日、2日の19時から国立代々木競技場 第2体育館を舞台に行われることが決まった。

 試合やイベントの利益は、金沢や石川県に全額寄付されるという。また、被災したU-15バスケットボールチームの子どもたちのエキシビジョンマッチ開催を含めた招待を目的に、5日よりクラウドファンディングがスタートした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊藤忠商事は6日、中古車販売大手ビッグモーター(BM)の買収を決めたと発表した。企業再生ファンドなどと組み、会社分割方式でBMの主要事業を新会社に継承する予定だ。

 伊藤忠は同日、子会社のエネルギー商社「伊藤忠エネクス」、企業再生ファンド「ジェイ・ウィル・パートナーズ」との3社で「事業再建に向けた契約を締結した」と発表した。伊藤忠は昨年11月以降、BMの兼重宏行前社長ら創業家の影響を排除することなどを条件に、中古車業界最大手の事業再建に取り組むかどうかを検討してきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「侍ジャパン強化試合、日本代表5-0欧州代表」(6日、京セラドーム大阪)

 侍ジャパンが新戦力の台頭と代表経験者がかみ合い快勝。2024年の初陣を飾った。

 注目を集めたのは代表デビューとなったオリックスの山下舜平大投手だ。六回から4番手でマウンドに上がると、初球に158キロを投じて京セラドームをざわつかせた。2死後、リディに対して最速となる159キロを連発。まだ3月上旬で開幕へ向けて調整段階ながら「未来の大谷翔平」と称される圧倒的なポテンシャルを披露した。

 2回1安打無失点の快投は、まだ余力を残しているようなピッチング。昨季、高卒3年目でパ・リーグ新人王に輝いた右腕が、また一段と進化した姿を見せた形だ。

 打線は初回に村上、紅林のタイムリーで2点を先制。五回にはWBC世界一メンバーの近藤が適時二塁打を放った。六回には大学生ながらトップチームに選出された青学大・西川が初打席で初球を豪快に振り抜き、三塁線を痛烈に破る適時二塁打。八回の第2打席でも豪快なスイングで三遊間を破り、思わず驚きの表情を浮かべた井端監督。選出時には「西川外野手は桁外れのパワーを持っていて足も速い」と高評価した新戦力が大きな輝きを放った。

 指揮官は「緊張していたと思いますけど、初球から振れたのが彼の強さ。その後も自分の打撃をしていましたし、明日も楽しみにしたい」と目を細めた。「石川選手も2安打出て良かった」と手応えをにじませた。

 今回の強化試合は11月に開催される「プレミア12」へ向けた試金石となるゲーム。欧州代表には昨年3月のWBCを戦った選手たちも含まれていた。最終的に11安打を集中させ、しっかりと勝ちきった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆B1リーグ▽第25節 秋田ノーザンハピネッツ90―59仙台89ERS(6日・ゼビオアリーナ仙台)

 東地区6位の仙台89ERSと同5位の秋田ノーザンハピネッツによる東北ダービーで、秋田が仙台に90―59と今季最大の31得点差をつけて圧勝した。

 昨年11月の対戦時には仙台の得点源・SG阿部諒(28)に24得点を奪われ、21点差で大敗。前半から阿部を徹底マークするなど激しいディフェンスで仙台の攻撃を封じると、攻撃でもスピードを生かして次々とシュートを沈め、仙台を寄せ付けなかった。

 前田顕蔵ヘッドコーチ(41)は「たくさんの方が集まった東北ダービーで秋田のバスケがしっかりと出せた」と笑顔。前日5日には、前節の名古屋D戦のビデオを選手に見せ「ミスに引っ張られてバラバラになっている。メンタル面の問題だ」と喝を入れた。この日は前回対戦時はけがで出場がなかったSG中山拓哉(29)がパスカットを連発するなどチームで11スチール。中山も「前回はめちゃくちゃにやられたので、皆でアグレッシブに守ろうという意識がいい方向に向いた」と手応えを感じていた。

 次節は2週間明き、20日にホームで宇都宮を迎える。中山は「個人のスキルをもっと上げて、自分たちがやりたい激しいディフェンスと早い展開のバスケができるようチームで同じ方向を向いて頑張りたい」と意気込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

劇的な逆転勝ちだ。

J3の沼津は3月6日、ルヴァンカップ1回戦でJ2の仙台と対戦。3-2で接戦を制した。

スコアレスで迎えた54分に先制を許すも、79分に徳永晃太郎が同点弾をゲット。83分に勝ち越されるが、その4分後に沼田航征のゴールで再び、同点に追いつく。

そして2-2で迎えた90+4分だ。注目のニューカマー齋藤学のクロスを赤塚ミカエルが折り返す。これは相手にブロックされるが、こぼれ球を拾った濱託巳が押し込み、これが決勝点に。


粘り強く追いつきながら、最後は逆転。力強い戦いぶりにSNS上では「マジでスゲエ!!」「マジで今年の沼津強すぎでしょ」「ゴンさんの沼津が劇的な逆転勝利」「学くん、めっちゃええやん」「やっぱ学のクロス最高だ」「美味しすぎる学のクロス」といった声があがっている。

元日本代表FWの“ゴン”こと中山雅史が率いる沼津は、J3で開幕2連勝を飾り、得失点差で首位に立つ。そしてルヴァン杯でJ2クラブを撃破。さらに勢いづく勝利になったかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月6日、B1リーグ東地区の群馬クレインサンダーズが、ワイルドカードでのチャンピオンシップ進出権を争う千葉ジェッツの敵地に乗り込み、95-86で勝利。B1昇格3シーズン目、10度目の直接対決にして、千葉Jから待望の初勝利をつかんだ。

 

 2月以降無敗と勢いに乗っている群馬は、45-51と6点ビハインドで試合を折り返すも、第3クォーターに堅守速攻で流れを呼び込み80-65と鮮やかに逆転。最終第4クォーターも主導権を渡すことなくリードを守りきり、1月31日の第20節・レバンガ北海道戦から続く連勝を「9」に伸ばした。

 同地区の3位・千葉Jと3ゲーム差に詰め寄った群馬は、マイケル・パーカーとトレイ・ジョーンズがチーム最多の24得点を挙げ、ケーレブ・ターズースキーが10得点12リバウンドのダブルダブルを記録。コー・フリッピンも18得点8アシスト3スティールと、攻守に存在感を示した。

 一方、同地区対決に敗れた千葉Jは、1日に再加入したクリストファー・スミスがゲームハイの33得点を挙げる活躍を見せたものの、試合中盤に群馬の勢いを止めきれず逆転負け。首位と8ゲーム差に後退すると同時に、トップに立つワイルドカード争いでも、後続の島根スサノオマジックと群馬に3ゲーム差に詰め寄られた。

 また、B1史上初の通算3ポイント成功1000本にリーチをかけていた富樫勇樹は、3ポイントシュート0/6本と不発。大記録達成が次節に持ち越しとなった。

 

 

■試合結果
千葉ジェッツ 86-95 群馬クレインサンダーズ
千葉|19|32|14|21|=86
群馬|25|20|35|15|=95

 

 

 

 

 

 

 

 

ソフトバンクは東浜が4回4安打無失点で先発入りへ前進した。速球に威力があり、粘りの投球が光った。先発に転向するモイネロは実戦初登板で1回を三者凡退。ヤクルトは先発候補の小沢が3回1安打無失点と好投した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

欧州代表との強化試合を前に、能登半島地震の犠牲者を悼み黙とうする野球日本代表「侍ジャパン」=6日、京セラドーム大阪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岸田総理の在職日数が7日で886日となり、田中角栄元総理に並びました。戦後の総理大臣としては歴代9位タイとなります。

岸田総理
「毎日毎日積み重ねでありますので、在任期間の長さについては、特段申し上げることはありません。積み重ねを大事に、これからも一つ一つ課題に臨んでいきたいと考えています」

岸田総理は6日夜、政権課題として震災対応や政治の信頼回復、賃上げなどを挙げたうえで「これからもその都度その都度、こうした課題に思いをめぐらし決断をしていく、こうした積み重ねが続いていくと思う」と語りました。

岸田総理の在職日数は、7日で戦後の総理大臣としては田中角栄元総理と並んで歴代9位タイとなりました。

来月22日には、在職932日の橋本龍太郎元総理に肩を並べます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米大統領選指名候補争いで、16州・地域の予備選・党員集会が集中する「スーパーチューズデー」の5日、各地で投開票が行われた。共和党はドナルド・トランプ前大統領(77)が15州のうち14州を制し、7月の党大会での指名獲得が確実となった。

 

 トランプ氏と指名を争っていたニッキー・ヘイリー元国連大使(52)は6日朝、サウスカロライナ州チャールストンでの演説で選挙戦からの撤退を表明した。11月5日投開票の大統領選は、民主党のジョー・バイデン大統領(81)とトランプ氏による4年ぶりの再戦となる。

 各党の指名争いは、予備選・党員集会で各州・地域に割り振られた代議員の獲得数を争う。共和党は、各州・地域に割り振られた代議員2429人のうち、過半数の1215人以上を得た候補が7月の党大会で正式に指名される。代議員総数の約3分の1に当たる865人がスーパーチューズデーで争われた。

 AP通信によると、トランプ氏は15州のうちカリフォルニア、テキサスなど14州で勝利を確実にした。ヘイリー氏はバーモント州で接戦を制した。

 同通信の日本時間6日午後10時現在の集計によると、4日までに273人の代議員を獲得していたトランプ氏はスーパーチューズデーで700人以上を積み増し、獲得数が995人となった。ヘイリー氏は89人にとどまっている。選挙戦が続いても、トランプ氏の獲得数が3月12日か19日に過半数を超す見通しだった。

 トランプ氏は5日夜、フロリダ州パームビーチで勝利演説を行い、「素晴らしい夜だ。11月5日は歴史上最も重要な日として語り継がれるだろう。米国をかつてないほど偉大にする」と述べ、本選に向けた決意を示した。

 ヘイリー氏は6日の演説で撤退を表明し、「トランプ氏が大統領候補になる。私は彼の幸運を祈る」と述べた。トランプ氏を支持するかどうかについては、明言しなかった。

 一方、バイデン氏は5日の声明で、「今夜の結果は米国民に明確な選択を迫った。前進し続けるか、トランプの元で混乱と分裂、暗闇への回帰を許すのかだ」と述べ、トランプ氏への対決姿勢を鮮明にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦